社会をしんかんさせた無差別殺人事件。林真須美死刑囚は今も一貫して無実を訴えている。
長男・孝一さん(30歳・仮名)は、事件が起きた和歌山にとどまり素性を隠しながら拘置所の母と手紙のやりとりを続けてきた。母との関係を断ち切るべきかの苦悩、周囲からの攻撃、自らの将来などさまざまな葛藤を抱えながら事件と向き合ってきた孝一さんは20年目の今年の面会で、これまで聞けなかった「問い」を母にぶつけようとしていたー

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死刑囚の母に問う〜和歌山毒物カレー事件20年〜
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