[再]夏目漱石の妻「やっかいな客」
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夏目金之助の書いた小説「吾輩は猫である」が評判を呼び、金之助は一躍作家として有名になる。
そして金之助は教師を辞めて作家になることに興味を示すが、鏡子は猛反対する 今日は遅いな・・・終わるの3時半だわ
逆に明日は早めだが うわこのぬこうちにいたぬこに似てる!もうちょっと毛長くて目が緑がかってたら…! >>43
遺作になるのかなあ
彼もすっごいよかった >>52
パウル君もいたけどそれとは別にいたんだぜ
代表監督 ああぬこマジで似てる(´;ω;`)もっと写してくれ 原田芳雄は伊勢谷の白洲次郎の吉田茂がハマりすぎてた。
いつか後藤新平もやってほしかった うちの親タンスとか戸棚とかすぐ貰ってきて困る
狭いのに(´・ω・`) 今は新聞社のほうが給料高そうな気がするがどうなんだろうか >>84
あーうちは本棚とか椅子貰ってきたわ。椅子は良かったが他イラネ >>87
新聞社のほうが高いとは思うが
東大教授だといろいろと副収入も多そう >>111
帝大教授は給料以外にも研究費が出る
日本最高学府の国立教授VS新聞社 この子は顔浅黒いイメージだけど、ここでは綺麗だな。 尾野真千子って美人だけど普段はバリバリの関西系で品がないんで幻滅したw 尾野真千子に黒島結菜て最高なのに
明治時代の設定がつまらん >>122
最近は研究費で飲み食いできないから大変そうではある よりによって朝日新聞というのがなぁ。。。
この頃はまだ共産圏の出先機関じゃなかったのかもしれんが。 足軽娘可愛いな。
本放送の時は評判悪かったような気がするが。 >>131
話として何があるかわからんが大正モガモボを見るドラマ見たいな >>123
現代娘より時代劇っぽいコスプレの方が似合う >>137
すまんな
つまらないものはつまらない(言論の自由w) >>144
自分もよく知らんが、太平洋戦争の頃には既に
ソ連に日本政府の情報を送っていたと言うね。 初めて見てるんだけど、これって今まで見逃したのは損してる? 漱石って統失ぽかったと言われてるらしいが
統失って、こんな癇癪もちって感じなの?
むしろ一種の境界例とか モラハラ夫とかそんな気がする 社会が動き始めると芸術関連も掻き立てられるのか色々産まれるよね(名作からゴミまで) 漱石の複雑な性格は生い立ちによるものが大きいよなあ >>167
好みにもよるだろうけど相当損してる
今日もいい見せ場あるよ 竹中直人はこういうのやると存在感あるな。
つまんない役もやるけど。 >>168
当時は色々引っくるめて精神衰弱って扱いだったのでは?
今ほどラベリングされてないだろう アシガール見て以来足軽子がかわいく見えるようになった 不人情はだめだぞおまいら 困ったらお互い様
不実はあかん >>185
民衆(大衆)の動きが同じ方を向きやすいとかかなのかな
集まった中で切磋琢磨もできるだろうし
後は政府かパトロンの庇護を受けられるとか? おまいら居候とかいるの?もしくはしたことあるの?かわいい居候とか?いるの? >>218
あのヒロインの娘も足軽娘と同じ香りがする。 >>268
今ごはんですよみたいな眼鏡ゾフとかジンズでも売ってるよな 博太郎キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 子供が金で行ったり来たり
時代的に仕方ないんだろうけど可哀想 で疎遠になって 時間が経って 自分は不遇で
ベストセラー作家の えー、それだったら竹中に優しくしてあげてもいいじゃん >>300
愛されてたと思ってたからこそ金で売られて裏切られた悲しみと虚しさは大きい ブラジルとかだとよくわからん親類とかも一手に稼ぎ頭が養うとかなんだよな
文化の違いってやつだから一概に比較できるものでもないが いい役者並べてるよな端役でも
いちいち面白いわ全編 >>297
この件は道草に詳しく書いてあった気がする >>297
実話
塩原姓のまま成績優秀者で賞状を貰ってたりする
夏目姓に戻るのは20歳過ぎてだし 漱石も性格ゆがむだろうね(´・ω・`)
実父が相当悪いな、こりゃ >>300
しぬまでお小遣いくれと居付かれてもいいなら 竹中直人、今回俗っぽい塩原の爺だけど
このいでたちのまま志賀直哉やらせたらすげーことになるぞ >>309
今回も創価学会員の同級生から電話あった
ま、公明党には入れないけどw >>296
そうなんだけどやっぱ先立つものは必要って悲しい話しなのよ >>313
塩原のまんま博太郎やツダカンのいる夏目家に住んでたんだ ほんと胸糞悪い
最後のシーンまで胸糞悪い回
今でも忘れない この時代は成功者が羽振り良くて負け組ははっきり惨めだったからな
戦争に戦争にって時代で直ぐ後昭和恐慌があるし やめて! / >>304
_ _,. -─ '''' ‐=、 - .,, 聞きたくない! / ∩
\\ ヽ ヾ /⊂⌒( _, ,_) もう遅いよ…
\ゝ、∧__∧. ゙i i! / `ヽ_つ ⊂ノ コロシチャッタ
`(( ´) ノ,,ノ 俺まだお前の事…/───────────────
ソ Ο/ -‐''':;";: ∧__∧ ∧∧∧∧/ この指輪を君に
/ヽ,.. ヽ・,:;・::.・(, ´д) < あ > ,.、 ,.、
(__(_/ ズシャ (´,. ヽ < の あ > ∠二二、ヽ なにこの古臭い指輪!
/ 〈 〈ー' < 予 勘 > ((´・ω・`) lヽ,,lヽ 私への気持ちって
──────── (___/`ー' < 感 違 > / ~~:~~~ ( ) そんなものだったの!
なぜ最後まで \ < !!!! い >.ノ : =|と.、 i グサッ
話を聞かないのか?\ ∨∨∨∨ (,,..,)二i_, しーJ >>340
いちいち行間空けて改行する奴が一番胸糞悪い 親子関係があった人なのにまた仲良くは出来ないんかなやっぱり >>338
そう
だから漱石は複雑な性格になった
幼少期のトラウマとイギリス留学のトラウマが作家漱石を作ったんだろうな 子供は大きくなって
実況民はどんどん年をとっていく(´・ω・`) >>356
そういう人の方が創作に向いてるんだよね でいい養父だったのが風向きよくなると急にこんにちわ父ですだもんな… >>349
スレ跨いでるやつに比べたら可愛いもんよ だんだん病状も悪化していくから辛くなるんだよなぁ
前半は基地外感の方が強く出てたけど >>361
たぶんね
創作は自己の内面の表現でもあるし こんな人生って昔は結構いっぱいあったらしいもんな
成功者って うちも弟と全く待遇違う、俺だけ父親に虐待されて、金のやりくりしてた母親からは最低限の小遣いすら貰えないという家庭だったから夏目の気持ち分かる気がしてきたわ >>359
足軽娘の子供時代の子役は竹野内の朗読ドラマに娘役で出てる。 実母→学歴だけの糞ろくでなし男を作って離婚後再婚。しかし思ったとおり家庭崩壊
十年くらい金の無心に来られたが、「もうこれっきりさよならだね、アタシ死ぬからさようなら」
との一言を残し、10年前に再婚相手とも籍を抜いて行方不明
生きてるとも死んでるとも、判然とせぬ
実父→離婚後30年独り身で好き勝手やってきて、保険も入らず貯金もせずその日暮で70過ぎ無職
年金暮らしのくせに、暇つぶしのパチやらなんやらで返す当てのないキャッシング50万
そんな時大腸がんステージ3患い、実子である私の家族で面倒見ると申し出たものの
好き勝手できないならこんな家で暮らせない、出て行くといってそれっきり
居場所は大体はわかるが、この爺も生きてるか死んでるか判然とせぬ
今のリアル我が家の現状
このドラマ辛いww昔から漱石大好きだったからこの巡り会わせが痛いww 結菜を貸して欲しいです。結菜を下さい。お願いです(^ω^) / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ γ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ ノ \ / ノ ヽ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ●)- ●)/ ●) ●) U \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
| (__人__)| U (__人__) | (:::::::::/ ノ ヽ \:::::::)
| U ` ⌒´ノ\ ` ⌒´ / \:/ (● (● U\ノ
| } ( r | | U (__人__) |
ヽ U } ̄ ̄ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ` ⌒´ /
ヽ ノ \ !/ |
/ く \ |__| _ ..._.. , ______ (__ノ
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| |ヽ、二⌒)、^ γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 月給200円貰ってるんだから少しはあげたらいいのに ちなみに当時の200円は500万〜1000万円の価値な >>422
マジでそんな感じ。丁々発止ってこのことだよ >>437
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ へ .│
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.│ ノソ ━━ ヽ │
l´l( ● ) ( ● )│l ̄l │ おじぃ
l│ _¨__ ソ.∂l │
ヽヽl´l─── ヽ│─゚ /
( 二二二ソ ノ彡 ノ
丶─− ´ >>426
ゆすりたかりに一度でも乗ったら地獄まで 金を渡したが最後、
ドンドンたかりだすからな
これは自分の友人でもあったわ
1度貸したらまたしばらくするとやってくる
断ってもくるからな >>432
この頃は今みたいに大半の者がそこそこ食えてて
平均的な生活できてた時代じゃなく海外のように貧富
勝ち負け組はっきり如実に
あ 人間は醜いよ
実であろうが、仮であろうが、家族というくくりに曲がりなりにも引っかかってしまった相手ならなおさら
人間は醜い
私は、もうそんなのたくさんだから
清貧に正直にその日その日を病むことなく生きていけたらそれでいい、という境地に至った >>433
それが知りたかった
かなり高額じゃん、それは簡単に貸せないわ(´・ω・`) 状況が養父を狂わせただけで根っから悪いわけではないんだろうな >>480
飲み食いした分は払わされても文句が言えないな(´・ω・`) >>476
人は貧すれば誰でもこなるん
今みたいに吉野家もスーパーの半額もないねん
で生い先短くなりゃ ♪
∧_∧ /
( ´∀`)≠)n=ョ
| _う~ ノ ♪
〉 〉 〉
(__)_) 遺産で揉めた事もあった
700万の金で親戚同士で喧嘩してたわ >>470
竹中こんな抑えた演技も出来るんだ。
いつもこんな感じでやれば良いのに。
臍繰りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 月給200円で何でそんなに貧乏なん?
貧乏ならセックスするなよ ぼこぼこ産みやがってってアンタが仕込んでたんじゃないか >>504
どこも気楽な独り暮らしじゃなく
家族も背負って生い先稼げる金も決まってて
汚くなるもんよ 普通 この質札のおかげで夏目家のサロンと近代文学の礎は成り立っていたんだなって >>522
おれは好き
他の女優でなかなか今この年齢で 出ない
この感情表現は 今のたたみ傘にしか見えないがこの時代のもこんなのか 念書は塩原と夏目を繋ぐ唯一の証みたいなものでもあったんだ
そう思うと少し物悲しくもある話 >>509
これで打ち止めだと房之介は生まれてないぞw >>536
普段アホみたいだけど演技はいいよな
俺は満島ひかりが嫌い >>531
汚い年寄りは口先だけ「お互い」とはいうが
「お互い」なんて機会が来るとも思ってないし、「こっちからも助けてやる」なんて気も金も体力もないのに
錦の御旗のごとく「お互い」という生き物 夏目もそれぐらい渡せよ(´・ω・`)
それぐらいは世話になってるわ、これ >>547
マンガ夜話以来見てないけどまだ生きてるのかな 一昨日昨日 知らずにたまたま起きてて見たが
見応えあるわ ほんとラッキー 見れて >>544
ホイホイと会う理由が無くなっちゃったね
前回と今回で義父二人 わたしを離さないでとザッピングしてたらどっちもなら話がわからなくなったぞと
二兎を追う者… 人が変わるってのは 辛いもんだよな
ひょっこり まして父だった人で >>566
縁が切れてからも羊羹や肉食ったり
友人とどんちゃん騒ぎしてるわけだもんな(´・ω・`) 夏目伸六が漱石の思い出をよく書いてる。この人が一番文才あった。
漱石がなぜ伸六と名付けたかというと
「また、生まれたのか! もう子どもはいらん、こんな子ども死んじまえ!
ふむ、伸六でいいか」らしい。伸六がそう書いていた。 ドラマに見入ってて夜食がすっかり冷めてしもうた(´・ω・`) 漱石にはあんな風になっても
弱味ではあっても念書は絆でもあったんだろうなあ >>588
自分のそれまでの全人生、全人格思いっきり否定された気持ちになるよ
今年の梅雨あたりそう言う目にあって、今でもダメージから回復できず
ノイローゼみたいになってる うちもガキの頃からよく遊びに行っておもちゃを貰ってた人が零落して、
晩年になって金借りに来てたなー。たしか借用書は書いてもらったけど、その金はあげたんだったかと。 昨日見逃したが本放送で見てたか
中根家の代理人に手切れ金渡してたもんね ,----、
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Il /|\Hn 」 I| .'' 尾野真千子はおっさん爺さん好みだな 半世紀前のにおいがする 強くないと嫁を非難する夫
気持ちはわからんでもないが、それはないやろ >>595
もう子供はいらん時、トメと名付けるようなもんか 片方の思いにはたかが金で、乞いにきた養父を養ってやりたくも
金はさほどなく、嫁子もいて、嫁の親父も 結局 この念書の破片が漱石ミュージアムに
展示されてるわけないかw 「それから」の劇場版で藤谷美和子がやった役を、オノマチで見たい >>591
うん
子供ぽこぽこ作る前に
さんざんわがまま聞いてもらったんだから250万ぐらい渡せと思うけどな >>614
違うよ
申年の6番目の子だから
にんべんをつけて伸六 長男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>614
漱石は鬼畜だからなw
夜店で幼い子供らがおもちゃがほしいとだだこねたら
何度も蹴っ飛ばして転がり回していたらしい。 漱石山房記念館、割とよかった
書斎のレプリカは撮影可 こんなドラマ見て 夏目の小説読みたくなるなw
感慨も違うよなw >>638
お前名前の件については大嘘書いといて何つらつら言ってるんだ
エッセイには死んじまえとか書いてないわ こいつは悪くない奴
綾瀬はるかとのCMはムカつくが 満島好きだったけどかなり世話になった妻がいるにも関わらず不倫してから苦手になった でも弟子の中では一番小宮が嫌い
三重吉は好き寅彦も好き 足尾といえば尾野真千子も銅山の女てのに出てなかった? >>669
ルドルフとイッパイアッテナ(´・ω・`) また爽やかそうな怪しいやつが
ってその通りだったけど 満島は昔と比べるとうまくなったけど
舞台っぽい変な癖がつきもした気がする >>638
その話も適当に書くなや
祭りで、長男が恥ずかしがったら次男もモノマネして恥ずかしがって隠れたので
モノマネしたことに対して次男に激昂して杖で打ったんだよ
ちょっと神経おかしかった時期だったんだろう
こういう風に適当な記憶にホラ混ぜて書く奴が一番始末悪い >>694
あれそうやっけ?
本にして欲しいだけだったやうな >>662
遠憲と同様「体操のお兄さんを目指してたがなれなかった男」だな 模擬試験で漱石の作品で漢文の影響を受けてないものを挙げよというので、
文学作品で漢文の影響受けてないのなんかないだろうと思いながら、一番遠いのが坑夫だなと
書いたら○だった。
その時だけ生涯で一度だけ学年で一番の成績だった。 >>689
好きに小説書いていいとか優遇具合が凄いよな
ノーベル賞作家でも若い頃に新聞社に入って新聞記事書いて金稼ぎしてたけど…って感じだし 炭鉱夫もひどい扱いを受けたし、周辺住民も公害でどえらい目にあったし、そんな時代だとは言え酷いよな >>700
経験もしなかった「経験譚」を書いてくれといってネタ売りに来て
連載始まってから実体験でなかったというぼろがどんどん出て
ペテン師め出て行けと追い出そうとしたら「今までの稿料を…」とたかるんだよ >>686
三重吉は童話作家になる前に書いてた小説がなかなかいいね のってる時は誰にも邪魔されたくないのはよーくわかる 客の前で痴話喧嘩されるのが一番きまずいおね(^ω^) >>695
梅ちゃん先生のDT拗らせ男の役は填まってたな >>725
家風呂広まるのだいぶ先の話じゃないかな 干し柿をうちのじーちゃんは牛のキンタマと言ってたな ふざけてる
明日も見なきゃならない 見ずにいられない | よいか皆の衆!..
__ | 友人にダコタの知り合いがいるが、
│足┃ /\ | この子、あまり評判良くないらしい。
│軽┃/__\∠ 頭が悪い足軽女で、簡単に寝るんだって言ってた。
│女┃( ・`ω・´) \__________
 ̄ /━∪━⊃━━<>
し'⌒∪ 今でも恋人握りすると照れるで。そこがかわいい(^ω^) >>698
その私を、父は下駄ばきのままで踏む、蹴る、頭といわず足といわず、
手に持ったステッキを滅茶苦茶に振り回して、私の全身へ打ちおろす。兄は驚愕のあまり、
どうしたらよいのか解らないといったように、ただわくわくしながら、
夢中になってこの有り様を眺めていた。
その場に居合わせた他の人達も、皆呆っ気とられて呆然とこの光景を見つめていた。
私はありったけの声を振り絞って泣き喚きながら、どういう訳かこうしたすべてを夢現のように意識していた。
↑
伸六の回顧談
おまえが間違ってるよ。おもちゃではなかったが的を射て遊ぶ夜店の遊びだよ。
しんじまえも本当だよ。新聞か雑誌で読んだ。wikipediaを頭から信じてはだめよw >>814
ものすごい健康効果があるそうだね
俺苦手やけど、実家でどっかから毎年大量に貰ってあったな >>811
釣り針効果だろ恥ずかしいな(´・ω・`) 壇蜜、NHK謎の優遇
昔より演技ましになってきたからまあいいけど
あんまり重要な役では使わないで欲しいわ 初見なんだけど全4回なの(´・ω・`)?
面白かった >>819
「坑夫」って小説に特定のモデルが居たってまでは実話 >>848
足軽女も言われ始めの頃はそういうツッコミを受けてたな… 次回死なれちゃうと猫しか書いてない作家みたいやなないか。芥川から師匠は狂人って呼ばれる文豪なのに。 >>819
ある日突然[1]、漱石のもとに荒井某という若者が現れて「自分の身の上にこういう材料があるが小説に書いて下さらんか。
その報酬を頂いて実は信州へ行きたいのです」という話を持ちかける出来事が起きる。
漱石は当初、個人の事情を小説として書きたくないという思いから、むしろ君自身が小説化した方がいいと本人に勧める。
しかし、時を同じくして、1908年(明治41年)の元日から『朝日新聞』に掲載予定だった島崎藤村の『春』の執筆がはかどらず、急遽漱石がその穴を埋めることとなる。
そこで漱石は若者の申し出を受け入れ、漱石作品としては異色と言える実在の人物の経験を素材としたルポルタージュ的な作品が生まれる。
漱石の代表作として名が上がることは稀だが、作品の研究論文は現在に至るまで多数存在する。 >>858
自分自身でいるって言ってたよな
パトロンが >>844
見ていて落ち着くしなんかしっくりくる2人だよネ 本放送はチラ見した時漱石が狂ってたんで気持ち悪くて見なかったな >>698
つうか、ものまねを恥ずかしがってなんて書いてないよ。
別のエピか?何にせよ、俺が正しい、おまえは間違ってるという
おまえがとんちんかんなのはよくわかった。 >>807
漱石が死んだのは大正5年で長男次男はまだ小学生
房之助氏は、長男が40ぐらいで戦後に生まれてるから >>774
聞いた話を書いてるんだから、一番漱石の創作要素が薄いかなと。 >>856
昔よりはっていう比較
台詞多い役や重要な役で使われるとやっぱり萎える >>819
門下生が多すぎて実在したかたもしれない人
けど坑夫のモデルは実在する >>862
林檎は電通と深い関わりがあるのが身内にいるから カズオイシグロはきっついし今日は上様やらんしでも眠くないしどうしような >>843
一話あたりが長いからな。
通常サイズの5回分はあると思う。 足尾銅山の聞いた話を本にしたといえば浅草博徒一代ってのもあったな。
ボブ・ディランがパクったので有名になった。 >>852
花子とアンでの待遇は酷かったな。
いつの間にか国防婦人会の活動家になって昔世話になった蓮様を裏切る酷い役で
その後の展開で全くフォローがなかった(はず)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています