iPS細胞が心臓病患者を救う〜世界初の手術 実施までの軌跡〜
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大阪大学が世界で初めて、iPS細胞から作った心筋細胞を患者の心臓に移植する手術を行った。心臓病治療に革命を起こすこの手術が実施されるまでを8Kカメラで密着した。 俺も心筋梗塞で心筋のいくらかが死んじゃってるけど、
まだ生活できるレベルなので、俺に適用されるくらいになるまでには
まだまだ時間掛かるんだろうなぁ。 必須は4因子っていってたけど、残り2因子はなにかしら iPS細胞のデータ盗まれたらしいな
中国なら兆単位で予算ぶっこんでもおかしくないものなんだからもっと国が保護してれやよ。 前にこういう番組やってて内容はだいぶかぶってると思う。
未来医学者 〜世界初"iPS心筋"の10年〜
https://www.mbs.jp/eizou/backno/19012700.shtml 医学がこんなに発展していいのかね?
高齢者は適当なところで死んで社会から間引かれるべき
IPSの優先適用年齢は40歳以下とかにしたら? >>14
これは言えるんだよなぁ
適応されるのが金持ちの年寄りばかりになる ちなみに脚の筋肉を培養して心臓に貼り付ける治療は保険適用されるくらいにまでなってる。
なので手術の手法としてはそれと一緒で貼り付けるシートがIPS由来に変わるだけ。 俺はバイパス手術で開胸手術だったんだが、手術後のまる1日が地獄だったんで
またやるのは躊躇するな。 結局心筋シートのやつだったのか
前からあるやつやん
しかも有効性に疑いがあるとか見たし >>14
その台詞、君が40超えて病気や事故でカタワになってから吐ける?
再生医療にすがりつくと思う >>28
カテーテルの方が患者への負担が軽いので、カテーテルで済む場合は
カテーテルで済ますことがほとんどになったと思う。
私はカテーテルでまず確認してそのままステントを入れる予定だったが
思いのほか状態が悪かったのでそこで中止して後日バイパス手術した。
ぶっ倒れて運ばれたわけじゃなかったので緊急性が低かったってのも
あったと思うけど。 >>31
対応できない場合もあるのか
治ってよかった >>33
治るというか、心筋は死んじゃったら回復しないけど、手術のおかげで血流が
回復したことで死にきれてなかった部分が多少回復した。なので普通の生活
くらいはできるレベルになってると思う。 術後は順調だとさ。
1月に移植手術を受けた重い心不全の患者は、術後4週間で退院。
新型コロナウイルスへの感染の懸念から一時再入院したが、
容体は安定しており現在は退院し通常生活を行っているという。
https://www.sankei.com/west/news/200416/wst2004160003-n1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています