大河ドラマ 青天を衝（つ）け ★105
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青天を衝（つ）け（３８）「栄一の嫡男」
[BS4K] 2021年12月05日 午後6:00 ~ 午後6:45 (45分)
栄一や昭武、旧幕臣たちが集い、東京開市三百年祭を開催し旧交を温める。一方、栄一の気がかりは、静岡に引きこもる慶喜のことだった。そんな中、息子・篤二が過ちを犯す。
出演者ほか
【作】大森美香，【出演】吉沢亮，高良健吾，大島優子，泉澤祐希，藤野涼子，小野莉奈，山崎育三郎，福士誠治，中村靖日，遠山俊也，波岡一喜，板垣李光人，細田善彦，池内万作，木村佳乃，川栄李奈，草彅剛，北大路欣也，田村健太郎，三浦誠己，山本浩司，山中聡，岡森諦，安井順平，犬飼貴丈，岡部たかし，長村航希，内野謙太，愛希れいか，呉城久美，駒井連，池田朱那，藤松祥子，八木優希，石川竜太郎，安部智凛，齋藤さくら，岡元次郎，吉田真理，浦上晟周，玉田真也，新名基浩，齋藤絢永，熊谷すばる，菊池拓眞，番家天嵩，海津陽，木下琉維，橋本愛，堤真一，永井秀樹，倉沢学，竹中直人，岸谷五朗，武田真治，【語り】守本奈美，【音楽】佐藤直紀
前スレ
大河ドラマ 青天を衝（つ）け ★103
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大河ドラマ 青天を衝（つ）け ★104
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1638695256/ 次回予告 青天を衝（つ）け（３９）「栄一と戦争」
栄一（吉沢亮）は、アメリカでルーズベルト大統領と会談。日本の軍事面のみが注目され、経済への評価が低いことを痛感する。
やがて、日露戦争が勃発。財界代表として戦争への協力を求められた栄一は、演説で公債購入を呼びかけるが、直後に倒れる。
栄一の見舞いに訪れた駒（門脇麦）は“生きてくれたら、自分のことは何でも話す”と涙ながらに語る。栄一たちは、駒の功績を後世に残すため、伝記の編纂（へんさん）を始める。 ※老けメイクをしないのは内面はずっと変わっていないという演出です やはり日独伊が間違いだった
英米と仲良くしておくべきだった 突如スポットライトを当てて、篤二でなにがしたかったのだ今日の回は 前スレでロシアは本気じゃないみたいなこと言ってたのいたが、当時はまだ総力戦の時代じゃないぞ
方面の戦争でも外交的に負けかどうかの時代だ ニチロ戦争
魚肉ソーセージを値上げしようとするメーカーと消費者との戦い キサクも伊藤も老けてるのに渋沢だけ老けメイクNG？ 外国製品を使ったら売国奴なのか
じゃあ現代日本は売国奴の国だな キャストでは孫まで出てくるんだが出演1，2話ぐらいか >>46
いや
栄一が老けなすぎだよ
おかしいよやっぱり 明治の変節と変容ネトウヨへの道はすでに始まっていったのだ >>1
乙です
日清、日露は勝たねばならない戦いだったとはいえ、これで連勝したのが、
日本が妙に自惚れるようになったきっかけでもあった
ってのを考えるとね。
勝ちは勝ちで、事後処理が難しいのだなと思う。 戦争はすべきではないがすべきではないと言っていれば避けられるものではないし 伊藤博文の大河は韓国に気を使って
NHKは絶対やんない 栄一が死ぬところで最終回か
あいかわらず終盤がザルすぎるな しかし全く老けメイクしない栄一は永遠に歳を取らない人みたいだな てっきりグレた息子が死ぬかと思ったのに全然面白くないなぁ(´・ω・`) そういや、昔は大河終わりにイヌネコ動画みたいなの挟んでたな、、 >>118
帝都物語で勝進がやってたのが渋沢だったらしいな 家康は江戸、東京の大恩人なのに、いまだに東京に家康をたたえる像とかそういうのがないのがね 大河としてはまあまあ面白いが渋沢だけ老けなさすぎなのが失敗だな
よくわからんこだわりを感じる >>145
生きてたら、終戦時に105歳になっちゃうから！ >>136
リンダ「え」にアクセント置いてて違和感
なんでやり直しさせないのか BGMが駅ホームの雑音感
もうちょう音拾ってあげて >>164
爺になってからのほうが味がでてすごく良い どうやって終わらせるのか考えずに撮ってたんだろうか >>156
東京の守護神は将門公だから仕方ない
家康は所詮三河の人間だし >>125
>>137
新選組！みたいに1年後に正月時代劇スペシャルとして復活とかな >>101
伊藤博文は若いときのネトウヨテロがあるから大河は無理
どうあがいても正当化できない犯罪 >>158
静岡にもあるし、徳川ゆかりの地や、天領だったとことか、あちこちあるぞ >>157
むしろその井伊を、攘夷だなんだと言って切った方じゃね？
売国ってわけではないが国際情勢も見ないで、感情論だけで動く日本人の原型を作った感があるし >>124
旦那が戦死して姑にいびられて大阪に逃げて生活苦のなかおはぎで生計立てていたら義父が帰ってこいと言ってきて仕事疲れで事故起こして腕の骨折ってやむなく岡山に帰ったら姑が待ち構えていました >>28
日露戦争で樺太の半分しかとれなかったのに
不満をもった都民が、教会を焼き討ちしたりしたので、
親日だったアメリカ国民が、一気に反日感情を持つようになったそうな >>130
演出上の都合かもしれないけれども、放蕩に耽った印象すら乏しい。 >>183
外様の土地にもあるな
無理矢理作らされた >>159
いやそれが正解だったんじゃね
今日なんて慶喜の伝記編纂に尺取ってるし
会社起業に関わるだけってドラマ化してもつまらないのかもなと思った >>170
常盤小学校って弟が通ってたわwwwww >>130
栄一が亡くなったらそれを追うように一年以内に歌子と篤二はあの世に行った >>185
本体が祀られてるのは日光と久能山だけだけど >>182
実際は諸国漫遊なんてしなかったらしいしなぁ >>193
日銀の隣の超一等地にある小学校だっけ？ >>158
東照宮は家康ゆかりの土地と徳川の御三家と松平などの親藩の所領に造られた 更新したら見辛くなったかも(´・ω・`)
千代
長男：市太郎 ※夭逝
長女：歌子 夫は穂積陳重(東京大学法学部長、男爵、枢密院議長)
二女：琴子 夫は阪谷芳郎子爵(大蔵官僚で後に大蔵次官、大蔵大臣、東京市長、子爵、龍門社理事長)
三女：伊登 ※夭逝
次男：篤二 澁澤倉庫会長 のちに廃嫡
兼子
三男：無相真幻大童子 ※死産
四男：敬三郎 ※夭逝
五男：武之助 石川島飛行機製作所2代目社長(現立飛)、妻は資生堂創業四女
四女：止観妙心大童女 死産
六男：正雄 日本製鐵副社長、石川島飛行機製作所初代社長
五女：愛子 夫は明石照男（澁澤倉庫会長、第一銀行頭取、龍門社理事長）
七男：秀雄 田園都市開発取締役、東京宝塚劇場会長、東宝取締役会長
八男：遍照芳光大童子 ※死産
九男：忠雄 ※夭逝
くに
庶子：文子 夫は兄ぃの次男 尾高次郎（東洋生命社長、武州銀行頭取）
庶子：照子 夫は千代の姉の子 大川平三郎（富士製紙社長、武州銀行頭取）、孫に大川慶次郎
庶子：星野辰雄（東京印刷社長・星野錫の養子となる。立教大学教授）
庶子：長谷川重三郎（第一銀行頭取） >>156
遷都して江戸城が皇居になってるし、一種の二重権力化するのを避けるため >>164
新垣結衣と入れ替わってから演技が良くなった
両方とも >>190
鳥取や岡山にもあるな。
まあ片方は徳川家康の血統だからな。 >>192
どうせ関連企業の末端のじいさんが文句言ってるだけでしょ >>196
悪い役人を退治したはずなのに、
次に漫遊したときには、もう悪人がわいている >>196
手化、もっと言うと領民からは、かなり恨まれたんだけどね。
一揆が多発して、外様だったら「統治ができていない」で、
取り潰されていたレベルだったともいわれている >>156
東京の人間にそんなもん期待しても無駄やで、真田丸の直後ぐらいにコーエーが都道府県別の武将ランキングやったら
他は御当地に関係ある武将なのに東京は何のゆかりもない真田が一位になっちゃったし >>38
篤二は慶喜に憧れて写真やら洋犬の飼育やら趣味三昧に
挙句に公家から貰った妻を捨てて芸者と出奔し大スキャンダルになる
今回はその伏線っぽいけど多分詳細は描かれずに終わるんだろうなぁ >>156
ご維新で徳川は表向きわるもんになったから >>156
東京の英雄は平将門ですから
家康はしょせん関東出身じゃないし >>156
廃仏毀釈でそういうのは徹底的に破壊されたのさ
大権現さまは神 >>206
水戸黄門はまあわかるんよ、悪いこと考える奴なんてうじゃうじゃいるだろうし
問題は暴れん坊将軍だ、そんな悪いやつが成敗されるたびに、手下の侍が何人死んでるんだよって >>176
まあ、そういう見方をすればそうだけど、大阪では秀吉がいまだに大公さん。
で、慕われているし・・・・・・・
そういう意味で、少々薄情じゃね？
と思ったもので。 なまじ清やロシアに一度勝っちゃったせいで
日本のネトウヨ軍部が調子乗っちゃったんだな… 由利公正広場について | 福井県ホームページ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/sokou/kennto/yuri_kimimasa_hiroba.html由利公正とは
由利公正（「子爵由利公正伝」より） 由利公正は、幕末・明治期の政治家です。
文政12年(1829)、現在の福井市毛矢１丁目に福井藩士三岡義知の長男として生まれました。初め石五郎、後に八郎、公正と改名しました。また、明治3年（1870）以後は、先祖の旧姓の由利を名乗りました。
横井小楠（よこいしょうなん）に師事し、藩の財政建て直しを含む、藩政の改革に貢献しました。
明治新政府の成立後は太政官札（新政府の発行した最初の紙幣）を発行するなど、財政基盤の整備や、
「五箇条の御誓文」の原案となった「議事之体大意」を作成しました。
その後、東京府知事となり、銀座通りの整備等を行いました。
また、民撰議院設立建白書にも名を連ね、明治42年(1909)に、81歳で亡くなりました。 家康の人気を下げたのは大正時代、立川文庫っていう大阪の出版社 >>199
深谷市立常盤小学校だから日銀関係ないかと
何なら隣は中学校と高校 由利公正 ゆり きみまさ(1829～1909) - 国立国会図書館 https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/215.html
由利公正 ゆり きみまさ (1829～1909)
職業・身分 政治家、官僚 出身地（現在） 福井県
生没年月日 文政12年11月11日～明治42年4月28日
（1829年12月6日～1909年4月28日）
号・別称等 公正（こうせい） 三岡八郎（みつおか はちろう）
解説 福井藩士。横井小楠の影響を受け、財政を学ぶ。福井藩の財政改革に手腕を発揮。幕府の政事総裁職となった藩主松平慶永に重用される。
藩内の政争から、一時蟄居の身となるが、明治維新を契機に参与として登用される。新政府の財政・金融政策を担当し、太政官札を発行。
また福岡孝弟とともに五箇条の誓文の原案作成にもたずさわった。明治4年(1871)東京都知事。翌年岩倉遣外使節団に加わり欧米を視察。帰国後、元老院議官をつとめる。23年貴族院議員に勅選。 >>218
江戸時代は徳川将軍は三社の氏子ということで祭りの時は町民が引く山車が城内に入り将軍の
御前で踊りを踊ったそうだ
明治新政府は旧江戸町民が徳川を慕い続けることを恐れ、三社祭りの山車を禁止した
三社祭りが神輿になったのはこのため
東京が徳川に薄情に見えるのは明治政府の政策の影響だよ >>218
国学の影響で江戸中期～戦前は朝鮮出兵した秀吉がめちゃくちゃ持ち上げられたからな
三韓征伐の神功皇后という神話の英雄と並び称されたり、尊王攘夷の人として明治維新の先駆けみたいなこじ付けすらされて >>213
慶喜は下手の横好き
篤二は写真の才能あったんだよな 松平容保 | 近代日本人の肖像 - 国立国会図書館 https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/334.html?cat=59
松平容保 まつだいら かたもり (1836～1893)
職業・身分 公家・旧大名 出身地（現在） 東京都
生没年月日 天保6年12月29日～明治26年12月5日
（1836年2月15日～1893年12月5日）
解説 高須藩主松平家に生まれ、会津藩主松平容敬の養子となる。
嘉永5年（1852）襲封。文久2年（1862）京都守護職に任じられ上洛。同年八月十八日の政変で萩藩の勢力を京都から駆逐、京都の治安と公武合体に力を尽くし、孝明の信頼を得た。
元治元年（1864）禁門の変で長州勢を攻撃。征長強硬論を持論とする。慶応3年（1867）王政復古で京都守護職を免ぜられ、4年（1868）鳥羽・伏見の戦で敗れる。
会津で謹慎したが、新政府軍に攻められ降伏。
明治13年（1880）日光東照宮宮司となった。 >>225
現代人が知ってる歴史上の人物の俗なイメージってだいたい明治大正あたりの人が作ったもんだな
史実無視して適当に作られた創作物でも需要があったからどんどん広まっちゃってる 俳優の高橋英樹さんは石田三成は悪いイメージだと若い頃は思っていたそうだ、と歴史番組で言っていた
個人的には石田三成に悪いイメージはなく関ヶ原で西軍のかわいそうなイメージで
豊臣の官僚組織を差配していたトップ級の大名というイメージ、増田長盛、長束正家、前田玄以、浅野長政といった五奉行とかできる人のイメージ、
黒田長政とか加藤清正、福島正則、加藤義明、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則、片桐且元が武の人で黒田長政は智略家のイメージも >>199
深谷の東のはずれの方の小学校だぞ、知ってて言ってるかもだが？ ∧＿∧
. ( ´･ω･) いやどす
ﾊ∨/~丶
ﾉ[三ﾉ |
(L| く＿ノ
. |＊ |
ﾊ､_＿|
""~""""""~""~""~"" 愛人にありがとうとかあり得ない
綺麗事
こんな人をお札にするの大反対
詳細がわかってない聖徳太子のままで良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
