【マターリ】黒澤明生誕110年「羅生門 デジタル完全版」
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ぬっころすのを楽しんでるように見える。って泣いてるしw >>131
野蛮な男がレイプ殺人しただけだよ
ただその事件の真相を三人が語って、どれがほんとかわからん(観客含め」)って内容 >>1
(´・д・`)レイプ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 映画は大映制作
黒澤は東宝
三船も東宝
京マチ子は大映
カメラマンは大映 これGHQが許可してるって事はチャンバラ禁止令が解かれた後なのかな。
独立回復するまでNGじゃなかったっけ >>102
アカデミーの基準がおかしいだろ
外国映画の場合、その国の推薦がないとノミネート出来ないとか 日本人が理解できないことになってしまった可能性大な映画だ
(´・ω・`) この盗賊、7人のの実は農家出身だった男と同じキャラだよね いまなら、見逃して無言で立ち去って、後でNTRで揉め揉めの様子を覗きに行くね。あーあ、強姦から殺人に格上げ 戦争に負けた日本とアメリカの例えでも含んでいるのか
三船がアメリカ
ババアは日本人の女
(´・ω・`) >>198
刀と刀が合わせるのを、ゴウと言うのかな 芥川龍之介の短編小説 『藪の中』と『羅生門』を原作に、橋本忍と黒澤が脚色し、黒澤がメガホンを取った。
舞台は平安時代の乱世で、ある変死事件の目撃者や関係者がそれぞれ食い違った証言をする姿をそれぞれの視点から描き、人間のエゴイズムを鋭く追及した。 >>191
ぐぐったら去年亡くなってた(去年まで生きてた) >>200
画面の前の皆さんが自宅検非違使なので…(´・ω・) やたら多襄丸に都合のよ過ぎる展開だな
少なくとも多情丸の発言には妄想願望が混じってる。自分を格好よく見せかけたい人間に見える あらすじ 編集
打ち続く戦乱と疫病の流行、天災で人心も退廃を極めた平安時代の京の都。
荒れ果てた羅城門で3人の男たちが雨宿りしていた。そのうちの2人、杣売り(そまうり、焚き木の販売業者)と旅法師はある事件の参考人として出頭した検非違使からの帰途だった。
実に奇妙な話を見聞きしたと、もう1人の下人に語り始める。 3日前、薪を取りに山に分け入った杣売りは、武士・金沢武弘の死体を発見し、検非違使に届け出る。
そして今日、取り調べの場に出廷した杣売りは、当時の状況を思い出しながら、遺体のそばに市女笠、踏みにじられた侍烏帽子、
切られた縄、そして赤地織の守袋が落ちており、そこにあるはずの金沢の太刀、女性用の短刀は見当たらなかったと証言する。
また、道中で金沢と会った旅法師も出廷し、金沢は妻の真砂と一緒に行動していたと証言する。 羅生門読んだはずなのに思い出せない
白髪の婆さんが出てきた気がするんだが まず、金沢を殺した下手人として盗賊の多襄丸が連行されてくる。
多襄丸は、山で侍夫婦を見かけた際に真砂の顔を見て欲情し、金沢を騙して捕縛した上で、真砂を手篭めにしたことを語る。
その後、凛とした真砂が両者の決闘を要求し、勝った方の妻になると申し出たことから、多襄丸は金沢と正々堂々と戦い、激闘の末に金沢を倒したという。
ところが、その間に真砂は逃げており、短刀の行方も知らないと証言する。 嘘でもチョンでもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 本当は全然違うのに、自分を良い者とか悪くない者とか思い込める人間なんて昔から居ただろうな 次に真砂の証言が始まる。
手篭めにされた後、多襄丸は金沢を殺さずに逃げたという。
真砂は金沢を助けようとするが、眼前で男に身体を許した妻を金沢は軽蔑の眼差しで見据え、その目についに耐えられなくなった真砂は自らを殺すように懇願した。
そのまま気絶してしまい目が覚めると、夫には短刀が刺さって死んでおり、自分は後を追って死のうとしたが死ねなかった、と証言した。
語り口は悲嘆に暮れ、多襄丸の証言とはあまりにかけ離れていた。 三船敏郎が出てきてから急激に作品に引き込まれる・・・すげぇや(´・ω・`) 三船の言い分、ということで見れば
確かに悪人が正直に真実を語るなんてありえんね
三船の話は嘘?。ホントなの?と
この話の謎の謎たるところ (´・ω・`) 多襄丸「あの女ヌレヌレで喜んで腰振ってたぜ、ぐへへ」って事か 最後に巫女が呼ばれ、金沢の霊を呼び出して証言を得る。
金沢の霊曰く、真砂は多襄丸に辱められた後、彼に情を移し、一緒に行く代わりに自分の夫を殺すように求めた。
しかし、その浅ましい態度に流石の多襄丸も呆れ果て、女を生かすか殺すか夫のお前が決めて良いと金沢に申し出た。
それを聞いた真砂は逃亡し、多襄丸も姿を消し、一人残された自分は無念のあまり、妻の短刀で自害した。
そして自分が死んだ後に何者かが現れ、短刀を引き抜いたが、それは誰かわからないと答える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています