[再]心の傷を癒すということ
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(1)「神戸、青春の街」
大学生の安和隆(柄本佑)は、精神科医の道を志すものの、父・哲圭(石橋凌)の猛反対を受けて思い悩む…そんな和隆が暮らす神戸の街を、1995年1月、大地震が襲う。
(2)「僕たちの仕事」
和隆(柄本佑)は、大地震が起きてすぐ勤務先の病院に向かう。無力さを痛感した和隆だったが、旧知の新聞記者から「震災を内側から書いて欲しい」とコラムの依頼を受け… [総合]
2020年11月15日(日) 午前1:35〜午前2:24(49分)
【土曜ドラマ】心の傷を癒すということ(1)「神戸、青春の街」
[総合]
2020年11月15日(日) 午前2:24〜午前3:13(49分)
【土曜ドラマ】心の傷を癒すということ(2)「僕たちの仕事」 『心の傷を癒すということ』(こころのきずをいやすということ)は、阪神・淡路大震災から25年を
機にNHK大阪放送局により制作され、NHK総合の「土曜ドラマ」にて2020年1月18日から2月8日
まで放送された日本のテレビドラマ。全4話。阪神・淡路大震災で自ら被災しながらも被災者の
心のケアに努めた精神科医・安克昌をモデルに、妻との「夫婦の絆」、寄り添い続けた被災者と
の「心の絆」を描いたヒューマンドラマ。自らも西宮市で被災した桑原亮子の取材に基づくオリジ
ナルフィクション作品で、安著の同名書籍とは内容が異なる。主演は柄本佑で、妻役を尾野真千
子が演じる。
ギャラクシー賞2020年2月度月間賞・第57回奨励賞受賞作。第46回放送文化基金賞番組部門テ
レビドラマ番組最優秀賞受賞作。 はにかみ屋の若き精神科医・安和隆は、プロ級のジャズピアノの腕前を持ちレコードと読書
をこよなく愛しつつ、自らの居場所を探し続ける青年期を過ごしていた。やがて在日としての
悩みを共有する明るい妻・終子と出会ったことで、心穏やかな日々を送るようになる。
第1子が誕生してまもなく阪神・淡路大震災が発生し、精神科医としてできることを模索する
和隆は、被災者に寄り添って話に耳を傾けることで、精神科医ができることは被災者の治療
よりも治癒力を回復させる手助けであると覚る。
精神科医として目の当たりにした被災地の様子を記した著書が賞を受賞した矢先、39歳と
なった和隆にがんが見つかる。 柄本佑
青くて痛くて脆いという映画ではイケメンでびっくり >>28
そういう、ポジティブ表現を採用しないのが、今の彼なんだよ あらやだこんなとこで飯テロ
昨日からなんも食べてないわはらへったー 俺の親父 「ホークめんどくさいな・・・ 箸もってこい 箸!」 ドラマだからいいけどほんとにあったら今どきはちょっとした事案に 弟が何かで言ってたが柄本佑はめちゃくちゃモテたらしい >>45
3年前に亡くなったが、スパゲッティーはイタリヤの焼きそばと同じやろw
って言ってた。 >>50
まあ、間違いでは無いなw
焼かん場合もあるけどw 花形の心臓外科、脳外科、消化器外科、救急科あたりを希望だったのか・・・ >>52
それだけ「どうでもよく無かった事」なんだよな
何でもどうでも良いと思ってるかもしれない彼にとって >>54
医学部まで出して、他人に自慢出来ないというのは
この親父にとっては意味の分からない行為 >>61
これ神戸だよね いっぱいいらっさるんでは 大学病院では、患者さんのための治療は無理だもんな・・・・ 不眠で精神科を受診したが鬱と診断してくれ休職をすすめてくれた精神科医に感謝してる
そのまま仕事してたら自殺してたかも 尾野真千子って、実は演技派じゃなくて美人女優だよな 当時の神戸なら
ライブが大人気だった憂歌団のボーカルが在日公表してたからまあ普通 自分がかかった精神科の医師も在日の人だった
かなりのイケメンスポーツマンでびっくりした この、実際の映像を最後に持ってくるのは
神戸知ってると、来るものがあるんだよなあ… >>81
大学入ったらジャズやるって公園で言ってたっしょ こないだ番組降板になった女性ベテランキャスターはこの時もひどいこと言ったよね >>101
ジャーナリストなのに、語彙力の無さにビックリするよな…
まあ、それ程の衝撃と解釈出来ない事は無いけどさあ この頃の看護師はナースキャップとスカートがデフォだったのか
今は絶滅したが 日常でもイレギュラーな事に対処出来ないタイプ多いから、大変や 精神科の患者ってこんなイメージがほとんどなんだろな
縁のない人からしてみたら >>112
ドラマだから、視覚的に分かり易いのを持ってくるのは仕方が無い >>112
外来の待合室とか内科と全然変わらないよね 今年だったら、撮影出来なかっただろうな、この辺のシーン >>116
撮影現場苦労してるみたい
エキストラの検温はできてもPCR検査まではできないし
本番でマスクつけられないし >>112
病院による
一見普通の人だらけの所もあれば
常時うめき声聞こえてくるところもある >>113
そだね それに入院してるくらいの病状だしな
>>114
そうそうびっくりするほど他の外来と変わらなかった そうそう、写真が趣味だったけど、写真撮るのとかも不謹慎に思えて俺は結局カメラ向けられんかったな。被写体はなんぼでもあったけど。 >>126
さすがNHK
民放だと脇役やエキストラはその人任せだったりする >>129
逆
1月の震災の後に、オウムのサリン事件 >>129
1995年1月 震災
1995年3月 地下鉄サリン >>132-133
オウムが阪神大震災は人工地震装置とかデマ流してたね 当時の言い方はまだ看護婦やったんやな
今はもう看護師やけど 仕事も家も無い被災者と
給料が発生してる公務員
妬む気持ちはわかる 東日本大震災って我慢強い東北人だから耐えられたけど
ワガママな関西人なら耐えられなかっただろうな 余計な機能がついてないから中断されず集中できるので、辞書と相性がよければワープロは原稿書きに適している >>137
狭い平屋建てに住んでたような連中が二階建ての広い家を建てさせてるからな こういう異常事態のときこそ、その人の人間性って出るよね >>137
同僚(老人ホーム介護職員)が東日本大震災で介護ボランティアに行ったが
被災者のごく一部から「なぜボランティアが配給される弁当を喰ってるんだ」と言われ
隠れて弁当食うようにしたと言ってた 丸二日起きてたらなんか食べたら眠いとか思う間もなく落ちてしまう 日本の「精神科通う=恥ずかしい」っていう風潮なくなれば
自殺とか減るのかね 別に阪神ファンやないけど歌えるから
それは判別方法にならんぞ、ガキw >>151
心療内科というネーミングはなかなかナイスだと思う >>142
それは偏見。マジで偏見。
当時の関西人もみんな耐えてたし、助け合いの精神だったよ。 >>151
証券会社の社員って激務で心療内科通うのは普通みたいね >>146
>>149
胸糞やな(´・ω・`)
ごく一部の輩なんだろうけど あああああ…… しょうじゃひっすいのことわりをあらはす >>158
いや、ガラの悪い連中が住んでた地区全体で
平屋ゆえに助かってるのが多かったのよ そういう心理メカニズムって分かってても、ムカつくもんはムカつくからなあ >>151
ここ10年くらいでだいぶ一般的になってきたような気がしないでもない
個人の感覚だけど 谷村美月って昔からおばあちゃん顔だったけど、おばあちゃんになったなぁ この手の絶叫表現で、一番嫌やなーと思ったのは
杉原千畝が、列車の窓越しに、ギリギリまでビザ発給して
列車が走りだした時に聞いたという絶叫 >>172
昔に比べたらな
でもまだまだだと思うわ 強い人の体験に基づく指導は結構迷惑
「俺は三日徹夜してやり遂げたからお前たちもできるはず」とか >>179
俺が出来たんやからお前もやれ(苦しめ) でも、記録としては残さないと、忘れ去られてしまうというジレンマ 俺がジャーナリストならこの程度では罪悪感は感じないだろうな ああいう写真を評価されたとして撮った奴は何を思うのか これからそういうのはユーチューバーがやるだろうなぁ。ズケズケと撮るのは マスコミも批判すべき点はあるが
最近のマスゴミと決めつけすべて批判する風潮もどうかと思う >>187
大阪府内でも死者や倒壊家屋はあった
大阪市中心部は被害少なかった >>176
自分も友達には一人だけしか言ってないわ診療内科通ってること
親に言ったのも通いだして1年以上たってから
まあ引きこもってるから人付き合いほとんどなくて言う機会ないってのもある 田中康夫は大阪のホテルに泊まり毎日神戸までボランティアに行ってたような記憶が >>195
子ども向けとか増えたら若い子の自殺とか減らせそうなのにね >>195
鬱病と診断され休職したが自分を騙してたわ
「鬱病のふりをして休職する自分」 >>198
ホントだわ 若い子にはちょっとでも明るい気分で過ごしてほしい
多感な時期にこんな不安な社会情勢とか 3人の精神科の先生にかかったが今では感謝しかない
受診してる間は感謝しないですまん 今、このコロナ禍で大震災が起きないでくれとは思う
本格的に令和が嫌いになる 2000年に肝細胞癌のため39歳で死去[8]。病気が末期の状態で見つかった後は極力入院を避けて第3子を身ごもった妻と2人の幼い子供の家族と一緒に過ごし、妻を産院へ送り出した後、第3子誕生から2日後に息を引き取った
まじかぁ 生きる事が罰ゲームなら
早死にはバチが当たった訳ではない >>207
元号設定のないギリシャやトルコでもコロナ禍の中で大地震が起こってるけど、日本だから元号気にするって、なんだか不思議な構図だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています