NHK教育を見て61519倍賢くシンフォニー
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ゲーテ先生の受難(´・ω・`)
皇帝一家をシカトして散歩のベートーベン 俺の芸術を理解できない大衆に問題がある!
って言って、それが通っちゃった何千万人に一人の天才だよなあ 「そこで耳にしたポストホルンの音色」って
この頃はまだ聞こえてたの? >>41
キタラで演奏聞いたことはないんだけど札幌行った時
道民の友人が色々案内してくれてキタラのホールも連れて行ってくれた
受付の姉さんに「ちょっと見せてやりたいんで入っていいですか?」とか聞いてくれて 40歳過ぎたらベトとか浪漫派も中々いいなと感じるようになってきた >>64
ホークス、61年ぶりに、日本シリーズにおいて大阪で連勝。 ちなみにベートーヴェン=小編成
と思われがちだが
7番と8番は初演18型の当時としては巨大編成で演奏されています。 ティンパニの皮って、食糧難の時は塩汁で煮るとモツ煮込み的な感じで食えるんだよな >>84
この前ティンパニを完璧に調律しても20分後には音が変わるとか見た 果たしてエラス・カサドは来日出来るのか(´・ω・`)
クラシック名演・名舞台2020 【放送予定】12月31日(木)[Eテレ]後8:00
ベートーベン生誕250年という記念の年を振り返る「クラシック名演・名舞台2020」。
各地のオーケストラが“希望のシンフォニー”というテーマのもと熱演を繰り広げた、ベートーベンの交響曲チクルスを一挙放送する。
さらに、コロナ禍の中でもクラシック音楽の灯を絶やすまいと奮闘した音楽関係者たちの様々な取り組みも合わせて紹介。
締めくくりには、困難に打ち勝ち人類が連帯する希望を歌いあげる「第9」(全曲)を、N響の公演でお楽しみいただく。
【曲目】交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」(ベートーベン作曲)
【指揮】パブロ・エラス・カサド
【管弦楽】NHK交響楽団
12月23日(水)NHKホール ほか >>89
来年のブル8に行きたいんですけどね。
出来るかなあ。 >>84
以前高校で名フィル聞いたとき、楽器紹介で、ティンパニがしょうじょうじの狸囃子をやってくれた イッセルシュテットが評判良いけど、まあ判らんでもない良い演奏 >>104
そこを「皆さんならもっと速くできますよね?」ってやっちゃったのがカラヤンの1962年全集の演奏 さっきの指揮者よりこっちのおじいちゃんの方が上品で素敵
(※ド素人の感想です 夢中になるとついタクトを落としてしまわないのだろうか >>93
ペダル踏むと音程変わるギミックあるんやで >>109
無茶やらせず日本人指揮者呼べばええのに >>98
オーボエ吹いている間は美人に見えない・・・ >>117
テンシュテットがいいんだよ
珍ポーコーが褒めたので色眼鏡で見られる節があるが >>128
あってるよ、その感想w
多分日本人で一番綺麗な指揮の仕方する指揮者だよ、秋山さん。 >>128
その見立ては正しい。つか秋山さんと比較するのが失礼w 次(9番)のファナティックな疾走に向かう前の最後の休息、みたいな 出だしどんだけうまいと思ったけど
ずっと演奏されだすとなんか気になるところも 札響をサントリーホールで聴いてお土産に甜菜糖もらって帰る日がまた来ますように >>139
譜めくりするときどうなのかな
一瞬音無くなるのかな >>107
ティンパニのおじさん、出番が終わると、さっそく太鼓を
指でそっとたたいて、なめるように耳を太鼓に這わせて
音聞きながらねじ締めなおしてた >>151
シベ7ラストに入ったヨッシャ
関西人ゆるすまじ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています