ひろしま マターリ 1
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合衆国は当初同じ原子力開発中のドイツへ投下する予定だった
だがあっさりドイツが降伏したので矛先を日本へと向けた
どうしても原子力の実験台が欲しかった一応アインシュタインにも
確認したが あっさりと同意したという ○____
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|| 君が代は
. ∧__,,∧|| 千代に八千代に
. ( `・ω・|| .さざれ石の巌となりて
ヽ つ0 こけのむすまで
し―-J ごめん途中抜けたら終わってたんだけど
後半とラストどうなって終わったか教えて 新東宝映画もこれくらいリマスターしてくれれば
万里昌代や三原葉子の脇毛が数えられるのに >>563
死んだ人のはその年に追悼やるくらいで当分やらないのでは? これってアラン・レネの二十四時間の情事で引用されたんだ
初めて見て気がついた
ここのバカはわからんやろうけど 1953年8月
すげえわ
これは時代が経てば経つほど価値がでる作品だわ
いや価値とかいうのはどうかと思うくらい
意義があるわ う〜ん、TBSでも終戦SP番組やるけど関口宏がなぁ…明日サンモニ見るしなぁ… >>591
あいつは演出ド下手くそだからもっといろいろ真似した方がいいな こういう映画は戦争を体験してきた人じゃないと出せない雰囲気ってあるよな
どんなにCG技術が進歩しても空気感とか熱量とか嫌悪感とか再現できない >>586
どうなったかって言われると難しいが
最初に出てきたヒロインは死んで
学生の1人は砲弾を作りたくないと仕事を辞めて
先生と生徒達が記念碑まで歩いてEND 日露から日中戦争まで30年程度だからww2終わって何十年かしたらまたやるんじゃないかと思って恐かったな核戦争の脅威もあったし
戦後数年では尚更だろう
もちろん今だって起こり得るんだが >>599
映像の中にガチの被爆者がいると思うと足がすくむわ もしかしてこれ素人役者が仇になって放送できんかったんかな
権利関係で出演者全員に確認とらんといかんシステムって素人大量起用してると大変だな ツイッター勢のスルーっぷりワロタ片隅は話題だったのにな
あれはあれでいいけど、これも一度見ておくべきだわ >>602
今の政権のままなら我々が加害者側になる可能性もあるよ。 お前らもコレに匹敵する悲惨さだよね
両親兄弟もみんな死んで
嫁恋人友達も年金も金も無い
待つのは孤独死だけ、、、 >>591
あの監督と岩井俊二は佐々木昭一郎リスペクト公言してるな
その佐々木もすっかり左翼老害化してしまって消えたわけだが >>596
またややこしい時間に明日とか言いやがってwwww >>551
うん(´・_・`) 後編は明日かな?
ずっと無気力状態で目が死んでて、高収入が見込める治験のバイトしたいって言い出して‥
父親コロコロ変わって妹がどんどん増えて、シオン君働く前に精神科行ってほしいよ‥ >>609
>佐々木昭一郎
また見たいな、さすらいとか >>590
そうか、アラン・レネ作品の現代は「ヒロシマ・モナムール」だもんな。 月丘さんより山田五十鈴のほうが登場時間もセリフも多かった アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写 何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。
状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。 殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。 私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。
彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。 そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。 長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない。
航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。
バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。
ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。
しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。 人権教育が盛んな都道府県で公立育ちなら広島関係の映画は見てるよね
自分の場合はそれがトラウマになって逆にずっと避けちゃったけど
最近は冷静に見れるようになったから子供に見せるのは善し悪し >>591
亡くなった樹木希林さんが、影の演出担当だったらしく、今後の真価が問われるところ。 >>622
わかる
怖いし気持不気味だしで目を瞑った瞬間に「目をそらさないで下さい」ってナレーションが入ってずっとトラウマだった
今回この作品を見ることができて良かった
怖さが子供の時とは違う
怖くなくなったんじゃなくて怖いと感じるポイントが子供の時とは違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています