国宝へようこそ(2)「洛中洛外図屏風」
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天才絵師・狩野永徳が描き、織田信長が上杉謙信に贈った国宝「洛中洛外図屏風(上杉本)」。永徳が屏風絵に込めたメッセージを読み解く。 みなさまからの潤沢な視聴料のお陰で今日も機材自慢ができまーす >>35
テレビの横に切り替えのディップスイッチが付いてるよ 今見始めたんだが下の方にいたトカゲみたいのは何じゃ? >>49
四条通は山鉾が通るから電線が無い(´・ω・`) 正直山鉾やら山笠やらって見ても何の意味もないよな 初めて見たとき 、、、、で?
って思ったもん ダラダラ神輿運ぶの見て何か楽しいか?なんだこれっていう >>54
「中は何も入っていません」って販売時に注意書が付くようになったのが昭和の終わり(´・ω・`) >>72
昨日の調布の花火を世田谷な高台から見た
5分間w こういうのの地元の人って祭りに熱心な人と全く興味なく参加したこともない人に分かれるよね >>72
昭和天皇崩御のときみたいやわ。
上皇意味なかったな >>72
テレ東の花火大会番組でやっと夏気分味わえた >>67
確かにあやうく食べようとするツアーの人見たことあるかも
ガイドさん達が慌てて止めてた >>76
経済ストップさせないように生前に引退されたのに… >>90
いやーでもお見舞い行きたがり夫婦だからこれでよかったと思うよ ワーカホリックは時代の遺物 >>91
京都の人の来てよってどっちの意味なんだか >>95
あの歳なら九州でコロナかかって重症化してもおかしくないしな 昔のさあ、烏帽子とか上下の肩とかどーやってパリパリに立ててたん?洗濯ノリみたいなんあってもアイロンないしさ
おせーて物知りな博士 >>91
これから暑くない?
昔行ったら誰もいなくて
タクシーの運ちゃんが「地元の人間は涼しいとこへ行ってますよ」って(・ω・;) 夏の京は炎熱の都どすえ
>>100
ひのしっていうアイロンあるじゃん >>105
冬はクソ寒い それであんな性格がねじ曲がってる >>101
盆地やから暑いよ
地元は地元客は客やで 各大名がこの祭りを領地に伝えて各地に山車を巡行させる祭りがあるが
かなり野蛮な形になったものが結構ある >>100
裃は鯨のヒゲを肩に通してたとかなんとか >>95
コロナで倒れてしまわれたら悲しいもんね
研究生活を楽しんでいただきたいわ >>108
あー なるほ
平安時代からあったんかね >>114
だがそのおかげで日本文化の基礎が京都で生まれた >>117
なるほどーパニエみたいなもんか
湿気でへにょんてなりそうだもんね 夏とか らくちゅーらくがいしすたーず
このまちでひっとー勝負ー
グルメばとーるー
って歌いたくなる(´・ω・`) >>115
京都の鉄道博物館行きたいわ
タモリも大興奮の(´・ω・`) 都市部の祭は疫病除けのため夏場が多く
田舎の祭は田植えや米の収穫との関係で春と秋が多い >>119
うんうん のんびりしてほしいね
ハゼと 函谷鉾(かんこほこ)
鉾の名は支那戦国時代(前403〜221)
斉の孟嘗君が鶏の声によって函谷関を脱出できたという故事にちなんで付けられている
かんこくをおいだす >>130
平安時代とかは、着物は洗ったら板にペタっと貼り付けてそのまま日干ししたとかなんとか(´・ω・`)…
じゃないとシワができちゃうから 根拠もなく想像だけで誰が言い出して作り上げたんやろか >>127
そうなんだよね スーパーフラット
関東平野のように >>118
そんなもんじゃない 山車同士が行き合うと道を譲れの問答になって
ぶつけ合いをして争う 怪我人死人が出る 危険なので絶えてしまった所がある >>142
でもチャンが来なくて平和になったんじゃないかな(´・ω・`) >>133
ええね
見た後隣の梅小路公園で弁当でも食べてや 前の戦か
ところであんさんとこは西軍と東軍のどっちについてましたんや? 地元は去年は台風で、今年はコロナで祭礼が中止だ
一応、神社内で式典だけはするらしいけど
山車や神輿が出ないっていうのは寂しいね >>146
久々よね
昔の日本に戻った感じ(´・ω・`) 去年京都行ったけど外人ばかりで風情なんてあったもんじゃなかったわ
コロナ機会に昔に戻ってほしい >>139
おねしょ問題とかセックルする予定でもなければ寝具の下に
たたみ襞を整えた状態で置いて寝るって技も使える筈 >>145
角館かどこかでそんな問答をやってるのをドキュメントで見たわ 思ったより大きいねえ
もうちょっとピカピカに磨いてやればいいのに >>162
ひいばあちゃんちは布団の下に服ひいて寝てたな >>146
中国人が増えすぎて中国の富裕層と欧米の白人が京都を避けたくらいだからねえ 薙刀っていつから女子の武道のイメージになっちゃったんだろう? >>154
もうね、さいこーよ
近所のスーパーでチャンチョン東南アジア人
うるさいばかりかマナー酷い
ベビーカーで狭い売り場占領してるからだから言ったらジャーーップ!言われたわ
ビッチ!ゴーユアカントリー!言ったら黙ったが >>172
学校の制服のスカートやズボンはそれでなんとかなったw この時代の人、貴族や武家でも
風呂には頻繁に入れなかったし
食器もあまりきれいに洗ってないんだろ?
衛生状態はひどかっただろうな BSプレミアム
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午後1:30〜午後2:29(59分)
嵐のリーダー・大野智さんが、天才絵師・伊藤若冲の魅力を探る!驚きの色彩マジックを体感しながら、若冲の技と思いに迫っていく。2016年 似たような萌絵描いて絵師名乗ってるキモオタ無職達は恥じるべき >>176
家を守ったり取り仕切ったりするのは奥さんの仕事だったからね 信長が統治して復興したのを見せつけるプレゼントなんかな これ京都在住の人は楽しいんだろうなあ
地理感があるのが羨ましい >>176
江戸時代あたり?
刀は女性は触れるの基本禁止だから薙刀はOKとか
忠義に厚い会津に女性の薙刀隊?がいたよね >>186
庶民は川で水浴び 猪なんか食べて栄養豊富
貴族は仏教のせいで風呂も肉もダメで飛鳥時代より不健康に、、、
御器かぶり=Gもひんぱんに、、、 >>201
排便についてのことを知ると特に過去のパリはやべえって思うよな(´・ω・`)…
そりゃ疫病も流行るわっていう >>197
けどドラマで汚く描いたらどこぞの知事から非難されますねんわ >>181
洗い張りなんて職人でもない限り、1年に1回やりゃいいような大仕事なんだもの…… 昔は頭はめったに洗わないんじゃなかったのか?
風呂のたびにマゲをゆっていたら金がいくらあっても足りんだろ 今のようなスタイルで入浴するようになったのは江戸時代の中期以降だっけ? >>218
子供にユナちゃんてつけるのはやめましょう >>201
そんななのにアジアンやインディアンを土人呼ばわりとか(・ω・;) >>209
てゆっかうんこよけのハイヒールをお洒落と言って履き続けてる現代人やばいと思う あらステキな番組
(2)てことは(1)は何の国宝紹介したんだろ >>225
んーでも江戸時代日本に来た白人は衛生ぶりに驚いたんよね 侵略もできなかったし >>223
1日何度も風呂入りまくる江戸スタイル→垢抜ける→オサレになる
だな >>230
いい感じだね制作スタッフはセンスがいいわ もうせんくらおおい
おおグーグル先生でも変換できないものが >>222
小原荘助さんがいかに蕩尽したか分かるなw >>222
髪を毎日洗えるようになったのが1970年代というのに驚きよ
地肌を痛めないシャンプーがやっと開発されたとかで >>227
実際履いて見ると足長効果はあるし、足首細く見えてセクシーだからね 昔の時代劇だと慶長寛永、元禄くらいまでの時代の武士の髪形は
月代を大きく後頭部まで沿って丁髷部分は非常に小さいスタイルで
丁髷みたらどの時代かわかってたんだが
今は、江戸初期のストーリーでもみんな大きなお馴染みの丁髷だから
幕末なのか江戸初期なのか映像だけではわからなくなってしまった >>243
でも足指はひんまがってタコだらけで汚くなる不安定に歩くのがいいっていう男の発想 >>232
イザベル女王が今攻めてる城が落とせる迄は下着変えないって有言実行したのが美徳とされたからんな
2年半は流石に長かかったと思うんじゃ >>240
ベルサイユ宮殿の話しはがっくりよ
アントワネットが特別にお風呂作らせたとか 信長の野望やってると上杉謙信だけやたら強いよね
三好ー! >>234
ありがとう
時間持たせるにはあれこれ色んなものが描かれてないとダメか
等伯の松林図屏風やってくれないかなあ、あれ大好き >>252
激臭www エリザベス一世の襟もシラミだらけだったしね >>254
なんの反論もできないんだねw
お前の薄いいいかげんな知識はどこから拾ってくるの?w こんな川沿いにあったらそんな汚くないっしょ
風呂文化もあるし >>258
エリザベス1世が月1でお風呂入りたいと言ったら変人扱いだったしw >>259
そりゃ庶民といえど都に住んでる上級でしょう 信長は情けも何もない冷徹な人ってドラマやらが仕立ててるけど
実は結構優しい人だったらしいね >>259
戦国時代だけどどうなんだろうね
応仁の乱でまだまだ焼け野原のイメージだ >>267
え?バカと話すの時間の無駄だから
NGねバイバイ無教養の絡み屋 >>271
スーパーウコン色だったのかなと想像してる
その凄い色がイザベル色としてもてはやされたそうですw この霞っていうか雲の下もしっかり書いてあってその後に塗りつぶしてたらすごいんだが
どうなんだろ >>276
山車なんていったら京都人激オコ
大文字焼きと同様に(´・ω・`) >>277
ここんとこ学校の授業とかでも極悪非道説否定して教えてるそうだがホントかしら?(´・ω・`) >>279
もっと話そうよ
論文も読めないバカがどういう知識を持ってるのか知りたいしw >>262
この間、ぶらぶら美術館の国宝紹介でやってたと思う >>284
ヤマグルマて言ったら笑われたも思い出(´・ω・`) >>283
そうだったら見てみたいね(´・ω・`) >>285
早く京都人の密やかな愉しみの新作をやってほしい >>283
赤外線?紫外線?とかあてたらわかりそうだけどね 祇園祭(ぎおんまつり)
1968年11月23日に公開された日本の映画。
製作:日本映画復興協会、
協力:京都府・京都市・映画「祇園祭」製作上映協力会、
配給:新日本興業・松竹映配。
原作は西口克己の同名小説「祇園祭」(1961年、中央公論社刊)。
イーストマンカラー、シネマスコープ。168分。
著作権は京都府が保有
原則的に1回50,000円の上映料金で貸与している。
祇園祭の時期には京都府京都文化博物館で数回上映される。 >>277
2重人格的なところがないと大物にはなれない >>280
> 死ぬ前に一度は京都に行ってみたい
郊外になるけど 直指庵あたりの竹林はきれいだった >>301
今年は祭りないしワイら病原菌で京都に攻めいろうぞい >>304
.彡⌒ミ
(´・ω・) フサフサもおっただろう 出演者 一部
新吉(染物職人):中村錦之助
いち(新吉の母):瀧花久子
お鶴(新吉の妹):佐藤オリエ
あやめ(善阿弥の娘):岩下志麻
河原又四郎(善阿弥):永井智雄
権次(善阿弥の弟子):田中邦衛
恒右衛門(染物屋主人):志村喬
助松(桶屋職人):田村高廣
お兼(助松の女房):斉藤美和
源蔵(大工):藤原釜足 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています