プレミアムシネマ 5431
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原作はロバート・デイリー(en:Robert Daley)が1963年に発表したノンフィクション『The Cruel Sport』。
公開当時F1に参戦していたホンダをモデルにした「ヤムラ(矢村)」チームが登場し、
本田宗一郎を思わせるチームオーナー役を三船敏郎が演じている。
すでに国際的評価を得ていた「世界のミフネ」がハリウッド映画に初めて出演した作品であった。 >>529
前はこーゆーの放送前にチョロっと解説してたのになぁw >>430
技術がかなり発達した今でもCGはCGって分かっちゃうからなぁ >>523
旅芸人の記録やるの?HD空けとかなきゃ >>527
ホンダの空冷エンジン積んだ車で事故死したジョー・シュレッサーの甥が
ホンダの連勝を止めたってストーリーが大きい >>501
あんまり認めないからホーネットまで飛ばしちゃったじゃないか >>537
赤ひげが1965年でこっちが66年やな >>451
戦場のローレライという素晴らしい作品があるよ >>544
走行シーンには映ってるんだろうね
よく見てれば後ろ歩いてたりもしたんだろう >>138
高い映画館で見たら4DX?で見た
特殊効果すごくて
それはそれで面白かった
カーブで椅子傾いたり水滴が上から
降ってきたり
アトラクションでした >>552
えっそんな予習がいるの…?
ギリシア近代史ってイスラムから独立したことしか知らんが >>551
何年か前ブルース・マクラーレンのドキュメンタリー映画出来たよ
DVDも出てる >>560
んでフェラーリが1・2フィニッシュで、その前に亡くなった「エンツォの呪い」とか >>454
イージーな高速カーブに突っ込んでいったから、本当にショックだったな。
一応、別のクラッシュで落ちていたパーツを、たまたまセナが拾い上げて
それがヘルメットを直撃して気絶したんじゃないかという話になっているけれど、
別の調査結果もあって、本当の真相はわかってないんだよな。 走行シーンに実物のF1マシンは使用できなかったので、F3マシンをモディファイして使用した。マシンがコースから飛び出すシーンでは、人形を乗せたマシンを大砲で射出した。ww >>534
確かにね今のテレビならまだマシだけどちっちゃ四角いテレビならガッカリだな >>571
おおそういうの作られるほどなんだ。さあこれからって時に事故死だからなあ(´・ω・`)
ちょっとAmazon見てくる 他に類を見ないレースシーンの撮影技術がこの映画の呼び物の一つとなっている。
フランケンハイマー監督率いる約260名の撮影隊はF1コンストラクターの協力を得て、1966年の6か国のグランプリで撮影を行った。
舞台となったグランプリ ※印は撮影隊が帯同したレース。
第1戦 モナコグランプリ(モンテカルロ市街地コース)※
第2戦 フランスグランプリ(ランス、撮影はクレルモン=フェラン)※
第3戦 ベルギーグランプリ(スパ・フランコルシャン)※
第4戦 ドイツグランプリ(ニュルブルクリンク)
第5戦 オランダグランプリ(ザンドフォールト)※
第6戦 アメリカグランプリ(ワトキンズ・グレン)
第7戦 メキシコグランプリ(エルマノス・ロドリゲス)
第8戦 イギリスグランプリ(ブランズハッチ)※
第9戦 イタリアグランプリ(モンツァ)※
>>577
人形と大砲のところ今読んでたので笑った。しかしガチな事故映像も見てるとトラウマでしかない 浜村淳 解説
「それぞれの国の観客が満足するように それぞれが優勝するエンディングバージョンが作られました…」 >>548
ラッシュというF-1映画見てくれ
スタントマンがF-1レーサーだ >>540
吹き替えキンキだったのかーー
知らなかった >>576
セナがレース前に体調が悪かったという話もあったんだよな やっぱり60年代のフランケンハイマーは傑作揃いでスゴいな
俺の若い頃のフランケンハイマーと云ったら
「DNA」とか「レインディア・ゲーム」とかみたいな
トンデモ映画専門の監督だと思い込んでいたのに >>588
予選中に1人死んでるしネガティブにはなってただろうね >>576、>>588
当時のハイテク機能のせいでドライバーの技量では車を回避できなかったっていう話も当時はあった >>587
キンキンが覆面レーサーの声をやってたぐらいだからな >>570
近代史というか現代史?
第二次大戦の頃の政治史の流れに軽くでいいから目を通した方がいいかも
あとはギリシャ悲劇のアイスキュロスのオレステス三部作をあらすじだけでも見ておいた方がいいと思う 彼を返して 急ぎすぎた日々
地上から アゲハが舞う夏へ 赤いボディは 最後のコースへと すべり込む
焦げ出すオイル 爆発音を上げ 飛び散った 不思議な運命の 見えない指先が
彼女の未来を変えたわ セナの事故はステアリングのシャフトを細いものに交換したときの溶接がまずくて破断して
コントロール不能で壁に突っ込んだときにフロント・サスペンションのアームが折れて
セナの頭部に突き刺さったと言われてた
その後に事故が起きてもサスペンション・アームがドライバーの方に飛ばないように
ワイヤーでつなげることが義務化されたはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています