[再]鶴瓶の家族に乾杯「幸せをありがとう 20周年SP 名場面を一挙放送」
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>>243
定着できないのもつらいところだね
うまくコミュニケーション取れる子ならいいけど
特に波長の合う友人が出来たときは淋しいだろうな >>255
即興で作るって披露するのも何度かあったよ
笑瓶は自分で落語に対する気持ちも薄く枕2つしかないって言ってたけど >>246
お父さん亡くした子に「お父さんどうした?」って流れの? >>265
昔はもっと上手かった道化師のソネットとかようつべに古いヤツがあったな >>258
自分が中2の時も2学期に転校してきて3学期の終わりにまた引っ越してった男子いたなぁ。何でだったか気になる >>263
さだまさしの冠番組がいつの間にか鶴瓶に乗っ取られた 釣瓶って
なんかこういういい人キャラになってるね
Aスタジオだっけ?ゲストを招いたトーク番組でも気持ち悪いぐらい持ち上げてる
戦略かな? >>287
それなw
さだが辞退した流れかもしれんが 相変わらずこの番組は「偽の人間性を見せつける番組」だな〜♪(笑) さあ、TouTubeでパペポ見て鶴瓶が放送禁止用語言うの見て笑ってから寝るわ なんか、偽の人間性を売り物にしてるよね〜♪
この番組は〜♪(笑) 大手ゼネコン「大林組」(東京)が、発注元のJR東海が独自に見積もった価格の95%前後の金額を提示し、名古屋市の非常口新設工事を受注していたことが関係者の話でわかった。
ほかのゼネコンはいずれもJR東海の見積もりをオーバーしていた。東京地検特捜部は、JR東海側から非公開情報を聞いた大林組が、見積価格の上限に近い高値での受注に成功したとみて調べている。
同社が2016年4月に約90億円で受注した「名城非常口」は、名古屋市内の公園跡地に深さ約90メートル、直径約40メートルの縦穴を開け、リニアが走る地下トンネルから地上に至る非常口を新設する工事。
入札は「公募競争見積方式」で行われ、JR東海が参加企業から工法や受注額などの提案を受けて総合評価し、評価の高い順から具体的な契約金額などを個別に協議していた。
関係者によると、入札にはゼネコン数社が参加。JR東海が算出した工事費の見積価格は九十数億円で、「鹿島建設」(東京)が約100億円を提示したのに対し、大林組は参加企業で唯一、見積価格内に収まる約90億円を示したという。 偽物の人間性を売り物にしてる偽善番組だよね〜♪(笑) 偽の人間性を見せつける事を売り物にしてる偽善番組だよね〜♪(笑) ゴッホは若くして気が狂って死んだから、言うほど不遇の人生を過ごしたわけでもないって指摘が最近あるようだが
普通にぽつぽつ絵が売れて評価されそうってところでもう気が狂っちゃったんだよね >>243
うちお弟のクラスにも体臭歌舞伎系の子が少しの間転校してまた転校していったなあ
3年ぐらい経ってまた同じ学校にやってきたりしてたらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています