プレミアムシネマ 7152
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>>1乙
4/7 (金) 13:00 ~ 14:18 (78分)
◆「抜き射ち二挺拳銃」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
数々の西部劇で活躍したオーディ・マーフィーが早撃ちガンマンを演じる、アクション映画の名匠ドン・シーゲル監督の傑作ウエスタン。
シルバー・シティの近辺で砂金の採掘場が次々と強盗団に襲われていた。
父を殺されたルークは、敵を討つために町へやって来る。
拳銃とポーカーの名人でシルバー・キッドという異名を持つルークは、
ひょんなことから保安官タイロンの助手に任命され、2人は金塊を盗んだ犯人を捜しだそうとするが…。
【製作】レナード・ゴールドスタイン
【監督】ドン・シーゲル
【原案・脚本】ジェラルド・ドレイソン・アダムス
【脚本】ジョセフ・ホフマン
【撮影】アーヴィング・グラスバーグ
【音楽】ジョセフ・ガーシェンソン
【出演】オーディ・マーフィー、スティーブン・マクナリー、フェイス・ドマーグ ほか
製作国:アメリカ
製作年:1952
原題:THE DUEL AT SILVER CREEK
備考:英語/字幕スーパー/カラー/スタンダード・サイズ 馬ってこれだけ人間に虐げられてよくブチ切れないな(´・ω・`) >>18
Appleはライトニングケーブルをやめるのだろうか(´・ω・`) 西部劇を見てると馬がよく走り続けるね
競走馬なんて1日3キロくらいしか走らないのに ウンコしてる間に話進んでる
さすがシーゲルテンポよすぎ >>45
コロンボだったら
「あたしゃ職業柄ガイシャの傷の様子を確認する癖があるんです。運ばれてきたとき酷く出血してたけど息はしてた。苦しそうでしたけどね。
ところがアンタに頼まれてあたしが水を取りに行ってる間に容態が急変して息を引き取ってた。首にはそれまでなかった鬱血があった。鑑識の調べだと窒息死だそうです。ここんところがどうしても分からない」 この頃の早撃ちといえば、オーディ・マーフィーかアラン・ラッドだった。 >>83
一緒に「シェーン」見ているときに爺ちゃんに教えてもらった。 昔はアメリカでも料理の支度も片付けも女の仕事だったんだな >>97
台所に男を入れる女は女じゃねー(´・ω・`) >>97
そもそも奴隷の仕事だからね(´-ω-`) >>97
そらそうよ
そもそもこの時代なら女性の働き口もないし アメリカでは青い目と茶色の目はどういう位置づけだったんだろうな >>102
メニューによっては旦那の方が料理上手いわ コテでくるくると髪の毛巻くこんな手のかかる格好してるお嬢さん悪女なのか >>114
あの人OZのイメージが抜けなくてコワキモい… 日本でいうところの五右衛門や政吉や亀五郎みたいな古い名前はアメリカにもあるのかね >>132
こないだみた「ケイン号の叛乱」のときも既におっさんだった >>141
女が実は悪いヤツパターンはあまり見ないような 誰に感情移入して観たらいいのか分からない
取り敢えず保安官ははよしね(´・ω・`) モノローグで客観的に状況説明しているのがアホさ加減に拍車をかけている(´・ω・`) それ以前にお前は女に騙されてるんだよアホンダラ(´・ω・`) 保安官に全く感情移入できてないのでぜんぜんハラハラしない(´・ω・`) キッドカッケーとしかならんよな
保安官はなんのためにこの映画に居るんだ?(´・ω・`) 引き金は引いたままで固定して撃鉄だけ手で煽って撃ったらええねん
byリーバンクリーフ >>214,218
だったら保安官視点でストーリーを追わせるようなことしちゃダメだと思う
構成が間違ってる(´・ω・`) キッドがひたすらカッコいいだけの映画じゃねえか(´・ω・`) SAAって弾なくなると装填に時間がかかってしょうがない そこもキッドでいいだろ
こんなアホアンカンに花を持たせる必要はねーよ(´・ω・`) まあまあ面白かったが色々と酷い映画だった(´・ω・`) ドン・シーゲルって有名だよな。なんでこんなに短いの? ~~━v( ´□)≪煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています