明日世界が終わるとしても「難民支援・田村雅文 シリアに帰る日まで」©2ch.net
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シリア難民を家族で支えている日本人がいる。
田村雅文さんは、妻と子どもを連れ立って、300もの難民家族を支えてきた。
自分に何ができるのか、奔走する姿に密着する。 ◆「そっかぁ〜」「へぇ〜」を連発する桑子アナ
新キャスターの有馬嘉男氏(51)と桑子真帆アナウンサー(29)の2人は、いずれも『ニュースチェック11』から異動。雑貨が置かれたスタジオは、どことなく“ゆるふわ”な雰囲気です。
「そっかぁ〜」とか「へぇ〜」を連発する桑子アナの口調もニュース番組にしてはざっくばらん。<わかったふりをしない>、<そもそもを知りたい>が基本コンセプトだそうですが、どうも空回りしているような……。
上智大の碓井広義教授が“桑子さんの相づちは気さく過ぎる”と指摘していましたが、気になったのは桑子さんが想像以上に“おしゃべり”のできない人だったということです。
まず碓井教授も指摘した「そっかぁ〜」に関して言えば、そのトーンがすべていっしょなのです。ここで普段の会話を思い出していただきたいのですが、「そっかぁ〜」にも色々な意味があるはずです。
心の底からの同意を示すとき,どうでもいいけど、何か言っておいた方がよさそうなときの穴埋めとして。そして、相手の意見に同意はできないものの、とりあえずお話はうかがいましたという意味で使うとき。
同じ言葉でも、シチュエーションによって表情と声色を変えることでバリエーションを持たせられるわけです。しかし、桑子さんの「そっかぁ〜」は全てが同じリズム、テンポ、トーンで繰り出されるので、
有馬キャスターとのやり取りに全くグルーヴが生まれない。“親しみやすさを全面に出しましょう”という制作スタッフの指示をこなすのに精いっぱいな様子の、「そっかぁ〜」なのです。
加えて、桑子さんはボキャブラリー自体も貧困。
たとえば、トランプ大統領がシリアに武力行使した日の放送では、「怖くなりましたぁ…。」と小学生並の感想をもらす始末。 経済難民と違って近くの国が何もない土地を提供して居住区と仕事を与えれば良いってもんじゃないしなあ アサドを選びさえしなければこんな内戦に陥らなかったのにな
他人事じゃなく日本も気をつけないと 3年も支援してくれてる人に何の相談もなく勝手に決めるとはw
所詮は自分の事ばかりなんだなこいつらは 日本は関が原や明治維新など内戦があっても
すぐに終わってしまったが
シリアは2011年から続いてるというのは長すぎるなあ お隣のレバノンも長かったみたいね
今は復興しつつ有るけど 政府派x反政府派 xIS介入
+露 +米
なんでは >>23応仁の乱から秀吉まで
桜田門外の変から西南戦争までだと >>24
戦勝国どうしの代理戦争の場
米リカ(イスラエル込)vsロシア
表向きはねw >>25
そうやって中東の国をひとつづつ弱体化していく 内戦が宗教戦争になって外国勢力が加担してるのが
長引いてしまう原因だろなあ 国連なんて何のために存在してるのか…
湾岸戦争の頃に比べても大きく後退した気がする >>32
アサド政権も最初は評判よくて
支持率99%だったんだから
政治というのはこわいもんだ ベイルートなんかも復興しつつ有るから、何れ良い事もあるだろう
アルビルなんかもそうだったのにな 乾燥地で農業研究してるなら、どうしてあんなに平和な国が
こんなことになってしまったのか、わかってると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています