プレアムシネマ 5220
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>>433
大きい旗のほうが見栄えがいいとかで
海軍の軍艦旗を持ってきて取り替えたんじゃなかったかな >>437
ポルシェで亡くなった人だっけ?しかも運転してない >>419
この映画もなんとなく誰が旗をあげたのかよくわからないシーンになってるし
イーストウッドがそうゆう噂を聞いていたのかも ベトナム戦争ものの方が二次大戦より受けたりする時代が来るんだもんな。
先のことは分からんわ こういう作品子供にも観てもらいたいが、R15とかなん? >>456
保有してたことはしていた
名機関銃手とは機関銃の故障を直すのがうまい兵士という評価の代物を
自衛隊の機関銃も旧軍の伝統を忠実にまもり、言うこときかん銃といわれてる笑えない話 戦前日本って御国のためと言いながら勝ち目のない戦争を続けて国益を損ない、天皇陛下の御ためと言いながら天皇の意志を軽んじてその命引いては天皇制そのものも危険に晒していただけにしか思えないが 硫黄島からの手紙のほうが評価がいいのはアメリカ人が他人事として見れるからだろうな 単純に退屈だなこの映画
これがリアルなんだろうけど ライアンって残酷描写はあっても基本的にはアメリカ万歳映画なのかね
スピさんはカサブランカについて「愛国心がファシズムに勝利する映画で何度見ても涙が出る」って言ってたな >>482
そうなんだよね、先住民の人とか細部の印象的なシーンは覚えても、
どんな風にこの映画終わったか覚えてないくらい鑑賞後印象にも残らなかった
どんな終わり方だったか確認するために見てるところあるわ イーストウッドは保守だって聞いたけど、この映画は逆な気がする。イーストウッドはどっちだったの? イーストウッドはリアルのこだわりすぎてテロの当事者を出演させたりしてるよな イーストウッドは今年の大統領選は民主党支持に鞍替えしたとか >>486
イデオロギー的な是非は観る人の判断にお任せスタイルじゃないの? 今のイーストウッドはかなり劣化してる
この頃は髪がかっていた >>494
うちの今年で88歳になる母が言うところによれば
唇が薄い男は薄情なんだとさ アメリカには歴史がないから作らなければならない
コリエイトよりはマシ >>494
イーストウッドといえば頑なに共和党のイメージだったのについに >>494
マジか、知らんかった
>>495
グラン・トリノとかあるし、よくわからん… >>476
天皇とかオリンピックって色んな清濁併せ持つ思惑に利用されやすいけど
それを純化しようとするとまた価値がおかしくなるんだろうな
オリンピックなんか結局は人類が殺し合いと奪い合いの中で産み落としたあらゆる文明とシステムと経済効果のバランスの確認みたいなもんで
世界中のアスリートとメディアと観客が1ヵ所に集まって、原始的な肉体的な躍動の競争に価値を置く
その内圧の全てが極まったところに存在してるのかな
その秩序の成り立ち方って凄まじい勢いで信じられないわ
核戦争でいつでも人類滅ぼせる準備を整えながら
テレビやスマホでオリンピックがどうの新型の未知のウイルスがどうの
情報を共有しても実感無くて当然な気もする この息子役の俳優さんがスポットライトの監督なんだよね まぁ爽快感がないなw
イーストウッドの映画は結構撃つとかすっきりしないのが多いけどさ >>505
オリンピックは、戦争で疲れた国家が、休戦の大義名分に戦士の息抜きをしましょう、と始まっただけ。深い意味はない まあまあ有名どころの役者配役してるのに
結構本人に似てる人選んでるのは驚くな >>486
>>501
最後のモノロ-グがイーストウッドの言いたいことだったんじゃない?
国のために戦う愛国心よりも戦友愛のほうが兵士には強烈だと
こんな言葉もあったな
爆撃気乗りの話だがもk表までは国のために飛び、その後は自分のために飛ぶとか何とか >>511
戦闘シーンは特に誰が何をしてるのか分からない アイラ役の人ぐらいオスカー候補にあげて良かったのにね
やっぱ白人の爺様会員はなかなか先住民俳優を認めようとはしない イーストウッドさんの映画はやっぱりダーティー・ハリーにも通じるような重厚さを感じる >>531
そういや来週のこの時間はダーティハリーなんだよな
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