プロフェッショナル 仕事の流儀「生きづらい、あなたへ〜脚本家・坂元裕二〜」★2
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『最高の離婚』『カルテット』など、名だたるヒットドラマを手がける脚本家、坂元裕二(51)。
今回、「最初で最後」という脚本作りの現場に密着取材が許された。カメラがとらえたのは、物語を作る上での数々のこだわり。3月に連続ドラマの執筆を休止すると宣言して以来、坂元は舞台脚本という制約の多いフィールドを選び、過去の自分を超えたいと、苦闘していた。心揺さぶる物語が生まれる秘密とは。半年間にわたる魂の記録!
【出演】脚本家…坂元裕二,高橋一生,満島ひかり,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり
前スレ
プロフェッショナル 仕事の流儀「生きづらい、あなたへ〜脚本家・坂元裕二〜」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1542023236/ 弟をないがしろにした話なんて
クドカンに書かせたらギャグにしかならないな >>120
キャラクターにやたらと酒の名前を付けたがる漫画家もいたな あー、でも坂元の脚本は舞台向けな気がする(´・ω・`) 舞台って苦手
なんかやたらセリフが早くて聞き取りにくいし大げさで寒い >>147
心の底から残念に思った
ご本人は色々つらかったんだろうね >>124
世間的には最近だとあれが一番ヒット作っぽいね
ここでもカルテット好きって人多い >>163
しんちゃんの作者ってほんとに事故だったのかな? ガソリンだとちょっとした火花で爆発するよ、灯油じゃないんだから STORY
家族は車だ、血で走る車だ。それが口癖だった父がニロティカスマットのバーキンを残して失踪した。
その足跡を辿るうちに、俺(岡部たかし)は読者モデルの女(木下あかり)から異母弟(吉村界人)の存在を知らされる。
弟の働くガソリンスタンドは東京サマーランドのそばにあって、夏になると修羅場と化す。物産展に行くことしか考えてないバイト
(小園茉奈)はまるで仕事をせず、弟は自らの妄想におびえ、夜になると店に火を放つ夢を思い描いていた。父は一体どこに消えたのか。
夜ごと俺たちは排気ガスと灼けたタイヤの匂いが残る店内で晩餐を繰り返し、弟が持つ秘密に近づいて行く。
俺は知ってしまった。
「これは罠か! そもそもこの女、読者モデルには見えない!」
ガソリンタンクの埋まる地下への扉を見つけた俺たち兄弟は今ゆっくりとその梯子を降りはじめた。 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
視聴率はよくなくても、いいドラマだったわ
さびきさん >>167
今の名前に変えてよかったわw
てかなんでそんな変な名字つけたんだよ >>178
めちゃくちゃ大袈裟だよな
嘘臭いくらい この若いほう最近注目されてるな
芝居まあまあ上手い やべえ、トイレ行ってて見逃した
弟さんとはどういう関係? >>137
今wiki見たけど山田太一の作品一つも見たことなかったわ・・・ お兄ちゃんはどういう心境の変化があって戻って来たのか >>207
まあすげえ昔のことだし弟も忘れてんじゃねえのw >>195
一番後ろの席までわかるようにするには身ぶり手振りふくめて大袈裟になるんだろうなあ 気持ち悪いなあ
弟さんかわいそう
気持ち悪い肉親にいい年こいてこんな妄想されて劇にされて
他人に晒され演じられているなんて
ドン引き >>193
俺もそう思う
デビュー当時、多分少しの期間っぽいけど 織田さんと組んだ作品多いな
映画の就職戦線異常なしも書いてるw
共演した坂上忍が最近「織田!」呼びして
精一杯の大物感、友達ヅラ、戦友感出してた・・・www >>178
四倍、大袈裟にやるからシバイって言うんだ
と聞いた リアルサウンドの人なのか
あのゲームは黒歴史なのかw >>155
豊原って小泉今日子の彼氏か
こんなことしてたんだ 今度は小説家を特集してほしい!
作家は、東野圭吾か宮部みゆきのどちらかで
お願いしますm(_ _)m 普通最後まで見ると才能あるなって納得させるものあるのに
今回は何も無かったな >>130
羽田美智子と石田ゆり子は曲者だと思うよ >>232
織田裕二を織田と呼び捨てできるのは坂上くらいだな この人のドラマは台詞がいちいち刺さるからいちいち泣いちゃう 兄の職業が小説家って、ストーリーに行き詰まって自叙伝にしたんでしょ結局。
枯渇してる証。 >>243
朝ドラ主役の広瀬すずちゃんに忖度したのかもしれない
内藤きたー 坂本さん 奈良育英高校卒業なのか
奈良県民だからすごく気親近が沸いたwwwww こんだけ頑張って書いてもドラマは視聴率取れないもんな >>232
織田さんの代表作って
東南アジアにいって現地人と見分けがつかない映画だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています