プレミアムシネマ 7181
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>>1
5/12 (金) 13:00 〜 14:38 (98分)
◆「スタンピード」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞
名優ジェームズ・スチュワートとモーリン・オハラが共演する西部劇。亡き夫の遺志を継いで、角のないイギリスの珍種の牛をアメリカに移入させようと、はるばるセントルイスの家畜売買会場へやって来たマーサと娘のヒラリー。
やがて、一頭の雄牛が高値で買い落とされ、牧童主のサムがテキサスの買い主に送り届けることに。しかし、雄牛の横取りを狙う者が…。監督は数々の西部劇を手がけたアンドリュー・Ｖ・マクラグレン。
【製作】ウィリアム・アランド
【監督】アンドリュー・Ｖ・マクラグレン
【脚本】リック・ハードマン
【撮影】ウィリアム・Ｈ・クロージア
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【出演】ジェームズ・スチュワート、モーリン・オハラ、ブライアン・キース ほか
製作国：アメリカ
製作年：1965
原題：THE RARE BREED
備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ >>1
5/12 (金) 14:38 〜 16:18 (100分)
◆「シェラマドレの決斗」＜字幕スーパー＞＜レターボックスサイズ＞
名優マーロン・ブランド主演の西部劇。１８７０年代のメキシコとの国境に近い町。戦いと放浪に疲れたマテオは、名馬アパルーサを元手に牧場を始めようと帰ってきた。
だが、付近一帯を牛耳るチューイに馬を奪われてしまう。マテオは馬を取り戻すためチューイに戦いを挑むが…。
マテオを演じるブランドはもちろん、チューイを演じるジョン・サクソンはじめ共演者の存在感が印象的。監督はカナダ出身のシドニー・Ｊ・フューリー。
【製作】アラン・ミラー
【監督】シドニー・Ｊ・フューリー
【原作】ロバート・マクレオド
【脚本】ジェームズ・ブリッジス、ローランド・キビー
【撮影】ラッセル・メティ
【音楽】フランク・スキナー
【出演】マーロン・ブランド、アンジャネット・カマー、ジョン・サクソン ほか
製作国：アメリカ
製作年：1966
原題：THE APPALOOSA
備考：英語／字幕スーパー／カラー／レターボックス・サイズ 知ってる俳優が主演だと感情移入しやすくて助かる、、 >>7
今回はいいけどクソの時はやだよ(´・ω・｀) ハリウッドだから万が一に備えて
同じ牛揃えてるんだろうな キャノンボールの怖い顔のドクター(cv石田太郎)？ 典型的なイギリス英語だな ジュリーアンドリュースみたいな 1965年の映画か(´・ω・`)
比較的新しいね(´・ω・`) トラック野郎のドライブインで乱闘は
西部劇からなのね ジェームズ・スチュワートも結構な歳だよね(´・ω・`) >>66
65年でジジイだよもしかしたらしむらとか午前様みたいにずっとじじいなのかも(´・ω・｀) 65年というとサウンド・オブ・ミュージックの公開年だよね(´・ω・`) >>71
>>1930年代末には横乗りはほとんど見られなくなったとされる[9]。
また北米では当初からサイドサドルを使う文化が無く 字幕が今風のフォントで風情がないな。要らないけど。 >>94
本当だジョン・ウイリアムズだ(´・ω・`) なぜ負傷者を動かすのか分からん。助かったやつが近づけよ。 殺し合いしてるからこんな国ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!! こんな国なのに天下とっちゃうんだからわからないよね ひげのオッサンの英語はかなり訛が強いのかな？(´・ω・`) 昨日のイラン映画は84分
今日の西部劇映画は98分 天候や何らかの理由で
撮影スケジュールが足りず
後でスタジオ合成か 異国に勝手に連れてきて
こちらの都合で放しちゃいけません 聞き分けの良い牛だな
チョンの脳みそと交換してやろう >>228
勇者やるのか
てかこないだもやったよね面白いからいいけど(´・ω・｀) こいつがオクラホマ・スタンピードを繰り出すわけではないのだな マーロンブランドはビトーコルレオーネの印象強くてピンとこない ながら見してると内容全然把握できんw
モーリン・オハラとジェームズ・スチュアートとヒゲの三角関係なのか >>295
もっと若いときは、革ジャン着てオートバイ
乗ってた役。 おばさんのおっぱいが気になりすぎて最後まで話が入ってきませんでした 西部劇はなんでいつもヒロインがﾊﾞﾊﾞｱなんだろう 撮影後の牛たちは、人間に美味しくいただかれたんだろうな ９０分で終わる西部劇またｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!! ジョン・サクソンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! ビリーが英雄的な扱いされたのは
ぶっちゃけ街を支配してた様な悪い牧場主と、そいつらに殺された雇い主の弔い合戦みたいな形になったリンカーン群の戦いがあったから 牛泥棒の次は馬泥棒か
泥棒しか出てこない西部劇
てかそもそもアメリカという国自体が泥棒国家だもんな
被害者は先住民族。 >>390
ブッチとサンダンス
ボニー&クライド も泥棒w さっきとほぼ同じ時期なのに全然違く見える(´-ω-｀) >>399
こんな大物俳優が安っぽい ウエスタンなんかに出るとはな わかりやすさ優先なんだろうけど、この手の映画ってなんかアホみたいな男ばっかり出てくるな 最近 アマプラで欲望という名の電車見たけど ゴッドファーザー なんかより全然いいな
ワルでうるさい役だったけど このころ低迷期なんだよな、マーロンブランド
のち吹きかえすけど >>419
メキシカンの気質なんじゃね(´・ω・｀) ジョンサクソンてウィドマークとも共演してたけど実は有名人なんか マーロン・ブランドはセリフ覚えが悪かったため常にカンペを出して読みながら撮影していた豆知識。
映画によっては不自然なカメラ・顔・目線の位置があるのはそのせい >>429
日本にもそんな人いたなぁ
タイガー田中 マーロンブランドググったら身長175って意外と小さいなぁ
俺とあんまり変わらん ジェームズカーン176
これも意外
ジェームスディーン173
これは知ってた
アル・パチーノ167
これはまぁみんな知ってるよね このころちっと太り初めていたんだな、
ゴッドファーザーの片鱗が マーロンさん、若いころ顔かっけーけど少しデブってる？ まっておーーーー
まっておーーーー
まっておーーーー 自分の実の子供でもないのに優しくしてくれるとかまるでジャニーさんだな うーん新しく西部劇をみるのが久しぶりだなー(´・ω・｀) 入山杏奈はメキシコ行ったもんな
こんな危険な国にどうしてだろう ラモスだったのか なら食ってるこれはJリーグカレー・・ デカプリオはほんとブランドっぽい顔だが、中身は比較的まともで長生きできそう スーパーマン
マーロン・ブランドは冒頭十数分の出演であったにも関わらず、ギャラは主役のクリストファー・リーヴの25万ドルの10倍以上である
300万ドルであった。また、ブランドは下を向いているシーンが多かったが、これはいつものようにブランドが台本を覚えてこなかったため、
スタッフがそこかしこのセットに、ブランド専用のカンニングペーパーをセットしていた。その上セットだけではなく、
赤ちゃんだった頃のカル＝エルのオムツにも台詞が書かれていたという。 gringoは北アメリカ人に対するラテン・アメリカ人の侮辱言葉だが、その元を辿ると、
1848年のアメリカ＝メキシコ戦争でメキシコに侵入したアメリカ軍部隊がよく唄っていた
『リラは青く育つ』(Green Grow the Lilacs)に由来している。 なんか回りくどいことやってんなぁ
絶対何か仕掛けがあるだろイカサマだろw >>556
そっかじゃむしろアメリカ人が正しいのかサンクス さっきの酔っ払っての打ち合い以外でやっとまともなドンパチか 前に見たのにところどころのシーンしか記憶にないやｗ なんとなくチューイのほうを応援してしまう自分がいる そもそもこれって西部劇と言えるのか？
なんか雰囲気西部劇っぽいんだけど >>588
サッカーやボクシングそれにルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)だとよく聞く というかこいつの腕前がいまいちわからん
最後にものすごい腕前を見せてくれるの？ 決闘するでもなくこんな風に隠れて闘うなら暗殺でも良かったろ >>594
ブランドが演出してるシーンが混じってそう
監督のシドニー・J・フューリーって
代表作が「処刑教室」「アイアンイーグル」「スーパーマン4最強の敵」といった様に凡作製造機だし >>604
処刑教室とかなんかめっちゃ新しい気がするんだけど同じ監督とは意外 キングオージャーのラストがこんな感じになりそう
ギラが帰ってきたぞーっ！ギラだぁーっ！ギラおかえりーっ！！てな風に 水谷豊もこの頃はとんがってるな、
いまは爺だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
