歴史秘話ヒストリア「私はなぜ悪女になったのか 最新研究 日野富子」
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[総合]
2019年9月18日(水) 午後10:30〜午後11:20(50分)
室町幕府8代将軍足利義政の妻・日野富子。高利貸しで蓄財に励み、
息子・義尚を将軍にするため「応仁の乱」を引き起こした、日本史
を代表する「悪女」とされてきた人物だ。しかし近年、悪女ではな
かったとする説が唱えられるようになった。むしろ、蓄財したお金
で応仁の乱を終わらせ、息子というより足利家や幕府全体のことを
考え行動した人物だったというのだ。なのになぜ富子は「悪女」と
されたのか?最新研究からナゾに迫る。
【キャスター】渡邊佐和子
https://www4.nhk.or.jp/historia/ >>1
「あいのり」でっぱりん 二重、顎などの整形を告白「涙袋は失敗した」 卑弥呼と政子と富子の女子会トーク待っているんですが? 日野富子は派遣でトラック作っとけば良かったんだよな 富江キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 京都人のこの前の戦争キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 呉座センセキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 歴史上の人物すべて
実際にあってみないとわからんよw なんで11年も戦争してるの
11年のうちどういうペースで戦闘してたの 花の乱好きだった
富子の少女時代が松たかこで踊りうまかったわ 日本人は3大○○が好き!
呉座せんせーの本読んでると応仁の乱は完全に武士の都合かなーと思う 日本三大悪女
日野富子
辻元清美
山尾志桜里
か? 応仁の乱は確かに面白いと思うけどね
でも日野登美子って、幕府の財政を傾けたんでしょ?
そう習ったよ そりゃ、小池百合子を悪女と思っている人もいれば、
良い人だと思っている人もいるだろうぜ。 >>17
養子を可愛がることでホルモンに変化が起きて マリーアントワネットみたいに、後世の歴史家がねつ造した部分も多いんだろう。 日野富子が実はいい人だったとか
岡崎トミ子が実は愛国者だったとか
そういうへそ曲がりの解釈しなくていいから 北条政子は悪女要素ある?
儒教的価値観だとアウトなんか? >>45
11年のうち本当に戦争になったのは5ヶ月
なお
この時に大伽藍はみーんな焼けた、焼け野原になった >>81
渡邊佐和子
NHKで一番、和服に似合う美人アナウンサー >>20
なんか文庫本でたからね
大和国人衆のうんぬんからって >>82
その人も知らん(´・ω・`)
無知ですまん(´・ω・`) 応仁の乱はホント謎だよなぁ
あれだけ軍勢いるなら、裏から回って攻撃とかしていれば決着つきそうと思ってしまう ゆうきまさみの応仁の乱の漫画は難解過ぎて一巻で投げた >>76
足利幕府は自分の直轄領が少なかったから最初っからヤバかった >>97
「先の大戦ではうちも焼け出されて〜」と言えるのが真の京都人か >>50
三大とみこ
・日野富子
・オトコオンナのトミ子
・ 出家して還俗してやっぱいらんわって言われる人の気持ち考えろや 悪女になるなら裸足で夜明けの電車で泣いてから(´・ω・`) 富子は直接の原因になるほどの影響力はなかったが
息子をゴリ押ししたり、幕府の財政に口出ししたりで
およそ良妻という人物ではなかった
というのが正解でしょ 義視のむすこのYOSHIKIが面白いやつなんだよな >>20
なった
本がベストセラー
みんな訳ワカメって思ってたイベントだったから >>76
むしろお金有効活用して乱終わらせたんじゃなかった?
お金使いすぎて国に帰るに帰れない大名いたし >>96
なんか争乱が起こったときの権力者に女がいたらとりあえず女に責任転嫁してる感もあるよな >>97
その5ヶ月っていうのは
11年の間に分割された合計の期間? 歴史ものはまず登場人物の名前を覚えないといけないからなあ >>131
その控えめなところがいいんじゃまいか・・・ >>127
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 女性は悪くないよ
ジャップはもっと女性を大切にするべきだね >>122
嫡子って世継ぎのことだぞ長子相続のこと言ってるならそれは江戸時代から >>144
ロシア文学の登場人物の名前覚えるのめんどくさいけど歴史物ならいける不思議 >>131
三人の中で一番堅実な人生を送ってるな
キャリア官僚の嫁で 義尚くんも道楽親父と過干渉ママのせいでかわいそうなことになるんだよね >>120
京都人にとって最初に京都を開拓した秦氏ってどんな扱いなの?(´・ω・`) 安倍晋三
「歴史はすぐにひっくり返してもいいんだよ。えへへへ。wwwwww」 足利時代のクソドマイナー感は異常。どうでもいいだろって >>114
あのレベルで難解なのかー
マンガは普通に読む人? >>144
歴史授業じゃあっさり流す室町時代は面白いよ 義視が繋ぎになること自体は反対してなかったみたいだな(´・ω・`) 山名は嘉吉の乱以来ずっと復活を目論んでたんだろうな >>153
そう?
江戸時代にはいそうだけど、現代では生々しくて付ける人いない名前じゃない
当時の○子という名前には、現代人にいてもセンスを感じるのが結構あるよ なんで戦争してんだ?って状況が日本人は多いね
支那事変もそうだし >>164
花の乱では佐野史郎がやってたな
義政の弟 Q なぜトミコは悪役になったのか??
A 旦那がすねたのでなんか印象が悪かった。 >>111
鎌倉北条に比べたら手段選んでたんじゃないかなあ
あとあんま無茶して御所初め京の都燃やしたら大変という意識があったのかも
まあその結果長引いて足軽増えた結果荒れ放題になるんですが 室町時代って、何かチマチマした印象だな、やっぱり戦国時代にならんと >>170
太平記の真田広之尊氏の
優男感と
戦と謀略嫌いなのにこなしちゃう
矛盾した人間性が楽しかった 義尚は万事すぐれていたが短命
義稙(義視の子、10代将軍)は熱意はあったらしいが冴えなかった
政治は難しい そういえば応仁の乱って、学校でちゃんと教わってないよな
1467とか、年代を教わったくらいで、
何で起きたかの原因とか、どういう経過をたどってどうなったかとか、教わってない
俺は社会科や歴史はかなり出来た方なんだが、その俺が言うのだから間違いない >>192
なるほど、ポイ捨て禁止みたいなマナーを守ってやっていたのか 習う歴史って庶民の歴史じゃなく縁遠い支配層の話ばっかりで面白くないなあて学生の頃思ってたら
よく考えたら政治学なんだよな
管理職にならない普通人には縁遠い そういや渡辺善美はどうしたんだろ
N国に入ったのか あんまり隙見せると身内含めて色んなとこに火種あるからな >>189
ちりとて
純と愛
カーネ
ごち
あさ
後何に出てたか >>197
尊氏の実物は真田広之ばりのイケメンらしい >>210
平安時代は庶民の暮らしの話ほとんどないからな >>192
北条はか家格か低くて権威がないんで、手段選んでられなかったからな(´・ω・`) >>137
大名たちのバランス取るために積極的に介入するのが将軍の仕事だったみたいね
やっぱ尊氏さんが気前よく報酬与えまくったツケだろうか >>219
細川勝元の妻は山名宗全の義理の娘だったりするので応仁の乱直前まで関係は悪くなかった >>177
応仁の乱の後の将軍と細川家の話面白いから教科書にも載せたらいいのにな >>226
まあその前提としてそこまでの恩賞を前提にしないと天下すら取れなかったしなあ >>207
ゴザさんの中公新書「応仁の乱」とか講談社の日本の歴史を読めば何でああなったかわりと分かりやすい >>212
名家であることを誇って、家政に口出しをするタイプの人だったのは間違いない >>207
応仁の乱に限らんだろ
歴史なんて試験用に年号覚えとけば点数取れるんだからそれ維持費深く学ぶことはなかった >>222
平安時代の庶民生活とか史料ないし難しいよー
そんなの研究テーマに選んだら詰む >>114
難解かどうかはともかく、駿河から今川家のあんちゃんが出てきたときは
ようやく馴染みの知ってる家名の人が出てきたと安心感はあったなあ >>193
此れが無いと
守護大名倒れないから
センゴクにならないよ 山名は六分の一時代より勢力下がってるし
そもそも新田本家と方針を別にして足利の祖と共に頼朝に馳せ参じたとき以来の名門御家人なんだがな
けっして急に出てきた新興勢力ではない ゆうきまさみが連載してる漫画のキャラで説明してくれ 応仁の乱含め室町はカオスで滅茶苦茶面白いのに
カオス過ぎて大河ドラマにするの難しいのよね >>114
簡単だぞ
管領の畠山家がお家騒動
義政が子供いないので弟を養子に迎える
富子が足利義尚が生まれる
義視の嫁が富子の妹なので富子は別に構わない
管領細川氏がきっちり道筋をつける
そしたら義政の執事の伊勢貞親(早雲の叔父さん)が義視を殺そうとして失敗
その頃、細川と山名は姻戚関係になって天下泰平、万々歳
ところが畠山さんお家騒動が京都に飛び火
山名宗全が楽しくなって畠山のお家騒動に介入
細川勝元キレる
義政、義視と伊勢貞親の処遇で兄弟喧嘩
義視、伊勢へ移動
義視。山名につく
無茶苦茶になる いつもの映像キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>207
応仁の乱特集の番組ちょっと見ただけでも
これ因果関係教えるの無理だよなあと思うw 悪女って最近は悪女じゃなかったと言われること多いけど
時代が経つとやっぱり悪女だったとなるんだろうな >>235
義教の辺りも面白いけどね
室町〜戦国が、日本の歴史が一番動いた時期 いや・・・ぶっちゃけ応仁の乱は何で始まったかも
誰と誰が戦っているのかもわからないままのグダグダのままのほうが面白い >>265
頼朝も認めた源氏門葉だからね(´・ω・`) 花の乱くらいしかドラマ化されてないから、応仁の乱の話は
あのキャスティングで脳内再生しながら読む 都でばかり戦してるから小競り合いの印象が強いんだよなあ >>142
最初の5ヶ月
そのあとは小競り合いで大戦なし
大内さんが来たらどっちも動けず 左は兄弟です
義政→9代将軍→断絶
義視→10代将軍→阿波に逃げてずっと続く
政知→11代将軍(以後15代まで)
ダークホースすぎるよね うわああああああああああ(´・ω・`)ただの放火魔じゃねえか >>288
横丁の見知らぬ角をひょいと曲がればそれが乱だと思います 応仁の乱(おうにんのらん)は、室町時代の応仁元年(1467年)に発生し、文明9年(1478年)までの約11年間にわたって継続した内乱。 室町幕府管領家の畠山氏、斯波氏の家督争いから、細川勝元と山名宗全の勢力争いに発展し、室町幕府8代将軍足利義政の継嗣争いも加わって、ほぼ全国に争いが拡大した。 >>289
古墳時代くらいから教科書に載ってることのほとんどがヤクザのそれだからな 途中で義視が裏切って西軍の大将になったりするから意味不明 >>301
大内が藤岡弘で
元就に出てきた細川俊之義興が息子
風間トオル義隆が孫か >>314
呉座さんのはややこしいぞ
しかも舞台が奈良県 管領だった畠山政長と畠山義就の家督争いに義政がフラフラ態度を変え続けたのが戦の直接的な原因 >>207
歴史の教科書というのは必要最低限の後世や社会に与えた影響を学ぶようにできてる
争乱のたびに原因やら過程なんか細かく教えてたら教科書が何十倍何百倍にも膨らんで一生学生やらされるぞ 考えてみたらほんの少し前まで国内の権力闘争はすぐ戦で勝負してたんだな
そんな世に生まれなくて良かった 8代将軍・義政
↓
弟・義視に継がせようとする
↓
義政に子供(義尚)が生まれて、チョット待ったぁああ!
↓
ここから応仁の乱へ、10年続く >>265
源平合戦の歴史スレ見たとき見覚えある名前あっちこっちにあって
室町幕府が鎌倉幕府の後継組織というのがよく分かった 210
庶民のこと以外つまんない!って歴史番組よりワイドショーでも見てた方がいい脳味噌だな…
何だかんだいって上が世を動かす影響力は巨大だし
そこを見ないと歴史はわからないのに >>282
この大事に銀閣ぶったてて四畳半にすっかり引きこもっていた義政こそ室町のヒーローだよな
あの部屋にコタツとテレビとミカンがあれば完璧 >>253
背景とか全部やってたら時間たりないしな
歴史は覚えるのが苦痛で苦手だった
興味もなかったし
どうすれば興味もてるんだろう 最強軍団大内キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>314
ただねw
ゴザさんのは応仁の乱から何十年も前から始まるんで読み通すのしんどいかもw
このあとヨシミが西軍に寝返るのだが理由は義政の家来の1人と非常に仲悪かったかららしい うわあああああああああ(´・ω・`)何やってるんだよ >>278
うーん訳分からんから富子が悪いことにしよう! >>336
アンチ北条でやったつもりがやっぱ天皇もうぜえなってことだったんだろうな このやろう後の世の学生を悩ませるような複雑な状況にしやがって! 「日野富子が最初は西軍だった」なんてことはなかったってことか 大将クラスがコロコロ行き来するもんなあw
しまいには山名宗全と細川勝元が手打ちにしようとしても収まらないし こんなバカな争いで歴史が変わるんだからなあ(´・ω・`) アニメの一休さんでも
将軍様は大内って人に
敬意払ってたな。 足利将軍が直々に率いる兵10万!・・・が何故ないのか? 義政が義視を排斥しようとした伊勢貞親を復帰させて義視は激怒、西軍に走る >>347
たぶん本題は畠山・斯波の両管領家の後継ぎ争い
細川と山名は巻き込まれたって言っていいぐらいじゃないかな 斯波氏の家督争いと、関東公方対策も結構重要なポイントよ(´・ω・`) >>365
義教が強化したんだけどな奉公衆
それでも数千レベル ガチに戦する気もなく所為お役所仕事になってるのよね みんな京都に集まってるとはいえ京都で戦うこともなかったんじゃないかと思う >>365
足利の親衛軍団の奉公衆は伊勢貞親さん
伊勢貞親さん謹慎中
動きません♪ 大河の毛利元就で細川俊之がやってた大内は、
この世代の一世代後くらいだっけ 終わらせ方も考えないで戦争おっ始めて責任逃れで裏切りするし
嫌気が差したから将軍職ぶん投げとかこれぞ日本人の気質であり文化だな >>314
あまぞそレビュー読んで見よう
酷評というか
表題とずれてる意見が多数 >>357
大乱のさいちゅう義政と富子は同じ屋敷に住んでたとか
この夫婦が争うことはなかったんじゃないかと思う
義尚が本命だった点は変わらないし 70億ってあまりたいしたことないようなw
タワマン1個立てて終わり >>388
ござさんが、大将クラスは討死した者がいないと言ってた 室町幕府8代将軍足利義政の室。日野重政の娘。
16歳で義政に嫁し,初め男子がなかったため,義政の弟浄土寺義尋 (義視) を還俗させて後嗣とした。
しかし寛正6 (1465) 年義尚が生れたので,義尚を将軍の後継者とするため山名宗全と結び,義視を
推す執事細川勝元と争い,ついには応仁の乱を引起した。そのため幕府の実権は失われ,社会は混
乱し,政治は腐敗の極にあったが,富子は兄の左大臣日野勝光と結んで賄賂をとり,内裏修理を口実
に関を設けて関税を課し (→七口の関 ) ,高利貸をして私腹を肥やした。義尚を将軍にすることには
成功したが,彼は延徳1 (89) 年近江で陣没し,さらに翌年義政も没したので,その権勢も衰え,義視
の子の義稙が将軍となると所領は没収され失意のうちに没した。 >>388
後半はほとんど両軍陣地にこもってて足軽が補給路荒らし回ったりあちこち略奪してるシリアみたいな状態になってた >>395
義興
上洛して管領代になる
元就の親父とか死んじゃうけど >>377
世界文化遺産の宗像大社(福岡県宗像市)大宮司家の中で「謎の人物」とされてきた
宗像才鶴宛ての豊臣秀吉の文書が発見された。熊本県多良木町が18日、寄贈された史料に含まれていたと発表した。
才鶴は、最後の大宮司で戦国武将の宗像氏貞(1545〜86)の後室(後妻)とされるが、史料に乏しく「不明とせざるをえない」(宗像市史)人物。
初めて才鶴宛ての文書が見つかり、専門家は「秀吉が才鶴を氏貞の後継者で直接の家臣と見ていたことが分かる貴重な史料」と評価する。 >>355
御家人たちが望んだのはあくまで自分たちの土地を守れて
あわよくば官位と新しい土地ほしいという従来のものなんだろうな
GODAIGOスタイルはついていけないとなるに決まってる 細川2万くらい?
山名2万くらい?
大内3万
だとしたら
足利義政 10万くらい兵を率いないとおかしい さっきの緑の着物の女の人の髪の毛の流れが綺麗だった でもそもそもこの当時そんなに貨幣経済が発達してたのか しっかり単位は示さないとダメだろ
何億じゃなくて何億円だろ >>433
貨幣経済発達したから徳政令ってのができた >>395
花の乱で仮面ライダー本郷猛がやってたのが大内政弘
義興はその後 >>433
明との交易で将軍家や大大名、寺社が権益を持っていたからね ひのとみこ【日野富子】
(1440〜1496) 足利義政の夫人。
日野政光の女むすめ。実子義尚を将軍に立てるため、山名宗全を頼んで養子義視と争い応仁の乱の一因をつくった。
高利貸し・米相場・賄賂わいろ・関所設置によって蓄財をはかるなど、積極的な活動家であった。 「勘とノリだけの都合のいい資料」
しかなく客観的史的資料がないんだからしょうがないね 日野富子はあくどいから好きじゃないけど
彼女の商才は日本に必要なのかもしれない >>377
山名は新田の派生だし
管領家は足利の分家だしで外野からみたら何やってんだあいつらって感じだったのかな
そらすきみて下剋上されるよね >>438
石高=収入だからな。
貿易で儲けるって発想があったのは足利義満だけ。 それなら恣意的に家督相続に口出させないようにすればよかったろ 富子が上様表記になってたが、上様はけっこう緩い使い方なのか? >>445
日本の貨幣がもっぱら外国産てのもすごいよね 金が金を生むは真実だからなあ
やり方は分かってても与信もなく生活費で全部消えてしまうワープア庶民にはマネできない >>420
どう見ても、佐藤仁美辺りが似合いそうな庶民的な悪女だよなあ >>433
武士の禄高が米の収量の石高制じゃなくて金銭換算の貫高制 >>433
為替もあって、荘園の年貢は領主は銭で受け取ってた(´・ω・`) 女は内、男は外って価値観は割と最近できたんだよな、欧米でも日本でも
確か産業革命以降だったはず 最近のNHKは女性上げが過ぎるから日野富子や北条政子はいい人だったと言ってるんじゃないのか? >>433
紀元前からローマあたりだと貨幣経済発達してたと思うんだけど、日本で貨幣経済の発達に時間がかかったのはなんでだろう?(´・ω・`) >>421
ヒストリアのドラマ女優たくさんやってるな >>458
大内他九州守護「我々を忘れておりませんか?」 >>465
日本でちゃんとした青銅の銭が作れなくなっちゃったからね >>429
大手守護大名の兵を指揮官ごと借りて
任せるのが将軍様ですから >>458
日明貿易についてはこの時代細川と大内で激しい争いをやっていたんでそうでもない
むしろ貿易こそが生命線の時代だった その頃・・・だんなの義政は・・・
銀閣寺
∧_∧
(´・ω・) う〜〜さみ〜さみ〜
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ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
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\|____| >>457
山名っちは足利尊氏の時代に急に勃興して義満の代「明徳の乱」てので大いに勢力をそがれた
そーぜんさんは1代で家を盛り返した(嘉吉の乱で赤松を討ったので) >>429
将軍家には直轄地や直轄軍(奉公衆はいたが)はほとんどない NHKはBSでこの内容すでにやってる
応仁の乱を金で終わらせたのが日野富子さんですってね なお関東では応仁の乱の前から始まった享徳の乱がまだ終わってない 現場は戦場で戦いまくってたのに上の幹部たちは普通に会話とかやってたんか? >>459
燃やし尽くされた割には戦いで死んだ有名武将皆無という応仁の乱。
実は本気で戦う気はなくてただ嫌がらせで相手の陣地に放火しててだけだったという。 >>480
春日局もスガコが完全にイイ役にこしらえたし。 細川隆元ってとんでもない名前やな
細川本家が名乗るような名前を名乗りやがって 日野勝光が草刈さんだった件はみんな覚えてるのかなあ(´・ω・`) >>455
政治や交渉で解決しようとする人を汚い腹黒いと嫌って
やたらと戦争したがる人を潔い正々堂々していると持ち上げるのは日本人の悪癖 足利義殖の殖の字をもらった伊達殖宗は、アホみたいに子供をたくさん作りましたとさ。 つうか・・・日野富子のイメージって
ジャングルの王者ターチャンに出てくるジェーンだわ めんどくせーからようは
自分の子供を天皇にしたくなった
でいいやろ >>486
こないだ、牧野富太郎の奥さん、やってたし。 >>501
よくそんな状態で統制がとれたな
ていうか、とれてなかったし! >>518
あれ見てたやつは
草刈見ても
真田じゃなくて勝光って絶対思うはず >>513
細川だらけで争って話についていけないと思う 実態はクズの盗賊団に過ぎない地侍どもを黙らせるには金が一番だった 日野富子がやった終戦工作
朝倉孝景さんに越前守護与えて寝返らせる
大内政弘さんに左京太夫+金+越前守護職
畠山義就に金と河内守護
畠山政長に金と河内守護職
一色直氏に金
山名宗全の子供に伯耆守護職
山名宗全の子供に播磨守護職
赤松に播磨守護職 ちょっとこのへんyoutube大学でも見てみるかな ソフトバンクはいい会社ですか?
って聞いてもその人の立場で全く逆の評価がなされるだろう
そういうこっちゃ >>483
記録は多々あるわけだよ
実態としちゃ畠山と斯波の管領家の後継ぎ争いが先にあって(どっちかというと畠山が主因の印象)
細川と山名はそこにからんだって所じゃないかと >>481
コメ!
あと民衆は貨幣経済に殆ど関わらなくても活きていける 足利は鎌倉室町隙あらばグチャグチャしてるイメージ
でも太平記のカオスっぷり好き >>500
昔義満の本読んだとき
義満にボコられたのにこんな早く復活したのかと驚いたわ 足利義尚
室町幕府九代将軍。八代義政の長男、母は日野富子。のち義熙と改名。
文明5年(1473)9歳で将軍となる。和歌を能くし、歌集『常徳院集』がある。
従一位内大臣・贈太政大臣。六角高頼討伐のため近江に出陣、延徳元
年(1489)陣中で歿。25才。 >>569
動乱を楽しそうに
遊泳する佐々木判官w 応仁の乱依頼細川氏は今日まで日本に害毒をおよぼし続けているのだ、一族死刑にして終わらせよう 実は・・・「足利義」までが苗字説 後北条は「北条氏」までが苗字 >>542
次男には期待してたけど、長男の子供に殺されたんだよなぁ。 >>557
まあもともと細川と山名、大内はずっと遺恨を持っていたからね
それが一気に火がついて爆発しちゃった そこで、この子の命を救ってくれたら生涯薬は飲みません、って神仏に誓ったんだな >>480
先週政子の弟の北条義時をきれいきれいに描いてたけど違和感しかなかった ほんとこの番組は延々と捏造フィクションをやり続けてるよなぁ
なんのためだよ >>582
現天皇家「え?祖先を助けた尊氏さんが…」 日野富子さんは
このあと、政元と組んで将軍になった義視の子供の足利義材を
クーデターでぶったおして
足利義政の兄貴の子供を将軍にします 将軍家に生まれても25歳で死ぬんだから昔は生きるだけで大変だったな >>481
銭価の需要を賄うだけの貴金属の算出がなかったからだろうな(´・ω・`) 8代 義政
後継者を曖昧にしたことから応仁の乱の一因を作る。幕府権威の失墜、大飢饉を尻目に邸宅造営など文化活動に逃避
9代 義尚
義政の子。将軍権威再興のため大名討伐などに奮戦するも、次第に酒色にふけるようになり、25歳で近江にて病没
10代 義材(義稙)
義視(義政の弟)の子。管領細川政元と対立して将軍職解任。京を追われるも大内氏の助力で帰京、将軍復帰
しかし管領の細川高国と対立して阿波に出奔、病没
11代 義澄
政知(義政の弟)の子。義材追放後、政元により将軍に据えられるが、勢力を盛り返した義材により京を追われ、近江で病没 >>480
そのうち○○天皇や△△将軍は池沼だったけど凄い為政者だったとかやりかねないなw 南北朝は最終的に
南が本流になったんだろ
なぜなら
三種の神器を持ってるのが南だから >>562
六角家っつうーのは世界全土の佐々木さんの総本家なんだよ
京極佐々木氏ってのがバサラ大名の家で室町時代には六角家をしのぐほど栄えた
室町時代に京都のお屋敷のあった場所でそう呼ぶ 12代 義晴
義澄の子。義稙を追放した細川高国により将軍就任。高国と対立する細川晴元により京を追われる
晴元と和解して帰京、対立して近江に逃亡、和解して帰京…を数度繰り返し、この間、将軍職を子の義輝に譲る
晴元と三好長慶が対立すると晴元に肩入れするが、長慶に敗れ、晴元、義輝ともども近江に追われ、そのまま病没
13代 義輝
義晴の子。三好長慶と和解して帰京。たびたび長慶の暗殺をもくろみ、大名の紛争調停などで威信回復に努める
長慶没後、義輝が目障りとなった三好三人衆らに殺害される
14代 義栄
父は、義澄の子で義稙の養子となった義維。三好三人衆に擁立されるが、三人衆と久秀の争いのため入京できず
義輝の弟である義昭を擁する織田信長に三人衆が敗れ、阿波に逃れそのまま病没 凄いテクニシャンだったんだろうなぁ。
フェラが凄そう。 >>557
そういや斯波の家督争いが朝倉や織田が戦国大名として勃興するきっかけになったんやな ああ、ねらわれるぞ カメラつけとけ 僧兵も立たせとけ 義尚くんは実際にはあれこれ口出しする富子ママと貿易利権を手放さず道楽に金使いまくる義政パパがウザかったので六角討伐をいい口実に近江に家出してました >>589
次男は公暁の面倒見てたようなのがちょっとびっくり >>615
南朝マンセー派なんか突っぱねりゃよかったとしか
実態は北朝の勝利なのだから 女が力を持つと
国が乱れる
世界で歴史がそういってる >>635
南朝はぜんぜん本流になってない
理念上正統とされたのは近代になってから >>646
大河に出てきた斯波義銀が
山本耕史なのはあんまり知られてないw とまぁ、思いのままにわが道を突き進んだ富子ですが、
このクーデターの3年後57歳で病死。
その遺産は、現代の貨幣価値に換算して70億円ほど
あったと言います。 やっと一族落ち着いたしそっちの家にも日野が入ったんだからこれでいいと思うんだけどな >>649
晩年は脳卒中何度も起こして寝たきり状態だったみたい >>579
細川京兆家の家督相続まで揉めて、管領の地位がグダグダになっちゃったからね(´・ω・`) その頃・・・銀閣寺
∧△∧
(´・ω・) う〜〜死んじまった〜〜
_ (つ 旦)______
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<\※ \______|i\__ヽ
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| 室町幕府って戦と後継者不安のどっちもない時代ほとんどないよな >>659
戦前がなぁ、きちがい揃いの学会だったし… >>615
教師にご先祖様貶められて傷ついた足利さんを
この間亡くなられた皇族が励ましてあげたらしい 将軍の権威って何なんだと思えるぐらい近隣に敵がいるな >>692
みーんな殺されたんだよなあ
畠山義就の家系つえーわ >>646
織田ってけっこう重要なポジションにいるんだよね 明応の政変キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! オーストラリア人がスプレーで落書きするから京都府警は見張っとけ >>677
でもかえって覚えやすいと思うけど
昔日本の歴史の漫画読んだけど、未だにすらすら出てくるのは
名前覚えやすいってのがあると思う >>680
おかげで
殆どの歴史好き大スキな戦国の世に ガキをもてあそぶのはいまだに変わらんなこのクンニは >>646
朝倉は最初は西軍だったが越前守護を餌に寝返った
織田はもともと越前の武士で斯波が越前・尾張守護になった縁で尾張に移ることになった
だから室町時代の織田家はそこそこの家だった >>666
いまひとつ室町時代がマイナーで応仁からずっとワケわからない原因は
南北「朝」のせいもあるかもなぁ こっからの畿内が面白いんだけど教科書は信長秀吉の時代まで飛ぶ 寺にいけばいくらでも跡継ぎがいるのか(´・ω・`) 政元は事実上の最高権力者にはなれたけど一番なりたかった天狗にはなれなかった人 >>709
といっても、守護代の分家だけどね
天皇家でいうと、竹田家の執事の分家みたいな感じ こんな顔した学者もどきの戯言信じるやついるの??
NHKの奴らだって、嘘だとしりながらわざと話題作りのためにこんな嘘に付き合ってんだろ? 足利と徳川の将軍さんは覚えやすいと思うよ
名前の1字を拝領してる大名がすんごく多いから 細川政元さんの言葉
「帝の即位式なんぞいらん。俺が擁立してるからあんたが帝なんだ」
「将軍の御所も官位もいらん。俺が擁立してるからおまえは将軍なんだ」
強い ここらへん、めっちゃ面白いよな
女主人公にこだわるなら次の大河は日野富子やれや >>742
でも織田信長の弾正忠家は織田家の中でも傍流だったりするんだよね 最近の説で上げ気味
田沼意次
徳川綱吉
日野富子
下げ路線
源義経
徳川吉宗
水戸黄門 >>777
松たか子と三田佳子
松でまたやるって手もあるが なんでこの番組って悪いと思われてるけどいい人でした、みたいな話ばっかりなの
実は極悪人だった系の事実が判明することはないのか 大河の女主人公はとりあえず「イクサはイヤでござりまするう」って言ってるイメージ >>747
北山文化の頃だけだね 室町時代と認識されてるの >>760
東大文学部入ったいとこが木沢長政知らなんだ
ほんっと戦国初期の知名度低い >>729
そら細川は平安末期に足利から別れた分家だし >>780
緒方直人の信長は
ちゃんと尾張の織田家内紛をちゃんと描いてた 支持されるためには影響力を拡大させるしかないだろw >>780
それを言い出したら島津4兄弟も本家筋じゃないし ちょっとドラマがきれいすぎるね
もっとドロドロしてないと >>729
足利一問家はみんな同じ家紋よ(´・ω・`) >>722
あまりに詳細に授業していくと、限られた時間数では終わらないから。
本当は、教科書に載ってないところが面白いんだけどね。 富子が義稙から義澄にあっさり乗り換えたのが混乱の一因だったりするしね >>788
応仁の乱自体に大河になるぐらいの知名度があったから呉座本も売れたわけだしな >>800
なんとか日文研の助教から准教授になれそうかなれなそうかギリギリ >>769
ただまあ有力守護の家老・守護代ぐらいだとけっこうな権勢をふるえたと思う
上杉の長尾・太田、斯波の甲斐・朝倉・織田など
畠山の遊佐・神保ぐらいではそこまで行かなかったろうが 戦争悪いってNHK反戦プロパガンダやなあ…
屋敷の相続とかで相互不信になったのが義視親子との確執の理由っていうのに触れないし
そもそも義澄を京都に呼んで両天秤にしてたのは富子や伊勢たちだろうに 端午の節句で飾られるカブトってこの時代のものだよね 同性愛者の細川政元
・武家の慣わしであった烏帽子を嫌って被らなかった
・空を飛び天狗の術を得ようと怪しげな修行に熱中した
・突然修行をすると言いだして諸国を放浪する旅に出てしまった ミソジニストのおじさんたちが富子持ち上げではっきょうちゅうwww >>810
信長協奏曲ってギャグドラマも信長が尾張とるまでけっこうやってたな >>780
傍流には別の名字を名乗らせないと示しがつかんな
「織田」じゃなくて、「名古屋」とか「清須」とか 中途半端に権力のある家に生まれると家督争いに負けたら生きていけないのが怖いな
正男とかさ しかし後の世まで生き残るのは畠山義就の総州家じゃなくて畠山政長の系統の尾州家 今の若手の歴史学者の関係性
呉座センセ→足利直義
亀ちゃん→足利直冬
本郷センセ→佐々木道誉
磯田センセ→足利尊氏
こんな感じです >>805
日野家は貴族だしそりゃ戦は好きではないだろう このアナウンンサーも「河内」のアクセントがおかしい。
河内に行ったことがないのだろう。 >>835
そう考えると、長尾景虎が上杉継いだのって、かなり無茶苦茶な話だな >>843
人権団体や女性団体が黙ってなさそうだしね >>852
姫路のイントネーションも、どうにかしてほしい ※日野富子
その活動に対する庶民からの評価は決して高くなく、戦乱で苦しむ庶民をよそに巨万の富を築いた「悪女」「守銭奴」と評された。
夫の義政が東山山荘の造営のため費用捻出に苦心していたときは、一銭の援助もしていないことから「天下の悪妻」とも呼ばれる。
一方で、火災で朝廷の御所が焼け、修復するため膨大な費用が必要になったときは自身の蓄財から賄ったりしていた。
幕府財政は贈答儀礼や手数料収入などに頼ったものに切り替わりつつあり、富子の蓄財もその文脈で考える必要があるとも指摘されている。
富子の遺産は7万貫(約70億円)に達していたという。 >>844
足利家だと基本嫡男以外は出家させてでかい寺のトップに送り込んで後継者問題を解決
それでもぶっ殺されたりするけど >>803
バカの一つ覚えでそれ言ってる人いるけど、男主人公もそんなん多いんだけどな 「朝」が絡むとちょっとやりにくくはあるけど・・・
応仁の乱以降をおじさんとおばさんたちが右往左往する
「戦国コント」として大河ドラマでやってほしいなぁ・・・ で、勝元の養子の高国が富子悪人に仕立て上げたんだろう >>808
「四国の武士よえー」との地元実況民のボヤッキーに
「いやいや戦国時代は近畿で暴れまくってたんだってば」とレスした思い出 花の乱で松たか子から三田佳子になったとたん見るのやめた視聴者が100万はいたとか >>868
足利家はキチガイ系統でそれはそれでおもしろい 共和国的な傾向もあった幕府をどうしても将軍は独裁政権にしたがって上手くいかんのよね(´・ω・`) >>823
授業じゃポツンポツンとしかやらないけど
それらをつなぐ流れが面白かったりするんだよね
この出来事なんで起こったんだろ?と調べるとどんどん登っていって何百年前から続いてんねん!となったりw 墓の小ささから言って当時からあんまりよく思われてなかったんじゃ >>852
というか、正対しないで斜めでしゃべるの止めてほしい >>842 信秀・信長時代の織田家の傍流は「津田」姓。 ,〜、
ヽ('∀`)ノ ノ_ζ 密通したひっ
( ) 彡
/ω\ >>865
これ見ると武家に嫁いだけど心は公家って感じがするな >>844
オスマントルコみたいに
嫡子以外皆殺しもえげつないけどw いやいやこの人のせいで将軍家が義稙流と義澄流の2つに分かれて後々ゴタゴタするわけで 史料的な価値のない根拠のない記述しょっちゅう引用してる番組で「根拠はありません」じゃねえよ >>880
鎌倉公方とかいう反逆者の血筋
しかも
結局、足利家で唯一大名で明治を迎えるw はいはい、捏造捏造
で?悪女じゃないっていう理由は??
それも只の妄想だろ? 終わるの早いと思ったら、悪女ネタであと15分引っ張るのか >>856
家来が主君の養子ってのはけっこうすごいことじゃないかと(逆に上杉→長尾に養子の例もある)
そこが謙信の関東への執着の根底にある気がする >>886
授業する先生のネタ振りでも、歴史好きになるからね。 >>885
まあそうだけど、織田が斯波を名乗るようなもんだし 将軍を廃して新たな将軍を据えるのだからそりゃ悪女にされるわ 豊田真由子も悪女と呼ばれ・・・いや、彼女は基地外と呼ばれ・・・ >>923
まあ長尾は一応、山内上杉の家宰だからねー
謙信の家は越後上杉の守護代だけどさ そんな所に遊女が入ってきて体を洗ってくれるんですね 汗だくになった後、どうすんの?
特に糞暑い夏はどうした? >>923
上杉から長尾に養子に入った例あったっけ 日野富子って字を見るとなぜか日野日出志が浮かぶ(´・ω・`) >>868
分家の今川もそうだったね
嫡男亡くなってレッツ跡目争い!で勝ち抜いたのが還俗した義元だったり そりゃあ天狗になろうなんて言うキチガイは殺されるわ 俺、サウナの気持ちよさが未だにわからん・・・
湯船に浸からないとさっぱり出来ないんだおなぁ・・・ こいつが跡継ぎ残さなかったのが細川家の衰退の原因だな >>968
ないけど越後上杉は滅ぼしたぞ
謙信の親父が このスレッドは1000を超えました。
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