シャーロック・ホームズの冒険(6)「まだらの紐」★1
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ヘレンという女性がおびえた様子でやってくる。義父のロイロットと暮らす彼女は結婚を控えているが、同じように結婚を控えていた姉が2年前に謎の死を遂げた。姉は夜中に聞こえるという口笛に悩まされており、「まだらのバンド」という謎の言葉を言い残し、苦しみながら死んでいった。その意味は謎のままである。そして今、ヘレンが屋敷の改築のため姉の部屋で寝ていると、やはり夜中に口笛が聞こえてきたという。
【出演】ジェレミー・ブレット…露口茂,デビッド・バーク…長門裕之,ロザリー・ウィリアムズ…竹口安芸子,ロザリン・ランドー…二木てるみ,ジェレミー・ケンプ…小松方正
【原作】アーサー・コナン・ドイル >>82
お姉さんがまだらのひもーって叫んで死ぬところしか覚えてない 今北(´・ω・`)ノ
猿の反応がそこらのおばちゃんにしか見えん >>108
インドから連れてきたんじゃない?(´・ω・`) >>83
マスグレーブも好きだけど海外じゃ評価は低いのか? ペットの猿だろ?
イギリスに猿はいない
というか欧米には野生の猿はいないと聞いた 高校生の頃、桑田乃梨子さんて方の漫画で「まだらの紐〜」って台詞があって、ホームズ好きとして親近感を持った記憶 >>116
子供向け以外のやつを読んでイキるのが小学生だろ(´・ω・`) この話について島田荘司の「占星術殺人事件」でかなりつっこんでるよね(´・ω・`) >>124
これもそうだし、ぶな屋敷も花婿失踪もそうだなw
まあ遺産ネタは鉄板とはいえ ホームズもクリスティ物も
○才になるか結婚するかして遺産相続
する若者の話がよくあるな
当時も珍しくないパターンだったのk >>113
右ストレートの方が威力ありそうだったのにな (●д・`)<小松方正と言えばジャッキー・チェンのお師匠様 いちおつです
オリバー!に出てきたような手癖の悪い子達が沢山いたら大変だな >>116
子ども向けだと悪くてもヘビースモーカーという描かれ方だよな >>57
あれは、最後の事件のパスティーシュじゃないかな。
実は、ホームズがモリアーティを葬ったという仮説 >>139
ロイロット家は上流だったけど今は没落貴族
それが今回の事件の肝 >>147
あったなあ
「ひどいな君はホームズ嫌いなの?」
「大好きだよ!!!」 「白い顔」を思い出したあなたは立派な怪奇大作戦ファン >>148
日本のミステリーでも腐るほどあるしな
西洋も東洋も人間の本質は変わらない >>151
ねー
めっちゃ強そうで期待したのに(´・ω・`) >>147
第1刷りを読んだが、なんせ厚いので殆ど忘れた もう1度読み直したい 当時の人って,あんな面倒くさそうな服を著込んでたんだよなぁ >>136
(●д・`)<ギャラの不公平感はお染ブラザーズ以上。 >>140
身近に猿のいない文化では
「人間だけが特別な存在」という考え方になりやすいと聞いたことがあるな このお父さん無神経
>>155
動物トレーナー大変ね >>180
僕はホビットでトーリンを演じた俳優が思い浮かびます(´・ω・`) メイドいるのか(*´Д`*)
エロゲ―ならヤリタイ放題じゃないか >>176
結婚詐欺で情報引き出す探偵とかはもじゃもじゃかしら?(´・ω・`) 「おやすみ」ってまだ外は明るくなかった?(´・ω・`) なんで日本でホームジアンって呼び方広まらなかったんだろ? さっき見始めたところだけど
今ならついていけるかな? まだらの紐は有名だけど、
ダブルミーニングとかあるから
日本語だとちょっと通じにくいよな >>199
毎週犬にアクションさせてるドラマとか感心するわ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています