プレミアムシネマ 6041
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>>831
昔の喜劇映画流れるたびにこれ言う人いるけど、
それ言い出したらお笑いBIG3から批判始めんといけなくなる >>826
小川は高校時代本当は野球をやりたかっただのと不平不満ばかりだったとか
後輩イジメが酷過ぎて小川と入れ替わる形で入学した小川の弟は
逆にイジメられて柔道を諦める羽目になったとか
ロクな話を聞かないですよ
そう云えば小川の親類縁者って殆どメディアの前に出て来ないんですよね >>843
ドリフは綿密な台本と稽古に裏打ちされた演劇ですもんね。ひょうきん族なんて適当にやってるだけの悪ふざけ。あんなもんを有り難がってた自分が恥ずかしい(´・ω・) 諸君は元気か!吾輩はたった今元気ではなくなってしまった >>851
さんまとたけしは話術という芸がある
タモリは何も面白いと思わない
4カ国ご麻雀も藤村有弘のパクリだし藤村有弘の方が遥かに上手かった(´・ω・`) >>843
う〜ん
俺はドリフは苦手だなぁ
下ネタとかパロディも多くてそこまで普遍的とも思えない 本気で動けないのに笑われちゃうけどそれが本望なのだろうな >>857
小川ってプロレスデビュー直後の頃はおどおどしていて魅力がなかったけど、痩せてからは別人みたいに物言いも積極的、高圧的になったのが凄い。
強力な催眠術にでもかかってるのでは(´・ω・) このパートでしばらく笑い屋おばちゃん無しだったのは、劇場のオーディエンスが笑うという自信と計算なのか >>861
私の母が藤村有弘が出てくるたびに
「バンサはインチキ中国人の役ばかりやってる」とゲラゲラ笑ってました(´・ω・) 自分自身の映画人生に対する総決算のつもりでやったんだろうな(´・ω・`) チャップリンのすごいのって、ワンテイクで撮っているところだよね。
独裁者のブラームスのあれもそうだけど、技術がないと無理。 >>814
私的にはキートンの魂を受け継いだのはジャッキー・チェンという認識ですわ >>872
それでこそ藤村有弘
本望であろう(´・ω・`) >>873
赤狩りにも遭ったし、気の毒な晩年でしたね(´・ω・) >>876
なるほど
しかしジャッキー・チェンは一生許さない(´・ω・`) >>851
それでイイんじゃね?
正直言うと日本の喜劇で独創的な芸だと思ったのは
フランキー堺と植木等ぐらい
他は普通の俳優でも脚本と演出次第で
代わりが利くよなあと思いますよ極論でしょうけど >>861
まあそういった個人レベルの話ではなくお笑いの流れの転換期というか
芸人は基本こういった劇場や舞台で行うモノの延長だったものが、
BIG3が出てきて以降、テレビ向けの芸人にシフトしていった感じ? NHK的にはマルクス兄弟まではいいらしいが
ジェリールイス特集は下品だからかやりそうにないな 舞台の上で死にたいっていうのはチャップリンみたいな人にとっては一つの願望だってのかな? >>886
フランキー堺は天才ですね、間違いない。
出てる作品の全てで強烈な印象を残してる(´・ω・) 脈計ったり
心臓マッサージも無しに死亡宣告・・・(°д°) バスターキートンが後ろでちゃんと芝居してるのが何かつらい… あんまりちゃんと見てなかったけど、最後まで見たの初めてかな。
結構長いんだな ベルエポックの時代と自分が若かった頃へのノスタルジーを感じる シドニーは似てるなあ。ジェラルディンはどうか(´・ω・) >>890
芸人をテレビ向けにシフトさせたのは萩本欽一だと思う
>>891
さんまはしゃべくり、たけしは発想の瞬発力がずば抜けていたと思う(´・ω・`) アメリカで最後ってことはまだ他にも作ってるってこと? やっぱり実況は最高です。
心のバランスを保てます。また来週(´・ω・) バオバブってあんなうっそうとしたとこに生えてるのか 名作っていうんだね
先入観無しで初めて観たけど、本当によかったよ そう言えばチャップリンって名前はほとんどいないよな
このシドニーチャップリンも珍しいわ >>886
渥美清はなんだかんだ言って天才だと思う
コメディアンというより喜劇俳優なんだろうけど 誤解を与える表現だけど、チャップリンの息子はでかいな にしてもコントの事故で死んで終わりって、今考えたら唐突すぎる終わり方や
まあ舞台の上で死にたいってメッセージもあるんだと思うんだけど >>786
かっとできないのはそれはちょっとがっかりだね >>868
アイツ程舞台裏での評判が悪い人間はいないんじゃないですかね?プロレス関係では
文字通り上に媚びて下には居丈高な態度で
JRCを辞めてレスラーになったのも
ワガママ三昧のツケが回って柔道引退後の居場所が無くなったからですし 昔はバレリーナがアイドルみたいな存在だったらしいからな
ドガが踊り子を描いてた時代
そんな時代を懐かしんでるようにも見えた >>910
コント55号のなんそうなるのは面白いんだけどなぁ
欽ちゃんと言えば子供の頃に見てた良い子悪い子普通の子や仮装大賞のイメージだったから
YouTubeでなんでそうなるののコント見て「欽ちゃんってこんな面白かったんだ」と感心した
欽ちゃんっていうか二郎さんもあっての面白さなんだろうけど >>929
これはなに?全部分かる人は相当な映画好きなんだろうな。 >>926
昔のいわゆる踊り子さんというのは、
どっちかというと地位も低くカラダを売る方が本業のような扱いだったとか
BSプレミアムの番組で言っていたよ 踊り子ものだとジャン・ギャバンとフランソワーズ・アルヌールのフレンチ・カンカンは面白かったような覚えがある
放送してくれんかな >>934
ノスフェラトゥ、モダンタイムス、雨に歌えば、勝手にしやがれ、ロッキー?、レオン?、カサブランカ、タイタニック、ローマの休日・・・
ここまでしかわからぬ・・・ チャップリンを赤狩りで国外追放までしたアメリカが、いまじゃチャイナマネーでハリウッド支配されてるってひどい世界だなあ >>940
シュミット式バックブリーカー(´・ω・`) コロンボさんのスレが立っていないお。
スレ立て、お願いします。 >>1乙
3/25 (木) 9:00 〜 11:09 (129分)
◆「おとうと」<レターボックスサイズ>[字]
吉永小百合がしっかり者の姉を、笑福亭鶴瓶が破天荒な弟を演じ、名匠・山田洋次監督が、切っても切れない家族の絆を笑いと涙でつづった感動作。
東京の郊外で小さな薬局を営む姉・吟子は、夫亡きあと女手一つで娘の小春を育ててきた。
一方、大阪で役者をしながら、何ひとつ成し遂げないまま年を重ねてしまった弟・鉄郎。
吟子の夫の十三回忌に酒を飲んで大暴れしたのを最後に音信不通となっていた彼が突然、小春の結婚式に現れる…。
【製作】野田助嗣
【プロデューサー】深澤宏、山本一郎、田村健一
【監督・脚本】山田洋次
【脚本】平松恵美子
【撮影】近森眞史
【音楽】冨田勲
【出演】吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮、小林稔侍、笹野高史、加藤治子 ほか
製作国:日本
製作年:2010
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 鶴瓶の推定年収10億円(テレビとCMなど)
小百合は1億円(映画とCMで半々くらいか)
欽ちゃん、Big 3も真っ青な鶴瓶の稼ぎっぷり
欽ちゃんは論外として、たけし、タモリはほぼ過去の人
現役と呼べるのはさんまくらい そのさんまもピークはドラマで視聴率30%の頃
だがしかし、無芸な鶴瓶はまさに今が旬 半沢にも出ていた
何でこうなるの? あれ?もしかしてこのヒロイン年下じゃね(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。