徳川家康のいとこにして知られざる戦国武士 水野勝成(みずの・かつなり)。戦場ではいつも「一番やり」の猛将だった。勝成が生きたのは、乱世から太平へ時代が激動しつつあったころ。勝成の人生も、家を追い出されたり、放浪したり、大名になったりとまさに激動。しかし、世のしくみが、価値観が変わろうとも、勝成は決して己を曲げなかった。よわい70を過ぎてなお戦場に出た「戦国ラストサムライ」をご紹介。

前スレ
歴史秘話ヒストリア「戦国ラストサムライ 絶対曲げない水野勝成」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1531912300/