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10/10 (土) 23:00 〜 0:45 (105分)
◆「パリの恋人」
ファッション雑誌のカメラマン、ディックは、撮影先で出会った本屋の娘ジョーに才能を感じ、新企画のモデルに推薦する。
ファッション業界には興味のないジョーだったが、パリに行けば尊敬する教授に会えると、ディックと一緒に旅立つが…。
オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア共演。
名匠スタンリー・ドーネン監督が、ガーシュウィンの音楽にのせて、新人モデルとカメラマンの恋を華やかな歌とダンスで描くミュージカル。
【製作・音楽】ロジャー・イーデンス
【監督】スタンリー・ドーネン
【脚本・音楽】レオナード・ガーシュ
【撮影】レイ・ジューン
【音楽】ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン
【出演】オードリー・ヘプバーン、フレッド・アステア、ケイ・トンプソン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1957
原題:FUNNY FACE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ アメリカだとヘップバーンといえばキャサリンなんだっけ(´・ω・`) ぼくの伯父さんみたいなレトロファッショナブルのようなビビットな色遣いだな >>22
衣装はジバンシーとイーディスヘッドらしい >>22
このGIVENCHYのワンピース真似して作った覚えがある 舞台ノリやなと思ったらミュージカルなのか
ミュージカルは苦手や この映画もとからカラーなの?
白黒を後からカラーにしたような不自然な色 >>30
そっちを思い浮かべる人が多いらしいな
何せアカデミー賞を何回も取ってる名女優だし 金曜深夜にやっていた映画枠のラインナップが好きだったが
この枠はそれを引き継ぐのだろうか 今のブランコのシーンはCHANELのココ思い出した(´・ω・`) デジタル修正したら色味が変わっちゃうからこれでいいんだろうな いわゆる台詞を歌うミュージカルってより
BGMを歌う感じだけどね >>69
アメリカで最も偉大な女優なんだよね(´・ω・`)
知的な顔立ちしてるよね(´・ω・`) アステアは「渚にて」見たら全肯定するしかなくなった ザッツエンタテインメントPART2でジーンケリーと踊るアステアは素晴らしかった ヨーロッパのおしゃれさんは毎年違う服を買うからクリーニングなんて出さないだってさ(´・ω・`) >>84
いや、ミュージカルと言ってもこれなら文句言わないと思う
ソースは、俺が見ててもなんか面白いから 土曜日深夜ってプレシネの時間になったのか(´・ω・`)
どうせ深夜なんだから
ゾンビとかバタリアンとかスペースバンパイアとか
死霊のはらわたとかやってよ >>113
オードリーヘップバーンが恋に落ちるのはだいたいおじいちゃん >>116
グレイと合わせたらそうでもないぜ(´・ω・`) このあとでこの男は詐欺師になって火事に巻き込まれて詐欺相手のネコを引き取るんやなw 色使いもすごいけど演出尖りまくっててやべーな
今の映画が保守的なんだろうか 記憶がこの古本屋だった・・・
何でノッティングヒルとごっちゃになってたんだろw >>130
マイフェアレディのイライザ役は30歳代だったけれどそれでも相手役はあの青年より教授がしっくりくる 実際にリチャードアベどんがビジュアルコンサルタントで関わってたんだと!
ほんとに当時のファッション誌みたいなビジュアルだもんね オードリーが着てるのフロッグコートって言うの?
あれかわいいな この頃のオードリーは本当に可愛らしいなあ
この前のおしゃれ泥棒はすでにオバさんになってしまってた >>163
ローマの休日を撮影したのが赤狩りでハリウッドで仕事できなくなった人たち >>175
あれはテンポもそんなに良くなくて
オードリー眺める映画だからねえw 狂っとるなあ
意味もなくケンカしてるだけのトムとジェリーのようだ 日本で異常に人気があるんだよねオードリーヘップバーン(´・ω・`) オードリーの可愛さ映画の1位はこれかローマの休日のどっちかだよな これ録画しときゃ良かったな
レール式梯子で絶叫してるオードリー・ヘップバーンもう一回見たい さっきの音楽番組の実況で疲れ果ててしまった 逆にしてほしかったわ >>206
ローマはキャラのせいで変化に乏しい分こっちの方が好き なんだよどういうことだよハゲ(´・ω・`)
このハゲ! アステアはバンダナをベルト代わりにしてるのか
ほんとおしゃれだな >>206
ビジュアル最強だからこっちかなあ、ドレスもコートも中盤のクロップパンツで踊るのもええ ちょっと細すぎだな(´・ω・`)
頬がこけてる(´・ω・`) >>233
言ったさきに歌いだしたわw(´・ω・`) この映画ではオードリー・ヘプバーン自身が歌っている[5]。そのため録音前に4週間に渡り発声訓練が続けられた[5]。MGMでジュディ・ガーランドなどの歌手兼女優の発声コーチをした経験のあるケイ・トンプソンも応援で駆り出され、ヘプバーンをコーチしている[5]。 >>226
100均のベルトが壊れたんで水道のホース
腰にまいてるおれは・・・(; ・`д・´) >>225
あれだけ映画出演してるのに良作がまったく無いのも凄いけど<中条あやみ >>234
これ吹き替えじゃなくて字幕だよ
吹き替えされてたら寝ながら聞いている ティファニーやマイフェアレディは吹き替えなんだよね
これもなのかな? >>238
このドキュメンタリー確かWOWOWでやってた<オードリー・ヘップバーンの吹き替え歌唱 歌ってるっていうより
セリフにちょっとメロディつけたよって感じきに聞こえる
ボイドレしてこれか ムーンリバーはオードリーだよ
そのためにマンシーニが苦労したんだから 岩下志麻、栗原小巻、吉永小百合クラスじゃないとオードリーヘプバーンと比較出来んな オードリーのなまりあるから吹替じゃないな
マイフェアレディは声違うけど >>234
パリの恋人は自分で歌ってる
マイフェアレディは吹き替え こういうアップより、なに気ないシーンの横顔とかのほうが好き わかった!これでフランスに渡米できるようになるんだな この編集長ダイアナブリーランドをモデルにしてるらしいけど
割と似てる役者さん使ってる これEテレの天テレでやってたギュナイのミュージカル風の話は
この映画のオープニングのダンスが元ネタなのね
なんで突然踊るのかと思ってたけどそういうことか >>238
ケイ・トンプソンが編集長のおばはん役で出演してるのにはそんな理由があったんだね アグリーベティやプラダを着た悪魔とあまり変わらない世界 でかいハサミ持った奴が出てきたホラー映画があったな
バーニングやったかな? お前も鏡見ろよ(´・ω・`)
十分個性的だぞ(´・ω・`) オードリー・ヘップバーン アンジェリーナ・ジョリー 池田伸子 麗しのサブリナも好きだけどこっちのほうがすごく良いな そんなことで詐欺に嵌めようとしても架空会社の株券は買わんぞw オードリーの顔で「こんな顔で」とか言われると嫌味にしか思えないぞ このレベルでファニーフェイスって言われたらどうすりゃいいのさ >>262
この、ガーシュウィンのHow Long Has This Been Goihg On?のオードリーを見て(聞いて)
「ああ、ここからここまでの音は出せる(歌える)んだ」と、参考にしたそうな さっきのウィンウィンもそうなんだけど
ダンスだと軸が不安定だとそれだけで損するんだよなあ >>340
きっと往時のタモリが見てたのは、質の悪いミュージカルだったんだと思う クラッシクバレエのプロ志望だっただけあって踊っても違和感無いな 顔見るとそうでもないけど
全身見るとガリガリだよな
スポンサーカット >>365
「個性的なお顔ですね」みたいな感じ
前後のニュアンスでどっちともとれる スーパーコンステレーションがこれだけ出てくる映像もそうそうないので録画しとけばよかった
コンステレーションカッコいいよなあ ロッキード コンステレーション からの凱旋門
当時はCDGがなくオルリーだろうなあ いや、オードリーだけはフランス語分からないとアカンやろ オードリーの格好はどちらかというとロンドン系かな(´・ω・`) 土門拳の「パリ残像」の写真集持ってるけど
そのまんまの風景が写ってる・・画質感も近い 芳根京子ちゃんの身長があと5センチ高ければオードリーヘプバーンの雰囲気出せるな >>414
負けたのに戦勝国で国連常任理事国とかw お前らがこのコート着たらただの怪しいおっさん(´・ω・`) 1950年代から1960年代前半までアメリカはパリに憧れていたように見える コンステレーションってなに?空港マニア垂涎のとかなの?? 景観に気を使って規制してるから今でも眺めはあんま変わらないんだろうな >>436
1万円奮発しました 買っといて良かった今古書価格2万超えとる >>442
さっき出てた4発の飛行機の名前
4発レシプロ旅客機の集大成みたいな機体 昭和32年の映画
終戦から10年ちょっと
古いのにオサレやなあ パリ市 人口: 214.8万 (2020年1月1日) 昔の日本でオードリーヘップバーンが外人女優一番人気だったのは分かるなあ この時代のパリに行きたいな
今のパリは、コロナとか関係なしに魅力を感じない この映画で観たいとこほぼオワタ
爺さんの傘芸まで見るか迷う アメリカ人にとって、パリという都市が、はしゃいで歌いたくなるようないかにあこがれの地であるかよくわかるシーンだったな If she is here, she looks invisible. ロンプラ ヨーロッパに書かれたアメリカ人への注意そのもの 日本映画でオシャレなのは「お嬢さん乾杯!」
原節子と佐野周二のラブコメ
終戦直後のオシャレなトレンドが満載 ショート丈のステンカラーコートにサブリナパンツ、足元はローファーとか最高に >>456
ありがとう昔のロッキード社の飛行機なのぬ >>507
日本人ならもれなくかわいいと思う顔つきか(´・ω・`) オードリーがアステアとミュージカルやってるのが新鮮(´・ω・`) 白夜/ホワイトナイツでバリシニコフが踊ってたやつ〜 この映画の評価はどうなんだ(´・ω・`)
なんかちょっとズレてるとこあるような(´・ω・`) フレッド・アステア
1899年5月10日生まれってのにビビるわ これ
陽のあたる大通りでアステアみたいにステップ踏んで マイケルジャクソンの白い靴下にローファーの元ネタこれか >>531
オードリーの映画では中の上くらいの評価では >>535
このとき57歳か
日本じゃ裕次郎が太陽の季節とか狂った果実出てた頃 踊りの随所にフレッド・アステア感が出てるな(´・ω・`) しかし、スタイル良いな、オードリー
スリム過ぎて、あちらの人には子供っぽい女優に見えたりするのだろうか >>559
バレリーナ目指してたみたいからな
身長伸びすぎて断念したらしいが すげえよ アステアの前で踊るとこの表情サイコーだった パリの恋人 (Funny Face)1957年
オードリー・ヘプバーン 生年月日 1929年5月4日
レッド・アステア 生年月日 1899年5月10日 >>583
知らない子はもういない〜
↑知らない子が引っ越していなくなったと思ってた(´・ω・`) >>587
一瞬70歳も離れてるのかと思った(´・ω・`) キネ旬1957年洋画部門40位
ベストスリーは道、宿命、翼よあれが巴里の灯だ >>531
オードリーの映画でローマ以外でこれあげる人が結構いて
どうなんかな?と思ったが最高じゃん >>592
もっとそれを生かした映画に出たら良かったのに(´・ω・`) >>531
オードリー・ヘップバーンの映画の中でこれが一番好きだな >>596
ミュージカルではないが、月曜日のユカとかいいよ >>599
道とこれが同じ年の映画と思えないな(´・ω・`) オードリーあんまおどってるイメージがないし
ミュージカルは2本だけやけどバレリーナやし得意やわな >>612
マジか
こないだ昼間のプレミアムシネマでやってたな >>591
それ、小学生社会科学習ドラマNHK名古屋 ステッキをこんなふうに使えたら素敵よね
あら牛さん 西洋だと美人にしろイケメンにしろエラはってる人多いね(´・ω・`)
アジア人だとアレだけど(´・ω・`) まあ、当時「白いマイケルジャクソン」って言われてた人だから >>635
あれをもう片方の襟と止めると、襟に高さが出て防寒になる 当時の日本人がこんなものにあこがれたらエライ目に会うわな >>640
キーラナイトレイとか、あのエラが美人の条件らしいぞ
うりざね顔とか言うのは日本人だけなのかも >>640
顔の骨格が小さくてクッキリしてるからそう見えるだけで、実際はそんなに張っていないと思う(´・ω・`) こんなんやってる間、見てるのもつらいな実際やられたら 背後に通行人とか車走らせるとか芸が細かいとうか、無駄というか イースターパレードもカッコいいけど、映画はそんなに好きじゃない 帰るのにそんな大事にしなくても
しかし、じいさんすごいな ええええ・・・ やるだけやって満足して行っちゃったよ >>653
顔デカ胴長短足で見てられないよ(´;ω;`) >>662
アステアが、メクラのギャングの殺し屋になって殺しまくる映画作ったらヒットするかも >>644
ビリージーンの初披露をテレビで観たアステアからマイコーに直接賞賛の電話がかかってきたんだよね ロバート・パーマーの後ろで踊ってるマネキンみたい(´・ω・`) >>680
今でもアウターにあんなの付いてる服あるよ これ録画すればよかったなあ
コンステレーションとかこの機関車とか古いパリの風景とか
好みのものが沢山でてくる >>717
うん、さすがに。
大体同じ服と色か近い色味 セピア除去フィルターとかありそうだけどな
あえてやってないのかね ファッションフォトグラファーのリチャード・アヴェドンが参加してるんだよね ジバンシーの衣装を選択したのはオードリー自身でイディスヘッドはかなり傷つけられたって
ドキュメンタリーで見たな いろいろキレイで保存したくなる映画なのは確かだよね アメリカズネクストトップモデル見てるとこういうシチュエーションを上手く表現するのがいかに難しいかわかるな >>736
せやで、むかーしアベドンの1万ごえの写真集買ったわ ライティングのせいで合成に見えることもあるけどこれはフィルムのせいかカメラのせいかよくわからんな
フィルム合成だったらかなり丁寧な仕事してる オードリーヘプバーン見たら今の女優は見てられないな >>776
デヴォン青木がウェディングドレスのラガーフェルドのコレクションって最近じゃない? ええなあ、俺もこんなかわいこちゃんと夢のような経験したいぞい いやーまいったなって感じで
軽くあしらえないものか >>801
フィット&フレアだから胴長尻ペタごまかせるスタイルじゃない? >>814
にやにやして見てるおっさんにドン引きされる こよくんな「女の子の夢」そのままみたいな映像が撮れるものだな 固めのチュール?みたいので膨らませてるのかなスカート 最期は末期がんで半年もたなかったのか
芸能人はマメに健康診断しないのかね まだまだ踊る
バーフバリよりダンスシーン長いんじゃない 夢に出そう
私の夢ではぬっくんが相手だったりしそう >>823
オードリーは1929年生まれ、この映画は1957年 ショート丈のボタンダウンシャツってこの当時あったのね フレッド・アステアって有名なダンサーなのは知ってるけど
若い娘の恋愛対象にして違和感ない扱いのそんな2枚目扱いだったのか
知らんかった
そこまでカッコいい人かな この映画のダンスシーンのいくつかは画像荒いやつがあるな >>857
二枚目というよりエレガントの塊みたいな役者さんだと思う
そしてダンスは当時のトップクラスの実力 >>860 >>864
この映画はオードリーが歌ってる オードリーがいかにスタイルに恵まれてるか横の女性見ればわかる
横の女性もスタイルが悪い訳では無い >>865
へええ
そういうキャラなのか
この作品に関しては、ヘプバーン以外の女優も俳優も当時どういう位置の人か俺が知らないで見てるので、いまいち凄さが判ってないのよね
アステアとヘプバーンが踊るのは判るけど、編集長のおばさんがどういう女優かしらないから、ヘプバーンの引き立て役のコメディエンヌくらいにしか思って観てない この映画見ててオードリーの顔って誰か似てるなぁ?って思ってたら
ルーニー・マーラなんだ 昔 こういうドレス着た日本の女大臣がいて ゴミ袋扱いされてたな この会場にシーンとか凄く画像きれいなのに・・
マスターネガの状態悪いんだろうな >>927
そういえばアステア出てたな<タワーリング・インフェルノ オードリー・ヘップバーン(1929〜1993)
鳳啓介(1923〜1994)
黒柳徹子(922〜 ) でも50年代の映画だと思えばすごいきれいな状態なんでは >>938
ホンマもんのVistavisionやからね
フィルムが違いますから これは
オードリーよりだいぶ上手いというか
不安な感じがない この当時にこんなにギターを低く構えて弾くスタイルあったのか サンタクロースイズカミングトゥータウンのメロディが聞こえた気がした >>967
wikiによると、作家、歌手、ボーカル・アレンジャー、ボーカル・コーチ、作曲家、ミュージシャン、ダンサー、女優だって グッドワイフのダイアンを思い出した あの人もミュージカル出身なんだっけ >>988
がんばってミュージカルをやった結果>舞妓はレディ
嫌いじゃない この土曜の映画枠も以前の金曜深夜の映画枠的な、好みは別にしたら、それなりの名画をチョイスして放送するみたいだな このスレッドは1000を超えました。
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