Ｎ響「第９」演奏会 ２０２２☆３
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交響曲第９番ニ短調 作品１２５「合唱つき」（ベートーベン作曲）
▽ソプラノ：クリスティーナ・ランツハマー メゾ・ソプラノ：藤村実穂子 テノール：ベンヤミン・ブルンス バス：ゴデルジ・ジャネリーゼ 合唱：新国立劇場合唱団、東京オペラシンガーズ 管弦楽：ＮＨＫ交響楽団 指揮：井上道義
▽ご案内：井田香菜子アナウンサー（２０２２年１２月２４日 ＮＨＫホール）
前スレ
Ｎ響「第９」演奏会 ２０２２☆2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/liveetv/1672486253/ >>50
サッカーは監督いなくても一応回るぞ
ドメネク時代のフランス代表のジダンみたいなカリスマ級レジェンドがいればの話だけど・・・
いなくなったらあっという間に崩壊するが >>61
最近むしろモルダウの後の方が楽しみと感じるようになった 大変申し訳無いがナレーションはもう少し落ち着いた人のほうが好き >>40
大晦日だけじゃないよ！
年末は何度もいろんな「第九」を聴きに行く人多い(´・ω・｀) >>78
シャールカとボヘミアの森と草原からの方がいい >>84
そういえば年末に第九歌ったこと無いや(´・ω・｀)6月とか9月とか >>31
シンドラーが捏造して神格化に一役買ってたって昨日やってたなぁ >>77
よいお年を・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`)ﾉｼ あらいい音
ピアノって誰がひいても同じ音が出そうなのに
みんな違う音が出るのが不思議だ >>102
如何にミスタッチ少なくする競技でもあるからなあ・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>102
そうなんだ
私は滅多に弾いてるのを聞くチャンスがないけど、いつも完璧だと感じてました ☆
｜＼
∴∴∴
( ・∀・) >>98 これぞEテレw >>77
良いお年を！
ありがとう！
私も2日から仕事だから頑張る もともと「年末に第九を」というアイデアが芽吹いたのは1918年のこと。第一次世界大戦が終わって平和を願う声が高まった頃にドイツのライプツィヒで始まり、その後は名門オーケストラであるライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が、毎年の大晦日に「第九」を演奏し続けてきました。 これ修道女がレイポされて産んだっつうの表現した衣装なんか？ 再放送見てるけど
メゾソプラノだけお婆ちゃんすぎて
やや声量がなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
