カードキャプターさくら セレクション 第15回 第46話 「さくらと最後の審判」 2枚目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カードキャプターさくら セレクション 第15回 第46話 「さくらと最後の審判」 1枚目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1513892640/
今後の放送
Eテレ12月22日(金) 午後7時25分
セレクション「さくらと最後の審判」
Eテレ12月29日(金) 午後7時25分
セレクション「さくらと不思議な転校生」
Eテレ1月3日(水) 午後4時00分
劇場版 カードキャプターさくら
Eテレ1月5日(金) 午後7時25分
セレクション「さくらとめざめた星の鍵」 >>178
もちろん大丈夫だろうけど降雪対策で本州よりちょっと高くつくかもしれんね >>145
思春期の小狼くんなら妄想乙でも有り得るw >>189
20年後にはまた技術が進歩して、
やっぱりデジタル塗りが一番だわって言ってそう(´・ω・`) BSアンテナは受信方向に窓があれば室内設置も一応できるぞ あまりオススメしないが >>153
そうなの?キャストに入ってないからどうかと思ったが くまいさんはNHK教育アニメに多大な貢献してる声優だと思う >>182
北海道なら
放送時間中だけその辺の雪にアンテナネジ止めした鉄パイプぶっ刺して方位磁石で向き合わせて
ケーブル引っ張ってくるだけでなんとかなるじゃん! >>179
(´・ω・`)ゞテレビ番組で中華鍋アンテナで見れるかどーかヤテタナー >>193
量子塗りとかになってるのか(´・ω・`) まだここ勢いあるな。 さてけもふれに移動しようかな >>157
ベランダの手すりにマウントするタイプでアンテナ本体に緯度経度に合わせる目盛り付きのなら
晴れた日に数時間から半日程度で自力設置と調整までできるんじゃないの >>177
カードキャプターさくら企画室@t2_ccsakura
http://www.takaratomy.co.jp/products/ccsakura/shop.html
もしかしたらnhkでは絶対できない、タカラトミーの提クレ画やcmもabemaでやる可能性が--- >>189
BSのアンテナってあれ素子はどうなってるんだろう(´・ω・`)? 旧アニメの色彩設計、美術監督(針生勝文)、撮影監督(白井久男)
これ抜けたのデカいわ・・・世界観を構成する大きな要素である背景がまるまる変わっちまった・・・アチャー >>203
ここだけの話
「アンテナショップ」ってマスプロとかのアンテナの専門店のことだと
暫く思ってた(´・ω・`) >>202
業者に頼むとしたら見積もり価格色々ぼったくりとかありそうだから自分で設置したほうが楽っぽさそうだね >>200
「やっぱりここはカリウム多い方が揮発性のある黄色が出るな(´・ω・`)」って会話するんだ >>205
いつだかなにかで裏番組で放送中のアニメのCMが流れてたことあるな
メジャーだったかな >>207
旧作の背景美術や撮影の特徴って何だろうな
背家美術はまだ特徴があるだろうけど
撮影はフィルム撮影とデジタル撮影で何もかも変わったから語りづらいのでは >>209
自分で付けるんならアンテナのほかに地上波と衛星波を一本のケーブルにまとめるる混合器も忘れずにな >>193
アナログ感を付加する最近の風潮に反旗を翻して
ジャギやフラット感をわざと出す監督が出てきてるから… >>210
絵の具とセルを青酸ガスと猫と一緒に箱に密封して
放送されてだれかが視聴するまで何色で塗られているのかわからないアニメで(´・ω・`) こばととかちはやふるの色使いや色塗りの感じが苦手という理由で脱落したから、新作はおれにとって慣れるまではかなり厳しいものとなりそうだ。
マッドハウスも旧マッドと変わっちまったからなぁ・・・。
まだMAPPA製作で『この世界の片隅に』のような手描き感ある色調で頑張ってもらいたかったがそうすると浅香守生が監督ってわけにもいかないのか。
ままならないものだな・・・。 >>209
アンテナ本体の日本地図の刻印などで上下の振り方をおおまかに合わせて方位磁石で左右をだいたい合わせた位置を原点にして
テレビのアンテナゲージで確認しながら少しずつ左右に動かして一番反応が出る位置に止めてから上下方向を調整すると早いみたい >>209
アンテナ本体とベランダ設置器具やケーブル類のセットでアマゾンヨドバシなどだと7000円ぐらいで売ってるんじゃない
地デジ信号とBS信号を1つに纏めるための混合器などは別売りだけど >>212
旧作はアニメ夜話かなんかで言ってたのは、当時にしては色調がすごい多彩だということで。
青一色とってもかなりの種類使い分けて繊細な世界観を構成していたと。
わかりやすいのは、教室の光がさしている部分の色なんだけど、ピンクや黄色や様々な色のグラデーションによって緑色の壁を薄いパステルで表現してるんだよね。
さくらは建物内など距離感を出すときに空気遠近法を多用するのが特徴で、
その際にも光の波長によって色が変化することをちゃんと計算し、シーンの雰囲気やキャラクターの心情を背景によって反映させてるのが凄い。 >>218
グルグルってちゃんと全巻分やったらしいね(´・ω・`)
Gファンタジーだけ見たかった キャラデザの高橋久美子さん抜けてんじゃん・・・\(^0^)/ >>220
bsアナログhvの画質チェックでもあったのは本当だろうか うーん、新作の画像だけ見るとデジタルの光沢感がイマイチ気持ち悪いなぁ
ちはやふるの時も思ったけど、今流行の新海誠風の現実離れした気味の悪い過剰な光り方に似てるんだよなぁ。
しかもピンクとか黄色の波長の光ってのがまたいかにも典型的なキラキラフワフワの少女漫画フィルターの光なんだよね
さくらは光と同じくらい闇に重点置かれその二面性、不吉さ、ミステリー要素が相まって至高となる作品だからなぁ
韓国ドラマの冬のソナタみたいな、美化されたキラキラフィルターみたいのがもんすごい気持ち悪くて、闇の濃さを深く表現できるのかなぁ
フィルターは視聴者の心の中で勝手にかけるから、元作は余計な色味は全部排してあくまで体感で自然と感じる色味で見せてほしかったわ こういう小うるさい視聴者様は本放送でも実況しに来るんだろうか・・・ >>224
>>78
だからbspでの画質確認にて
>>226
テレ東の無い地域は被るのほとんど無いからね >>226
小うるさいのが嫌な人もいていいけど、そうやって相手の反応を無意味に煽るのは荒らしかアンチに等しいので、
話の内容が理解できないライト層は黙ってろと言いたい。
クロウカードだろうとさくらカードだろうとクリアカードだろうと
問題は、たくさんあっても使えるカードは限られてくるということだ
全てのカードを一回づつ平均して使っていくという縛りプレイでもないのなら
80:20の法則が働いて、たとえば100枚のカードがあるとして
4枚のカードを使う割合が64%
32枚のカードを使う割合が32%
64枚のカードを使う割合が04%
となって半数以上のカードがあってもなくても特に困らないことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています