連続テレビ小説 エール ★105
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>>105
今回のために訓練したんだと思う
柴咲コウも同じく 音の歌はドラマを知ってるから感情がこもってると思い込まされてるが
聴く側からしたら拙いよ あれだけ技術レベルが違うのに逆転は
普通に考えてありえない >>80
おおおおおお、たいしょおおおおおおおおお
って、ハコwww >>80
え?中村ブルーは結局あの老けた幸薄美人とくっつく感じなの?
それはそれで別の人と出会う方がいいな 三條にドラマ受けインタブしてほしい
つか昭和アナ役とかで出てほしい 歌がきっちり歌える上で演技力もある人が選ばれる世界。顔芸だけじゃ説得力ない。 >>1
乙です
これは千鶴子さんが気の毒すぐる…(´・ω・`) >>80
元カノ見つけて 振られて傷ついて
歌詞書けば 作詞家だよ
仕事はどうした >>79
なんで二階堂ふみがオーディションって思ってだけど
この事だったんだな。 歌は本物と女優の演技ってだけじゃなくて作中でも技量にかなりの開きがあったんだっけか
ひでーなー >>65
音が情感たっぷりだったから負けたんだと思うよ
歌は表現力 >>117
まぁライバル役の人と比較したら
すぐわかってしまうから今回はその対比はないよね 本当の天才とは圧倒的なもので
学習努力して獲得出来る内容を遥かに越えている 古賀政男は演奏家としても雇われてたんでレコード会社と契約後は金に困ってるはずないんだよ
ギター弾ける人が限られた時代だから
全然そう見えないのは映像犯の責任で木枯し君がちっともそう見えないせい >>80
来週からあまちゃんが始まるのか…楽しみだわ 努力は認めるけど、声楽家が歌うアリアでは無いよね(´・ω・`)
心は映像効果で伝わったけれど、千鶴子さんの歌も聞きたかったわ。 >>137
声楽をなめすぎ 最低限の技量以前では普通は戦いにもならない
表現力はその上にあるものだから >>80
あれのおかげでコロッケの作り方わかるよね >>117
それはしょうがない
二階堂ふみは声楽のプロじゃないし
そこは置いといてもこのドラマにおける音という人物が色々経験してそれが歌声に表現できていて合格というのを描きたかったんだろう >>151
逆に二階堂の歌は
どの辺が「技量以前」だったのよ
俺にはよく歌えてるように見えたんだけど 素人さんでも趣味のお教室で練習すればこの位は歌えます。趣味でも時々とんでもなく上手い人がいて、職業間違えたんじゃ?って人もいるけど。 >>106
民放はだいたい切り替わった時にアナがカメラ目線で視線を合わせるイメージなんだけど
NHKはモニターを見てる視線から目を上げてカメラを見つめる指導になっていて
視聴者と同じ画面を見ていた共感を強くする演出らしいよ(´・ω・`) >>147
日曜昼間の日テレ系で特別編やります
キホコとカホコとサチコとサクラの演技の違いをチェックしたい人は必見 >>112
多分そう(´・ω・`)
東京のカフェーにいられないから去って行く感じなんかね…切なすぎる… >>159
( ・∀・)つ〃凸ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
また、無駄な知識が増えてしまった… >>151
釣りだと思いたいけど、ドラマをこういう風にしか見られない人って思ったより多いんだなあ >>163
合ってたし出てただろ
最低限の技量をどこで判断するのよ うちの母は日本語以外の歌詞が付いた歌なんざあ1曲も歌えない(そもそも標準語をしゃべってない)
そういう人の文化っぽいんだよな1970…90年代途中までの歌謡曲は
で洋楽を模倣しててタイムラグあったから最先端を求める人は洋楽を聴く
古賀さんも服部さんもダサイっちゃダサイのは否定できない
耕筰師匠や古関さんはもっと古臭い気もするが >>150
それは二階堂ふみちゃんと小南ちゃんの歴然とした差が分かるのでムリでした(´・ω・`) >>151
技量はあるから最終予選まで残ったんじゃん >>158
来週から都内の職場から出勤要請があったのだが
手形がない…(´・ω・`) >>117
ここで負けたんじゃドラマにならないw
妻・金子の歌は
「(山田耕筰の歌曲も歌った当時を代表するソプラノ歌手)ベルトラメリ能子(よしこ)の弟子の中で1番」
「中山晋平にも絶賛された」そうだから
それほどヒットしなかったけど金子はレコードも出している。
当時は一発録り(当然無修正)だから、レコード出せる歌手なんて限られていた。 >>117
ここで負けたんじゃドラマにならないw
妻・金子の歌は
「(山田耕筰の歌曲も歌った当時を代表するソプラノ歌手)ベルトラメリ能子(よしこ)の弟子の中で1番」
「中山晋平にも絶賛された」そうだから
それほどヒットしなかったけど金子はレコードも出している。
当時は一発録り(当然無修正)だから、レコード出せる歌手なんて限られていた。 >>159
のど自慢の後とか、少し微笑んでる気がするよな >>155
それなら吹き替えでやるべきだった
音の中の人は素人としてはうまいと思うが
あの相手に勝てるとは誰も思わないほど技量に差があるので
白けてしまうよ >>156
私素人だけど、肺活量が足りてないなーって思ったわ >>172
ご武運を(´・ω・`)見つからないようにな >>167
そういう人が、ドラマに現実をあてはめようとして、テラスハウスみたいな事件になるんだと思う
軽いアスペルガー気質というのか、ドラマなのに違うとかいい出す ドラマの音&千鶴子とリアルの二階堂&小南ちゃんをごっちゃにしすぎやねん(´・ω・`) >>168
合ってたし出てた、だけなら趣味のレベルってこと。音楽学校とはいえオペラの舞台の主役張れるレベルじゃないってことよ。 二階堂ふみが歌上手い人っぽく見えるよう最低限レッスン受けて再現しようとしてるのはいいじゃないか
プロと比べて微妙なのは当たり前
そこは脳内補正で見ないと >>177
それ言い出したら柴咲コウは?w
二階堂は「所詮音楽学校の学生レベル」と片付けられるが、
柴咲の場合は「世界レベルの大スターソプラノ」だから >>150
うん(´・ω・`)
千鶴子さんのシーンもあったらそれこそ差が歴然だからじゃないかと思われ
まぁお話だから仕方ないよね… >>177
今日のは椿姫の悲劇を表現したんだから、感情優先でおkだった
環もそこが足りないと言ってたし
スーパーフライじゃないんだから ちょっと厳しく言うと一定の技術あって成り立つ歌や芸事をドラマ作家がなめてる現われかもね
そりゃ脚本、監督、プロデューサーなんか凡人に務まる特に天才性も不要な仕事でしょうし >>181
音楽学校って言っても、当時ナンバーワンの官立東京音楽学校(今の国立東京藝術大学)じゃなくて
私立の「帝国音楽学校」だけどな。(後に廃校) >>150
見てるほうは亜弓さんのほうも見たかったよねw 「人を感動させる歌」
という観点から見れば完璧なオペラ歌唱が必ずしも人を感動させるかは怪しいものだ >>184
あれはもっとひどい
カルチャースクールの発表会レベル >>151
作中で議員の息子が、音は2番手って小山に説明してたろ?そのつもりで見とけ。実際の歌唱は仕方ないじゃん、ドラマなんだから。 >>184
まーそれはドラマだからねぇ
リアルじゃ肺病で死にそうにもない
ツヤツヤぽっちゃりのビオレッタだもん(´・ω・`)
ドラマだからねぇくらい夢をみたいわ おまいらはるろ剣の映画みても鉄の棒で達人が人殴るとか絶対に死ぬよね、とか言いそうだな。やっぱたけのこだよな(´・ω・`) >>176
吹き替えが一番いいのは同意
しかし朝ドラは下手な地方訛りも訓練して役者本人が自力で喋るからそういう方針なんだと思う
耳の肥えた人や地元の人間からしたらなんでも下手に聞こえる 今回吹き替えじゃないのが凄くいいわ
口パクなら冷めてたw >>186
ヴィオレッタが十八番と言われるマリア・カラスでも、
技巧的にナンバーワンソプラノかと言われると疑問なわけで。
あ、もちろん二階堂はマリアには遠く及びませんがw けっきょくこのドラマのつくりが雑だから二階堂の歌が気になるんじゃないかな
このレベルの歌声でももっと自然に納得できる演出脚本があったはず
最近のドラマは各局問わずやっつけ仕事のが目につきまくる >>198
テクじゃないよね、魂を打つかどうか、感動を生むほうが主役でおk >>168
ドラマはドラマとして見ているけれど、声量の次元が違うのよ。
叔母が国立音大の声楽科を出て、音楽教師をしているけれど、ハミングだけでも声の響きが異次元
音は2位で良かったと思うよ、ドラマ内でも >>187
昔は楽器の構え方さえアレなのもあったし
不自然でも実際の音源は吹き替えにすべきだったな >>201
2位じゃだめなんだよw
1位にしないとこのあとドラマにならない。 >>201
逆に2位の方が後々何かドラマ作れそうなのに 三浦環そのものが叩かれてんだよねえ…
結局昔の凡人や今のNHKが玉金を持ち上げるのは「世界で性交」って宇多田ヒカルみたいな話題性なわけ
台詞だけでごまかせると思ってるのがマスゴミらしいのかも知れない みんな声量について詳しいなー耳いいんだなー
僕には
オーディション長すぎだろwオーディションしてる間に裕一曲作ってレコーディングして販売してパーティーまでやっちゃったよwっ
てしか思えんかったよー >>190
オペラ歌手の美声と、
ルイ・アームストロングのだみ声のどちらが人を感動させるのか?
というのは答えのない問いだと思いますよ。 >>203
二次審査で10人中5人くらいが実際に歌っていたけれど、あの中で2人に残れたのも、お話だなと思ったよ。
二階堂さんの努力は認めるし、せごどんからファンだから否定する気は無いけれどね。 >>179
多少納得行かなくとも
お話だよね、って見ないとね
ごっちゃにしてたら楽しめないもん >>202
あー布袋寅泰が自嘲して「オレ変なんすよ」(フォーム、持ち方、構え、グリップが)
古賀さん若かりし頃なんてギター知る人は少なかったろう…(でも敗戦までに万単位の国産ギターが作られたとはいう)
細かいこと言うと木枯し君が見せてるフォームも何かクラシックギターっぽくないんだよね
古賀さんは「それしかない」時代の人だから(大体マンドリン奏者でもあった) >>205
三浦は1931年ころは確かに一時帰国してるけど、そのときはすでに世界的な大スターで演奏会に引っ張りだこ。
自分の母校(東京音楽学校)ですらない私立の「帝国音楽学校」で審査員?って設定がまずありえんわ
しかも、三浦環って生涯「椿姫」の舞台立ってるのか?(リサイタルで「椿姫」のアリアを数曲歌ってる程度?)
「蝶々夫人」は2000回以上主役張ってるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています