名探偵ポワロ(50)「五匹の子豚」★1
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夫を殺したとして死刑になった母親の無実の証明を依頼されたポワロ。依頼人のルーシーには無実を訴える母キャロラインの手紙が残されていた。ポワロは、当時の事件関係者を訪ねて話を聞く。画家だったルーシーの父は、次々に愛人を作り妻と口論が絶えなかったという。そこに、絵のモデルとしてエルサという若い女性が現れたのが、事件の始まりだった。
【出演】デビッド・スーシェ…熊倉一雄,レイチェル・スターリング…萩尾みどり,エイダン・ギレン…松橋登,トビー・スティーブンス…山路和弘,マーク・ウォーレン…牛山茂
【原作】アガサ・クリスティー,【脚本】ケビン・エリオット
【演出】ポール・アンウィン
〜(イギリス)LWT/A&E テレビジョン ネットワークス/アガサ・クリスティー Ltd.制作〜 4/24 (土) 16:26 〜 18:00(94分) >>1
乙です(´ω`)。 先週は新しいアパートにドタバタとお引っ越し、ようやっと久々にポワロさん実況出きるかと思うたら、ケーブルテレビ回線が
無い、というかUHFアンテナ……( ;∀;)wwww
引っ越してまた実家に近くなったから、
もっと早めに行ってて母上と観るコトを考えてればよかったorz
来週までには環境を整えます(;´Д`)ノシ >>3
来週はお母様とのんびり見るように祝ってさしあげる この話が全ポワロで一番好き
二番目が杉の柩で三番目がチョコレートの箱 >>1
メルシーモナミ!
今日はおつまみ用にコールスローをたっぷり作り置きしましたよ >>1
merci,mon ami
今週から好きなエピソード続くわ
なんだかんだ第9シーズンのエピソードはどれも話が分かりやすい・・・ 五匹の子豚
2003年作品
製作:マーガレット・ミッチェル、監督:ポール・アンウィン、脚本:ケビン・エリオット
一大転換点
本話を以ってシリーズは、これまでの49話分を前半、以降の21話分を後半と呼称してもいいほどの一大転換を迎えます。
後半シリーズ最大の特徴は、ポワロを除くヘイスティングス、ジャップ、レモンのレギュラー3人が登場しなくなること。そして、この作品の最大の魅力のひとつであるユーモア描写が極端に減り、ドラマの語り口はこれまでと比べてぐっと暗いトーンになります。
どちらの変節も、これまでの諸作を満喫したファンには寂しい限りでしょうが、ブライアン・イーストマンと交代し、本話から製作の任に就いたマーガレット・ミッチェルの狙いは、ユーモアの代わりに、ポワロをはじめとする登場人間の本質を一層、掘り下げたいということのようです。 >>1おつです
今日は東方美人茶とルイスブランのチョコレートサンドです
(嵐が紅白で差し入れしたというので食べてみたかった) >>18
エヘ
>>19
カロリー気になるけどマヨ派
ほんとはマヨだくだくにすると店の味に近くなるけど自制して塩コショウと酢を多めに 今回からは当たり前のように毎週知らない刑事とかが出てくる >>21
ビッグフォーで再登場。カーテンでヘイスだけ登場。あとは無し。 >>16
(映像はイメージです)みたいなのが多くなるよね >>21
次に出てくるのは、ミス・レモンが殺される時らしいお。( ;∀;) >>22
カロリーマシマシなの美味しいよね
たいめいけん風だとマヨ無しなんだけど、あれは量作らないと美味しくならない気がした
最近マヨ入りなら薄味にしてコーン入れるのにハマってる 間に合った!
なぜか21分と勘違いして、遅刻とおもてたw これは原作一番好きな奴、蛇足改変は止めて欲しかった(´・ω・`) 急いで帰ってきたけど
スシェポワの中では
あんま好きな回じゃないんだよな
21世紀クリスティドラマに通じる
陰惨にしとけばコケおどしになるだろ感が強くて マープルもそうだけど、製作サイドが「原作通りじゃなくて
ちょっと現代風なテーマやアタシの解釈&思想を入れて作るワ!」にして
ドブみたいな作品にしちゃうよね 今週は来れた(・∀・)/こんちはモナミ
いきなりちんだ >>68
この回から原作重視路線でジャップ警部やヘイスがめったに出なくなるらしい あああああ!
ポワロをやるなら教えてくれって言っといたじゃないですか!
ここまでのあらすじは?
何人殺された?
密室トリックはある?
おっぱいポロリなシャワーシーンはある?
ヘイスは何回破産した? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています