連続テレビ小説 おちょやん ★115
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>>231
えっそうだった?
もっとちゃんと見るんだった >>280
ベテラン夫婦と新米夫婦の感じがよかったよね。 大阪製作のは婦人会から嫌がらせ入って空襲から復興誓えば一丁上がりだから >>284
いままで面倒をみてやったぞ。感謝せいってか >>295
なつぞらは糞ドラマだと思ってるが
あれで広瀬すずのメッキが剥がれたろ >>153
片隅だって肯定はしてないだろ
貧しい生活を楽しもうとしてるだけで
何を見とるんじゃ >>297
わろてんかも面白くなかったが、ヒロインの声は軽やかで涼やかで良かったんだよなぁ… >>299
あーそれ良いね
喜劇でってのにこだわりすぎてつまらんくなってるんだな 近江ちゃんも今ごろ布団でゴロゴロして実況してのかな 背景はリアルを追求した自慢のセットらしいが
薄っぺらい >>338 是枝が保護者面して3回も撮影見に来たんだぜw >>299
だって一福はトランペット嫌でやらなかったんだから
吹けんよ >>234
皆が皆、困ってたわけじゃなかったようだぞ?
自分が聞いた話だと貴金属に変えて保管してたり、
郵便貯金・銀行貯金は空襲で焼かれて戦争に負けても
通帳あればちゃんと支払われてたから。
じゃなきゃあれだけ急激に復興できんわな。 戦後の喜劇は藤山寛美と共に隆盛を迎える 天海一座はいずれ解散 >>299
それはいいアイデアだな
希望のラッパが鳴る……って感じで >>365
隠してた
質にいれたと
嘘を言い
みつえ >>362
たどたどしく、なんとか吹くほうが泣ける こんなうるさいだけのドラマしかつくれない連中が
戦後の窮乏だの生き残りだの描けるわけねーだろw わろてんかはストーリーが行き当たりばったり
これは狙って作ってこんなの、みたいな。多分作ってる側はやり切ってる感があると思う 来週の予備知識
※曾我廼家 五郎(そがのや ごろう、本名:和田 久一、1877年9月6日 - 1948年11月1日)
日本の喜劇役者・喜劇作家。大阪府堺市出身。
喉頭癌で声が出なくなっても道頓堀中座の舞台に立ち続けた。
日本の近代喜劇の第一人者として、榎本健一、古川ロッパら喜劇人の尊敬を集めた。
特にロッパは、声の出なくなった五郎に、得意の声帯模写で代役を勤めたいと申し出た。
曾我廼家五郎八に没する直前、楽屋で脚本をしたためながら
「五郎八よ、やっぱり芸人は舞台に出てナンボやなあ、楽屋にいてるモンと違うな」と呟いたという。
死後の1948年12月、中座で松竹新喜劇が結成された。 >>314
疎開するときに持っていかなかったのかな >>366
なるほど。
でも、それなら、少しでいいからそういう描写を入れて欲しい
まだ終戦直後なのに、何事も無かったかの様に全員が集まるのは
ちょっとご都合主義的な気がするのだが…… >>381
雑だよね
いろいろ乗り越えてきてるだろうにあの頃と変わらぬ笑顔で集まって、ひゃっくりなんて「みまもってくれてるで」で済ませられて気の毒だわ >>40
「夜行観覧車」ってドラマで
イジメから来るストレスで母親に当たり散らす役だったね。奇声を上げて大暴れしたら熱演だと絶賛されてたなw なんかよくわかんない歌からの
お昼の時間(´・ω・`) ワーワーギャーギャーもなくなると なんかむなしい
ワーワーがないと このドラマは大日本婦人会以外は何も残らん 怒鳴るか泣くかやね
病院の待合室で観る人たちもかなりの数いるのわかってんのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています