【マターリ】おんな城主 直虎 第34回「隠し港の龍雲丸」©2ch.net
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政次(高橋一生)を失い放心状態の直虎(柴咲コウ)。
一方、徳川家康(阿部サダヲ)の軍勢は遠江を攻め進み、
今川氏真(尾上松也)のこもる掛川城へと迫りつつあった。
前スレ
おんな城主 直虎 第34回「隠し港の龍雲丸」★1
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1503824517/ 一生に続いておっぱい俳優までロスしちゃうのか(´・ω・`) >>1
おつ
鶴も亀も死んだ
残すは柳樂くんと市原くんか 自分の手で正次を殺めたのは究極の愛情表現だったの? あれ?史実では子供も含めて一族ともども処刑されたのにドラマではなかったことにしたのか >>27
正確には、究極の愛情に応えたというところかな。 財前さんがロケ中に小道具のおぼんをつかってアキラ100%のモノマネをしてるっていうのは
本当の情報なの >>35
史実がどうとかは本スレで言ってください。 じょうけいは売れっ子俳優だなあ昨日のドラマでも見たぞ(´・ω・`) え?
直虎の心の中では但馬はまだ生きていて近藤への対策を練る為に碁を打ちたいってこと? >>49
てめえのカルマは全て俺が背負ってやる。
・・・往生せいや >>57
親父を介護しなきゃならんしな(´・ω・`) >>57
バイプレイヤーですなあ
兄ちゃんにまだお子さんいないな >>63
オンリエド・ゴングジョード(32)世界ミドル級チャンピオン >>79
く マターリめ
…かんぜんたぃにぃ さんとは違うよね 市原の筋肉は脇役としては便利だろうが
主役には使いづらいな。 猫を「たじま」って呼ぶようになって相談持ちかけるようになる展開かと ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
うそうそうそうそうそ 直虎の生涯は49回もやるほどエピソード無かったんだろうな
かれこれ10回くらいスカスカだった ドラゴンボールがあるからでぇじょうぶだ(´・ω・`) 織田武田と同盟を結んでる徳川の方が有利やろ(´・ω・`) ※豆知識
大沢氏は最後まで今川に尽くして徳川と粘り強く戦い、領地安堵の条件を引き出して降伏、以降は徳川家康の家臣となった。
徳川幕府時代は忠臣蔵で御馴染み吉良氏と同じく高家(領地は5000石以下だが身分は大名より上)となり明治維新を向かえ華族となった。 嫌な記憶は封じ込めるって・・・
今やってる朝ドラにもそんなかんじのが 死んだばあちゃんが90過ぎてからよくこんな感じのこと言ってた(´・ω・`) 直虎「だれがそんな仕置きなんていう酷いことをっ!」 >>158
Q作って高家になるんだすごい(´・ω・`) ショック受けた演出をここまでアホな城主に描かなくてもよかったんじゃないかね 君が幸せ掴むように偽日になり祈ろう〜♪(´・ω・`) まあ、主要キャラが死んで、あっさり次の展開に行くよりはいいか。 鈴木さん悪くない
城主がアホだから但馬が犠牲になったのだ >>196
ひよっこはあまちゃん以来のヒット作個人的に(´・ω・`) >>211
ふぞろいの林檎たちの頃も良い兄さんじゃなかったっけ? >>211
イキのいい奴では
人情味あふれる寿司屋の親方だった
あれが30年前 >>218
すまぬ それ知ってるが
見てないんだ
出てたのか しかし、スケコマシがどうとかでキャッキャやっていた頃に
ここまで酸鼻を極める大河になると誰が予想していたろうか。 >>232
ここ最近はちゃんと大河してるね(´・ω・`) >>168
※大沢 基宿
江戸時代の旗本(大沢家当主)。大沢基胤(演:嶋田久作)の長男、生母は木寺宮(皇族)。官位は正四位下左近衛中将、兵部大輔。
幼かった基宿は、徳川配下の子として成長し、のちに小牧・長久手の戦いなどに従軍する。
天正16年(1588年)3月、従五位下侍従・兵部大輔に叙任される。関ヶ原の戦い後、遠江国敷知郡堀江村など六ヵ村で1550石を賜る。 >>238
あれ嶋田久作だったのか
普通の人みたいだった やばいやばいやばいやばいやばい
死にそう死にそう死にそう >>256
自分の脱いだ靴下嗅いで
くせえものじゃぁ〜 >>256
俺は「お主も悪よのぉ〜」(´・ω・`) >>256
地獄を見たい奴からかかってきな(`・ω´・ ) こいつ・・・
食えねえなあきっとひどい死に方するとみた 大河って地味にプロレスラー枠設けるよね(´・ω・`) うそうそうそうそやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。・゚・(ノД`)・゚・。
やだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! >>292
大男:ストロング金剛
小男:Mrオクレ エレベーターの扉に挟まれて腹の肉がプヨプヨと揺れる地獄(´・ω・`) 今ってここのこのあたり?
http://bushoojapan.com/iinaotora/2016/11/17/87525
しかし当初は「すぐに落ちる」と思われた掛川城は、氏真が選んだ城だけあって(朝比奈泰朝が守るだけあって)、なかなか陥落しなかった。 >>307
樋口可南子の
猿楽一座だな
楠木正成の妹 >>361
来年も最強の軍隊として出てきます(´・ω・`) 来週頭も死ぬのかよ…
残すハーレム要員は傑山他坊主とにゃんけい・おゆきだけに… 徳永氏ね、お前のナレはワンパターンなくせに
うざいんだよ、かるいんだよ、
交代しろよ ある意味で徳川四天王より有能な酒井忠次は英雄的に演出してほしかった(´・ω・`) 超マタ埋まってしまったのでこちらに。
超マタ 978
マタリ 352
合計 1330
本スレ 2スレ+832
いつもより多いというか少ないというか…微妙 今週もなかなかキツい回だったねー (´・ω・`)ノシ また来週 超マタ終わった(´・ω・`)
下車すぐとかやる気なさすぎだろ >今川方で近隣の堀江城主大沢左衛門は家康に抵抗しており、大沢氏と連携した土豪の新田友作、尾藤主膳、山村修理らは、
>地元の農民など雑兵約1,700人を集めて気賀の堀川城に立て籠もった。
>永禄12年(1569年)2月に掛川城を落とした家康は、同年3月27日、再び本坂峠を越えて堀川城を攻め、
>堀川城は徳川勢によって一方的に殺戮された。城兵は約半数が殺害され、半数が捕えられたが、
>家康は石川半三郎に命じて捕虜を皆殺しとし、約700人を女子供も含めて都田川の堤で全員首を刎ねた。
>この戦いに参加した大久保彦左衛門が書いた『三河物語』には、"男女ともなで切りにぞしたりける"との記述が残っている。 いやあ流石に今回は酷いわ・・・・・
主人公が話を停滞させる元凶って・・・有り得ない。
下らん夢落ちも何もかも話を腐らせることしかやって無い。
流石に脱落五秒前・・・(´・ω・`) あんなむごい事をした酒井殿、渋谷の放送センター前のスタバで説教の刑だな。 これはフィクション
これはフィクション
これはフィクション ゴクウ「でえじょうぶだ。どらごんぼーるでいきけーる」 >>385
最長下車何分の場所があったんだろうか? >>381
直政と犬猿の仲だから汚れ役にされたのかな ここまでやっていいなら、
岩村のおんな城主で大河やるのもアリだな。 主人公が出ないほうがいいとか花燃ゆと同じじゃないか 昨日
気賀の直虎イベントに行ってきた
それなりに人はいた
それで時間を見て龍潭寺に行ってみたら
直虎ちゃん誕生1年というより
本当は直虎/次郎法師命日が正解だったと思い出したwww
いつも竹の棒で閉じられてる墓地空間が
解放されて焼香できるようになってた
今、良くも悪くも目立ってる家臣団の墓を
どんなもんかとチェックが目的だったけど
やっぱり相変わらず人はほぼいなかった・・・
素通りして井伊家の墓へ これは歴代の放送の中でも段違いに酷い
夢オチありならフィクション、ノンフィクション関係なくなっとるやんか! 歴史を史実通りのルートに乗せるのに邪魔なオリキャラ皆殺し、戦国自衛隊っぽい
それはそうと酒井さん悪役にさせすぎじゃないですかね >>403
下馬将軍酒井忠清は
雅楽頭系統
そっちは四天王じゃない 奈央虎狂ったああああ
戦国残酷物語やな(´・ω・`) そして次に小野政次のもの“と言われてる”墓?に行ったら
こっちには初めて数組がいるのを確認した
これは大河効果かな
そのすぐ近くの井伊直満の家の跡と
小野政次が祭られてる二宮神社の天王社にも行ったら
それぞれ1組だけいた
微妙な大河効果・・・
堀川城跡も人が行くようになるかな
ドラマ館のすぐ近くだし >>421
おつかれさまでした・・・
今日はスレ早過ぎ・・・ 但馬が居なくなって
迷走しすぎている
もう無理だこれ立て直すの 真子美って座りの悪い名前だなあ
そこは真美子だろう >>424
こういうのってマスゲームっていって金正日とか池田大作が大好きだったやつでしょ? 超マタが埋まったので。
それではみなさん、超マタとマターリの和合を願いつつ、また! 竜雲丸って実在していたのか。それなら感極まるけど。 好き嫌いは別として、今ので「夢落ち」が連打されてる実況民のレベルって… >>393
ヘタレのくせに容赦ねえな
いやヘタレだからこそか 左翼売国奴による反戦内容でワロタ
大河ドラマ利用して反戦活動とかNHK解体しろよ こんなクソ大河でも、うちの母親は昼の風林火山より集中して見てる このタイミングで武道感は、流石にかなり調整してるんやろなぁ 予想してたけどほんとgdgdだな この大河最悪だわ 堀川城(ほりかわじょう)は、静岡県浜松市北区細江町気賀(遠江国引佐郡)にあった日本の城。
瀬戸方久が新田姓を名乗り、堀川城主をしていたという説が存在する。
干潮を利用した2回目の攻撃では徳川勢が猛攻撃を加えて、農民ら約1000人が討死すると言う事態となります。
この戦いに加わった大久保彦左衛門が書いた三河物語では「徳川勢による撫で斬り」と記載されており、
生き残った者も捕らえらており、約700人の村人が首がはねられました。
さらに捕虜の首を獄門畷にさらしたと伝わります。
家康の生涯における戦の中でも、もっとも残酷な戦場となりました。 大河は東条英機や伊藤博文にしないと駄目だな
直虎とかどうでもいい奴が主人公なんて無理 酒井を散々悪者に仕立てて、「お主でも自分の子はかわいいか」に繋げるつもりかな(´・ω・`) >>446
ここから井伊直政の立身出世話になります >>381
主のために独断で罪も無い人を殺すというのは小野但馬と同じことやってるんだけどね
やってることの罪はともかく忠臣であることは間違いない 元々が今川方の武将の首、手土産に寝返るって話だったろ。
その首取れなかった時点で、徳川にゴラァされても仕方ないんだよ。
先に約束を違えたのは井伊。 >>416
当分死なないと思うよ
家康が浜松で過ごした時、浜松に屋敷を構えてたって新聞に載ってた 但馬を善人にするために近藤を悪人にして
家康が手を下してないことにするために酒井を黒幕にする
そんな書き方しかできんのかね >>457 実は家康に嫌われてて三河以来の家臣で唯一、禄が低かった自称・四天王筆頭の酒井忠次(笑)さん >>420
毎年そうだから。
エドはるみの時なんか、本人走りたがってるのに都内入ってから無理やり休憩いれまくってたわw 龍雲丸 「なんじゃこりゃあああああああああああああ」だったな 友作なら、死んでないはずだけど
ここ迄の流れがあまりに史実と違いすぎて
もう何が何だか分からない 超マタの高島兄弟年表間違ってたので修正。コピペはいかん・・・
1352年 高島弟、急死。毒殺とも。
1561年 高島兄、急死。
1590年 高島弟、切腹。
1591年 高島弟、死去。
1602年 高島弟、死去。
1610年 高島兄、死去。
1616年 高島兄、死去。てんぷらにあたったとも。
1650年 高島弟、死去。
1659年 高島兄、死去。
1896年 高島兄、死去。 >>462 今川での人質時代に自分苛めてた今川家臣を後に嬲り殺しにしてるぐらい粘着質な性格だぞ>家康 単なる都合合わせじゃないかよ。
下手に温情かけるシーンいらんよ。
先週は意味あったけど、今週はやりすぎ。
来週で大分減ったのに、今週もこれじゃもう先がない。 直虎が龍雲丸を刺して夢だった、って展開はホントに酷すぎるな。無いわ >>393
>>462
戦争中に背後取られたら大変なことになるから
最初から降らずに抵抗した勢力は徹底的に滅ぼすのが
理にかなってる
チンギスハンはこの方法で急速に領土を拡大してる >>481
未だにそんな奴いるんだな
まぁ山口県民も福島の原発の時は腹抱えて喜んだけどな
会津民はくたばれ 近藤さん予告で寝込んでいたからもみあげ毟りまくるチャンスだな >>493
高嶋弟は
太平記の「兄上は大将軍じゃ」
が印象的だな
あれが最終回って
太平記は改めて傑作 まさか龍雲丸まで死ぬとは思わんかった
直虎にとって心の支えが次々と
どうする直虎(´・ω・`) 直政「絶対に許さない!敵だろうと味方だろうと、この仕打ち、死ぬまで忘れんぞ!(家康除く)」 酒井は長篠なんかで有能ムーブしてるんで少なくとも戦上手ではあったらしいけど
子供の待遇が他の四天王と比較して格が落ちるあたりを見て、フィクションでは家康と確執があった説もわりと良くある >>491
本人はこの後20年くらい生きて天寿を全う
息子が直政の下につけられてパワハラを受ける
まあ悪人なのはドラマの中の話だけど >>430
三成といえばこんな記事が
弘前の忍者屋敷、石田三成の子孫が住んでいた 青森大忍者部の調査で判明
ttp://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170826_23002.html
青森県弘前市内で忍者が住んでいたとみられる古民家を発見
ttp://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161107_23008.html
関ヶ原で東軍武将だった津軽藩開祖の息子が、仲良かった三成の次男をかくまう
→ 次男、改姓して津軽藩家老に(以後現在まで家は続く) 忍集団「早道之者(はやみちのもの)」の取り仕切りもする (石田家領内には甲賀者も)
→ 次男の息子は、「シャクシャインの乱」に幕府の命で津軽藩として参戦、諜報活動などしてる
石田三成家傍流の歴史 歴史っておもしろい >>416 大河にでてる近藤は老齢で隠居、井伊谷で72歳で死ぬ。息子が井伊谷藩の初代藩主になるが井伊谷藩は2代で廃藩、以降は旗本。 >>489
死にたくねーよーって言って、寝っ転がってタバコ加えたら完璧だったのに。 >>486
例の、信長が信康や築山殿の件詰問した時否定せず、後々、「ほー、お前でも息子は可愛いのかよ」とか家康に嫌味言われる人であってる? >>504
龍雲丸死なないよ。
直虎が口移しで薬を飲ませ、抱いて暖めて、蘇生。 あれ?6時ぐらいにも直虎やってたよね??なんで二回放送してんの? 脚本と史実と全然違うんですが
ttps://senjp.com/horikawajyou/ >>431
直虎 「♪会いた〜〜いと 思う きもちが〜〜♪」
次々蘇る但馬、龍雲丸、前田吟、浅丘ルリ子、六佐 裏の裏を描こうとして分かりにくくなってるな
最後の歴史解説をそのままドラマにしてくれたほうが分かりやすい >>516
あってる。
自分の息子の録だけ少ないから家康に文句言いに言ったら
「お前でも自分の息子は可愛いか」と、数十年経っても家康の長男・信康を勝手に斬首した事を根に持ってた事を理解した。 >>505
直政が周りからいじめられてから見返すのやりたんだろ >>458
気賀人間で元武士の出らしき者がいたとかなんとか。それがモデルだろうと随分前にリンク貼った人がいた。
実在なら直虎より一回り年上で、関係あったかは全くもって不明とか書いてあった気がする。適当ですまん。 >>409
犬猿だったの?直政と仲悪い(でも後で仲直り♪)は榊原じゃなかったっけ?
酒井には「醤油なんかあるかボケ」言われたんだっけ? >>520
河越夜戦が始まるね
あとは真田スカウト >>518
子孫の人がtwitterで近藤の描かれ方に憤慨してたよ >>515
10月からか
直虎も全然変わってるんだろうな >>518
近藤氏の家系は幕末まで続いて今も存続してるのに、あんな扱いで文句言われないのかな
ちなみに新撰組でおなじに近藤勇の近藤家も井伊谷・近藤氏の子孫。 >>505>>516
井伊直政と蒲生氏郷の規律の厳しさだけは異常。
行軍中に列からはみ出したり遅れただけで死刑。 >>536
近藤勇とその父自身は、それぞれ違う農家からの養子だったっけ >>531
>>534
出てきてからは徳川家臣としてどんどん出世するらしい >>525
酒井忠次の次男の本多康俊はなぜか立花宗茂と親友だったんだっけか 醤油は無うござるか、酒井どの
ならば味噌をお食らいなされ。殿のお手製にございまするぞ >>504
今日の頭のはしゃぎ様に来週の接吻とか完全死亡フラグですやん(´;ω;`) >>540
蒲生も人質から
信長の娘婿だからな
期待に応えないといけない立場で必死だったんだろうが >>509
家康直臣に戻ろうとして直政に邪魔されまくって、しかもその家康にまで「直政の下につけっつーのに何勝手に抜け出してんのよ!俺の言うこと聞けないの?」とかで家康死ぬまで許してもらえなかったんよな確か。 うーん・・・・気賀の住民700人以上が徳川に殺されたってのが
あんまりわかんないことが多い話の中の数少ない史実だとして
じゃあ、それを阿部定家康が「全員殺せー」って命じたのか
井伊はいったい何してたか、っていうのがつまり今日のアレなわけだ >>537
普通、主君の家康に連絡するし、信長も切腹させろなんて一言も言ってないのに
「解りました」って言い訳一つ言わず、家康に話通さずに切腹まで持って行った。
介錯人は服部半蔵だったが拒否したので検死役の人が代わりに介錯した。 織田裕二が刺されて後ろを振り返ると柴崎コウがいるドラマを作って欲しい。 血を描くとさ、登場人物が「戦はイヤでございます」といわなかったとしても
現代日本人の視聴者が「戦はいやだね」と思っちゃうからなぁ
どっちどっちだね
700人も殺したってのを血出して描かないでなかったように通りすぎて小奇麗な戦シーンを
作る事も可能なんだろうし、それが現代人への迎合なんだろうけどさ >>540
その代わり蒲生の場合、自らお風呂沸かして家臣をねぎらうんだっけか 酒井忠次は松平家と血縁関係が深いから有能だし
下手に力を持たせると足元を掬われると家康が警戒してあまり所領を与えなかったんじゃなかった? >>561
家来になるんだったら藤堂高虎がいいな
出ていく家来に
いつでも戻って来いよって
言って実際に戻ってきた家来を
元の石高で雇ってやったとか器がデカすぎるw 直虎が刺したのは夢だったけど
刺した人物が違うだけでそこまでは正夢だよなあれは >>556
さすがにそれはありえない
信長の命なしに信康を処刑なんてしたら
謀反だ >>567
自分が主を何度も替えてたのもあり、家来に裏切り元とは言えないよな。 >>567
※ただし風俗好きで揉め事起こすと追放される >>572
禄高を与えたうえで
情けをかけて接してこそ
家来たちは付いてくるが信条だったらしい 政次に関してはうまいこと史実を逆手にとって話をつくったなと感心したけど
今週の展開は打って変わって、新田友作のとりあつかいに無理があったことが表面化しちゃった印象 >>566
そして刺し違えると。
確か、直虎と信長の亡くなったのは同じ年だったと記憶してるが。 まえだまえだがおーいって手を振って矢が刺さるって、こんな王道久々に見たわw >>575
高虎の一族以外だと桑名吉成と佐伯惟定くらいしか藤堂家臣って思いつかない >>570
本当の所は知らないけど家康に話を通さずは忠次が泥を被ったんじゃね
信長が命を出さないのは徳川がどう出るか試してるんだよ >>581
信長の命がなかったなんて説は聞いたこともないなあ
まずありえないし 岡崎城派が武田と内通して信康担いで家康を追い落とそうとしたけど
バレて信康と岡崎城派は処刑されただけじゃねーの? >>583
最近は信康事件は浜松派と岡崎派の対立が原因で、信長は関与してないって説が有力になってるな
事件後は岡崎派があからさまに冷遇されてる >>585
それはあくまで典厩五郎という作家による説
有力にはなってない 新聞の小説で家康をやってるけど娘婿の信康は岡崎を信長から与えられたという形になってる
今、岩村城に兵糧米を入れた疑いで家康の下に付けられた叔父水野信元が疑われて
信康の目付けに付けられた佐久間信盛の一族名前忘れた(盛政の親父)が詮議の担当に成ってる話 明日の電車で
「政次(高橋一生)は生きていた!
大河ドラマ衝撃のこれからのストーリー」
という中吊り広告を見ることになるかもしれないぞ >>589
秀吉が長浜で家臣集めたんだからそうなってもなんの不思議もないわな。 石川五右衛門
出生地は伊賀国・遠江国(現浜松市)・河内国・丹後国などの諸説があり、伊賀流忍者の抜け忍で百地三太夫の弟子とされる事もある。
遠州浜松生まれで、真田八郎と称したが、河内国石川郡山内古底という医家により石川五右衛門と改めたという説もある。
もうわかったよな、誰が石川五右衛門になって武士どもに復讐するか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています