太平記(38)「一天両帝」
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足利優勢に戦は続き、尊氏(真田広之)は帝(片岡孝夫)ヘ密使を送った。帝へ降伏を願い出たのである。それを知った義直(高嶋政伸)は激怒するが、実は尊氏は帝へ、降伏を勧めていたのであった。帝はそれを受け入れ、叡山を下った。その後、後醍醐帝から光明帝(海野義貴)に皇位継承が行われた。同時に尊氏は権大納言に任じられ、京に新たな幕府が開かれた。しばらく後、先帝の後醍醐が都から姿を消した…。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,高嶋政伸,石原良純,後藤久美子,森次晃嗣,塩見三省,赤井英和,門田俊一,森松條次,相原一夫,海野義貴,近藤正臣,宮崎ますみ,柄本明,武田鉄矢ほか
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 先週の楠木正成の生首はよくできてたな たぶん床下に身体埋まってたんだろう 足利家臣 ○○
足利近習 ○○
笑うなぁ、名前つけてやれよ 結局、絶対に納得しないから
相談されなくなるんだよなあ 着地点考えて戦争するのは
オーストリアのオイゲン公も言ってるからな 煮えきれないからgdgdと百年近く戦乱が続いたんだよね(´・ω・`) >>69
この頃が最強の足利幕府
なお、その後は… >>74
官僚として有能ななのと政治力があるのは全然違うって事よな >>67
適当に開戦して泥沼にはまるのは大日本帝国ぐらいだよ
見切り発車ばかりしやがって これは有名な話だな 義貞の家臣が見捨てるのかと泣いて止めた >>74
史実では弟の方が公家や寺社の権益も配慮した穏健派
とにかく武家に恩賞恩賞!は高師直(´・ω・`) >>85
駒という字だけでざわつく大河実況民(´・ω・`) >>91
まあ主人の義貞が
下下下の下郎あつかいだし >>93
もうあの人が本能寺を襲ってもいいやと思ってるわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています