プレミアムシネマ 5875
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ジョンウエインがお情けでアカデミー主演賞取った作品みたいだが グレンキャンベルの主題歌は映画音楽ヲタには結構知られてる >>1乙
1/8 (金) 13:00 〜 15:09 (129分)
◆「勇気ある追跡」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
父を殺した男を探し出すため、14歳の少女マティは、
大酒飲みだがすご腕の保安官コグバーンと、テキサス・レンジャーのラビーフを雇い、悪漢たちを追跡する旅に出るが…。
コグバーンを演じたジョン・ウェインが初のアカデミー主演男優賞を受賞、
カントリー・ミュージシャンのグレン・キャンベルや、ロバート・デュバル、デニス・ホッパーなど、個性あふれる俳優たちが出演する西部劇。
監督はベテラン、ヘンリー・ハサウェイ。
【製作】ハル・B・ウォリス
【監督】ヘンリー・ハサウェイ
【原作】チャールズ・ポーティス
【脚本】マーガリット・ロバーツ
【撮影】ルシアン・バラード
【音楽】エルマー・バーンスタイン
【出演】ジョン・ウェイン、キム・ダービー、グレン・キャンベル、ロバート・デュバル、デニス・ホッパー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1969
原題:TRUE GRIT
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 後にリメイクでこのマーシャル役をやるのがカート・ラッセルではなくジェフ・ブリッジスなのだが混じってしまう >>1さんスレ立て乙です!!(・ω・)ゞ
いい子だね〜 大根役者は英語だとham actor
ジョンウエインはそれだから縁がなかった
シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンみたいなもの プライス将軍ってこの人物かな?
スターリング・"オールド・パップ"・プライス
(Sterling "Old Pap" Price、1809年9月20日 - 1867年9月29日)は、
アメリカ合衆国ミズーリ州選出の、南北戦争以前の政治家であり、
南北戦争では南軍の少将を務めた。
1864年、アメリカ連合国の州を奪回するための不運な遠征で、軍をミズーリ州に撤退した。
彼は残った部隊を、戦争の後、北軍に降参するのではなくメキシコへと進めた。 ジョンウェインとキムダービーの仇討ち道中がテーマなんだよな ※ 貴重なネズミはプライス将軍が美味しくいただきました(ΦωΦ)〜♪ お、ルースターコグバーン…は続編のタイトルなんだよな >>56
確かに苦手と思う と言うかそもそも好きじゃないんだと思う
普段の買い物でも値引き交渉前提で値段つけてる店とか嫌い 何か観たことあると思ったらコーエン兄弟のリメイクしたよね?
トゥルーグリッドだっけか >>63
武士の文化の方が強いのかねえ
金のことをあれこれ言うのはみっともない的な
大阪は値段交渉は他の地域よりはできる
おばちゃんらの自慢はいかに安く買ったかだしw WIKIあらすじ全文
ストーリー 編集
父を殺された娘が連邦保安官(ジョン・ウエイン)を雇い仇討ちを計画する。
もっとなんか書けよ… 東京の人は何人かで飲んでて一つ残ったツマミなんかを遠慮して取らないなどとも言われております >>68
せこいんだよ
日本人の感覚じゃみっともない >>80
いいんじゃね
値段交渉せず見栄えよく言われた金額をすんなり払うのもよし
みっともないと思われても交渉を楽しみながら自分が納得できる金額で買うもよし >>103
どのみち、どっかで乾かさないといけなくなるからな。早めに乾かしたほうが面倒がない。 「痛くもなんとも無いわ!むしろだんだん気持ち良くなってきたし!」 大河とかでたまに馬に乗る日本の俳優と違って、アメ公はみんな乗馬が巧みだな しかし気候が良いってのは大事だな。
同じくだだっ広い荒野を少数民で開拓して来た北海道を舞台にしてるのは陰鬱な映画しか知らん。 >>129
あれ「インディアンの秘宝をめぐる争奪戦!」みたいな流れで西部劇の題材になっててもおかしくないね >>131
>>132
あれも西部劇ってよりはゴルゴ13みたいな政治劇になっちゃってるね(20世紀じゃ仕方ないか)
朝ドラ『なつぞら』作中のアニメでは「母をたずねて三千里かよ!」って北海道の開拓農民と馬車(日本のくせに馬車!笑)が出たけど
『北の国から』のほうが現実に近いのじゃないかな この作品と同じ年にイージー・ライダーも公開されたんだな 北海道は何百年もほとんど開発されてなかった北の辺境だしのう
アメリカの西部ってのは国の西半分以上だから気候帯も多様 >>137
あれ今んとこ、日本政府の影がないんだよね(鶴見の部隊は政府と関係なく動いてる)、
そのへん絡んできて一気に終わるんだろうね。 西部劇にからんでくる戦争
アラモ砦
メキシコとの戦争
南北戦争
フランスのメキシコ干渉(マクシミリアン皇帝)
米西戦争(アメリカとスペインが戦って、フィリピン、プエルトリコ、ハワイなどの領有が確定)
メキシコ革命 >>156
あそこまでロシアにからんじゃってる鶴見中尉ではロシア帝国のスパイでも驚かない
もしかしたらそんなオチ? 昨日どんな映画やってるのか思い出すまでに2分くらいかかった・・・ 映画だと南部人のイメージが悪いケースが多いですが
南部と北部って人種が全然違うんですか? >>172
どっちが悪いかって言ったりBLMって騒ぎ出す(´・ω・`) 80キロもなんにもねーのかよ遭難するわ(´・ω・`) >>175
安くてどこでも買えて、しかもポケットサイズのアレはアル中に危険すぎるw 50マイル→80キロと意訳してるが昔の字幕や吹き替えはどうだったのかな
>>172
WASPって連中が多い点ではUSAの例に漏れない >>176
わざわざサハリンの海峡まで行って北海道に引き返すの? 身体と比較して銃がすごいデカく見えるw
撃鉄起こすのもやっとか >>195
ざっくりとしたオチは考えてるのかもしれんが… >>212-218
彡"⌒'ミ
(´・ω・`) おまいら酷いな >>206
監督がコーエン兄弟で主演がジェフ・ブリッジスの「トゥルー・グリット」か。 >>221
ググったらまさにそれだった
少女役がもっと可愛かった記憶が 開拓時代の女なんて野糞してるの見られても動じないだろ(偏見)
>>207
アシリパもウンコの匂いに違いない(偏見) >>229
いかに映画でもそれは許されんだろう
14歳設定だろ >>232
アメリカン・ビューティー見たらびっくりするだろうね >>240
オチ見てポカ-ンってなった映画の一つ 拳銃回すのは分かるけどライフル回すジョンウェインアクションw 女がイラつかせるのはどの映画も同じだな
行けって言うと行かない
行くなと言っても行く 直接照準できなくても進行方向を撃てば一発ぐらい当たるだろw こうして見てると、リメイクはかなり忠実だったんだな ああここまで来てやっと思い出した見たことあるわこれ
これが原因でヘビが嫌いになってラストでジョンウェインの帽子もらってそれが1につながるのか >>321
それやると吸った方に口内炎だの歯槽膿漏だのがあると毒が入ってヤバイらしい 14歳未満も何も19世紀の欧米の女なんて12歳で結婚してますお
風とともに去りぬの主人公は15歳で母親です(映画ではカット改変) 第1章8番
[その1]悪化する都市
きてます、きてます リメイクだと、最後に
ヘイリーちゃんじゃない、
ン十年後の隻腕の独り身の
おばさんが出てくるね >>297
帽子もらってないぞ、どうしてくれるんだ 柵がないとこを通って行けばいいのにわざわざジャンプ 続編のアラバマ魂はいまいちなんだよな
キャサリン・ヘプバーンが婆さんになりすぎてたし・・・ >>371
リメイクじゃこの眼帯の保安官は最後死ななかったっけ? バイザタイムアイゲッツーフェニックス
シールビーライズィング オリジナルもリメイクもどっちもいいね
ジョン・ウエインもあっちのおじちゃんも渋い >>376
もらわなかったなおかしい
考古学者になって帽子がトレードマークになってたのに >>382
保安官の墓に訪れて終わりだったけ?
聖書の一説とか言うんだったかな? パラサイトって、今夜、日テレでやるけど、前にBSでやっていたよね
うーん、どこで見たのか思い出せない WOWOWの無料デーだったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています