2018年5月、エベレストに挑んでいた登山家の死が報道された。
栗城史多。世界7大陸の最高峰などで“自撮り”し、SNSなどに配信する異色の登山家だった。この“冒険の共有”が山に興味のない人たちを魅了し、メディアでも取り上げられる一方、登山が無謀すぎるなど専門家からも批判され、たびたびネットが炎上する毀誉褒貶著しい存在だった。なぜ彼は死に至るまで挑戦を続けたのか?遺された膨大な映像からひもといていく。

【語り】満島ひかり,今井朋彦

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NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」★7
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