歴史秘話ヒストリア「新発見!まぼろしの源氏物語 藤原定家の挑戦」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
紫式部の「源氏物語」、その最古とされる写本が発見された。書き写したのは鎌倉時代の歌人「和歌の神様」藤原定家。伝統文化を守ろうとした貴族と源氏物語をめぐる秘話。 2020年で最高に面白かったドラマ(次点は半沢と極主婦) 初版本を正倉院に保管しておいてくれたらよかったのに(´・ω・`) >>8
そう?俺は割と面白かったが、人それぞれだな。 この絵好き
イケメンにすぎるきらいもあるが(´・ω・`) 戦国だけでなくこの時代の人物も今はゲームキャラとして出る時代になったな
紫式部は爆乳キャラにされてたり >>27
源氏物語は写本を重ねて改変されまくってた
紫式部の原本に近い写本を残そうと頑張ったのが藤原定家 >>31
光源氏はロリコンではなく、異常にストライクゾーンが広いだけ 紫式部が書く約100年前に本当に源光がいたから
現代でもアスリートに人気が出ると実録漫画になったりするのと同じかな >>35 空の境界の為に生まれたグループだっけ
ソロっつっても梶浦あってのグループだったしなぁ >>74
写本する人が
この展開納得いかないから俺好みに書き換えるわ
が当たり前のようにあった こういう人らが洛外は京都やあらしまへんとか言ってるんかな >>31
ああwこの女の子は可愛くなるからw少女のうちにチョッカイ出して野郎w このw既得権者的wお金持ちのw歪んだ好色感w
不潔w極まりないわw倫理観が欠如してるザマスwいろいろ手を出しながら 並行的にwああ 鯉って悲しいw 学者殺しの冷泉家
戦前には偉そうな新説を出したら冷泉家が未発表の写本を公表して
その学者の説は見当違いだったってバレたこともある
学者は自殺した 国宝になるレベルの定家直筆源氏物語が家にあることが語り継がれず誰も知らなかったってどういうことだよ
よく今まで無事に残ってたな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E5%86%85%E6%B0%8F
大河内氏(おおこうちし)は、摂津源氏源頼政の孫顕綱の後裔と称した一族である。
室町時代には三河吉良氏に家老として仕え、江戸時代の正綱の代に徳川氏一族の長沢松平家の養子となって以後は大河内松平家という。
大名・旗本として複数家あり、知恵伊豆と称された老中松平信綱などを輩出した。明治時代に入り、大河内姓に復した。 ハゲを極めたら やっぱバーコードにしたほうがイイのかな? 戦国時代〜幕末にくらべてスレが伸びない(´・ω・`) 田舎の古い家で人が亡くなると価値がわかってて二束三文で
買い叩きにくる骨董屋がわらわらくるという >>150
英雄たちの選択の
継体天皇も伸びなかったw 今までは定家本を一字一句忠実に写したって伝説の本を「定家本」と言ってたが
これで第5巻も原本の定家本で翻刻できるんだな >>150
歴史薀蓄があんまりないからな(´・ω・`) >>153
古い農家さんとか蔵にどっさり古物買い集めてるけどほとんど価値がないものだという・・ 紫式部「実は誰にも見つからないところに隠してありけり」 >>164
紫式部のオリジナル本が見つかったら、火星人が生存するというくらいのニュース もっと科学的根拠出せよ
放射線半減期測定とかあるじゃん? 手書きで全部写すなんてうんざりしたろうな
年賀状捨てるやつみたいに原本捨てちゃう子とかもいたんだろうな >>76
ケイコだけじゃなあ
低音のケイコ、高音のワカナ、全体をカバーするヒカルあってこそなのだ(´・ω・`)
更に言うなら梶さんだけでなくドラムの強様、バイオリンの師匠、ギターの是永さんにベースのJr、ピアノの櫻田さんとヨシオがいてこそ(´・ω・`) >>190
正倉院に入れておいたら現代まで残ったのにな(´・ω・`) >>152
いずれ酸性紙時代の書物がボロボロになってくんだよなー >>177
源氏物語の宇治十帖も他人が書いた二次創作説がある 今「定家本」として評価されてるものの文と
今回の「真・定家本」を比較したら違ってたりして せどっかのラノベで見たことあるような話だな(´・ω・`) >>185
文豪レベルだから違うだろw
川端康成とか 基本はエロ小説だからなあ(´・ω・`)
教科書のっけていいもんだろうか 人がいなくて
そんなさみしいところに住んでたのかよ 見つかったのが末摘花とかだったら
取り上げてもらえないのかな >>214
センターのとき現代文が苦手だったから股間で満点取った >>210
戦後間もない頃の本とか紙質の悪いのはボロボロに >>211
何百年も経てば価値が出てくるんだよ
知らんけど 光源氏計画を推進したら内閣支持率が85%になるらしい >>220
谷崎潤一郎は教科書に載ってないのだろうか しかも見つかったのが源氏物語の中でも有名な若紫ってのがすごいよな >>185
流行った少女マンガみたいなのじゃないかな SMさん顔出し
ビリーアイリッシュの髪型真似たの? つれづれなるままにひぐらしすずりにむかいて こころにうかびゆくよしなしことをそこはかとなくかきつづったり いろいろよんだり らじばんだり
いみじうこそ ものぐるほしくなって おチンチンいじりながら寝たりもしますわw >>211
若紫は育てたら自分好みの母親似の女になるから
ロリというよりむしろマザコン
若紫のロリ時代には手をつけないし NHK、金かけるとこ間違うてる
絵を依頼しちゃうか? >>243
大学の講義で未必の故意をテーマにした短編が題材になったことはあったが
教科書はどうだろ >>273
少女漫画で読んだのは
あさきゆめみしとベルばら 光源氏架空のキャラなのにタイムスリップしてくるドラマやってた おかしいやろ 職場の性格悪いBBAに似てる
メッシュは入れてないが 手のひら定家くん
藤原定家ってわりと愉快な人だからスペシャルドラマにならないかなあ お願いしてる暇にものを書かないからいつまでたってもへたくそなんだよ >>283
高校まで書道を選択してた人って定家筆の土佐日記のコピーなんかテキストに買ってたよね >>294
画面の向こうに嫁がいる奴だって多いし、いいんじゃないか? 京都国立博物館で皇室の名宝展やってるけど、源氏物語関連多かったわ
あれってなんでなんだろうね。 >>271
谷崎潤一郎とかも横溝の金田一の作品にもそんなような人でてくるから
そう言うロマンとか時代関係なく男性にはあるんだろうか >>317
奈良国で正倉院展やってるけど今年は無理かなぁ 当時から源氏物語のどの写本読むかで解釈違い発生してたんだろうなあ >>220
古文の腐れ教師が言ってたのは 当時のアイツラは 今だと不潔で臭い臭いらしいwまあ 風呂なんか入らないしなw
庭で行水してるのを覗いたら勃起したのでコマシて野郎と思って困シテヤッタw 鯉は悲しいw >>310
なお、同時代の人にはよくわからんから禅と呼ばれたそうな >>280
まぁ、同人やおい本からプロになった人だしな 平家物語が軍記モノだから、
源氏物語もなんか真面目っぽい話と思う人が多いのかもなあ
中身はエロなのですけどねえ(´・ω・`) >>327
奈良も行ったんだけど、予約し忘れてて入らなかった >>333
道長の前からずっと北家だよ
それ以外の家は没落してる 定家って長生きだから承久の乱についても日記に書いてるんだよな
>>320
紫式部のパトロンでもあったしな >>331
時々ノワールやマドカのBGMも聞こえてくる
きゅうべえ営業のテーマも平気で流れてたような >>339
読んだことありますって言えば、他人からちょっと教養のある人と思われるんじゃね おいおいザックリすぎだろww
定家は真面目に出仕してなかったのもあるんじゃね 【ネタバレ】頼朝は相模川を渡ってる最中に落馬して川ポチャして死ぬ >>327
正倉院展、日時指定チケット買わないといけないけど
何週間も前から予定立てづらいもんねぇ
日にちはともかく時間が細かく区切られてるのがめんどい >>360
湯を沸かして体を洗う 川のソバのが楽だろうねw 今なら
貴族=学術会議の文系学者
武士=理系のノーベル賞受賞学者
って簡易なのかな オラついたニワカDQN集団に社会の仕組みを叩き込む もう文化的なことでしか対抗できなかったのかしらん。 >>348
三代将軍実朝とも和歌を通じて親交が深かったし
実朝暗殺と承久の乱は切り離せない因果関係もあった 実朝「海に行ったら波が砕けてスゴかったよ」(小学生かよ) 素晴らしい……ってならんわ!
なんか現代日本の平和ボケがチラつくわ! 藤原の末裔が戦争犯罪者の近衛てのがなんともおもろいよなw
それを歌にしみろよ 意外なの?
定家の弟子みたいなもんでしょ
更にせんのう
貴族文化に触れさせるためにもそら送るでしょ アイドル「歌の力は平気より強い。武器を捨てて平和な世界! 平家もそうだし足利幕府もそうだしみんな京での貴族ぐらしに憧れてるのよね 実朝が和歌に興味なかったら「で?」で終わってたのかな 貴族ってどのくらいちゃんと政治やってたのかイマイチピンとこない >>384
それは違う
武士は貴族の言うこと聞かん
ノーベル賞受賞者といえど学術会議で幅聞かせるもこともできん
むしろ平和憲法万歳バカを思い出す >>392
今説明あったね
鎌倉と進めてた皇族将軍も「そんな危ないところに皇子遅れるか!」となってしまったしなあ >>419
市役所の公務員くらいには働いてたのでは 沖に流されキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! >>423
現代語訳で自分もちゃんと読んでみたいな 隠岐に流されるぞ!
後鳥羽上皇かよ
マジ承久の乱〜 この頃かな。京都が荒れに荒れてたっての
黒沢映画の羅生門みたいに >>419
道真に関する日記や記録を分析すると夜中まで会議やってたりして超ハードワークだったみたい >>440
義時のクライマックスだからやらざるを得ないだろう。義時が実際にやったとわかるのはこれくらいだし >>445
原文は挫折するだろうから現代語訳のがいいよね >>432
創作では遊んでばかりってなってるけど
全部の書類にサインが必要でやっぱり1日100通くらいこなさなきゃならなかったとか >>406
武士は文字が読めない書けないのを誇りにする人もいるほどヒャッハーだったから
将軍たちは蹴鞠や和歌といった文化に慣れさせて
気性抑える意図があったとか 明月記で息子が蹴鞠に夢中で歌の勉強しなくて困るよって
愚痴ってる定家がオモロい >>412
宗家という意味ではそうやな
なお数多の分家 中学の歴史資料の教科書みたいので 小野小町が 冬になると 農作業する農民がいなくなって 景色が美しくなるw
みたいな歌を歌ったとか見て なんだ小野小町って そういうオンナなんだなwそんなのは美人ではないわwとおもったw
小野小町への風評被害w そうそう 俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の変〜」
とか言って聞き入れなかったわ
死んで当然だと思った。
俺「ふざけるな!マジで帰って来れなくなるぞ!!」
つったら、
DQN「は?後醍醐さん普通に帰ってるしww」
DQN女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえww」
とか言うから、
勝手にしろ!!って呆れて帰ってきた・・・。 >>440
頼朝の息子達が死んで跡継ぎ騒ぎになってからの承久の乱の流れは
クライマックス的な盛り上がりは見せられると思う >>397
こっからはえんえん新とか続のつく勅撰集がつづく
新続古今和歌集とかどんだけ >>462
五摂家は一条、二条、九条、鷹司、近衛
冷泉は藤原北家だけど摂関家ではないよ 『小倉百人一首』は悪歌の巣窟なり。
万葉以降の歌人は、源実朝と田安宗武との二人なり。
(歌話・正岡子規))
京都の外一歩も踏み出さぬ公卿たちが、歌人は坐ながらに名所を知るなどと称して、名所の歌を詠むに至りては乱暴もまた極まれり。
かくの如きは古今以降和歌が堂上にのみ行はれたる弊にして、和歌が堂上に盛なりし一事、名所の歌のみならず、総ての歌を腐敗せしむる一原因とはなれり。
(人々に答ふ・正岡子規) テレビに出されると、セキュリティ、大丈夫かどうか心配になる こんながらくたばっか集めてどうすんの?
って当時言われてたのかなあ。 >>460
実際は姉貴や大江広元といったベテラン勢が差配したんだろうなあ >>457
羅生門の辺りはずっと荒れてたみたいよ
平安京でかすぎてまともに使われてたの一部分だけだし >>351
たしかに
>>361
.hack/signのエンディングだと思った >>419
信長の野望でいう政治40〜50がウヨウヨしてそう 個人蔵の国宝てどういう扱いなんだろう
保管状況とか定期的に報告しないといけないのかな 『小倉百人一首』は悪歌の巣窟なり。
万葉以降の歌人は、源実朝と田安宗武との二人なり。
(歌話・正岡子規)
人の上に立つ人にて文学技芸に達したらん者は、人間としては下等の地にをるが通例なれども、実朝は全く例外の人に相違無之候。
実朝の歌はただ器用といふのではなく、力量あり見識あり威勢あり、時流に染まず世間に媚びざる処、例の物数奇連中や死に歌よみの公卿たちととても同日には論じがたく、
人間として立派な見識のある人間ならでは、実朝の歌の如き力ある歌は詠みいでられまじく候。
(歌よみに与ふる書・正岡子規) まあ藤原氏から将軍迎えてたりと武士もまだまだ貴族必要だったんだけどね >>501
洛陽をモデルにしたのに壁を作らずなんで門だけ作ったんだろうな >>501
あら、ローマみたいに平和じゃなかったのね。ずっとかあ、、 >>480
評論家の冷泉彰彦っていうのも冷泉家と関係あるのかな
プリンストン通信とか名乗ってブログ書いているけど、実はプリンストンの隣の日本語学校の教員
とか池田信夫が馬鹿にしていたけど 明月記は50代の部分が抜けてるんだよな
読みたかった 承久の乱のあとはいい最終回だった!
元寇までの間はイイハナシダナーとなってるけど
京都荒れまくりだったんでしょ 冷泉家て家格あんまり高くなくて、維新の後京都の留守居やれって言われて政治の中枢から外れたのが却って伝統の守人的たち位置になったのは面白いよな。 護良親王「貴族も武芸を鍛えて武士みたいになればよかろうよ」 >>460
義時で大河やるんかー
一番最初が確か高時(脇役)だからここまで長かったな 学生時代に源氏物語ってタダのスケコマシの話やん、て思って、こんなふしだらな話を純情なJKに読ますなんて!と思った。 >>547
京都は関係ないからな鎌倉時代
そもそも平安時代も平氏政権が出てくるまで荒れまくりだし >>534
仏教観に生きる公家としては獣を殺傷するのは御法度だから やっぱつくづく日本の中心は文字どおり近畿なんだな。
東京に陛下が行幸して以降、日本の国運はジェットコースター。
来週11月1日の大阪都誕生で、近畿に陛下をおもどしすべき。 定家がいなかったら、日本の古代史は全然違ったろうな >>518
門というか誰も使えない無駄な通路でしょ >>558
貴族に関わらず維新で京都に残った人たちはねw >>469
こんなシブいオジサマの息子はダメ夫くんなのか 頼朝の妹だかお姉さんだかが貴族に嫁いでいるんだから
定家がグチグチ言ったってしゃーないような 「明月記」といや超新星の出現を記録した中国の歴史書を書き写してること(だけ)で有名 >>520
外壁ぶっ壊したのはローマと一緒だけどなw 都は戦乱やら疫病やらでグチャグチャだったのに歌は
それを微塵も感じさせないのがなんとも… >>521
目録と蔵書を常にチェック。その際に爪で線引いてた >>536
Fateのどれの音楽だろ、zeroかな この時代の奴らって、ヒマでヒマでどうしよもなかったんだろうな
夜なんて飯食ったらもう月を見るくらいしかやることなかったんだろ >>518
京都の旧国名は山城というように、山に囲まれ山が壁になっているということなんだろう >>568
良いとこの娘なら、
教養はつけさせてるんじゃね? こういう謙虚な歴史学者がちょっとはいてもよさそうなのに
アカポスで出世できんからな 友人「ブックオフ探したけど置いてなかったで」
定家「マジ!?」 >>577
定家にとって不本意だろうけれども後世の天文学者の一部からは
有り難られたんだよね ここから900年後にアメリカで源氏物語にハマって日本に来る人が居るとはね >>566
江戸時代にはポルノと思われててその筋の好きモノによって読み継がれてたとか >>596
のちのナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてである 定家の家にも女房がいてそれに写本させたりもしたんかな >>570
そこまで仏教に染まってはいないんじゃないかな
むしろ武士の世の中になってからが日本の仏教が広まるというか >>596
ツームストンパイルドライバーじゃねえからw さすがにこういう作業時にはその帽子外してもいいだろうに この帽子みたいのってふだんもずっとしてたんかな?(´・ω・`) >>569
昔見た話だと公卿クラスに税(荘園)が流れてるから
インフラ整備するお金が全然なくて
公卿が私財で直していい気分というマッチポンプだったとか
昼は貴族の家来やってた武士が夜は野党になってヒャッハーしてたというおっかねえ話ほんとかなw >>561
懐かしい
作者がキャラ萌えに走ってしまったっぽい雰囲気だったのと
続編どうなった?という記憶が蘇る ああ平安時代に産まれたいとか言うwいかれた女wオマエは泣きながら農作業をして わずかな幸せをかみしめて 話にもならない一村人の役だよw
まあそんなもんさ イイさソレでも生きてさえ入れ歯 5日優しさに巡り合える 夢は見ようぜw焼肉に行って焼き肉を喰えw寿司を喰うか?ラーメンも美味いぞw
ああブスだwブスだw毒なブスだw美味いぞ美味いぞwぶすは美味いぞw二郎冠者wああ桃太郎w浦島太郎w たしか1巻1行目から少し差異があったはず
・いづれのおほんときにか
・いづれのおんときか
・いづれのみかどのときにか 正確に記録を残すのはいつの世も至難の業。 好き勝手に核のゴミを地中に埋めてはいけない。 平安時代の女って、マジでこんな麻原彰晃みたいな顔してたの? 勝手に作られた続編?って思われてもしょーがないわな これは売れんだろう
三国志で例えるなら蜀滅亡後の劉禅の子や孫の時代を描くようなもんだ 作品群のクラスターとしての記号なんだね。北斎と一緒 >>623
それより普段からあのしゃもじみたいなのを手にしていたのかが気になる 設定が違うと他人が書いた物とか
昔からお前らみたいなのがいたんか 鬼滅の結末も誰かが考えたものが本物扱いされる時代がくるのか 烏帽子とるのは裸になるくらいの恥ずかしさだっけ
裸ネクタイに靴下で実況してる俺らなら問題無しだな >>616
貴族で仏教はやってから鎌倉仏教で庶民に >>650
しかも最後が「えっこれで終わり?」と言いたくなる中途半端さ >>594
定家の時代だと北条時政は漢字書けなかった この手ので白眉は、日本書紀が2つの系統あるっていうのを看破したやつだな >>643
大内氏の側近に冷泉氏いたけど、これは貴族とは違う家系 原本が失われて、薄い本が伝えられてきたのかも知れない >>623
少なくとも人前ではずっと被ってたようだよ。
着るものが無くて裸でいても烏帽子は被っていたとか。 一応、親戚ではあるんだ
藤原道長→摂政関白家:近衛、九条、一条、二条、鷹司
↓
→俊成→定家→和歌の二条・京極・冷泉
京都の住宅の場所にちなむんで二条みたいに同じ家名がしばしば生じる
冷泉さんは3家では最も格下だったが二条・京極両家が断絶して定家嫡流となった
藤原惺窩さんも冷泉家の末裔 これ、主成分分析やって、分ける成分を出す試みは可能 >>665
それは2次創作とかが本作にとって変わるみたいなのか あれは男が書いたんじゃないかと思う時があったな
源氏物語 当時でこの有様じゃあ今に伝わってるのなんてもっとオリジナルからかけ離れてるのかもな >>684
ちょんまげがちんこ
烏帽子がパンツかペニスケース
みたいなもんだよな >>590
肉筆同人誌の原本なんて現存してる方が珍しい >>687
そう思われても仕方ないなあ。データ解析の悪用 >>651
オリジナルが紫式部で写本を重ねる内に気づけば誤字脱字あるいは
文字追加によって微妙に増えていったのと
幻の巻ってのを作った二次創作の人と混ぜると、まさにユニット >>693
のび太がドラえもんを作った最終回みたいなやつか >>651
赤式部
橙式部
黄式部
緑式部
青式部
藍式部
紫式部
とかいたのか 陰キャ紫式部と陽キャ清少納言がキャットファイトする小説まだか >>671
本当の最終巻「雲隠れ」の巻があるって都市伝説もあるね 原文テキストにしようと思っても異体字多すぎて疲れる てーかセンセわりとそっけない書体だよね
たいへんな速筆で土佐日記を2日で書写完了
息子さんはたいへん流麗な字を残してる フォントパクるとか著作権侵害では?
定家は訴えたら勝てるぞ 「かづらきフォント」
アドビストアで5000円にて販売中 竹帛で書かれてた中国の四書五経とかやばいやろな
孔子の家の壁の中からオリジナル出てきたとか嘘つけお前てエピソード多いし >>711
父子ともに当時最高の歌人と評されたのはなかなかな名誉
残念ながらご子孫にそこまで高く評された歌人は出ませんでしたが >>647
何百年か経って「平成時代の女ってみんなこんなに目がデカかったの?」とか言われる光景が目に浮かぶ >>750
二次創作でそんなのがあって本物の最終回と勘違いした人がけっこういた こんなヨレヨレで本人も病弱を自認してたのに当時としては驚異的な長命だった あの当時で80歳なんていまでいうと320歳くらいだろうな このイラストだとなんかやってる最中の急死みたいだな >>745
win10のUDデジタル教科書体にすると、書き込み見やすいよ どうしてもそれをしないではいられなかったんだな
人って不思議だ Kalafinaきたー
ああこれで定家も成仏できるな >>761
こいつらが政治能力を失ったからこそ
武士やらなんやら出てくるのが日本の歴史や 明月記に俺もっと出世してーーあの女狐ちねみたいなことも書かれていた気がする この時代の寿命って50くらいだっけ?
不健康な食生活してたから短かったと聞いたけど 女流作家の小説とか時代をぶっ飛んでるってレベルじゃねえからなw まったく偉業をなしとげたセンセに対して新聞川柳レベルのもんしか残せなかった正岡子規
才能の差とは怖いものだ こういう体力と知能がある人が歴史で一旗あげられるんだろうな >>817
書き終えた、もう思い残すことはない
って風に見える >>814
オクタヴィアヌスも病弱だけど
76だし >>684
めんどくさくないのかな
無駄なことするのがある意味文化になってたのか
そう考えるとハンコやめるとか画期的なんだろうな 「やだー定家さん職場で歯抜いてるー」
「キモーイキャハハハハ」 >>703
この人は分かってるんでしょ
普通に書いた場合ならこれで判断できるけど、文体を真似て書かれたら見分け付かない これはいつかFGOでロリ系の英霊として召喚される日が来るな
定家たん >>835
子供のうちに死ぬ人が多いから平均寿命は短くなるが
大人にさえなれれば60以上は生きる人が多い >>835
飯が食えてた上流国民は70歳80歳当たり前で
庶民が出生後すぐ死んだりするから平均だと短くなった 貴族がいたから日本文化は永々と続いてきたんだよ、完全断絶するどこぞの国とは違う >>780
江戸・明治に学者・役人が書き写した史料の諸本を並べても異体字・変体仮名でばらっばら >>861
しらんけどな。
まぁ、俺がロリコンなのは格調高い貴族の戯れってことで >>835
乳幼児の死亡率が高いけれども
この戦乱期でも長生きする人もそれなりには
同時代の松殿基房もこのくらい長生きだったはず 藤原定家が残した世界に誇る天体記録
『明 月記』には多数の天文現象が載っていますが最も重要なのは超新星の出現記録です。
超新星とは「新しく生まれた星」ではなく「新たに見えた星」で,それまで全く見えなかったところに突如として星が輝き出し,一夜にして10等級以上も明る くなります。
実は星の最期の大爆発で,星の生涯のうち最も劇的なシーンです。 望遠鏡のない時代の超新星の記録は世界で7件しかなく、そのうち3件も記載がある本は『明月記』だけで 源氏物語って本当にエロいの?
近親相姦とかロリコンとか聞いたけど
それ題材にした漫画はエロシーン入れてるんかな この番組とダーウィンとブラタモリは国営でやるべきよい番組 >>880
庶民としては貴族への憎しみもあるけど、その面も大きいな >>862
人間だから「ちょっといつもと違った言葉も使ってみよう」とか付き合う人や年齢と共に使う言葉変わってくるしな >>820
トキワ荘世代は同好会で手描の会誌回してたそうだからな なんで次回予告じゃなくて麒麟が来るの予告やんだよw 明智光秀って・・・やったことだけを評価すると
ただのダメ人間だよな >>893
平安時代の貴族は真っ暗な夜に男が夜這いしてきて手探りでえっちするだけやで(´・ω・`) >>893
江川達也のやつはエロシーンしか描いてない >>871
Amuchanは変態が好むアニメしか興味ないのかと思ってた
ゴメン こういう同人にかける情熱が欲しい
完全に萎えてしまった(´・ω・`) 雅な世界から家事ヤロウに飛んだウチのテレビ(視聴予約)
では、また来週ノシ >>861
空蝉にフラれたので弟を側に置いた(意味深)みたいな描写があるらしい >>853
娘嫁にやったところが次々没落した宇都宮さんだ >>893
重度のマザコン色男が母親の面影を持つ美少女を誘拐して
自分好みに育てる物語と説明されて読むか読まないかはお前の自由や >>894
ダーウィンは金かかりすぎ 受信料の浪費番組 >>891
それは面白いね
なんだあれって思ってたんだろうなあ >>921
戦に発展した原因は当時の掲示板でのレスバトル >>897
紫式部よりも清少納言の率直でズケズケしたもの言いが好きだったな >>925
しかし、半年経っても300万人クリアできない現状 定家って学者とか大学教授みたいなもん? それとも藤原だから朝廷の官僚? >>934
うーんこの人は公卿にもなったから
両方かなあ? >>929
でもあれワイルドライフとかプラネットアースとかの自然番組の使い回しだったりする。 将軍様や幕閣と仲が良く実質的に将軍家に仕えてたようなもんだから定家センセの子孫は生き残れた
孫の冷泉為相は鎌倉にお墓があるほど
定家の嫡子・為家の側室の1人が阿仏尼(舅の遺徳にあずかったか)で為相の母
この時に安堵された播磨の荘園で藤原惺窩は生まれたとか >>891
明月記には130箇所以上天文現象に関する記述があって
それを現代パソコンで現象を再現すると定家の記述と一致して
かなり正確であることが分かるという
観察者記述者としての能力も当代随一だったとされてるんだよね >>934
一応ちゃんとお役人ではある。
ただ父が高名な歌人だったこともあってか、和歌の監督のような人たちでもあった(そういう貴族は何家かあった)。
ただまあ高名な歌人とは言え、お公家さんとしてはそんなに裕福でもなかったらしく、
定家の孫・冷泉為相のため、生母・阿仏尼が財産安堵をお願いに鎌倉に行った紀行文が『十六夜日記』。
その時の領地のおかげで子孫が生き永らえたから努力はしてみるもんだ。
定家センセはまじめな人柄だったからか、後鳥羽院とは懸隔も生じ、鎌倉将軍家と仲が良かったりした。
そのおかげで残れた一族とも言える。
>>935
(^_^)/ 光秀のスマホ北ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>941
そういう正確さは実直に記録を残し続けないと達成できない
めちゃくちゃキッチリした人だったんだろうな >>944
正確に書くことを何より心がけていたという
和歌ってけっこう気取った書き方する人が多かったのを諫めてすらいる
あと今回ふれなかったけど「定家かなづかい」も有名で書き方の統一も心がけていた
その辺は平凡社新書『仮名遣いの歴史』参照 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。