NHK BSプレミアム 8784
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>>61
物事に機能があって当たり前だと思ってる、つまりなんのためと思うのはその当たり前からくる
(葬式は)人に特徴的にあるもので動物はやらない 建久は、1190-1199
丁度、鎌倉幕府が出来た頃 >>81
虫の多い田舎で育っても虫好きになるとは限らないが
虫が平気になる 生まれも育ちもそこそこの田舎だけど虫は大嫌いだわ
害虫に至ってはイラスト見るのもいや >>1=>>76さん
スレ立てサンクス!!(^人^)
>>67はテンプレですw >>95
そうかな?
わりと自分の発想に似てるなと思ったりすることが多いけど 解剖医だから体のメカニズムわかっているはずだけど
やはり杖を持たないと歩けないのか
筋トレとかしてくれよ 解剖医だから体のメカニズムわかっているはずだけど
やはり杖を持たないと歩けないのか
筋トレとかしてくれよ 葉山海岸、逗子海岸、鎌倉海岸、湘南海岸を一日かけて歩くのが私のお散歩コース。 >>93
デカくなって可愛くなくなったって手放すひとの気が知れない 現実とは何か?と認識した7秒後には現実はもはや過去になってるいる >>82
手入れしてる人はいるんだけどきつねの像があってそのあと細長い石碑が細道にずっと
続いてて気がうっそうと木が茂り昼間でも怖いの >>95
たまに形にならないぐらいぼんやりと感じてたものを
言語化してもらって輪郭をもらえたような気がする時がある >>82
富士登山で1合目から皆んながスタートする5合目まで登る途中に廃屋があってたまらない気持ちになる 対物の仕事したい
ひと(クライアント)相手の仕事はもう疲れた 人を本当に癒やすのは自然と芸術だけだとノーベル賞の大村さんも言ってる つらそうだな
でもちゅーる食べたい食欲が晩年まであるのは救い >>101
当たり前だと思ってる、というのは
そのまま受け取ればいいの?それとも人間の勘違い? >>101
当たり前だと思ってる、というのは
そのまま受け取ればいいの?それとも人間の勘違い? >>93
年とってくると性格が丸くなって甘えてくるようになった
→可愛い もう少し食べてよって先生の言葉がわかりすぎて泣ける ちゅっちゅるちゅ〜ちゅっちゅるちゅ〜
ちゅっちゅるちゅっちゅちゅちゅ〜 うちのネコ達はちゅーる見ると飢えた野獣のように襲い掛かってくる >>113
病後だぞ。転倒は命取りになる年齢だし予防的措置としての杖は必須。特に舗装路ばかりではなく坂も多い鎌倉なら(´・ω・`) いちおつです
もっと見ていたかった
あっという間だったわ >>112
>>118
なんかそういう季節を感じるきちっとした型を身に着けてる人なんだなあ 2月5日(金)23:15〜23:45 NHK BSプレミアム
◆新作◆ レギュラー番組への道 まいにち 養老先生、ときどき まる「冬を送る」
(冬編 第2回)
自然豊かな鎌倉の私邸で、解剖学者・養老孟司と愛猫まるが過ごす最期の日々。
いつも傍らにいたまるが長い眠りについた後、老学者は新たな年を迎える。
語りは上白石萌音。
自然豊かな鎌倉の私邸で、解剖学者・養老孟司と愛猫まるが過ごす最期の日々。
禅寺の庭を散策し、大正時代の洋館でアフタヌーンティーをいただく。
静かに時間を重ねながら老学者は生と死を思う。
そして、木漏れ日があたたかなよく晴れた冬の日、いつも傍らにいたまるが、旅立ちの日を迎える。
空を、木々を、大地を、そして生命を、愛おしく思える…かもしれない。
語りは上白石萌音。
【出演】養老孟司,【語り】上白石萌音
https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/ 最後のナレーションああああああああああああああああああ >>108
養老さんは母親の影響が圧倒的に強いのよね。鎌倉から東大に通ってたのもそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています