プレミアムシネマ 5678
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>>1おつ
私も弟側の人間だから痛いほどよくわかる
が兄の潔癖さもよくわかる 兄貴も兄貴でそれで精神崩壊するとか打たれ弱すぎだろ
何なんだよこの兄弟か 映画を見ているわけではないのにテレワークが進まない でも時代の巡り合わせもあるだろうな
戦時じゃなかったらもうちょっと親父も柔軟だったかも >>13
兄はアメリカの田舎のキリスト教の精神しているとおもう
保守的で女は家庭にいるべきで売春婦は悪という >アメリカンニューシネマの先駆けかな
原作のスタインベックはヘミングウェイと並んで「ロストジェネレーション」という
第一次世界大戦後の虚無感を作品に反映したので有名な作家やで
アメリカン・ニューシネマはベトナム戦争にともなうアメリカ人の自信喪失とかも
背景にあるから、似てるっちゃ似てる アーロンはどうでもええ
でもキャルは自らママンとの繋がりも絶ちきっちゃったのでは 兄貴もある意味ザマアだけどここのキャルは悪意しかないだろ
そのせいで最後に兄貴は戦線行きで親父は人事不省、キャルだけ親父の愛を手に入れて良かったね
何じゃこの話(´・ω・`) >>1乙
アーロンに本当に天使に見える役者を起用して欲しかった
ベニスに死すのビョルンセンのような >>36
母ちゃんがビッチだったので兄貴がショックをうけた 兄貴風俗行ったら婆さん押しつけられた人みたい(´・ω・) >>27
ストーリーが入ってきてないから
ほら。。 実は母さん生きてたパターン、古い邦画でもちょこちょこ見るけどこの辺が元かな あれ?近くって言ったけど、列車の屋根に乗って行ったのかな >>39
ここがカインの追放されたエデンの東でしたという話じゃないの キャルがいなけりゃ全部うまく行ってた
誰も不幸せにってなかった
幸せな家族にとっての疫病神でしかない(´・ω・`) いくらソフトフォーカスをかけてもブスはブス(´・ω・`) >>38
断ち切って仕舞えば親に愛されたいというきもちもなくなるな´・ω・) >>67
キャルの「どーでもいいや」感を出すためかな
何いわれてもあまり現実感がないというか >>72
ハッキリしたブスがボンヤリしたブスになるだけだ(´・ω・`) >>70
ママンは結構わかりやすくキャル愛してたんでは フォーカスかけたんじゃなくてピンがあってないんじゃ あー、
これ見てたわ、このシーン理由なき反抗だった?とか思ってたw DQNのせいで家庭崩壊
よくある話ですよね(´・ω・`) 信じてた話と違うとわかったくらいで揺らぐ善良さなんてないのと一緒 エリア・カザンって斜めカットお得意なのかな?
ジュリアン・ムーアの「エデンより彼方に」ってカザンの作風をまねて作ったんだっけか >>104
キャルが悪意で余計なことしなけりゃこうなってなかった
諸悪の根源はホリエモン(´・ω・`) カインは追放された後畑を耕していろんな苦難に耐えねばならんのだっけ(´・ω・) >>115
その前に親父と兄貴でキャルズタズタにしてるし いやお前のせいなんだからお前が責任とって介護しろよ
何が去るよだ
逃げるなクソガキ(´・ω・`) >>114
衣装美術が素敵な映画だったエデンより彼方に 天地創造の実況でカインかわいそう神氏ねってボロクソに言われてたなw >>132
神が最初に肉が好きって言ってれば殺しは起こらなかった
全部神のせい キャルは兄貴を売春宿へ連れて行くし
ニンジンは小動物を殺す
神である親に >>132
実況したいなあ天地創造
デビサバってゲームでカインがハッピーになるルートあってよかったねって思った 兄貴が壊れたら壊れるって親父も大概だと思うが(´・ω・) 「二代目はクリスチャン」だったかな
敬虔な修道女の母親が実は淫売で、ヒロインは悩んだ末教会に迎え入れるけど結局裏切られるみたいな話 旧約聖書の世界観か
旧約も新約も聖書読んだことないから知らんけど 親父は自業自得だわな
融通の効かなさが家庭崩壊を招いた SFボディスナッチャーのドナルドサザーランドの最期みたいな顔 去るのですって親父の今後どうすんだよ
放置かよ
ここまで来てまだ俺が俺がかよ(´・ω・`) 小森和子は、この映画の原作を「親子・兄弟・男女の愛憎をそれぞれ描いて、人類が住むこの地上の世界が全て『エデンの東』であることがテーマである」と述べている。 この娘は鼻の下があと3ミリ短かったらもっと美しく見えるはず >>130
当時も現代も一緒よ
ほんとに善良なんじゃなくて単に規律を守って道徳的で善良っぽかっただけだったていう話でしょこれ >>152
阿刀田高の「旧約聖書を知っていますか」が、ざっとした流れがつかめて面白かった >>172
ふつうにかわいいとおもうんだけど
きのうのヘップバーンの方がいややな個人的に 『エデンの東』に影響を受けた日本の作品としては、小津安二郎監督の『東京暮色』(1957年)や石坂洋次郎の小説と石原裕次郎・北原三枝による映画化作品『陽のあたる坂道』がある。
後者では愛を求める対象が父親ではなく、会ったことのない母親になっている。 >>140
ほんとそれよ 理不尽
>>146
面白かったよ、ラストのイサクの犠牲のとことかみんなめちゃくちゃ怒って大盛り上がり >>185
イライラする
三船敏郎に一刀両断してほしい(´・ω・`) >>179
べき論者は人を傷つけちゃうよね(´・ω・`) >>178
白人て一定数で極端な馬面の人いるよね男女ともに
この子は馬面というほどでもないけど 自分が愛させることが全てで周りのことはどうだっていいんだな
典型的なDQNの心理だ(´・ω・`) >>179
砂の上の麦みたいなもんか(´・ω・)根をはることはない >>169
でも昔の映画は、こうして実況民が語り合えるだろ
現代のドラマは「毒親だ」で叩いて終わり >>183
一般人としてはきれいな人よね(´・ω・`) >>205
まだ子供が食べてる最中でしょうがあ!!(´・ω・`) >>210
そんなことはない
一般人に混ざってもブスはブス(´・ω・`) >>194
今日も2ちゃんのスレで学がないって叩かれたお( ;∀;) ジュリーハリスだっけ? こんなに不細工なら大して売れなくてもおかしくないな。 昨日何の映画やってたの?
ヘップバーンやってたんか >>194
不倫したことない人間だけが不倫した者に石を投げよだと結構石投げられる人多いと思うの 当たり前だ
お前のせいなんだからよ
ちゃんと責任とって介護しろ(´・ω・`) 気に入らなくても息子のご機嫌取らないと生きていけない状況になったもんな・・・ 学校で観賞させられた時はこのラストわけわからんかった
けど、大人になったらなんかわかるし泣ける 許された
悪いばっかで終わらないとこがニューシネマとの違いだな あんまきれいやないけど演技はうまいよな(´・ω・`) >>223
そろそろ映画終わるけど一貫して厳しかったのうwww 俺が小4の頃通ってた小学校から200メートルくらいの所にエデンの園ってラブホが出来たのを今思い出した >>253
だろう
なんでこれが名作になってるのか意味わからない(´・ω・`) いい映画や
毒親にならんためのヒントがいっぱいやで >>245
現代だとひとつのトピックごとに石を投げるからさ >>246
7年ぶりくらいに見たけどしみた
成長したんやなって… スタインベックの聖書絡みは、これと出エジプトと言われる怒りの葡萄か なんかディーンってあまり大きくは見えないな(´・ω・`) ヒロイン 不評だったようだけど ワイ監督が明治日本の農村映画ならそれっぽい娘を選ぶなあ >>255
タオルがイチジクの葉っぱであってほしい 映画音楽の名作でミュージカルの歌曲を入れるのはなんか違う ジャイアンツや理由に比べると
なんかこうあまりよくわからない映画だよなぁ。 兄貴壊れたままやけど、ええんか?
エンドクレジットにも出されん始末 >>278
そうなのか
他罰的な人多いよね
いつのしだいもそうなのかもしれないけど… NHKのBSシネマのHPあく来月の上映作品うpしろや
毎月楽しみにしてんのに最近遅いぞ(´・Д・)」 >>288
ヒロインがキラキラすると焦点がブレるのよね >>306
NHKのホームページはどんどん改悪されていって見にくくなってる >>246
母親が風俗経営者って映画を学校で鑑賞するんだな >>271
なんとなく日本映画の家族モノと同じような鬱屈としたテーマなんだけど、
海アメリカ映画だと音楽もあってか暗くないな >>308
戦争の中で清濁合わせ飲むこと覚えてかえってくるさ(´・ω・)! 南米の奥深くってまだ未知のウイルスとかいっぱいあるんだろうなあ >>305
窃盗は食べるものがなくてしかたがないという情状酌量があるけれど性欲絡みは配偶者と家族を傷つけるくらいなら自力で抑えろよという思いは強いです >>316
向こうは交響楽団とかオケ使えるけど日本だと使う予算無いからな NHK自前でオケ使えるけど(´・ω・`) 今年の年末年始の映画マラソンはなにかしら
BTTF
ゴッドファーザー
ボーンシリーズ
がまた来そう >>325
ロード・オブ・ザ・リングディレクターズ・カット版で >>325
前やったけど、ロードオブザリングシリーズでも可
ちょっと飽きちゃうけどぬ CSでもLOTRとホビットちょいちょいやってるね。 >>315
だろう
そんでDQNの弟だけ良かったねってなんじゃそりゃだよ(´・ω・`) 実況民!
Gattの感想・評価2020/10/07 15:18
BSプレミアムにて再鑑賞。面白い!
初見は正直良さを理解して無かったなぁ。
家族の愛憎もので、若い青年が主役なのは意外と少ないかも。青年の憂いと承認欲求。兄への嫉妬。
俺も次男。色んな思いで鑑賞してしまいました。
ジェームズ・ディーンの魅力!アウトローだけど愛を求めてる瞳が凄く印象的でした。wikiで生い立ちを読むと、演じるべくして演じたハマり役とも感じた。
事故死されたとの事で、その後の作品が僅かなのは残念です。
今後、観ていきたいです。
有名なテーマ曲もやっぱりイイですね。 >>322
よくフィギュアスケートに使われるエデンの東、1981年のアメリカのテレビドラマ版だった >>330
子供の頃見たときは古き良き人のアメリカでこころあたたたまったとおもう
>>334
何回見てもウジウジがキモくて共感じゃなくて反感しか持てない
家をでればいいのにこの弟 BSプレミアムシネマのHP来月の映画がいまだに表示されない
月が変わってもう8日なのに準備ができ次第発表しますご了承くださいのまま
さすがにこれはちょっと理解できない 最近の傾向として、月明けに更新しても結局は20日過ぎまでひと月分の予定は出せないんだから
もうそのつもりで待ってれば良いんじゃないかな 眠狂四郎
転びバテレンと日本人の混血
雷蔵イケメンだけどハーフ感ないね 10/8 (木) 13:00 〜 14:22 (82分)
◆「眠狂四郎 殺法帖」[字]
昭和を代表する大スター・市川雷蔵が、妖刀・無想正宗から繰り出される円月殺法で敵を斬るニヒルな浪人・眠狂四郎を演じる娯楽時代劇シリーズ第1作。【※】
加賀前田藩の奥女中・千佐から、命を守ってほしいと依頼された狂四郎は、密貿易に絡む争いに巻き込まれ、やがて少林寺拳法の使い手との対決が…。
柴田錬三郎の小説「眠狂四郎無頼控」を田中徳三監督が映画化。
共演は中村玉緒、当時は城健三朗名だった若山富三郎の存在感が光る。
【企画】辻久一
【監督】田中徳三
【原作】柴田錬三郎
【脚本】星川清司
【撮影】牧浦地志
【音楽】小杉太一郎
【出演】市川雷蔵、中村玉緒、城健三朗(若山富三郎)、小林勝彦 ほか
製作国:日本
製作年:1963
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
【※】来週のこの時間は第2作「眠狂四郎 勝負」(1964) 眠狂四郎と大菩薩峠の机龍之介は似ているよね。
子供の頃は混同していた。 このシリーズだけは字幕が欲しくなる
活舌悪すぎなんやな 眠狂四郎 : 市川雷蔵
千佐 : 中村玉緒
陳孫 : 若山富三郎
金八 : 小林勝彦
芸者歌吉 : 扇町景子
常盤津文字若 : 真城千都世
前田宰相斉泰 : 二代目澤村宗之助
銭屋五兵衛 : 伊達三郎 あれ、専用スレないのか
あと以前に「最近はBSフジでもやってないな〜」と書き込んだ時
今日の放送教えてくれた方改めてありがとう >>346
机の大衆化というか庶民の味方化してヒーロー色を強めたのが眠だから 市川雷蔵と一風堂のボーカルの区別が付かないんですけど >>372
そうなんだ
あれトメにもいねーと思った どんな話か覚えてないけど、けっこう面白かった印象がなんとなくある 権利料とかCSとの棲み分けとか色々あるんだろうけど
西部劇いらんからもっとこの時代の邦画やってほしいわ 雷蔵の現代劇が見たい
ある殺し屋 が見たい、大昔ここで観たと思うけど 教養のある無職の皆様こんにちわ
円月さっぽうを見に来ました >>390
西洋人の血が入ってるんじゃなかったっけ >>393
ちょっと前にYouTubeにいっぱい上がってたので見た、面白かった >>381
原作者と原作ファンからの評価は低いけど
脇役傍役に至るまでキャラが立っていて面白いんだよねこの一作目は >>405
転びバテレンが日本の肉便器に中出ししてできたのが狂四郎 子供の時から手名付けてるとか絶対エロいこともやってるよな 原作者の柴田錬三郎って土居まさる司会の「本物はだれだ」に出てた 話し方は変わってないよな玉緒さんw
>>385
30代はじめでこの色気かぁ〜
前麒麟止まってた時やってた高橋英樹も貫禄ヤバかったけど
どうしてこうも現代と違うのか… 黙秘のガーフィールドかリーアムニーソンみたいなのがパパなのかな BSPは狂四郎でも同じのばっかりやるやん
全作やれや >>424
ちょっとずつ思い出してきた
ファンの評価低いのね 案外当てにならないよね、そういう批評 >>431
82分しかないから急がないと(´・ω・`) >>427
あくまでも顔をドーランで塗り固めた状態ならね >>393
市川雷蔵=眠狂四郎みたいに思われてるけど雷蔵はむしろ股旅ものの方が似合ってる
眠狂四郎ならTVドラマの片岡孝夫版の方が好きだ >>425
言い方www
今飯食った所なのにストレートすぎんよw >>429
雷蔵の遺志か知らんけど、未亡人とか家族はいっさい表に出てこないよね
回想録とかマスコミは狙ってたと思う これは大映なんだな
珠緒さんはいろんな会社から映画出てるような >>428
沢村宗之助はそうなんだ。
悪役のくせに童顔で子供の頃好きだった のちの作品と比べると「円月殺法ちがうやん」「地味かな」って所かと >>439
昭和の俳優は35歳で貫禄あるけど
今の30代後半の役者なんて、見た目はまだ若手だから >>459
なんだっけ、名前忘れたけど歌舞伎役者?のやつに出てた時よかったな
主役が色々あったとはいえ太って劣化しちゃってて余計よく見えた >>459
この枠で放送するのは狂四郎と中野学校ばっかりだから
「雷蔵=陰キャ」みたいなイメージになりがちだけど
喜劇っぽい映画も多くて、トボケた感じがすげー好きだわ 市川雷蔵さんをみてるとどうしてもミステリードラマに出てくる短髪のおじさん俳優を重ねてぐるぐるする 若山さんもいろいろ自分のシリーズ持ってるのに、ぜんぜん放送されないよね (´・ω・`) >>477
アナログ時代ははもっと色鮮やかで
柔らかい感じの画質だったんだけどね 富三郎さん出ると何故か笑ってしまう
>>493
見た目の若々しさが悪い方向に働いてるのもあるのかもね… 大映映画ってあまり見たことないから出演者にあまり見覚えがないわ 狂四朗が勝つってわかりきっちゃってるからのめりこめんな >>513
シルクハットの親分とかCSで最近見た
まず他ではやらないだろうな >>492
切餅(きりもち)は、以下のこと。
餅- 特に伸し餅を長方形に切った状態のものをさす。
包金-�]戸時代に、一分銀100枚(小判にして25両相当)を重ね紙で包んだものの俗称。時代劇では、小判25枚が包まれていることが多い。
そうなんですな >>493
雷蔵は早死にしたから永遠の青年て感も
勝新は30過ぎて二重アゴになって人気出たから逆に若いころは「何か影薄いな」と(富三郎もかな―デヴ兄弟) >>510
ハゲと剃髪はちがうんです(´・ω・`) 超モッサリで足もまるで上がってないけど何故か様になってるんよなあこれ
不思議やな 眠狂四郎って荒唐無稽だからな
円月殺法ってなんじゃそりゃだし
気楽に見たら楽しい >>543
若いときの勝新は目がクリクリして可愛い感じ
お坊ちゃんだし 捨丸とか捨三とか江戸時代はひどい名前が多いな
子供の頃は魔除けのためにわざと悪い汚い名前をつけてたそうだが大人になってまでw すらすら流れるようにうまく言うなぁw
こういうセリフなぜか現代の役者のは聞いてられんのよな 柳沢しんごのせいで富三郎は私生活クズのイメージになった この時代はまだあまりテレビなくて体重娯楽として気楽に楽しむのが映画って感じだもんね
いま真面目に見ちゃうとメチャクチャだなってのも少なくない >>559
キワモノだよね
雷蔵を楽しむもんと言っていい
…藤村志保はまあわりとどれでも同じ感じだから… >>579
藤村志保わかるw
この一作目だと今とはぜんぜん違う玉緒を楽しむってのもあるよね >>561
この人演技上手くて運動神経も良さそうなんだよな
検索してみたらテレビドラマの脇役が多かったみたいだけど >>563
目がクリクリだから逆に盲目役で演技開眼だよね。 長谷川一夫の劣化コピーで売り出して全く売れなかった>勝新 >>620
おめー玉緒のおっぱいでも見たいのかよ(´・ω・`) こんな時代ゴムやら無いのにどうすんだろうといつも思う >>563
勝新も富三郎も若いころは「たしかにハンサムだよな」「でも後のデヴデヴになってからのほうが良い」点も共通してると思う
勝新に至っては20代のころと悪名以降とで人気は1対1万ぐらいかと この時代って今と演技が違うから今の俳優の方がうまく見える 映画「炎上」で坊さん役だから断髪式しよう、って当時の横綱若乃花と栃錦を連れて来て
髪に鋏入れさせたら、芸能記者だけじゃなくてスポーツ記者も取材に大勢やって来たので
すごくいい宣伝になったって話が好きだ >>568
兄弟二人共ドクズだよ
2人共夜遊び女遊びが激しかった 上屋敷の女中が帰るのおかしくないか
下屋敷ならわかるけど >>633
初期はあんまり売れてなかったらしいね
アクを強くしたらブレイクしたわけだ 大菩薩峠の机も女は抱いて捨てるは、無意味に殺人するは陰キャラだよね。 狂四郎もシリーズ化されたからヒットしたんだろうけど
座頭市ほどじゃないわ >>636
今どきの役者で眠狂四郎を演じられる者は居るまい 眠狂四郎って役は市川雷蔵の柄じゃない気がする
原作読んだことすらないけど 玉緒のパパもよく時代劇に出てくるよね、中村鴈治郎
関係ないけど堺マチャアキのパパも売れっ子の喜劇俳優で古い時代劇でよく見る >>593
大菩薩峠も雷蔵(主人公:机龍之介)と玉緒(メインヒロイン:お浜とお豊)なんすよ
玉緒が猫かぶってるように見えてしまって可愛いw(後のハスキー玉緒に慣れ過ぎているから) >>638
耐久性とか衛生面とか色々うええ
>>639
女はフンドシすら履いてなかったから垂れ流しだったともいうしな… >>661
なんだよ、すでに勝新にモミモミされた後かよ・・・ >>639
綿があるやろ
お婆ちゃん子の知り合いはナプキンの事を生理綿と読んでた 大映で脇を固める俳優って、よく知らないんだよな (´・ω・`) 市川雷蔵はけしてよい俳優ではないな
歌舞伎の舞台降りて銀幕に立てば大根だ >>636
演技の上手いヘタが俺にはよくわからないけど今の人たちが時代劇やると違う感がすごい >>651
木枯らし紋次郎と似たイメージだったがはるかにペラペラ喋るな >>662
確かに座頭市のリメイクはよくやってるけど
狂四郎はあんま見かけないよね >>659
東千代之介はキレイキレイな日本舞踊の世界の人だから
ちょっと押しが弱くて伸び悩んだという説 >>663
原作者は田村正和の方を気に入っていたというしね >>657
10年前の映画では「みつばちハッチ」になってたね 雷蔵さんの眠狂四郎は勝負が好きだった
眠狂四郎っぽくなく明るいけど >>679
田村正和は時代劇全般が下手だったよね
板妻の息子なのにw >>636
そこがいいんだよ
もうこんな映画はできないだろう >>636
これはまだマシだな
石原裕次郎なんか見てられない >>663
眠狂四郎=ニヒルというイメージからその面を強調しすぎる田村正和も同様
片岡孝夫の狂四郎は結構人間臭い ともに旅をするのはトウチャコ爺さん >>707
裕次郎はこの時代でも桁違いにひどいでしょ >>702
バンツマ成分はぜんぶ長男が吸い取っちゃった感じ >>679
見なかったけどラジオであの感じを芸人さんにマネされてたの聞いてめっちゃ笑ったわw
何言ってるかわからなすぎて、でも家族に気使って音量調整大変だったって言ってたw >>648
そんでも勝新はとうとうB級のイメージを払拭しきれなかったと思う(この点、富三郎は仕事次第かなと)
場末の映画館か自宅のTVで寝転がって見るのが至高…って人だったかなと
>>649
机龍之介は小説を読み進めるとけっこう人間性に触れられるんだけどね(この点、大菩薩峠のキャラでは圧倒的に細かく書かれてると思われ―ほかは定型キャラだから)
狂四郎は何だかんだで優しい所も目に付く男で >>697
あれの元ネタは黒澤の用心棒と宮本武蔵じゃないの? >>671
大映の脇役の須賀不二夫さんは
小津映画では常連の俳優だよね。 >>683
映画はフリーやなかったかな
専属契約していなかった記憶が >>709
え、仁左衛門さんやってたの?そっち見たいw >>678
木枯らし紋次郎はがむしゃらな殺陣が良かった この時代だと映画はまだ白黒と半々ぐらいかな
売れっ子の雷蔵だからカラーをおごって、さらにカラー映画を強調する絵作りなんだな エデンの東があんなつまんない映画だとは思わなかった >>724
現総理大臣のソックリさん説のあるあの須賀不二夫さんか 原作の狂四郎はどうにも「一目見ただけで白人ぽい」らしいのよね(作中人物の台詞)
あまりに雷蔵狂四郎のイメージが強いんで全然そんなの気にならないけどねw >>725
そうなんだ。小津が大映で撮った浮草とか増村保造の映画にも出てたから大映の人なのかと思ってた >>734
あの殺陣ってさ、刀をぶんぶん、ぶん回すやん?
あれ、刀じゃなくてもあたったら痛そうだよねぇ・・・ ちなみにこの映画、ここ数年のプレシネでは初登場かしらん? >>734
無双ではなく必死で斬り抜けるのがリアルで良いね >>743
ああアレかぁ昼頃にやってたっけ
結局ちゃんと見れなかったわ ハンカチ王子が人気出たのは、ちょっと雷蔵に似てるのも関係してると思う 富三郎さんデカいイメージだけど画面内では並んでるんだな 少林武術と少林寺拳法と空手がごっちゃになってる気がする >>744
須賀さんて
淡路島の蜂須賀家の末裔らしい かごめかごめって怖い歌なんでしょ? (´・ω・`) >>768
あーわかる!w
それなら襟たてないとw >>754
剣道の期限は半等らしいし
なんでもありw >>760
雷蔵さんにせよ片岡さんにせよ「狂四郎なんて役者と監督の好きにやらせりゃええ」と思ってますよw >>733
時代劇専門Chでそのうちすると思う
1982年の「眠狂四郎円月殺法」(全19話)と1983年の「眠狂四郎無頼控」(全22話)がある >>747
原作では刀の鞘を鈍器代わりにして敵対する無法者を殴打する描写がある >>775
この頃の一般の認識はそんなもんだったみたい
「弾圧で中国本土にはもう拳法は残っていない」みたいな定説までまかり通ってた >>757
そうなんよ。その割に名が売れて剣豪みたいな扱いされてたりして納得いかなかったけど面白かった >>769
眠狂四郎を全部見たら毎日風呂場で円月殺法ごっこするようになるよ(* ´艸`)クスクス >>747
今月にBSプレミアムでやる雷蔵の「雄呂血」は
ガムシャラな殺陣で百人以上斬りまくるよ >>787
うぅぅ・・・思いっきり膝とか逆打ちされたら痛そう・・・ 老師と懐かしい話でもするかと思いきや
急に娘をさらわれて >>753
森口博子の本名は花村博美(はなむら ひろみ)という演歌歌手みたいな名前 >>799
大五郎をデコトラに乗せてやってきそうw 江戸むらさき特急のせいで
居眠りしてるイメージしかないなあ >>809
いっそそれならCG使いまくってバカバカしくツッコみながら実況できるようにして欲しいわ ひっかきまわすとかなかなか厭らしい性格してやがんな狂四朗w >>800
まあ新・木枯らし紋次郎では
居合斬りの達人みたいなキャラになっていたからね ほんとにこんな上手く布切れだけ切れるんですかねぇ
相手動きまくってるし >>804
10/14日やるので合ってる?
それなら実況できるわ >>824
勝海舟とかやらせたら天下一品かもしれんねw >>709
え、アレ結構見てたけど火野正平出てたの印象に無い
地方だから昼間にやってたのに、エロいわ残酷だわすごかった >>850
ドラマなんて駅弁剣法もありやぞ
あれは稔侍だったか >>800
くわえた楊枝を飛ばして障子に突き刺す練習してた、絶体無理w >>747
>>762
時代物で「峰打ちじゃ、安心せい」ってよく言うけど
実際は一生体が不自由になったりなんてざらだったらしい
たまには当たり所悪くて死亡も >>801
昔のフィルムは黒をきれいに出すのが難しかったらしく女優さんわりと茶髪にしてるんですよね
ウルトラマンのフジ隊員もそう言われてあの色にしたんだそうで
だから雷蔵を見る限りじゃ「白人ていうか、いつもの雷蔵だよなあ」って感想 >>817
藤村志保の結婚前の本名は
薄操という中国人みたいな名前 ちゃんと見たの初めてだが
この陰影の使い方とか、映像としてもなかなかだと思うんだが >>859
地球発22時の自衛隊特集好きだったなあ >>858
まだ髪はありました ってカツラ被ってっからわからないけど(´・ω・`) >>846
そういや新 木枯し紋次郎は期待度が高すぎたせいか
その落差についていけず途中で見るの止めたてたなw >>663
市川雷蔵も眠狂四郎に負けず劣らず複雑な出生の秘密があったりするんだけどね 出てきたら意味無いのに阿保しかおらんのかな伊賀者って >>842
アウトロー
でも権力者が嫌いで弱者はほっとけない >>862
複雑骨折したら、当時の医学じゃもう廃人同然だろうね 陳元贇という人が尾張藩にいて、拳法の使い手だったとか >>881
多才な文人ではあったものの
実は武術はほとんど出来なかった説も 一応、通説を
からて もともと「唐手」と書いて沖縄の武術だった。大正時代に慶応大学に空手部ができたのが本土での始まりとか。
少林寺拳法 日本でそう呼ぶようになったのは戦後。中国では「少林拳」などというが、日本の少林寺拳法よりは意味範囲が狭いようだ。 TV版がやっぱりいいんかなあこれ
派手にせんとダメやな 1963年のわりにフィルムの保存状態いいな
勝つ真の座頭市とかもきれいに残ってる 円月キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!! >>887
無頼の剣術使いの主人公山本耕史飽きたでござる
でも他にいるかというと あれ?円月殺法って円を描くとき残像でなかったっけ? 決め台詞だからいつも言うけど円を描き終わってから斬ってるよな >>862
武蔵に木刀で肩砕かれた吉岡長男は腕切る治療されてた
敗血症なっちゃうからかな >>885
考証家の人が書いた本でもそう指摘されてたけど、テレビだからあんまり指摘するのは野暮みたいなことも書いてたりする >>878
基本困ってる子供は助けるよね
あと人格者を認めて助けたり そう言えば北斗の拳の決め台詞とか、こういう下地があって出てきたとも言えるのか 俺が子供のときに見たえんげつさっぽうじゃないな 古すぎる >>865
そうなんだ
そういえば桜井さん
髪がかなり茶っぽく映ってる時ありましたねぇ >>894
映画での忍者ブームは市川雷蔵の「忍びの者」シリーズが
火付け役ね。 市川雷蔵の面構えや表情が好色な眠狂四郎って役にそぐわない気がする >>894
忍者ブームは雷蔵の忍びの者からってどっかで見たけど本当だろうか 展開がすごく漫画的だもの
まあ漫画の前が読み物であったからなんだけど >>915
松方さんはないわー
そもそもストイック感ゼロの人だし (´・ω・`) >>919
円を描くことによって月からのマイクロウェーブを受信しそれを攻撃力に変換する(´・ω・`) >>906
実写版バガボンド撮るなら
武蔵は鈴木隆行(元サッカー日本代表FW)でお願いしたい 富三郎・勝新、錦之介・カツオ、松方弘樹・目黒祐樹といった兄弟は顔そっくりなのに何が違うんだろう?と考えてしまう >>937
ガマに乗って巻物咥えてドロンつてのは子供の頃見た 原作だと強敵に円月殺法が封じられて、どうやって使って倒すか?というのもある アクション映画だしシュワルツェネッガー映画みたいなもんよな >>948
忍者部隊月光やハットリくん(実写版)まであったからな >>943
それなんてガンダムXw
主役交代すると二刀流になるのかw >>932
時代的に007映画がブームになった頃だし、忍びの者は石川五右衛門を単なる泥棒じゃなくて体制に反逆する忍者として描いたことが世間にウケたとかなんとかと聞いた >>950
田村亮だけなんであまり売れなかったんだろうなって思ったり >>934
「眠狂四郎」の著作者は柴田錬三郎先生で山田風太郎
司馬遼太郎と並ぶ人気作家だよ。 >>886
白土さん、ワタリの実写映画化決まってワクワク
ところが仕上がりが奇想天外特撮映画で激おこに
で、続くテレビドラマ版が没になって、代わりに赤影が出来上がったんだとか >>862
違う話だけど日本刀は峰側が弱いから峰で打ち合わせると折れる危険があったそうな >>949
んじゃ小次郎は当時2トップの相方柳沢やなww >>959
ウンウン、見てたは
手裏剣作って遊んだり >>936
雷蔵さんが亡くなったから
急遽東映から大映に移籍させられたんよな >>968
楊枝飛ばすのは吹き針かなんかからだろうか…と書いてあった >>974
小次郎は背が高くて色白イメージだからなあ
巻はだめか >>923
いろんなもの混ぜてるみたいね
元はブルース・リーみたいな主人公が活躍する近未来モノを描きたかったとか 原作が小説の剣術は実際よーわからんのだw
机龍之介の「音無しの構え」も敵がイライラして切りかかってきたらバッサリって意味不明さ 民放BSでトミーの子連れ狼やってくんないかな、実況したい >>971
昔々なにかの番組に柴田先生が出ていて請われて自ら円月殺法演じてたあまりうまくはなかったけれど >>989
北斗のパイロット版みたいな漫画は
現代ものだった このスレッドは1000を超えました。
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