プレミアムシネマ 5819
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おれおつ(´・ω・`)
コロちゃん終わってから2時間あるけど寝るなよ?(´・ω・`) パリはいつからドーム都市になったんだ(´・ω・`) Sous le ciel de Paris の元映画かと思ったら 空ではなく屋根だった(´・ω・`) ワシが産まれるはるか前の映画(´・ω・`)
つかこの映画を映画館でリアルで観た
実況民は居ますか? なぜ一時期爆発的に歌う映画ができたのか
それは映画に音が出ること自体が珍しいからだった 1930年だと、世界恐慌真っ只中か アメリカだと禁酒法下でギャング時代かな 人苦肉 世界恐慌 1929
『巴里の屋根の下』(パリのやねのした、Sous les toits de Paris)は、1930年のフランスのロマンティック・コメディ映画。ルネ・クレール監督の初のトーキー映画で、出演はアルベール・プレジャン(フランス語版)とポーラ・イレリ(フランス語版)など。 パリの下町を舞台に、そこに生きる人々の暮らしを描いている。 「詩的リアリズム」の出発点と評されている[1]。 ラウール・モレッティ(フランス語版)作曲の主題歌も好評を呼んだ。 衛星第2時代は毎日深夜に映画やってたよな
ソフト化されてない古典の名作とかは >>19
果てしなくバカバカしくて実に実況向きな映画だ たしかこの時代のパリはヘミングウェイがいていろいろ書いてるんだよな
岡本太郎の留学時代くらいのはずだがその当時でも結構な数の日本人美術系留学者がいたとか トーキーになったりサイレントだったりするタイミングは何によって決まってるんだこれ(´・ω・`) トーキーが出来て
廃業した活弁士が
田舎で詐欺をはたらくようになるんだな しかしヌルヌルに見えるんだけどこれ30fps撮影なの? ビフォーアフターがフランスでリフォームしたアパートの煙突と同じだなw これは権利切れてて
金かからないから放送してるの?
NHKいい加減にしろよ >>42
明らかにリマスタリングされてるし権利料は普通に掛かってるのでは トーキー初期の試みを知るって意味では興味深いけど面白いかどうかというと微妙だな
コッポラはトーキー初期は名作だらけだと言ってたが これ。トーキーではあるが、弁士有りきの映画だったのかな ちょっと筋や背景がわかりにくい
PCいじっているとき見過ごしたのかもしれないが娘はルーマニア人設定らしいし ■「ポーラ」の由来
エイジングケアと美白・化粧品のポーラ。
男性には全く馴染みのないこの会社名。
どこかの国の女性の名前のように聞こえるが調べていみると・・・
そのものずばり人名ではあるが、ただしそれは架空の世界。
「ポーラ」の名前は、フランス映画「パリの屋根の下」のヒロインの名「ポーラ」に由来するのだそう。
1931年に公開されたルネ・クレール監督初のトーキー映画。
物語は・・・複雑なので触れないことにする。
ポーラの創業は1929年ではあるが、ポーラ化成工業となったのは1940年のこと。
歴史の流れとしてもこの由来で間違いなさそうである。
https://www.yuraimemo.com/2286/ ポワロのドラマでもあったが
自分を好いてもいない
若い女に執拗になる
オヤジって見苦しいな 何か妙に滑らかだと思ったフレームレートが30fpsになってるじゃないか。
リマスターだけじゃなくてフレームレート補完までやったのか… >>52
へえ それを知っただけでもこの映画を見た価値はあったわ(´・ω・`)
語源は聖パウロの女性版だっけ?と思ったが違う模様
ポーラ(英語: Paula)はラーテン語の女性名。パウラ(同綴り)などに対応する。発音記号は[?p??l?]。由来はラテン語のPetite(意味は小さい、小柄など)。関連する名前としてパウリナ、パブラなどがある。 確かこれって山中貞雄の人情紙風船に影響与えたって言われてる映画だよね 途中から見たんだけど(歌歌って歌詞配ってたらおっさんが水ぶっかけられるあたり)アルベールかわいそうじゃないのこれ?(´・ω・`)
彼は元々気の向くままな人なのか? 流石にみんな寝てたか そしておれも寝てた(´・ω・`) >>1乙
12/24 (木) 0:45 〜 2:19 (94分)
◆「巴里の屋根の下」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
古き良き時代のパリの下町を舞台に、そこに生きる人々の暮らしを描いたフランスの名匠ルネ・クレール監督のトーキー第1作。
街角で歌いながら楽譜を売る青年アルベールは、美しい娘ポーラにひと目ぼれする。
悪漢フレドが強引にポーラを口説くのをみて諦めようとするアルベールだが、ひょんなことから2人の仲は急接近する…。
テーマ曲や音響が効果的に使われ、天才美術監督ラザール・メールソンが作りあげた街並みも魅力的な名作。
【監督・脚本】ルネ・クレール
【撮影】ジョルジュ・ペリナール、ジョルジュ・ローレ
【音楽】アルマン・ベルナール、ラウル・モレッティ
【出演】アルベール・プレジャン、ポーラ・イレリー、ガストン・モドー ほか
製作国:フランス
製作年:1930
原題:SOUS LES TOITS DE PARIS
備考:フランス語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ プレシネで昨日の「聖衣」の続きの「ディミトリアスと闘士」やって欲しい。 海外特派員 カメオ
時間 0:13
ホテルを出たジョエル・マクリーの目の前を、コートと帽子を身につけて新聞を読みながら通り過ぎる。 >>3
年越し映画マラソン
12月31日
マイ・フェア・レディ(13:01〜15:55) ウエスト・サイド物語(15:55〜18:30) ムトゥ踊るマハラジャ(18:30〜21:17) 真昼の決闘(21:17〜22:43) テキサスの五人の仲間(22:43〜0:19)
1月1日
雨に唄えば(0:20〜2:04) バンド・ワゴン(2:04〜3:57) 踊る大紐育(3:57〜5:36) オズの魔法使い(5:36〜7:19) 伊豆の踊り子(7:20〜8:43) 風立ちぬ(8:43〜10:18) 絶唱(10:18〜11:55) 潮騒(11:55〜13:29) >>1
12/24 (木) 13:00 〜 15:02 (122分)
◆海外特派員<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
舞台は第二次世界大戦目前のヨーロッパ。アムステルダムでの和平会議を取材していたアメリカの新聞記者ジョーンズは、大物政治家の暗殺を目撃し、国際的な陰謀に巻き込まれてしまう…。
イギリスからアメリカに渡った巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、「レベッカ」に続いて発表したスパイ・アクション。二転三転するスリリングな物語、華麗なテクニックを駆使した映像表現で、映画史上の名作として今なお高く評価される傑作。
【製作】ウォルター・ウェンジャー
【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】チャールズ・ベネット、ジョーン・ハリソン
【撮影】ルドルフ・マテ
【音楽】アルフレッド・ニューマン
【出演】ジョエル・マクリー、ラレイン・デイ、ハーバート・マーシャル、ジョージ・サンダース ほか
製作国:アメリカ
製作年:1940
原題:FOREIGN CORRESPONDENT
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 大晦日のゴールデンタイムに踊るマハラジャとか胸熱だ >>1乙
プレシネ恒例【週刊ヒッチコック】
◆12月(木)
17日「バルカン超特急」(1938)
24日「海外特派員」(1940) ←
◆1月(水)
6日「汚名」(1946)
13日「白い恐怖」(1945)
20日「レベッカ」(1940)
27日「鳥」(1963) ∧_,∧ ♪
(( (・ω・` )
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__) ヒッチコックと言えば映画だけど
ビッチコックと言っちゃうと途端にAV(´・ω・`) これ確か前もやってたけど面白かった記憶があるので楽しみに観る 我々のコミュニティではランドルフ・スコット、ジョエル・マクリーは主役を演じてもその存在感のなさから
影うす役者としての評判が定着しとる。 この社長も黒幕だったんじゃねーかって思うな(´・ω・`) ちょっと出遅れた
つーか来月レベッカやるんだな
久々だし楽しみ 白い恐怖はダリが美術を手掛けた映画だっけ?
見たことないわ みんなケツアゴ 英人な生まれなくて良かった(´・ω・`) >>129
割と最近プレミアムシネマで見たような(´・ω・`) ヒッチコックどれだって?
さっきウィスキーとソーダ水を出した人? >>135
岡村靖幸のカルアミルクに影響されて
16歳の時に喫茶店でカルアミルク飲んだの思い出した。
昼から出してくれるんだな。 >>149>>150
実況してると見逃すよね
ヒッチコックが出る前に緊急地震速報の音を流すべき(´・ω・`) 1シリングは1ポンドの1/20
12ペンスで1シリング いつもポーランドが出てくる ほんと仮想敵国(´・ω・`) サブウェイはホットドックのくせに高すぎるイメージ(´・ω・`) >>166
日本だと田舎もんが行く店(´・ω・`) >>153
ありがとー(゚∀゚) 妙に主人公にかぶりっぽいなとは思ったw こういう外交の場では外国語ぜんぜんできないフリして
しっかりと聞き耳を立ててるのが優秀な奴 あ〜 アメリカが第二次世界大戦に介入するか否かの時期か サヴォイ・ホテル(英語: The Savoy)は、イギリス、ロンドンの高級ホテル。シティ・オブ・ウェストミンスターのストランド(英語版) [注 1] で1889年8月6日より営業をしている。「ロンドンで最も有名なホテル(英語: London's most famous hotel)」と呼ばれ [2]、「近代ホテルの歴史はサヴォイ・ホテルから始まった」と言われている [3] 。 >>180
美男美女好きのヒッチコックにしては珍しいキャスティングだな(´・ω・`) >>184
欧州には貴族がいるから
「○○卿」とかだろ 特派員楽しそうだな。
これ、昭和15年に
日本の映画館で見れた? >>212
アンディ・ガルシアがヤスを受け止めて、ポチョムキン号が怒りの反乱を起こすのか >>228
戦艦ポチョムキンは一度見てみたい(´・ω・`) >>262
隙間なくビッチリと布が張ってあると、それはそれで
風を強く受けすぎて壊れちゃうから、あれでいいんじゃないの
よく横断幕とかに風を逃がす切れ目入れたりするよね 市民ケーンの前年だけど普通にパンフォーカスっぽい演出してない? 暴れん坊将軍で影武者の話を10回くらい見た気がする >>274
4枚羽根の内の2枚の布を外したり、折り畳んで面積小さくしてるのよくある >>314
宮崎駿はヒッチコックに多大な影響を受けてると思う(´・ω・`) ながら見してるからストーリーまったく理解できてない (´・ω・`) >>320
まずHollandの看板見せて、風車だってのにw >>335
wikiにあらすじあるけどオチまであるので自主規制 >>333
オランダなのか
何度か行ったけど、幼児と老人以外はかなり上手に英語を話す
いつもイギリスのTV見てるって言ってた
ドイツ語も似た言語だからできる奴が多い コイツラは一味だ!
そうに違いない!(´・ω・`) >>319
当たり前かもしれないけどインディ・ジョーンズとかダイハードも基本的な演出はヒッチコックの影響下にありそう >>341
オランダ 北欧とか英語ができる人の多い地域行くと現地語を全く覚えない(´・ω・`) >>346
直接的間接的にヒッチコックの影響を受けていないアクション映画はないと思う(´・ω・`) どうせなら年越しでヒッチコック三昧して欲しかった
百恵はいらんよ。歌やドラマはよく知らないが映画は凡作ばっかり >>370
NHKは電通とズブズブだから、なんかあるんだろ 現実世界では1人で一気にこんなに長く喋らいよね
しかも相手がずっと黙って聞いてるとかありえない >>370
いっつもテレビ見てるおまいらよりも、年末年始は普段テレビ見てない人に訴求せにゃいかんからな >>385
今どき百恵映画でそんなに視聴者引き付けられるかな? >>381
ロシア文学の登場人物の長話はすげえよな >>398
あいつら頭がイかれてるからな(´・ω・`) >>398
10分の1でいいなと思う
あとフランス文学の自分の内面語り タイプライター置きっぱなしにしてきたけどええんかなぁ あんたらはヒッチコック映画で何が一番好き?
俺は疑惑の影 >>392
世間的には、番組欄見て「おっ!」って思わせるぐらいは効果あんじゃね
名前見て懐かしがってさ >>450
裏窓
ガキの頃に原作小説を先に読んでて、知らずに映画見たらよく似てるけど違うとこ多くて混乱した >>459
自由の女神の上で格闘するやつはなんて映画だっけ? >>450
こないだやった奴面白かった
裏窓も好き >>453
それなら、ジャッキー・チェンの映画やってほしい
プロジェクトAとか >>478
この枠でポリス・ストーリーを連続でやったとき実況がめっちゃ賑わってびびった >>465
バルカン超特急かな
前に見たけど普通に面白いので驚いた
ヒッチコックの映画は古びない
無駄がなく映画として完成されてるんだと思う(´・ω・`) >>485
ヘリコプターからぶら下がるシーン見てジャッキーは絶対イカれてると思ったわ ハリウッド最高の監督ヒッチコックとハリウッド最高のスターのチャップリンは二人ともえげれす人か けっこうスピード出してるけど風で帽子飛ばないのかな? >>492
マジか
やるなあアキラ
裕次郎と小百合ばかりじゃなくて小林旭とか宍戸錠の日活映画ももっと放送して欲しい
ここ数年だとギターを持った渡り鳥くらいしか記憶にない >>504
男はせいぜい6回が限界だしインターバルも必要なのに一晩中寝かさないとか何やってるんだろうか >>495
ウィリアム・ワイラーはドイツ生まれのユダヤ系
ビリー・ワイルダーはポーランド生まれのユダヤ系
フレッド・ジンネマンはオーストリア生まれのユダヤ系
フランク・キャプラはシリチア生まれのイタリア系 こいつも一味だったらどうしようかと思った(´・ω・`) >>495
チャップリンは映画監督としても凄いと思う(´・ω・`) 「ヴァンメアさんとはこの方ですか?」
「私がヴァンメアです」
「違う!この人じゃない!違うわ!」 ホワイトボードでここまでの話を整理してくれる場面が欲しい >>517
「あんだって?あたしゃヴァンメアだよ!」 >>519
あらすじさんという方がいつもはいるんだが(´・ω・`) え、一緒に寝てくれない=愛情がない=失恋!
みたいな脳みそなの? ねーちゃんのポン・デ・リングみたいな頭ワロてまうわ
韓国時代劇の女官の方がよりソレっぽいが >>520
三兄弟が甲斐の魔犬、モスが霞ヶ岳の魔王、紅桜が土佐の海坊主だったと思う
赤目とジョンは何もなかったような 1940年なら既に大戦突入後か
アメリカはまだ参戦前だけど 喋るの早すぎだろ
おっさんは速記術でも身に付けてるのか? 昼飯にたらこバター食べてきました(´・ω・`)
貴重な機長がーと言いたくて(´・ω・`) ヒッチコックってキレイキレイした女優を使うのが好きなのかな >>578
ヒッチコックの美女好きは有名(´・ω・`) 飛行機のほうがずっと速いんだから、さっさと飛び去りゃいいやん (´・ω・`) >>578
男の映画監督なら、
誰だってブサイクより
美人を使いたいだろ
俺だってそうする 公開アメリカ合衆国 1940年8月16日
日本 1976年9月11日
随分と間があるな >>611
その間テレビでやってたらしい(´・ω・`) >>611
先週のも
ヒッチコック劇場のテレビシリーズで人気出たから引っ張り出してきたんじゃね 後のパニック映画の原型もここで出来てるな(´・ω・`) >>628
ドラえもんで野球してるんじゃねーんだからなw >>642
砲撃食らって難着水して、与圧もへったくれもw 白黒だから成立してるとはいえ
画面構成が巧いから違和感が無い特撮 >>655
あのネタずっと見てないから覚えてないな うお、トイレ行ってる間にヒッチコック名物の合成シーンが炸裂してる >>66
ミュージカルだらけだな
エールの影響か? >>664
なんか踊りたいんじゃないの知らんけど 去年一昨年よりいーからいーんじゃない(´・ω・`) >>658
だから窓がもろいって話だよ
いまの航空機ほど丈夫じゃない
与圧されてないからそんな高いところとばんしな >>664
なんで真昼の決闘とテキサスの五人の仲間が混ざってるのかが不思議 >>672
国民はマスコミに踊らされてるから、コロナコロナって スポーツ平和党ってどうなったんだっけ
猪木だけじゃなくてエモやんとかもいたような・・ >>674
プレキシガラス即ちアクリルじゃあなく、ガラス使ってたりもするんだが >>673
お金掛けてたから
映像だけは綺麗だったわ >>672
去年は結構楽しかったけどなあ
風と共に去りぬ、インディ・ジョーンズシリーズ、オードリー特集に初期寅さんだったろ?
まあ見飽きたラインナップではあったかもしれないけど うお、最終的にはめっちゃプロパガンダ映画じゃんかw まだ参戦してないのにアメリカバンザイかよ
まったくあの国は しかし時代が時代とは言えイギリス人のヒッチコックがアメリカに媚び媚びのエンディングだなちょっとがっかりした 年末年始のだらだらには勝新の兵隊やくざシリーズ見たいなあ ヒロインはそれほど美人でもないけどああいう大人しい雰囲気の女優さんは個人的に好きだな >>700
モッくん主演のスパイ映画やって欲しいな、ゾルゲのやつ まあ今現在、支那から武器を使わない戦争しかけられてるからな 対岸の火事に物資だけ売って眺めてるアメリカに国内外で色々言われてたからな >>714
年末年始は楽しい映画がいいな
日本映画はそこに欠ける作品が多くて >>714
俺は悪名が観たいなあ
「清次!!」「へい親分!!」のワンパターンを楽しみたい >>712
だから、日本に真珠湾殴らせて
参戦させた >>727
田宮二郎が出られなくなって犬とリブートしたやつみてみたい >>712
ヒッチコックは政治的には保守派の部類に入るし
カトリックだったかカトリック国のポーランドやフランスに侵攻したナチが嫌いだったんでしょ? >>726
クレージーキャッツの黄金作戦なんて実況盛り上がりそうなんだけどな
いつだかのクレージー映画特集でもやってくれなかった 今更だけど来月は「汚名」を放送するのね
NHKにしては気の利いたチョイスだけど
画質の方がちょっと心配 >>732
山本薩夫も今井正も小林正樹も共産党員のガチ左翼だが優れたエンタメ監督だったと思うけどね
ガチではなく左翼がかってるってだけなら宮崎駿というエンタメの天才もいたし >>732
60年代の新劇なら未しも
昭和の時代から右翼警察ヤクザの悪口は描けないとか公然と言われてたり
今も山崎貴みたいなのが幅を利かせている映画界の何処が「左寄り」なんだよ? >>738
言いたいことは分かるがそいつの名は出すなよ途端に駄レスに見えるw(´・ω・`) >>1乙
12/25 (金) 13:00 〜 14:19 (79分)
◆「七人の無頼漢」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
愛する妻を7人のならず者に殺された元保安官のストライドは、復讐のため一味を追うが、
途中、ほろ馬車に乗ったジョンと妻アニーの夫婦と出会い、チリカウア族の襲撃を警戒して同行することに。
さらにストライドが保安官時代に逮捕したことのあるマスターズとクリートの2人組も加わるが…。
主演は西部劇の大スター、ランドルフ・スコット。バッド・ベティカー監督の傑出した演出で映画史上の名作として高く評価される作品。
【製作】アンドリュー・V・マクラグレン、ロバート・E・モリソン
【監督】バッド・ベティカー
【原案・脚本】バート・ケネディ
【撮影】ウィリアム・H・クロージア
【音楽】ヘンリー・バース
【出演】ランドルフ・スコット、リー・マービン、ゲイル・ラッセル ほか
製作国:アメリカ
製作年:1956
原題:SEVEN MEN FROM NOW
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 『七人の無頼漢』(しちにんのぶらいかん, 原題:Seven Men From Now)は、
1956年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。
バッド・ベティカー監督。ジョン・ウェインがクレジットなしで製作に参加している >>759
シェルブールの雨傘とかセリフもみんな歌ねw 来月も毎週西部劇だけどやったことあるのしかないな
男たちの挽歌が入ってるのびっくりだわ いきなり開始一時間後くらいのシーンだけどこれ面白い?(´・ω・`) >>763
ミュージカルでコテコテ西部劇って面白いかもしれない 今馬連れてきた人はさっき雨宿りしてた人?(´・ω・`) 嫁まで御者台に載ったら更に重くなるだろうが、と思ったらあっさり抜け出しちゃった 他はすごい乾いてるのにここだけぬかるみだったんだな(´・ω・`) 馬がもたついてたからほんとに重かったんだろうな
変なとこリアル >>790
水を飲ませるシーンはたまに見る気がする 「映画史上の名作として高く評価される作品」とあるがそんなに凄い映画なのか(´・ω・`) >>798
食べてるシーンって滅多にないよね(´・ω・`) こんな土地で女見たら山賊でなくても襲いたくなるわな
理性の維持が大変だ >>794
>>799
馬車には道が悪すぎたんじゃない
昭和に入ってもトラックで運ぶと振動でゼロ戦壊れると言うわけで
牛車で運ぶくらい道が悪かったんだから みすみすカミさんを危険にさらすようなことはしなさんな 西部劇は音楽が(・∀・)イイ!!
何十年も愛されジャンルだったのも分かる >>790
RDR2だと定期的に餌やらないとスタミナがすぐに落ちる この若夫婦も西部の楽園話にころっとだまされたクチなのかね >>829
ジブリメソッドが確率されるのはこの後すぐ! テキサス〜カリフォルニアはもともとメキシコ領だからスペイン語住人が昔からいたのです
つい最近急増したイメージだろうけど 巻き添え食っただけか
解説だと暴行の上みたいにも捉えられる >>862
政府職員の連邦保安官と住民に選ばれて任につく保安官の種類がある 奥さん小さい スコットが大きいのか、マービンが身長193cmだってさ 馬車がトリッキーなルート行くのが1番の見せ場だな
ドキドキするわwww 結局、白人がインディアンを追い払っていくのが西部劇よな 西部劇って女の奪いあいみたいなのばっかりだけど、女人口少なかったのかな > ジョン・ウェインがクレジットなしで製作に参加している
(´・∀・`)ヘー >>899
花嫁たちが西部へ行く〜ってな映画があるほどなんで
先に男が開拓→そこに女ってのはよくあったのでしょうね
まあ夫婦で入植が多かったのだろうけど 旦那は死んで結局この奥さんとくっつく気がする(´・ω・`) こいつら悪党かと思ったらそうでもないのか(´・ω・`) >>905
その後はに入植者の祖国から親類縁者も続々とやってきてコロニーが出来ていくというのが
開拓のパターンでした >>902
昔の人の老け加減はなあ
さっきのヒゲおやじだって60歳以下だろう(30代?w)
>>909
昔のアメリカは未亡人が非常に多かったらしい
開拓の夢破れて死んだ人が多かったということでしょうか >>917
ロードムービーの源流になってるのか幌馬車でアメリカを縦横に往来する家族の話がよくあるんですよね
フォークナーの小説にもそんな連中がしばしば >>918
西部劇には男やもめも多い気がしますが
結局医学の遅れと開拓の過酷な環境でしょうね >>924
多分そういう苛烈な環境下で生き残る強い男のイメージ・物語と西部劇は不可分ですね
だからどうしても女が従になっちゃうんでしょうね 屁どころじゃねえよぉ…尻も拭かない人生なんだぜ?苦笑
南北戦争でもあまりの不潔さに病人が続出するのが問題になった(だって、そこいらで用を足しちゃうし) >>936
旅宿の売春婦は時代の暗部でありシンボルだね
Back to the Futureの西部劇編でも開発が始まった町には娼婦がいて
独身男の多かった開拓地の一現実を語る リーマービンか
フジ深夜のミッドナイトアートシアターがCM中断なしにやってた頃に
ドノバン珊瑚礁って見たことあるな
それとなによりも特攻大作戦。ハーフトラックでワーゲンを踏み潰す迫力すごい これでもまだ女の観客の目を意識してるぐらいかも
現実の西部の男なんてたまの買春で憂さ晴らししてたとしか… >>947
クリスマスも盛り上がらなくなってきてる気がしますねえ
子供の文化って観が強いと思いますね日本では >>948
2を予約して買ったけど投げっぱなしになってるわ 座頭市キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
実際こんなのやったら脚がコナゴナよねw 水を長距離運搬する危険性を考えたら
昔の人が朝から酒飲んでたのもしゃーないか >>958
旦那を殺して奥さんと金塊ゲット!
そしてメチャクチャセッ >>950
あちらではキリスト教徒が盛大にお祝いすると
非キリスト教徒への配慮が足りないことになってしまう風潮もあるのでは? >>959
ビールが水代わりだったらしいね(´・ω・`) >>958
どーせチャチャチャー音楽でしめくくるw
尺的に何かと併映なんでしょうけど昔の映画ってそんなよね リ−マーヴィンってジェームズコバーンを泥臭くした感じ >>969
ヨーロッパとかいまでも子供が水代わりにビール飲んでたりするだろ >>969
水は危険でしょう…酒はその点ね
お茶、コーヒーが広まった一要因でもあったと思います
第2次大戦中の米軍がコカ・コーラと提携して米兵にコーラを安く売ったのも酒対策かな?
ソ連軍は酒害がひどかったそうです >>981
川とかの水あっても清洌じゃないからね
顔洗ってもそのまま拭き取るとバリバリガサガサになる感じ
石鹸をわざと残して拭き取るんだそうだ >>995
じゃあ死んでないかもな!(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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