シャーロック・ホームズの冒険(32)「這う人」★2
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プレスベリ教授の秘書ベネットは、教授の娘イーディスと婚約している。ある日の深夜、何者かが3階にある彼女の寝室を外からのぞいたという。翌日、ホームズたちは現場を調べに訪れるが、そこに帰宅した教授は尊大な態度で彼らを追い出す。ホームズは、教授が若い女性と婚約したことや、最近3度も愛犬に襲われたこと、さらに教授あてに秘密の郵便や小包が送られてくるようになった点に着目する。イギリス1991年制作。
【出演】ジェレミー・ブレット…露口茂,エドワード・ハードウィック…福田豊土,コリン・ジェボンズ…川辺久造,チャールズ・ケイ…江角英明,エイドリアン・ルキス…原康義,セーラ・ウッドワード…小山茉美
【原作】アーサー・コナン・ドイル
〜(イギリス)ITVStudios制作〜
シャーロック・ホームズの冒険(32)「這う人」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1648638429/ フィアンセが猿の影見た直後に父ちゃん普通に部屋から出てきたよね
あの時はなんだったの? 今回は、まるで怪奇大作戦みたいな話だったな。ドイルらしさはあったけど。 >>483
(●д・`)<『ゴリラがな、(婿)養子に来てくれ言うねん』 >>574
多分、それを責められての若返りだとすれば納得
結局、事件の原因は婚約者ということで... >>512
事件簿で見たやつかな。こういうおどろおどろしいの好きだ >>565
ノリっぽいところをペタペタするのが好き 当時の科学の認識では、今回の話はそんなにぶっ飛んだものでもなかったのかな?
それとも当時の読者もポカーンだったのかな? 娘が覗いてたのがおとんだって気付いてたら悲惨だったな 要は、精力剤打ったら猿になっちゃった、って話だよね。 >>586
白人は変態揃いだからな、
こんな妄想も抱くだろ タイトルは這う人だったけど映像表現としては特に這ってなかった件について
むしろ躍動していた… >>586
シーズン重ねたドラマの末期を見守ってる気分 でもあの猿化薬、明らかに人間の身体能力を超越してたし改良したら強化兵士とか作れそうw
その結果、新たなSFのストーリーが誕生しそうだが しかし猿類研究の権威がそんな薬に引っかかるかなあ
むしろ立場的には真っ先に否定しそうなのに サルだからおかしくなった、と言いたいなら
当時サルよりヒトに馴染みの良い原料で回春剤作られていたのだろうか
それが公然の秘密で多くの人が知っていたのだろうか・・・ 抑圧された生活をしていたインテリや貴族が猿に憧れて猿に成り切るってのは
あの時代にはありうることだと思う >>595
猿兵士は、中国が本気で開発しているらしいわ >>595
猿兵士は、中国が本気で開発しているらしいわ >>595
(●д・`)<あのオリの猿達が進化したのが後の猿の惑星の支配層だな >>564
ワロタw
クマのプー太郎懐い(´・ω・`) 来週は長編かあ
ワクチン副反応でグロッキー予定なのに
いやでもお前らと実況したいし >>611
(●д・`)<そういやアニメ版の主題歌歌ってた国本武春は今年で七回忌か キツネ憑きみたいなもので
プラシーボ効果というか自己暗示によって猿が自分の肉体にのりうつったのだ
と教授が思い込んだ上での行動
というストーリーならば現代科学との齟齬はない ラストの荒ぶる教授はギャグにしか見えなかったw
ホラー回かと思ったらギャグ回だったw 教授の中の人も一世一代の体当たり演技だったんだろな これはじめて観た時ショックだったよ
え、教授?!?!・・・って しかし都合が悪くても来い!から始まってワトソンくん受難の回だったな…
脅されたり夜中に叩き起こされたりロクな目にあってないw
途中くらいまでずっと機嫌悪かったしw
まあでもワトソンくんも面白い事件なのに呼ばれなかったら、それはそれで機嫌悪くなりそうだしな… >>622
> 都合が悪くても来い!
あ〜今回がそれだったのか、見たかったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています