プレミアムシネマ 7167
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>>1乙
4/27 (木) 13:00 ~ 15:03 (123分)
◆「オールウェイズ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の感動のラブ・ファンタジー。
森林火災消火隊のパイロット・ピートは、消火作業中、親友のアルを救うが、自分は墜落して亡くなってしまう。
天使のハップに導かれたピートは消防飛行士養成所の青年テッドの守護霊となるが、テッドは、ピートの恋人だったドリンダを好きになってしまう。
ドリンダの幸せを願うピートだが…。
ハップを演じるのは、これが遺作となった名優オードリー・ヘプバーン。
【製作】フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ
【製作・監督】スティーブン・スピルバーグ
【原案】ダルトン・トランボ ほか
【脚本】ジェリー・ベルソン
【撮影】ミカエル・サロモン
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【出演】リチャード・ドレイファス、ホリー・ハンター、ブラッド・ジョンソン、オードリー・ヘプバーン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1989
原題:ALWAYS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ スピルバーグは映画館で観ないと良さ解らないだろうな
こういう静的なものも嫌いじゃない
https://i.imgur.com/1lgPARN.jpg 老けたオードリーを見て
大shock(´・c_・`) ぶっちゃけスピルバーグで面白いのって激突だけだよな これ脚本家がローマの休日と同じ人なんだろ
スピルバーグがヘプバーン担ぎ出すためだけに作った映画なんだな >>26
A-26インベーダーはA-20ハボックを夜間攻撃用に改造した爆撃機である この話、ゴーストと似てるよな(´・ω・`)
デミムーアの方が可愛かったけど 外人は水中でパッチリ目を開けてられるのがすごいと思う >>1
おつ。。。アンチェインド・メロディ流すか。。。 フェイブルマン面白くなかったわぁ
監督の家庭の事情に興味ないわぁ
ラストのデビッド・リンチだけよかった お話が大人っぽすぎて、スピちゃんの芸風にはいまちいはまらなかったような
役者さんはみんないい味出してたのに勿体ない アランスミシーってどゆこと二人の監督がケンカしたのか?(´・ω・`) てかこれ前見たし西部劇だから見るけど(´・ω・`) >>1乙
4/28 (金) 13:00 ~ 14:35 (95分)
◆「ガンファイターの最後」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
テキサスの小さな町の保安官フランクは、正義感が強く、すべての犯罪を裁き、町を見守り続けてきたが、
近代化をめざす町の有力者たちは、頑固なフランクを煙たがるようになっていた。
ある日、フランクは町民の一人を正当防衛で射殺、周囲の反感を買ってしまう…。
リチャード・ウィドマークが保安官を熱演。
ロバート・トッテン、ドン・シーゲルが演出を務めたが、クレジットを拒否し、架空の監督アラン・スミシーの名義となった。
【製作】リチャード・E・ライオンズ
【監督】アラン・スミシー
【原作】ルイス・B・パットン
【脚本】ジョセフ・カルヴェリ
【撮影】アンドリュー・ジャクソン
【音楽】オリバー・ネルソン
【出演】リチャード・ウィドマーク、レナ・ホーン、キャロル・オコナー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1969
原題:DEATH OF A GUNFIGHTER
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 90分で終わる西部劇キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! ガンマンがわるもんでガンファイターはいいもんなんだとさこれマメな(´・ω・`) 69年というと微妙な年だな 古い西部劇かニューシネマか 昨日のターミネーターの実況は伸びたな
BSなのにさすが >>90
完全に悪人顔だけど真面目で一本気な役も結構ある 赤ルパンに監督で皿田オイルって名義の人がいるんだけどその人くらい謎だなアランスミシー(´・ω・`) >>111
マカのCMのおんないいね
AVとか出てないのかな? >>118
P活女にも見習って欲しい(´・ω・`) ウィドマークの吹替と言えば大塚周夫さんが十八番だったけど
地声は全く似てないんだよね
まあ、ブロンソンもそうだけど 1969の西部劇だと
単純明快なモノと違って
少しヒネリを加えてるな ウイドマークに怒られたら泣いちゃいそう(´・ω・`) だんだん近代化の様式の中で
従来の方式が通じなくなりつつある >>151
飯塚が五万といるからな日本には(´・ω・`) 西部劇全盛期から活躍してきたスターたち
ウィドマークもそうだけど、
ジョン・ウェイン、バート・ランカスター、カーク・ダグラス、
グレゴリー・ペック、スティーブ・マックイーン・・・
斜陽後も出てるけど物悲しいものが多いんだよね
マカロニ出身のイーストウッドは違和感なく活躍 >>158
師匠のドンシーのお陰だな(´・ω・`) 日本では死んでから僧侶を呼ぶが
欧米では臨終間近に神父か牧師を呼ぶ ポールニューマンの ロイビーンも
観たくなるような映画だわ ニューシネマ洗礼後の西部劇って感じだね
リアリズム重視のせいか女優さんも美形いないし 正当防衛だってちゃんと主張しろや
相手のシリンダーの弾が何発発射されたのかも調べればわかるだろうに ベトナム戦争の影響で保安官=米軍が正義じゃないっていう暗喩かな この場合は憎まれに行っても相手を癒やすことにはならんな
余計なことだった イースト・ウッドが主役なら町の連中は皆殺しで噛みつく女は引っ叩いたろうな(´・ω・`) >>185
一回イースト・ウッドがボコられてからねw 路線としては往年の「ワーロック」のような作品かな
あの映画にもウィドマーク出てたし
ただし、共演がヘンリー・フォンダ、アンソニー・クインだから
この映画のメンツは弱い 町の近代化を進めたいのに
古いタイプのシェリフが
足を引っ張っていると? おまいらも詳しいよな経験がないだけで(´・ω・`) なんだ ヒルダはさっき抱きついてきたじゃんかw やれよw メリケンは今でも街で銃撃戦をしています(´-ω-`) >>206
M16やAKの半自動verがフツーにホームセンターで買えるからな >>216
今はグロックが世界市場に大量に余ってるらしいから本格的なのも買えちまう(´・ω・`) テレ東でコマンドー祭り。
地方民は見れないから関係ないけどね。 こういうときの表現は、どじょうかおっとうせいが怒ってる描写が相応しい >>265
ずっと西部劇に出演し続けたイーストウッド主演作品には
なぜかニューシネマの影響は感じさせない。
ニューシネマ全盛期はマカロニに出てたせいかな 滅茶苦茶だなこいつら
イーストウッドなら皆殺しにするぞ なんか運が悪いというか悪い方向へどんどん行っちゃう マーシャルとグランド・マーシャルか
シェリフとマーシャルはどう違うのだろ? こんな嫌われてるのに不条理が許せないからって意地になっちゃって 結婚して町を出ろ
保安官がいなくなった町に
無法者の集団が来る まあ、この女優さんは若い頃は十分に美人だろうね
ウィドマークとの釣り合いを考慮したんだろうが
何でもっと若い女優を起用しないのかと思ってしまう リチャードウィドマーク の顔って手塚治虫の漫画のキャラクターに
いそうと思ってググったら実際いるみたい >>324
手塚先生は映画大好きだからね
インスパイアされたのはギャング役で鳴らしてた若い頃のウィドマーク
だと思うけど >>334
なるほど
駅馬車のキャラとかも相当影響されてそう いつも名匠とか巨匠とか持ち上げる、EPEGの解説がおとなしいと思ったら、監督アラン・スミシーじゃないか 人を殺す保安官だから追い出したいのに
町の住民が保安官を殺しにかかっている矛盾どうするのよ >>369
正しい行いのための殺人はセーフだから… コイツが一番クズそうだなと思いきやラスボスでしたか 本当に悪い奴は
とんでもねぇ所にいる
危ねぇ危ねぇ >>385
そうなんだ つばとか吐きまくるからかn >>374
しかも、アラン・スミシーの第一号なんだって これ撃ったやつ全員縛り首だな
郡保安官戻ってくるだろ クリント・イーストウッドにこいつら血祭りにあげてほしい 後のイーストウッドの「荒野のストレンジャー」って
この映画の後日譚風ぽいよね >>418
映画.comに、TV界出身のアレンスミーシーが監督したって、しれっと書いてあるw この時代に西部劇造ると
こんなトーンになると言うことだね 女房が郡に訴えたら事情を知った郡保安官が小隊連れてやってきて全員裁判かけられて、
保安官が気に入らないというだけの私刑ということで全員縛り首。 >>464
マカロニウェスタンやダーティハリーのようなハードボイルドな
ヒーローのイメージが強いけど、
イーストウッドはこういうダークな変化球な作品を好むみたいだから
絶対見てるはず 途中から見たけどどのシーンも見応えあって面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています