ハルカとカイト 舞台に立つ 宮本亞門とダウン症の青年たち
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宮本亞門演出の舞台「チョコレートドーナツ」。東山紀之・谷原章介らプロ役者の中で演技することになったダウン症のある青年たち。初めての挑戦、未来を変えるために! みんな同じような顔だな。
異常染色体の力はすごいわ これはちょっとかわいそうで見てられない
ここまで厳しい現実を突きつける必要あんのかなって思う
精神的虐待に見えてしまうな 本人達が意味わかっちゃうんだぜ?
それよりも笑って生きられるほうを導いてあげたらいいのに >>8
こういうのやると色々お金になるしね(´・ω・`) ちゃんと話できるんだな
実況民よりちゃんとしてるわ 宮本亜門のオーディション見て違和感。綺麗事言って、オーディション参加者に対して幼稚園児を相手にするような態度。ぶっちゃけそれだけでこいつは偽善者だと思ったよ ダウン症にも知能レベルがあるよね
知り合いの娘は言葉も通じない >>25
話せない子もいるからね。色々だね。でもさっきの象を描いてた愛媛の子みたいに何か才能がありそう 東山って役者だったっけと思ったら森光子劇団員だったねw >>8
これはお涙頂戴と言うより胸糞悪いだけ
自己満足してる感じだな 近所にガオと恐れられた高校生ガイジがいた
小学生をみつけると
バイオのタイラントみたいにしつこく追いかけ回す
最初はそれで済んでいた
ところがある日いつもと様子が違う狭くて暗い道で呆然としてる奴がいて股間を見ると
真っ赤に大きく腫れ上がった指
グロ!!!と思って進めずにいたら後ろから同じクラスのやつがきた
よくよく見るとそれは指じゃなくてチンポだった
それから女子を見ると奇声を上げて追いかけまわすように
しばらくしてガオの父親が常に付き添うようになってようやく事態は収まったが
通学路がバイオハザードそのものだった恐怖は忘れることができない ダウン症といっても
ちゃんとコミュニケーションがとれる子もいるんだねえ 親も周りも必死だな
これで本番上手くいかなかったら本人の傷になるよ これがドラマや映画だったら何度でも撮り直しが出来るけど、
舞台だとやり直しがきかないから共演者もスタッフも気が気じゃ無いだろうな セリフでもきつい
ハッピーエンドじゃないからなぁこれ… 舞台って最後死ぬの多い
石原さとみの舞台もそうだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています