【超マターリ】麒麟(きりん)がくる(2)「道三の罠(わな)」 ★3
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>>470
それな、だからだらだら長引いて収拾がつかなくなった もっくんは何かの映画でやってた昭和天皇もなかなかの好演だった >>483
もともと甲斐の農家の春日氏の生まれで高坂氏の名を継いだけど春日に姓を戻したんだとか >>496
刑罰が死刑しかないあの・・・・(´・ω・`) 研究が進んでって話なら最上義光(よしあき)の話がなんか好き
以前は義光をどう読むのかわからなくてヨシミツやヨシテルと
とりあえず読まれてたけど義光が大好きな妹(伊達政宗のおかん)宛に書いた手紙で
名前が平仮名で「よしあき」て書かれてたのが決め手になったてやつ
さらにおまけの話だが義光から偏諱で「光」をもらってた家臣たちの名前も
同様に読み方が「あき」に変更ならびに統一されたという そこそこ気品のある道三もアリだったな
油売りは親父だったわけだし
今の人は道三の油売りのエピソードってどのくらい知ってるんだろ >>497
くっそ、最後の最期でむせるとは・・・油断した >>505
ブラックジャックもハマってたからねモックンw >>509
当時の漢字の読みは、意外とポルトガルの宣教師関連の資料が参考になるんだよな >>509
歴史はそういうのあるから楽しいよね
それこそ道三親子2代で美濃乗っ取り説や北条早雲実は名家の出説とか色々ひっくり返ったりして面白い >>203
てか、浪人伊勢新九郎の時代から妹は今川家嫡男の正妻でそのつてで伊豆に領地もらったことになっていた。
浪人の妹が名門今川家の正妻というのは当時から凄く違和感があった。 >>511
芦田伸介の道三は品がよかった。蝮っぽいかどうかは別w
自分は本木の道三、嫌いじゃない >>518
親戚の爺様がうちは苗字帯刀を許されたとか言ってたな >>520
当時の日本人がどんな言葉を話してたかとかで
日葡辞書は重要な史料の一つとされとるね 尾張は長槍と鉄砲と建築技術で勝てた
基本傭兵だから土地のしがらみとか家のしがらみが無いから兵はすぐ逃げるわけよ
相手よりも遠くから攻撃出来る長槍
SAN値削れる鉄砲
槍は号令に合わせて振るだけだし鉄砲も撃つだけなら時間かからんから兵の育成が容易だった
それで尾張は土地が豊かだし堺取れたから弱兵でも勝てた >>520
あたり前のことってなかなか文字として残さないからね
名前の読み方なんて普段呼ばないからなおさらよね 秀吉見たいなあ
こないだアーカイブ番組?でちょこっと見せてたけど光秀も信長もすげーかっこよかった 秀吉と官兵衛の晩年の狂っていった秀吉を併せて見てみたいわ >>532
本能寺まではいい
高嶋政伸は
北条氏政じゃなく兄貴の尻拭いさせられる大和大納言秀長だなw >>532
あんまり大きな声では言えないけど
ゆつべで検索すると良いよ 伊右衛門今把握した
何か見落としたんだろうと思ってた >>505
原田眞人監督版『日本のいちばん長い日』。阿南陸軍大臣が、前作の嘉納治五郎。 信長の野望「麒麟」
新発売だわな…。
道三、光秀目線なゲームで…。 >>517
良かった。でも国盗り物語をリアルタイムで観た自分は、やはり平幹二朗だな。 >>504
秀吉死ぬまでやらなかったのが残念だったなあ。
後に(利まつかな)香川照之がやった秀吉がちょっと似てて続編ぽかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています