悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜第7回「悦子からの手紙」©2ch.net
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カオルと決裂した碌太郎は、ポリムビアの専属契約を断る。
そして鏡子はついに次作との結婚を決め、結納の前日を迎える。
結納前に鏡子は碌太郎の気持ちを確かめるが… >>730
脚本も作曲もエンディングダンスも(・∀・)イイ!! 18日月曜って渡鬼SPの日じゃないか(´・ω・`) >>732
ああ、そこまで遡って良いなら、もちろんちかえもんも。
あとは洞窟おじさんと奇跡の人もいれていいや(´・ω・`) >>717
この前の現代システムキッチンも良かった >>727
雑音入らんように家から自分以外締めださなきゃ… >>737
今はカップ型に進化しとりやすぜ
俺はいまでもお世話になっとる(w >>747
Σ(゚Д゚;)エーッ!
渡鬼は実況が楽しいからこっちは録画しよう >>701
朝ドラ第一作「娘と私」がこれも含めた話 >>763
今話題のパコリーヌさんの方が似てるような>アニー時代の >>771
オブラート以外にもゼリータイプと言うものもあるよ、最近は。
軽い、嚥下障害ある自分には欠かせないね(*´ω`*) 少年ドラマシリーズ
悦ちゃん
1974年5月27日 - 6月19日
原作 獅子文六
制作 NHK名古屋 >>771
いまどきは 龍角散などから売っているザーメンみたいなヌルヌルが定番 これすごい面白いよね。
全何話なんだろ。
名残惜しいなー。 麦もニコルもドラマの中のが可愛い
やっぱり日本女性は現代より昭和のが似合うんだよ >>782
上手い配役するんだよな、んで雰囲気合わせてくるから
役者が上手いのかと民放で見ると、とんだ大根だったりする。
こういうのはNHKマジックあるなって感じる。 >>783
あー。BSプレミアムの方だけど奇跡の人出てた子役
神演技力か思ってたら民放ドラマじゃ全然大した事なかったわ…
悦ちゃんも民放だと見劣りしてまうんだろうか つうか、昭和の再現の仕方がNHKにはかなわないと思う。
小道具も含めて演技指導などなど。
話違うけど、麦ちゃんは昭和が合うなーと思う。
唐突ですが渡辺謙の息子の渡辺大が石川啄木の役をNHKでやったときも、
数少ない平成以前を自然に演じられる俳優だなーと思った。
お父さんの渡辺謙には演じられないので世代とは関係ないのだと納得。 あ、永山絢斗もそうだね。
お兄さん(瑛太)のそうだけど、弟さんはホントに江戸、明治、大正、昭和を演じられる。
昔の小道具をきちんと保管してあるのもNHKの強み。 『娘と私』(むすめとわたし)は、獅子文六による小説。『主婦の友』1953年1月号から1956年5月号まで連載された。
フランス人であった妻が病死した後に、
娘との2人だけの生活を経て再婚し、再婚した妻と共に、娘を結婚まで育てあげる過程を描いた自伝小説である。作中には『悦ちゃん』『海軍』『てんやわんや』『自由学校』など、それまでに発表された作品の執筆時のエピソードも描かれている。 >>787
>>775
tenpure にするべき書き込み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています