プレミアムシネマ 6534
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見るの初めてだったけど、
わたなべまさことか西谷祥子とかの古い少女漫画で影響受けてそうなのを思い出した あと主人公が出てこない作品のはしり、
激突とか部活やめるってよとか。 レベッカとジェーン・エアとの共通点
聡明な庶民出の女性が訳ありのイギリス貴族と結婚
前妻が基地外
屋敷が火事 流石に知らんのやけど忘れてるだけかも知れんから三行ネタバレ頼む(´・ω・`) >>1乙
12/16 (木) 13:00 〜 15:03 (123分)
◆「黄昏」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ローレンス・オリビエ、ジェニファー・ジョーンズ共演。
名匠ウィリアム・ワイラー監督がセオドア・ドライサーの小説を映画化。
シカゴの一流レストランの支配人ジョージは、田舎からやって来た娘キャリーと恋に落ちる。
ジョージは結婚していたが、冷酷で強欲な妻との関係は冷えきっていた。
離婚もままならないジョージは、キャリーと2人でニューヨークへ駆け落ちするが…。
愛するがゆえにすれ違う男女を描くメロドラマの名作。
【製作・監督】ウィリアム・ワイラー
【原作】セオドア・ドライサー
【脚本】ルース・ゲーツ、オーガスタス・ゲーツ
【撮影】ビクター・ミルナー
【音楽】デビッド・ラクシン
【出演】ローレンス・オリビエ、ジェニファー・ジョーンズ、ミリアム・ホプキンス ほか
製作国:アメリカ
製作年:1951
原題:CARRIE
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ 前はバーグマンさんウィークだったけど
今週はオリビエさんウィークなのかな(´・ω・`) 今日もワケわからない映画で午後二時間盗まれるのか(´・ω・`) 名作らしいけどオリビエが出るような作品かと言われると微妙 クレジットで衣装担当がイーディス・ヘッドって出てたね
有名な人 美人にすぐにいいよって来る男。
アメリカン人ってこんなのばかり? このメロドラマは初観なんだけど悲恋で寂しい結末になる?
この間見たメロドラマは見たあとどんよりした >>47
彡⌒ ミ
(´・ω・`) 俺は違うけどな。 ミシン工場昔は日本にもあったんだってね(´・ω・`) 言ってしまえば今のメロドラマの原型(のひとつ)だからベタベタな展開ばかりということに >>34
イーディスさん
刑事コロンボにカメオ出演されてますよね
実況で盛り上がってましたw(´・ω・`) 労働監督省や労働基準局がない時代はこんなん日常だったらしいな こういう縫製工場は今だとバングラディシュとかカンボジアとのアジアに工場が移ったよな 昔ミシン掛けの仕事してる知り合いいたけど指縫うのは日常茶飯事らいしぞ >>102 追って連絡するというが 住所は会社に教えてない >>76
「ブリキ」はブロック(ブリック)を囲っていた鉄の板を
日本人が勘違いしたというね (´・ω・`) チャラいと思ったが意外と良いやつなのか(´・ω・`) エディ・アルバート
同じ監督が撮ったローマの休日のカメラマン
コロンボのホリスター将軍 >>106
クレージーワールド・オブ・アーサー・ブラウン(´・ω・`) 出だしは中々いいぞ
出かける予定だったのにどうしよう(´・ω・`) 辻馬車ってことは19世紀末か20世紀初頭くらいか? この頃の10ドルは何が出来たくらいの金だったんだろう 昔のアメリカの都会の階級社会を現代の日本で見る。
泣けてくる。(´;ω;`)ウッ… レベッカ殺した人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! また貴族のボンボンとイチャコラするやつか(´・ω・`) 原作のセオドア・ドライサーは「陽のあたる場所」の人 しかしプレシネも年々やっすい映画ばかりやるようになってきたな
こんだけ露骨なのはコロナのせいだけじゃないはずだ ワイのアバウトなメリケン歴史観
鉄道はあるが自動車は普及していない → 1880年前後 そんな皆が振り返るような美人設定なのか
だったら小さい時からチヤホヤされてるからこんなふうにオドオドしないと思うけどな(´・ω・`) >>110
ブロックというかレンガだったらしいけどね
あもっと笑える勘違いはオーストラリアを探検し白人が見たこと無い生き物を指してあれはなんだと聞いたら
ガイドがカンガルーと答えた
意味は…「知らない」 >>161
死体遺棄しましたが殺してはいません でよく信用するなあのヒロイン >>148
スティングの中でロバート・レッドフォードが飯食ってコーヒー飲んで
殺し屋が化けてたレストランの会計係の姉ちゃんに1ドル渡して
「釣りはいらねえ(キリッ」とかやってたよな
あれが1930年代かな >>148
ちょっと調べてみたら今の10倍くらいの価値だって(´・ω・`) >>182
あーそれなら諭吉さん貰った感じに近いのかなあ もしかしてこいつはパスタをラケットで湯切りするかも(´・ω・`) >>221
シャーリー・マクレーン?(´・ω・`) なんだか調子のいい奴見たことあるなと思ったらやっぱりエディ・アルバートだった でも金も時間もかけてちゃんと段階踏んで口説いてるしそこまで酷いことはしてなくないか? エディ・アルバートはこれで監督のウィリアム・ワイラーに気に入られたのかな
チャラいカメラマンやってる「ローマの休日」は翌年の映画だな >>231
昨今は口説くだけでストーカーやねん(´・ω・`) 原作は1900年出版 1900年の10ドルは315.31ドル
https://westegg.com/inflation/ >>240
女を凝視したらセクハラ
話しかけたら変質者 蓄音機がある → 1878年以降
エジソンの蓄音機
蝋管式蓄音機の2号機と写るエジソン(1878年4月)
1877年12月6日、音楽を生ではなく録音再生する製品として最初に登場したのがエジソン[1]の蓄音機で、円柱の蝋管に音を深さで刻む蝋管式蓄音機で、音を出すには音の溝を針でなぞってそのまま機械的に振動板へ振動を伝える構造で、振動板の中心点に接着してある紐が引っ張って振動を伝える仕組みになっている。 >>240
顔の造作は置いといて好意持ってない人からのアプローチはきついよね >>224
両親 「誘拐されたうちの子、まだ生きてるでしょうか」
霊能者「・・・生きてられます」
両親 「で、今どこに?」
霊能者「中国、アラブ・・・あちこちの裕福なご家庭で」 まぁこれはこの親父じゃなくてアパートの住人の問題だな(´=ω=) 愛人とは話してはいけませんって言われてるのね(´・ω・`) >>249
メリケンの大都市で1900年だと自動車がかなり普及していたはず
ガソリンエンジン普及→ 1903年 ライト兄弟初飛行 遍在するハーストウッドさん。昨日はボートで奥さんを殺してた よくわからないがこのナンパ野郎はとてもフレンドリーな奴なのかな イケメンなら何やっても無罪なんだよ
俺も若い頃はなかなかのイケメンだったので
満員電車とかではOLちゃんが向こうから
おチチを俺のヒジにグイグイ押し付けてきたぞ ドッグフード買ってねえじゃねえかよ
そういうとこだよ(´・ω・`) ローマの休日よりちょっと前か
ワイラー監督でエディアルバート出演作 アメリカン人って昼間からウイスキー等のお酒をを飲んでもいいんだな。
水代わり。 >>283
フレンドリーであることは間違いないな(´・ω・`) >日本では「1951年の映画」として紹介されることもある[1]が、一般公開されたのは1952年である(製作期間は1950年8月から同年11月[2])
なんですと? >>286
おれなんて尻で挟まれてこすられたぞ(´・ω・`) ローレンス・オリビエ・ニュートン・ジョン・デンバー >>249
1950年に1900年代の世界観を演じていたのか
どうりで古臭い服装なわけだ
そして昨日の作品からは約10年経ってるのかな
オリビエがすっかりおっさんになってきてる このままのメイクでスティングのゴンドーフもロネガンもどっちもやれそうなオリビエ(´・ω・`) >>295
まぁ、弱めにつけこんでだし、いやいやだったしな。 なんかヒッチコックには足らないものがあるなメロドラマ的に(´・ω・`) あーこっちが相手なのか
やっぱ変態ヤンキーはただのつなぎなんだな >>294
晩年は怪しい役ばっかりの印象
人の健康な歯を抜いたり
ペックさんと取っ組み合いしたり >>279
英語版ウィキペディアでやっと特定できたわ 1889年らしい >>306
弱ってる所を助けたし。キスはさせたんだしな >>292
呑むのはいいんだよ、でも酔っ払った瞬間に人間のクズあつかい
毛唐の世界では酔ったらアウト、弱い奴にはつらい >>312
電灯 蓄音機でエジソンの発明品が普及してた、でも自動車の姿なしということやね 外人ってひと目で年齢差がわからないから親子関係とかどうなってんのかよくわからない(´・ω・`) >>240
要するに気に入られるかないかの差
OKなら訴えられないけどキモイ男だったら警察へ通報されてしまうから要注意
セクハラも自分のツラ見てモテるわけないのに声掛けるんじゃねっての この妻のほうが金持ちらしい
添え物的な旦那なんだろう >>319
のちに禁酒法につながる禁酒運動っていう社会的背景があるからな オリビエはホテル?のウェイターで成人した息子と年の近い娘がいる設定の役柄なのか
妻とは単なる同居人になってる人 記号としての二枚目として思えんな。この映画でのモテよう >>310
スルースにもでてたっけ?マイケルケインが出てたやつ
ケインは両方でてるけどオリビエはオリジナルのほうの寝取られ作家演じてたかな >>330
妻を殺して遺産を手に入れたらどうだろう
やり方はこうだ
旧友を探し出して脅迫しカーテンの後ろに潜ませる
そして私が電話をかける(´・ω・`) >>325
旦那のすることなすこと気に触るって奥さんおるからねー あの女の子いつも男に言い寄られて困ってるんだろうな >>334
だからどこ住んでんだよ
関東地方はまだ晴れて暖かいぞ なんかヒロインに魅力がないな
もっとしゃべってほしい >>339
友達居たこと無いくせに何を言い出すんだよお前は(´・ω・`) >>340
「気に障る」と書きます
だからキザは「気障」と表現する >>337
出てました出てましたw
邦題「探偵スル―ス」の方に >>339
鳥に襲わせて皆でかわるがわる埋めてしまえ 大きな自宅にキレイな奥さん。
ちゃんと成長した子供
地位もある仕事・・・・泣けてくる。(´;ω;`)ウッ… なぜなら欲望とは欲求とも社会規範とも次元を異にするからである >>360
なのに間男して知人の愛人にちょっかいを出す(´・ω・`) あらあら。これは・・・いけないって。
男が怒るぞ。 『椿姫』(つばきひめ)は、ジュゼッペ・ヴェルディが1853年に発表したオペラである。原題は『堕落した女(直訳は「道を踏み外した女」)』を意味するLa traviata(ラ・トラヴィアータ)。日本では原作小説『椿姫』と同じ「椿姫」(仏: La Dame aux camélias(椿の花の貴婦人)の意訳)のタイトルで上演されることが多い。 きのうのレベッカではヒロインの惚れ方が上手かったな。ヒッチコックが上手いのか ああああ今日はBS日テレで天と地とかよー見よう(・∀・)ニヤニヤ なんだかんだいってチャーリーは悪いヤツではないんだな >>390
逆にいうと
カッコ悪い人は2323でも・・・ おおお(´*・ω・)なんかすごい綺麗になっとるでえ みんなして不義を重ねるとこが当時としては新しかったのかな お前らも彼女が遊びにいくってたら間違いなく浮気だぞ覚えろ(´・ω・`) 金があると綺麗に化けるタイプのヒロインでした
田舎娘の演技が上手いんだな やっぱり不倫や悲恋は、時代が変わっても物語になるんだな。
悲劇にならないといいけど。 ローレンス・オリビエは無学な農夫とか、そういう役はやってないのかな
そういうの得意なのはヘンリー・フォンダみたいな変な思想が入ってる役者か >>412
AVにNTR(寝取られ)系っていうのがあるけど
ああいうの視る人って
寝取られた方、寝取った方、どっちに感情移入してるんでしょ?(´・ω・`) >>422
ゾマホンは日本の工場で指先とばしてるよね (´・ω・`) まだ2時にもなってない最近映画が長いな(´・ω・`) >>413
そうやね 立ち振る舞いがガラッと違って面白い >>424
寝取られるのが快感だと山田五郎がYouTubeの自分のチャンネルで解説してたよ 帰ってきたらキスも避けられ上の空でちょっと彼がかわいそうに成ってきた >>426
退屈しながら視てるしかも(´・ω・`) 既婚者がコミュ障気味の女子にちょっかい出すのは昔から変わらんのな… >>436
夢中になるのは金曜ばっかり(´・ω・`) 不味いことに髭のせいでだんだんオリビエが
アンリ・ヴェルドゥ氏(チャップリンの殺人狂時代)に見えてくる 財産も地位もお店も奥さんのモノか・・・・・これは孤独になるよな。 >>442
昔取引があった某社に「米倉涼子(米倉さん)」ってあだ名の女子社員が……
苗字も違うし顔も全然似てないのに何で?と思ってたら
恵比寿の某店で海老蔵にナンパされた経験があるからだった こんな奥さんでも、子供が2人いるんだろう・・・・・
男って。 離婚しか選択肢無し・・・名声と名誉と全財産の半分は失しなうが どうせ冷めてたなら適切に離婚してから色々すればいいのにな チャーリーうぜえとか言ってごめんな いいやつやった >>486
正確にはあだ名というより
「〇〇社の米倉涼子」とか「我が社の米倉涼子」って感じでしたけどね チャーリーも本気だ
がんばれチャーリー(´・ω・`) >>499
嫁がどんなに酷くても順番間違えたら悪者になっちゃうもんな 昨日も白黒映画じゃなかったか?連日は勘弁してくれ・・ 途中から見始めたのでwikiであらすじ読んでたらうっかり最後まで読んでしまったというw
なかなかおもしろい展開だったよ あなたなら ど〜うする? 泣くの 笑うの 死んじゃうの? 封筒懐に入れてしまった
坂道をどんどん転げ落ちていくみたい
こわい >>501
ナンパされただけで変な呼ばれ方されるのかわいそうだけど世の中そんな感じなんだろうな >>488
米のご飯が大好きでも、たまにはラーメンとかパンとか食べたいやん (´・ω・`) 誤解される前に渡せるかとおもったら
ありゃ持ってっちゃった 慕情のほうがいいなぁ。悪妻に財産絡んでくるし・・・見ててツライ >>529
同じ作者の陽のあたる場所の主人公もクズだった 欲望とは緑の灯火をめぐるもののようだ
>ギャツビーは緑の灯火を信じていた。年を追うごとに我々の前からどんどん遠のいていく陶酔に満ちた未来を。それはあのときわれわれの手からすり抜けていった。…だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながら。 次の展開は金を持ち逃げしたままべイツモーテルにチェックインだな 駆け落ちかな
どんどん泥沼にはまっていく(´・ω・`) >>549
ウェーバリー課長は昨日出ていた(´・ω・`) >>541
多分利益や効率重視で生きてきた男性の、遅れてきた青春ってやつとちゃうかな… >>541
「女の真価は寝床だよ」と涼しい顔で言えるのがプレイボーイらしいよ そう。ニューヨークへ行けばなんとかなる。ニューヨークだもん レッツイロープ ドクターデヴィアス ナチュラリズム こういうだらしない男の役はグレゴリー・ペックには無理だろうな 裏をかいてオリビエのほうが降りるってのはどうだ(´・ω・`) >>558
嫌儲で女性器連呼してる奴と何が違うんだろう 原作は戦前なの? キリスト教会は何も言わなかったの? >>554
そうだ
レベッカのお医者さんってキャロルさんでしたねw >>578
悪役は引き受けても
こういう男は引き受けない >>578
白昼の決闘のペックは女好きのクズだよ 共演もジェニファー・ジョーンズ お店のお金はどうしたのかな
そのままパクったとか(´・ω・`) 冷めるのが早いと思うほうに カップヌードル賭けます! どいつもこいつも器がちっちぇえ
それだけ仲がこじれてるとは言えどもさ >>607
日本には女だけの保険調査グループがあってパンチラキックをするらしい(´・ω・`) 猫は人見知りか? うちのメス猫はホステス猫だが・・・ これから・・・どうするんだろう・・・・もう、商売もできなそう。 >>632
自分で製作して監督もしているし、楽しいんじゃね? 高級店の支配人としては終了して一文無しでどうするのよ(´・ω・`) かんざしみたいな長いピンを差して帽子を固定していたんだ >>639
自分で製作したから後に引けなくなって思ったほど楽しくないなあと思いながら撮ってるかもよ 100組のカップルが新婚旅行中に破産したら何組ぐらい離婚せずに残るんだろう この世の果ての三上博史みたいになるのかな(´・ω・`) >>636
惚れた男(フレッド・アステア)は爺さんだけど
婆さんっていうのはかわいそうじゃないの >>640
日本では信用されない言葉になってしまった 貧乏人の住むアパートにしては豪華すぎねえか
シャーメゾンでももっと貧相だぞ(´・ω・`) すぐショック受けるやんこの人
そんなんでやってけないぞこの先(´・ω・`) 二人ともやってることめちゃくちゃなのに無駄にプライド高いな 金を稼ごうって思想がないんだな金は浪費するものなんだろう(´・ω・`) 下駄はかせてもらって成功してたのにまだ気づいてないんかね こんな2人にもクリスマスはやってくる
妻は夫のために髪を切って売り
夫は妻のために金時計を売ってしまう (´・ω・`) 一瞬の通りのシーンにめっちゃ金かかってるな
衣装も馬車も人も揃えるの大変だろう メロドラマということにはなってるけど作者の描きたいのはもっとこういうアメリカの暗部だったようだね
原作者本人も後に評価されたとはいえ不遇な人生歩んでる しょうもない男だなあ。チャラ男のほうが良かったんじゃない? >>700
子供の為のはずの10万円を握りしめ・・・ ローレンス・オリビエは絶望して浅草の吾妻橋の上から身投げをしようとして
偶然にも叔父さん止められ、そのあと唐茄子の行商に行くんだな >>724
ヴァイオリン弾くマネしてお涙頂戴だね〜、とバカにしてるんじゃ? 婚姻届け出してないなら重婚もくそもないでしょ
裁判で不利になるのはババアのほうだぞ >細木数子が押しかけてきた
地獄におちるどころか地獄からくるのか サインしたらこっちのもんや!ってならんのか(´・ω・`) 文無しなのに気前よく相手の条件飲むなよ(´・ω・`) 経済も文化も絶好調の時代に、こういう背徳的な話がウケるんだろうな
ガチの不況期にはこういうのシャレにならないから >>771
平日の昼間っから実況してる身では、それを責めることはできない (´・ω・`) >>771
死んでまで働くことを拒否した純ちゃんのお父ちゃんに通じるものがある(´・ω・`) 夢物語ばっかり作ってきたから反動でこれでもかと陰惨な話を詰め込んでやったwwみたいな映画だな
ある意味傑作ではあるかも こりゃ黄昏だわい。ロマンチックな意味あい一切なしの黄昏だわい マニュフェストない政治家みたいな情熱ですね(´・ω・`) ろうそくがあるのはなんでだろ 揺らさないように歌うのか このへんで衣装監督のイーディス・ヘッドが活躍してるんだろうな お前ら、タカるって・・・・自分の息子に助けを求めるんだろう・・・・・
なにが悪んだよな。愛する人と別れるつもりなのに・・・・ >>832
ケイティ・スカーレット・オハラ・ハミルトンさん乙 タワーリングインフェルノは最後可哀相だった
アステアが こういう映画もたまにはいいね。最近の映画はアオラレみたいのばっか 色んな心の動きを描いてるのはわかるけど共感するとこがあんまりない 黒人との混血児だったので捨て子になって
そのあとアメリカに里子に出されてフットボールのスター選手になった男が
ルーツを求めてアジアの某半島国に来たら
我こそは実の親だと名乗り出てきた連中が何人もいたという話を思い出した 金盗んだから元の家に帰れないこと知らないからな
知ってたらこんな別れ方してない 変な忖度したからオリビエさん不幸のズンドコだよ(´・ω・`) >>890
愛想つかしたんじゃないぞ
相手のためを思って出ていったんだよ チャーリーカラッとしてて良いな もっと恨んでてもいいのに >>890
そうじゃないよ!!ジョージのことを思って身を引いたんだよ。 >>899
舞台が上手くいってたからだろ(´・ω・`) >899>909
一種のサゲマンなのかなこの人(´・ω・`) 本番直前になんちゅう話をすんねんこのアホは(´・ω・`) あのやり取りを目の前で見てたのに元さやに納まって幸せになってねなんてよく思えるもんだな >>915
まあ破滅に導く女として描かれてはいる
もちろん悪気はないけど ヒモにたかりに盗みじゃ庇いようがないな(´・ω・`) こっから夜8時まで何かしないといけないのがネカフェ難民のつらいとこそれも毎日だ(´・ω・`) 冒頭から比べたら落ちぶれたもんだなあ(´・ω・`) これは公開当時どう受け取られたんだ。興行収入はどうだったのかね。 >>960
図書館で専門書読んで勉強して資格取れよ こういうの見るとわざと犯罪起こして刑務所なり拘置所なり入りたがる心理がわからんでもないな しかし、ローレンオリビエってすごい俳優さん。
上流階級から、浮浪者まで。 今日はザ・シネマの落下の王国も見たかったが
ついつい見てしまうわ 人生やり直すならちょび髭にして目の悪い女性に会うしかないな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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