プレミアムシネマ 6527
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いつも思うんだけど、機銃の弾がプロペラに当たらないのが不思議 >>1
今度は勝ちたいが、どう考えてもまた負けそうだわ(´・ω・`)
戦争はやらんほうがええ >>3
軸の回転に合わせて発砲するように作られている 大使館にまともにタイプも打てない馬鹿しかいない時点で負け
こんなもん 適当に略して日本語の原文と一緒に時間通りに渡せばよかっただけ ちょっとこの空中戦どうやってるの
ほんとに飛んでるの???
ラジコン?こんな曲芸できるの? >>6
アメリカとはやらない
でも中国共産党は潰す >>6
主体にはならん方がいいけど勝ち馬には乗りたい >>6
次もどうせタイマンじゃないだろうからいかに勝つ側に乗るか
まあアメリカ以外を選択する道は無いけど >>19
そんな外交できたら真珠湾始まってないのでは・・・ >>19
それ以前にハルノートを公開してアメリカの非道っぶりを世界やアメリカ国民に見せた方が良かったな >>3
同調機銃っつって、プロペラが機銃口の前にあるタイミングでは発射されない
WW1の初期にはプロペラに跳弾板を付けて弾くなんて乱暴な方式もあった >>18
ここを見るためにここまで見てきたのに・・ すごくお金をかけてるのがわかるから、興行的に成功させるのすごく難しそうな映画だ(´・ω・`) >>50
撃たれて燃料タンクに穴が開くかエンジン撃たれたら母艦に帰れない >>42
重いコンダラ引っ張って特訓するんだよ(´・ω・`) >>59
日本のヒットだけじゃ全然回収出来なさそう >>26
翼だけじゃあなく、胴体のコクピット直前にもあるんやで
寧ろ胴体機銃が基本 >>59
製作費 $25,000,000 (概算)
興行収入 $14,500,000 アメリカ
$29,500,000 世界
かろうじて >>3
たまーに不具合でプロペラに当たるらしいが、
でも機体の軸に沿って発射することで、狙いやすいメリットのほうが大きいらしい。 >>59
アメリカでは米軍にも油断があったって描写が批判されてウケなかった もうちょっと真珠湾の機能破壊しといてもよかったのでは 本来の目標だった空母がいなかった段階で作戦成功とは言えなかったと まあここで真珠湾徹底的に叩いても本国が無傷な時点でね・・ >>88
でも油断があったから負けただけであって、
そうじゃなければ余裕で勝ってた、っていう解釈できそうなもんだけどなあ。 >>80
うわー使ってるなあ
宣伝や映画館との折半も入れると赤字かもしれんね(´・ω・`) >>95
とはいっても南方作戦の助攻みたいなもんだったんでしょ >>100
二次三次送りながら黄門様到着ですよ(´・ω・`) 後からだからこんなセリフ言わせてるけど実際はどうだったか でもこれアメリカの落ち度だからしょうがねえんだよな
騙し打ちではない アメリカは1年間で50隻も空母を作っちゃう国だから
真珠湾配備の空母を沈めてもあまり意味がないのかもよ(´・ω・`) せめて真珠湾に空母がいるかいないかくらい現地の日系人から報告させるとかなかったのかねー ここまで引っ張ってこれだけかよしかもひよるとか(´・ω・`) >>114
ぶっちゃけ予告して攻撃してても最終的に日本が負けるのはどうしようもない
アメリカが初戦勝てるかどうかの違いや アメリカはこう動くだろうという自分の都合の良い妄想で戦端を開いた なんだかわからんが
美味しいところだけ見られた
すごかった なお、WW2以降 アメリカは対外攻撃で宣戦布告なし フライングタイガースの件もあるんで戦後 だまし討ち云々は言わなくなった いかにパールハーバーがクソ映画だったかという事はよくわかった >>84
深夜にアニヲタがwktkなテレビまんがだと、アクロバティックな飛行中に射撃するしなw
同調機銃の故障以前に給弾が詰まるわ >>132
真珠湾攻撃のシーンだけ見ればいい映画だからな
途中の米軍機が炎上して突っ込んできて、作業員が逃げるシーンとかガチの事故だし >>135
アメリカ万歳な内容なのに本国でボロクソ言われた映画w
特にむこうのミリオタや歴史オタに酷評された >>122
これ
未だに日本人が英語苦手なのも達者になると困る人達がいるから >>142
電話も無線も今ほど性能良くない
だから偵察機とか飛ばしてる >>142
攻撃前に偵察くらいしろよって思うけどねw 携帯電話やレーダーどころか
電話や無線も性能が良くない時代か >>143
ミヤネ屋変えたらビックリしたわ
英語も日本語も全然聞こえんかった >>152
普通にベルリン−ワシントン間とか東京−ワシントン間とかで無線で連絡とったりしてるし
真珠湾の状況を把握してなかったのは日本側の怠慢としかw >>1乙
12/10 (金) 13:00 〜 14:44 (104分)
◆「ワイルド・アパッチ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
バート・ランカスターとロバート・アルドリッチ監督の名コンビが、
西部開拓時代末期のアリゾナで実際に起きた事件をもとに描く重厚な傑作ウエスタン。
アパッチ族の戦士ウルザナは、先住民保留地を脱走し、仲間と共に白人への復讐を始める。
騎兵隊の若き少尉デ・ビュインはアパッチ族に詳しいベテランの斥候マッキントッシュを補佐に、討伐へ向かう。
マッキントッシュの予想どおり、ウルザナは先々で殺戮を繰り返していた…。
【製作】カーター・デ・ヘイヴン
【監督】ロバート・アルドリッチ
【脚本】アラン・シャープ
【撮影】ジョセフ・バイロック
【音楽】フランク・デ・ボール
【出演】バート・ランカスター、ブルース・デイビソン、ホルヘ・ルーク、リチャード・ジャッケル ほか
製作国:アメリカ
製作年:1972
原題:ULZANA'S RAID
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ ハーモニカーがー欲しーかったーんだよー(´・ω・`) >>172
まじでこれは流石に記憶の欠片もないわ(´・ω・`) そういえば最近マッキントッシュのキットカットて言うでないよね(´・ω・`) インディアンと騎兵隊というとソルジャーブルー
子供の頃に深夜放送で見てトラウマになってしまった(´;ω;`) >>178
マッキントッシュ社は
ネスレ社に買収消滅してしもうた(´・ω・`) >>179
映画の?あの人んちから人んちを跨いで泳ぐ?(´・ω・`) 史実ベースとはいえこんな露骨な差別の上に成り立ってる話を平気でやるとはやっぱNHKどうかしてるわ
見る側が解釈すべきとか都合よすぎる >>187
焼いてあるけど何回見ても意味がわからない(´・ω・`) バートランカスター以外あんまり有名な俳優は出てないのかね >>192
なんか呑気な感じですね
いい味といえばいい味だけど
映画の内容とちゃんと合ってるのかなw 助けてと叫ぶ母ちゃんは助からんからヘッドショットし自分も追い付かれたら助からんと銃口を加えて自殺
なかなかヘビーだったけど(´・ω・`) レイプを怖れて奥さん先に殺したのか。自分も自殺したし >>217
え、女はアパッチに撃たれたんじゃないの? これくらいOKなら食人族イケるよねプレミアムシネマ >>227
いやあんたが言うようにあの兵隊が撃ったように見えたが?(´・ω・`) >>203
>>204
子供心に「なんや辛気臭いいうか貧乏臭い漫画やなー」と思ってたら
大人になって原作が花登筺と知って妙に納得しました(´・ω・`) コマンチは残虐だけどアパッチは温厚みたいなイメージ
ナバホ族みたいな感じだと思ったけど違うのね >>237
今放送したら30分で実況10スレは消費するだろう >>236,238,239
妻を守るために妻を殺すってくらい、「インディアン」に対する恐怖の不文律があったんかな >>138
>>151
超亀レス
ハワイの領事館には病気退職してた海軍士官を別人にしてスパイとして送り込み情報を領事館から送信していた
真珠湾の航空写真が日本軍機内にあったのは現地で販売してたポストカードから
ちなみにその方の手記は文春文庫にあるはず
映画では描かれてないが、本隊攻撃前の未明 偵察機は出しとる バーンズ軍曹という名前なのか
映画プラトーンみたい >>278
西部劇ってレイプ割とあるくね
観客は興奮するんやろなあ(´・_・`) 白人側めっちゃ撃たれてるけどこの作戦に勝算はあったのか? あと10分でどーすんだ?あきらめろん?(´・ω・`) こう言うのもリアル先住民から見れば変なんだろうな
侍や忍者の描写と同じで >>318
おまえんちは忍者の家系なのかよw(´・ω・`) おめーが来るのが遅かったからなんだけど何を良かったねみたいな顔してるんよ(´・ω・`) アルドリッチならキッスで殺せやって欲しい
名作の誉れ高い珍作 ぽしゃぽしゃ士官の成長物語かと思ったら大して成長しなかった 前回は最後まで観てなかったんだな
この終わり方は記憶にない
今日は満足であった。さて手巻き煙草でも巻くかな >>331
> 撮影はアリゾナ州のコロナド国立森林(英語版)とノガレス、ネバダ州のバレー・オブ・ファイア州立公園(英語版)で行われた。
> 製作にはランカスターも参加したため、アルドリッチ編集版とランカスター編集版の二種類のバージョンが存在する。
> 両方のバージョンに大きな差異はないが、細かい会話のシーンに差異が存在している
どっちのバージョンだったんだろうな たまに止め絵で音楽だけのときがあるけど
あれはどういうこと、カットしてるって事なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています