西郷どん(21)「別れの唄」★4
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【出演】鈴木亮平,瑛太,二階堂ふみ,北村有起哉,高橋光臣,堀井新太,増田修一朗,町田啓太,里アンナ,高橋努,青木崇高,秋山菜津子,木内みどり,柄本明,【語り】西田敏行
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西郷どん(21)「別れの唄」★3
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1528017781/ 二階堂ふみって、南国の田舎娘みたいな役させたらNo.1だと思った 今夜はモスバーガーに行っても店員に、(プwwこの人、今せごどん見てたからモスバーガー食べたくなったのね?プププwww)って思われなさそうだから堂々とモスバーガー行けるわ >>284
次は県内の農協の窓口係の役でもやってほしい 結局に現地妻だったって事だよね、愛加那(´・ω・`) >>270
また鈴木亮平ガリガリまで体重落としたりすんのかな >>209
その辺の海にボート出せば黒潮にのって気づいたらついてる >>291
BSプレミアムあたりでそういうドラマありそう 西郷隆盛は沖永良部島で、野ざらしの小さな牢に押し込められました。
住環境は悪く、食事も満足に取らなかった西郷は、どんどんやせ衰えていきました。西郷隆盛って一般的に太っているイメージがあるのですが、当時は辛苦がたたってこのようなガリガリの風貌になってしまったようです。 >>299
やってた
2度目の島流しで絶望した
西郷を目ざめさせる川口雪蓬が
調所を今回演じた竜雷太 西郷がどんどん痩せていく様子を見かねた島民がご馳走を用意したり、座敷の中に牢を移築して雨風をしのげるようにしたと言います。沖永良部島の島民の暖かさが伝わってくるエピソードです。
西郷隆盛は、沖永良部島に結局1年7ヶ月ほど滞在しました。
その後藩主久光に赦免されて、再び薩摩本土へと帰還します。 西郷どん島編でググってみたけど島編は評判良かったみたいだな >>301
フィラリアで馬にも乗れない大金玉男になったのもここか >>302
あの人は海のあるとこなら喜んで左遷を受けるから >>277 奄美大島の子として育つより、
維新の元勲西郷の子として育った方が子供達にとって幸せだから仕方がない ttp://img01.chesuto.jp/usr/e/r/a/erabu2/sun150926.jpg
西郷隆盛は島津久光公の怒りにふれ薩摩藩の重罪人として沖永良部島に流刑、この地で牢居中に「敬天愛人」の思想を生んだといわれており記念館が建てられている。
記念館前には当時の牢獄を再現した牢があり痩せこけてはいるが凛とたたずむ西郷隆盛の像を見ることができる。 >>238 その掟自体がクズだな
まあ、あの時代だと薩摩に行ってもとんでもない差別にあっただろうけど 戊辰戦争が11月らしいからいずれにしても島流し編があと4ヶ月あるのは確定
江戸城開場で圧姫と再会して終わりらしいな >>299
>>303
親父が死ぬ前にも
イノシシ追っかけて焚き火を消し忘れて
山火事起こして島流しにされてる >>241
薩摩のお偉いさんと 長州の桂小五郎を
囲碁で親交を深めさせるのが5台さんだよん >>276
今までいた子役の弟が成長して錦戸になった >>305
思ったよりは良かった
一揆もちゃんとやったしアイカナもわりと掘り下げてたし >>302
元気にやってるじゃないかww
>>303
やってたんだ、結構大変そうだな
そっちの島もまた新しいキャストいるのかしら
竜雷太使うほどの人物がいるってことだよね ttps://icotto.k-img.com/system/press_images/000/134/087/a8e3066a63344f2a0828da8c112101462a538c69.jpeg 西郷って無責任だったんだな。
勝手に中出しして。
見損なったわ。 >>258
土方歳三のキャストだろうな
そうあって欲しい自分もいるw 菊次郎が生まれたのが、1861年だから、7年後にはもう明治になってる。w ttp://img01.amamin.jp/usr/h/o/r/horizon/20180307.jpg ttps://pbs.twimg.com/media/DeGHrLEUQAAicdG.jpg 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな) 演:二階堂ふみ 2人目の妻 ttps://pbs.twimg.com/media/DeGHrLEUQAAicdG.jpg ttps://pbs.twimg.com/media/DeGHrLEUQAAicdG.jpg
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 >>326
記事見ると西郷は必ずしも島民によかったとは言えない様だな >>326
今日の話観てからこの記事読むと脱力感が凄い >>326
その扱いを見るに、結局西郷も他の薩摩人と同様、奄美の人間は奴隷程度の認識だったんだろうな >>321
そういう時代と言ったってねー
なんかね なんか、なんかな・・・帰るんか?
正直、江戸編での西郷の志ってのが(殿に徹底的にお仕えしてる以外の)
良く見えてなかっただけに、何を目指してるのか、何がそんなに問題なのかも
あんまりピンときてなかっただけに
妻子を捨てて帰るような仕事があるようにも思えない、というか 薩長ってのは幕府が開国でも当初攘夷だったんだろう?
朝廷や帝もそうなんだからやりたかったのは攘夷なのか?といえば
斉彬は最初から開国派なんだろ?
外憂に乗じて政局がやりたい・・ってなんか今の薩長閥と相通じるってか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています