プレミアムシネマ 5756
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11月20日(金)午後1時00分〜2時36分
◆「西部魂」
電信線の拡張を計画するウエスタン・ユニオン社のクレイトンは、調査中に落馬して重傷を負うが、偶然通りかかった男に救われる。
やがて、工事に着手する作業員の募集を始めたクレイトンは、自分を助けてくれた男、ショウと再会するが…。
ショウを演じるのは西部劇の大スター、ランドルフ・スコット。サイレント時代から活躍、ドイツからハリウッドにわたり、次々に傑作を発表した巨匠フリッツ・ラング監督の演出がさえわたる名作。
【監督】フリッツ・ラング
【原作】ゼイン・グレイ
【脚本】ロバート・カーソン
【撮影】エドワード・クロンジャガー、アレン・M・デイビー
【音楽】デビッド・バトルフ
【出演】ロバート・ヤング、ランドルフ・スコット、ディーン・ジャガー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1941
原題:WESTERN UNION
備考:英語(※一部スペイン語)/字幕スーパー/カラー/スタンダード・サイズ イチオツ
ランドルフスコットって19世紀生まれWW1に行ってるのか 昔の西部劇はインディアンに差別的云々言われるが言うほどでもないよな >>16
話が一応通じる相手として描かれてるな、この映画では セサミストリートでもケーキ持ったコックさんが階段でこけるギャグあったけど、このネタは定番なのかな >>54
倒れたままだからてっきり突然死か撃たれたのかと(´・ω・`) 火であぶってローブ焼いてほどくなんて無理にきまってんじゃん こうやって筍をいい具合に焼く話もあったよね(´・ω・`) ウェスタンユニオンの宣伝映画らしいな
道理で金掛かってるわけだ しかし、電信線でも途中で増幅しなくて信号届くのかな >>114
で毎回、殺るなら今だけだぜ。みたいなジョーク言う(´・ω・`) 第二次大戦中でもこんなカラー映画作ってる余裕があるアメ公って(´・ω・`)
1941 どうして1本の導線から 多数の電報を打てるのでしょうか? この枠で放送する西部劇って傑作傑作書いてあるけど
普通なのが多いな フリッツラングじゃなかったら見てなかったのはたしか クレイトン社長だけがただただイイ人という映画だった。 1941年なのか、途中からだったけどもっと新しい作品かと。山火事シーン迫力あったし(´・ω・`) ウェスタン・ユニオン社は1856年4月、当時最新の電信技術を用いて1日以内に国内全域にメッセージを送る会社として設立された。 同社は現在は送金をはじめとする金融サービスに焦点を当てている。 そして先月27日(米国時間)、最後となる電報を配達した。 >>160
俺は良い映画だと思ったけどね
ちょっと前アメフトチームの名称問題で焦点になっていた
インディアンを騙るならず者をちゃんと描いていたし >>143
41年前半なら戦争も始まっていない
銃はバンバン撃つし こんな国と戦うべきじゃないなw 今北産業
病院だった スレ見ながら録画見る(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています