プレミアムシネマ 5901
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>>1乙
1/21 (木) 14:31 〜 15:50 (79分)
◆「ギターを持った渡り鳥」<レターボックスサイズ>[字]
マイトガイ・小林旭主演、ギターを背に各地を旅する主人公が悪に立ち向かう大ヒットシリーズ第1作。
函館にやってきた滝伸次は、土地の親分・秋津に雇われるが、その仕事は、娯楽センター拡張のため住民を立ち退かせることだった。
伸次は、出向いた先が秋津の実妹の家と知って仕事を断り、秋津の娘・由紀は叔母のため手を引いた伸次に一層の好意を寄せる。
ある日、ジョージというやくざが現れ、伸次と以前会ったと言うが…。
【企画】児井英生
【監督】齋藤武市
【原作】小川 英
【脚本】山崎巖、原健三郎
【撮影】高村倉太郎
【音楽】小杉太一郎
【出演】小林旭、浅丘ルリ子、宍戸錠、中原早苗、渡辺美佐子、金子信雄 ほか
製作国:日本
製作年:1959
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 最近、NHK朝の故人を偲ぶ番組で見たな宍戸錠さん
波乱万丈の人生(`・ω・´) 来月2月22日(月)の二本立て
卒業 午後1時00分〜2時47分 → スケアクロウ 午後2時47分〜4時40分 ゲルピンぽん太「はるばるきたぜ函館〜♪」(´・ω・`) そして実際に付き合い出す二人であった(´・ω・`) 小林旭21歳浅丘ルリ子19歳w
昔の俳優貫禄ありすぎだろw この手の映画は突っ込みどころ満載で楽しいわw
若大将シリーズとかもやってほしい >>14
ロケ地
【北海道】函館市(函館山、函館港ほか)
セット以外は全部函館で撮ったのか これがヒットして後の渡り鳥シリーズにつながったらしい いちおつ
ライダース着てガットギターに紅白紐がたまらん テーマ曲は「昔の名前で出ています」だと思ってたら、違った。 青函連絡船は
カーペットで一眠りできて
函館始発に連絡できたのがよかったのだが >>33
昔の俳優さんって当時の年齢知ってビックリするくらい大人っぽい >>40
NHKでやれないだろうけどトラック野郎見たい >>14
渡り鳥シリーズは1作1作は一箇所のご当地ものよ 別に昔だって若い役者は見た目でしか取って無いのが良く分かる >>24
>本作のヒットを受け、以降1962年まで合計8作の『渡り鳥シリーズ』が制作された。
さすがに寅さんほどじゃないけどね マイコーめっちゃ楽しみ!
週末のスペシャル感あるわ >>91
ちょうど最初は監督の追悼だったのに監督の追悼で流してる内に文ちゃんとやもめのジョナサンまで追っかけてってしまったというね(´・ω・`) この列車は予定を変更し
カサンドラ鉄橋に向かいます まいこー、見る機会何度も有ったけど、イマイチ見る気にならない >>68
俺は逆だなあ
勝手にしやがれは何度でも観るけど
これは1回観たら十分って感じ >>106
人って色んな感性の人がいて面白いね
だからこそ喧嘩も耐えないのだろうなとも思う >>106
感性一緒だわ
勝手にしやがれは今回で何度目かな見るのって感じ。
20代の頃初めてみたときと同じくらい40代で見る勝手にしやがれも面白かった。 へー、脚本の原健三郎って、「あの」ハラケンなのか!って驚いたけど
プロデューサーとのコネでクレジットされただけって…w
昭和ってスゲーわ(´・ω・`) 小林旭なら黒い賭博師シリーズとか俺にさわると危ないぜとかもやって欲しい
果てしなくバカバカしくて楽しいんだ 自動車ショウ歌流すだけでもいいんだぜ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています