連続テレビ小説「あぐり」(再)13
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)12
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1618174512/ >>731
朝ドラは立ち聞きと噂話で物語が展開しますので >>772
今のOSKだっけ
今朝ドラ運動してるよね
吉本との配慮で松竹朝ドラにするなら
新喜劇よりそっち方がよかったのに エイスケって飄々としてる割に結構ふて腐れるし怒るしやさぐれるんだよな 情報なんて銀行から漏れるもんだったからな 20年ぐらい前まで ダメ人間じゃないといい文士になれない法則でもあるの >>812
悲壮な顔で喜劇やられてもね
見てないけど 比較的最近の朝ドラだからあまり期待してなかったが、面白いじゃないか >>855
あぁ!なるー
ちょっと顎が長くて妙な上目遣いの >>852 作家だからね
気難しいとこはあるだろうな >>849
急行は既に走ってた
14時間かかるけど >>870
エイスケさんを羽生結弦の兄と言っても通用しそう >>862
エイスケさんは残念ながら三文文士
淳之介、理恵の世代で結実 >>874
実家に蘇峰が岡山に来たとき応対した御礼として一筆書いてもらった額があるな つぎのストーリーにつなぐ線の引き方がうまいね
さらに1話を面白くまとめながらだから構成力が抜群 >>581
地元ローカルテレビ局で『若草物語』の1話を二話に分けて週4くらいで放送してるんだが現行朝ドラよりも断然面白いんだ。。。 >>881
澪つくしもスタート時はこんなもん
日曜のまとめでだんだん盛り上がって参入してくる >>560
そして、ポーラのヒロインが、朝ドラでヒロインの姑として登場するようになった。 >>874
『八重の桜』では、『エール』の大将が演じていた。 >>672
石坂版金田一耕輔の映画(リメイク除く)5作品とも全て出演してるが
見事に全部違う役柄だぞ
あれは脱帽だわ >>663
本当は佐野浅夫の次に話あったんだぞ
本人がまだ他で若い役もやってるのに、こっちでは老け役って訳にはいかないって断ったけど 流して見てたんだけど草笛さんと里見さんの関係は何か説明されてた? 前レス読んで自己解決しました
あのお義父さん小説家目指してたようには見えないんだがなぁ >>892
世津子が芸者やってた頃に付き合ってただけで、別に健太郎は小説家目指してた訳じゃなかったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています