ヴィンランド・サガ 第19話「共闘」 SAGA3
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ヴィンランド・サガ 第19話「共闘」 SAGA2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1574605568/
ヴィンランド・サガ 第19話「共闘」 SAGA1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1574574724/
7月8日より 総合 毎週月曜 午前0時10分放送 [日曜深夜] ※関西地方は同日 午前0時45分から
今後の放送
ＮＨＫ総合１ 11月25日（月）午前0時10分 （１９）「共闘」
ＮＨＫ総合１ 12月2日（月）午前0時10分 （２０）「王冠」
脚本：猪原 健太 / 瀬古 浩司 絵コンテ：佐野 隆史 演出：左藤 洋二
作画監督：渡邊 慶子 / 村田 睦明 / 山中 正博 / 手塚 響平 / 沈 愍賢 / 若狭 賢史 / 辻村 幸輝
山本 無以 / 松本 幸子 / 田村 恭穂 / 千葉 崇明 / 久野 未来 / 宮崎 里美 / 菊池 聡延
富田 恵美 / 宮村 明 / 猪瀬 富士夫 / 栗西 祐輔 / 梁 炳吉 >>255
まあアウェイだしね。銃でもなきゃホームの連中と戦うには不利でしょう。 >>359
まあ「水滸伝の登場人物に愛着がわくか？」という疑問と同じで
原液そのままの人物像を突き付けられてるようなもんだから >>317
西洋でも仏教思想に近い信仰が実際にオルフェウス神教とか生まれているから
どこかキリスト教思想に限界感じていた部分もあったんやろな >>360
東北にイエスの墓あるしな(´･ω･`) >>341,>>344
去年も一昨年もそんな感じに思ってた気がする
最終盤の展開があとどれくらい続くのかなっていう
でも別マガ読んでるのに（ふらいんぐうぃっち、アルスラーン戦記）
進撃はアニメ組なので原作読まないでずっと耐えてるのに
こうしてついネタバレ誘発話題自分で振ってネタバレ踏んでしまう自分もそうとうMだと思った >>361
描きたくなったという言い方が合ってるかはともかくいいかげんヴィンランドに向かわんとあかーんて感じだろう
作者主導なのか編集主導なのか知らんけど >>255
地の利がなかった
というより争ったからというよりも気候と植生がもともとのヨーロッパから持ち込んだ習慣とあわなくて入植に失敗した 戦記物だと思ってそうだな、ベクトルどうこう言ってる奴はｗ >>339
原始仏教は宗教というより哲学なんじゃないか
極論すれば無神論とさえ言えるくらいユダヤ教とは全然違う ヴァイキングの時代のヨーロッパ付近での先進国は東ローマ帝国とイスラム帝国
いくらヴァイキングでも文明力には勝てないみたい クヌート1世（英語：Canute / Cnut / Knut I、デンマーク語：Knud 2、995年 - 1035年11月12日）は、ノルマン系デーン人で、
イングランド王・デンマーク王・ノルウェー王を兼ねた王（イングランド王在位：1016年 - 1035年、デンマーク王在位：1018年 - 1035年、ノルウェー王在位：1028年〈1030年説あり〉 - 1035年）。
デンマーク王としてはクヌーズ2世。カヌート、クヌットなどとも。大王（英語：the Great、デンマーク語：den Store）と称される。 >>364
負けてたか？結果として侵略されてないじゃん 外国人の反応見たら前々回のラストの対峙で
「ウォーついに対決はじまんゼェ！
2週間も待てねぇよ！」ってノリだったけど
前回はまさかの王子覚醒の話が主、しかも
小難しい宗教話になってて 期待値がシワシワって萎えていってる様子が外見からも垣間見えて面白かったわw
原作もアクション場面は意外と少ないんだよねこれ >>359
少年漫画の読み方だな
歴史ものって主人公視点でどうこうというより
基本的には時代の雰囲気やそこに生きる人物を俯瞰的に見て楽しむもんだと思う >>355,358,360
仏陀はキリストやマホメットみたいな教祖ね
大日如来の原形のバローシャナはインドに流入したアスラの王(神)
アスラってのは旧ユダヤ民の別名(インド側の呼び名) >>380
一方的にやられてたよ、ソースはアンゴルモア 巨人は既にラストカットのラフ画公開されてるしねえ
あとはここからどうあそこにつながるのかって話のネタになってる >>368
橋頭堡と補給大事よね
というか侵略しに行ったわけじゃないからな。うん十人で原住民と戦うとか考えてもいないはず >>377
戦いは数だからなぁ。いくらヴァイキングみたいに住民皆戦士で個々人も一騎当千だとしても数十万の大都市に駐留する万単位の軍勢相手では太刀打ちできないだろうし
その数十万の住民を支えられるのが文明の力だね >>384
いうて鎌倉武士の元軍への攻撃クッソえげつなかった記憶
そもそも元寇で来た連中の主力モンゴリアンじゃないでしょ >>378
日本の魔改造された仏教は多神教だけどね
神(大日如来)と同一化で如来が増えてるし >>388
その数を圧倒できる文明力の差があったのよ
たとえば東ローマ帝国は火炎放射機を保有しててヴァイキングはそれに敗北した >>339
大元は拝火教だよね
アフラ=マズダとか出てくるやつ
ゾロアスター教だっけか >>365
北センチネル島民てなんでつか？(´･ω･‘) >>376
旧ユダヤ教のカバラとなセフィロトとかの世界観はまんま仏教の世界観だよ >>375
俺も戦記物好きだし戦記物っぽい方向で進んで欲しいわ原作知らんけど >>389
捕虜の朝鮮人とか中国人だな
指揮官はモンゴル人
士気は低くてすぐに瓦解した
アンゴルモアは壱岐対馬あたりの話だろ >>393
日本唯一のゾロアスター教アニメ アルスラーン戦記
敵は残虐非道で中央アジアに比べて文明の遅れたヨーロッパ十字軍 バラモン教を否定した原始仏教と六師外道はギリシャ哲学みたいな話だよね >>396
これからのクヌート殿下の人生は史実に沿って戦記的な覇道をいくよ >>395
シャカが開いた原始仏教とは全然違うだろ >>395
ケルトと神道もそっくりだよ
日本にケルト人が来たのかブリテン島に日本人が行ったのかな？
宗教ってのは似るのが当たり前なのよ >>396
作者は平和主義だけど、平和を語るには暴力も考えねばならないって 暴力真っ只中のバイキングの時代を背景として描いただけ。その中で戦争とは平和とはなんだろうって考察していく。
故に「ヴァイキング王に俺はなる！」
と言わんばかりの冒険、戦争ヒャッハーの戦記ものだと考えたら肩すかしをくうよ。 >>383
インドの土着の宗教がユダヤ教の成立に影響は与えてるけどユダヤ教から仏教は生まれてないぞ
ユダヤ教は中東地域の土着やシュメール/メソポタミアとエジプト神話をベースにミトラ教やらゾロアスターやらを取り込んで成立したもんだろう
仏教はバラモン全盛からの宗教改革でキリスト教もユダヤ教の改革でもう別系統だぞ 輪廻転生とかあの辺のよくある宗教染みた部分は原始仏教じゃなくてバラモン教の考えで
六道とかそういう世界観から脱却することを解脱って言うんだよね >>261
そういえばトルフィンや王子様から、トールズ殺したのアシェラッドってバレてもおかしくないよな、、、。 >>381
えー超面白がってたじゃんｗ
欧米は日本と違って学校で授業で「神学」とかあったりするから
宗教論争話とかめちゃ面白がったりする層が確実にいるよ
「純血のマリア」なんかも「こいつ、自力で2分でトマス・アクィナスの証明から
人類初の実存主義まで辿りついた！ｗ」とか
宗教論議で盛り上がってたの翻訳ブログで見た
（そとはん 純潔のマリア でぐぐって 特に9話） >>305
原作者の画力と調査力と構成力で
東ローマ帝国やイスラム世界が描かれるのを密かに何年も楽しみにしていたんだが
流石に無理だったかあ……
楽しみであると同時にそれだけで一生をかけるくらい時間かかりかねないなあ
どうするんだろうとも思ってたから
まあ現実的な選択か >>409
もしトルケルがトールズにくっついて行ったら
後の運命だいぶ違ったろうな・・ >>399
ユダヤ教を否定したのがキリストだしな
ユダヤ人なのにアンチユダヤだからなぁ >>305
気が向いたらそこだけ外伝的な何かでやるのかな >>413
ユダヤ教を否定したというよりユダヤ人以外も救われるよと嘘ついたのがキリスト >>403
前作のプラネテスも宮沢賢治をまぶしながら
人間の欲望と愛について内省し哲学してく
宇宙冒険ものになってってたなぁ
読者「これフォン・ブラウンｖｓジョン・レノンかよ！ｗ」 >>394
ぐぐるとちょっとドキドキするかも
でも現地には行かないでね！ >>410
まぁ ドラゴンボールとか好きな脳筋系には
期待外れだったみたいやけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
