太平記(38)「一天両帝」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
足利優勢に戦は続き、尊氏(真田広之)は帝(片岡孝夫)ヘ密使を送った。帝へ降伏を願い出たのである。それを知った義直(高嶋政伸)は激怒するが、実は尊氏は帝へ、降伏を勧めていたのであった。帝はそれを受け入れ、叡山を下った。その後、後醍醐帝から光明帝(海野義貴)に皇位継承が行われた。同時に尊氏は権大納言に任じられ、京に新たな幕府が開かれた。しばらく後、先帝の後醍醐が都から姿を消した…。
【出演】真田広之,沢口靖子,根津甚八,陣内孝則,高嶋政伸,石原良純,後藤久美子,森次晃嗣,塩見三省,赤井英和,門田俊一,森松條次,相原一夫,海野義貴,近藤正臣,宮崎ますみ,柄本明,武田鉄矢ほか
【原作】吉川英治,【脚本】仲倉重郎
【音楽】三枝成彰 >>624
息子の補佐までやってくれる有能な人だからな 今週も実況楽しかったな、また来週〜、ってゴクミ退場か >>647
そういやノフヤボに出てくるなw
南部にすぐ消されるけどw 顕家も最後新田と組んでたらどうなってたんだろうか? 貴重なゴクミが・・・
>>656
(´・ω・`)東北自体あれやしな・・・畿内や関東が豊かすぎるんや!! >>696
一応北畠家の末裔説もあるんだって(´・ω・`) >>687
20歳の顕家に諌言されるくらいなので、よっぽどだね。 そういえば最近もっくん出てこないなぁ〜
どこかでお茶でも飲んでるんだろうか? >>697
息子は才能受け継がなかったな
シューマッハのところも本当は微妙だけどw >>704
あっさりナレ死
もしかして
次の仕事がおしてたのかね じつは浅草界隈にも、尊氏所縁の古戦場あり(史料不足により、場所は特定されていない)。 >>711
肩の凝らぬ街で、肩が凝る武人のいくさ。 寝過ごしたよぅ…
5時過ぎに目が覚めたとき、そのまま起きてりゃよかった ここは知識豊富だけど性格穏やかな人が多いから、
休日の朝まったりカキコするの楽しみだったのに 北畠親房と藤原忠実ってちょっとかぶるよね
戦で息子を亡くしたってところだけだけど トランプ大統領が、後醍醐天皇の存在を知ったら興味をもつかも。在位中、二度も持明院統の帝がたてられながら、亡くなるまで譲位することはなかったから。 >>555 セントヘレナ島みたいな流刑地、日本にはないからなあ
地図見ただけで逃亡する気なくすわ >>725
俊寛の鬼界ヶ島や、西郷の沖永良部島ぐらい? >>726 絶海の孤島
南大西洋に浮かぶイギリス領のこの島は、ギネスブックに「世界一孤立した有人島」として掲載されている。
陸からどれほど離れているかというと、アフリカ大陸南端近くの都市ケープタウンからは2805キロ、南アメリカ大陸南東部のリオデジャネイロから3353キロもある。 この時代は、後醍醐天皇という迷惑天皇と足利尊氏という迷惑将軍に振り回された時代だな >>227 しかも我が子の中でも廉子の子贔屓
後醍醐天皇のファミリーの中でさえ護良親王みたいな異分子抱えてた
結局、皇統と政治権力両方にこだわり過ぎて、皇統は北朝に、政治権力は室町幕府に行ってしまった 後醍醐帝にタンカを切った初代。駒の説得に応じた(?)十五代。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています