歴史探偵「真相！池田屋事件」★2
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≪池田屋事件≫
池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、京都守護職配下の治安維持組織である新選組が襲撃した事件。
近年の研究では「京都大火計画」「松平容保暗殺」「天皇拉致」などの志士側の陰謀は、新選組による捏造（でっち上げ）であり、新選組の実力行使正当化や尊王攘夷派の信用失墜を狙った冤罪だとする説が有力。
その理由として、これらの計画は幕府側の記録にはあるものの、志士側の記録には一切なく、『木戸孝允日記』にも、"新選組に逮捕監禁されている仲間（古高俊太郎）を救うための会合"としか記されていない。
証拠と言えるものは、土方に壮絶な拷問を受け、無理矢理自白させられた古高が語ったとされる発言のみで、その古高も早々に処刑されており、客観的な証拠が乏しいことが挙げられる。 ■京都放火説の真偽
歴史学者原口清氏の研究によれば、洛中放火計画を事実として伝えているのは幕府側史料だけで、古高と連絡のあったはずの桂小五郎もその書簡で放火計画を「虚説」と否定しており、同氏は陰謀説に疑問を呈しています。
京都歴史資料館の小林丈広氏は「幕府側にすれば陰謀説の流布によって、志士弾圧（池田屋事件など）を正当化することができると同時に、京都市中に根強い尊攘熱に水をさす効果をも期待できたのである」としています。
『維新土佐勤王史』によれば、浪士が焼き討ちを考えていたのは京都市中ではなく、壬生の新選組屯所であり、中川宮・会津候の殺害まで考えていなかったことになります。
古高が自白したものも、新選組の屯所の焼き討ちだったとすると、新選組は会津藩に対して危機を誇張して報告したことになります。 大沢逸平（？〜明治１２年９月）
大和国出身。京都河原町御池の長州屋敷の賄方雇人。
池田屋の会合にも出かけていたが、新撰組の強襲を受けた際、素早く大釜の中に隠れ難を逃れた。
翌日の夕方になって長州屋敷へ戻ってきた。
大沢いわく「槍で天井を突き、床下を槍、刀で突いて、しきりに残党を捜すので、釜の中で生きた心地もありませんでした」と当夜の恐怖を語っている。
禁門の変では、遊撃軍本陣詰となって、この際も一命を取り留め、明治時代まで生き永らえた。 この番組って佐藤全然探偵らしい推理とかやってないじゃん 埼玉の片田舎の渋沢栄一だってテロ考えてたんだから企ててたんだろ
誰得なのこの異説 歴史に詳しくないが俺の名は誠、
新撰組に肩入れする。 BS日テレ 5月13日（木） 18：30〜20：54 映画 新選組
文久三年（１８６３年）３月、幕府の浪士組募集に馳せ参じて京へ上った試衛館道場主・近藤勇とその門弟・土方歳三、山南敬助、沖田総司ら八名と水戸浪士の神道無念流の使い手、芹沢鴨と
その一派五名は、浪士組の指導者・清河八郎と江戸逆戻り、反幕行動の言を奮然とけり京へそのまま残留、京都守護職「松平容保御領」となり、ここに「新選組」が誕生した。
【出演者】三船敏郎、小林桂樹、北大路欣也、田村高廣、三國連太郎、司葉子、星由里子、池内淳子 他
【スタッフ】製作：三船敏郎、西川善男、稲垣 浩 監督：沢島 忠 他
（１９６９年制作／日本）
また明日も会いましょう 初回以来に見たら佐和子が眼鏡キャラじゃなくなってる 長州という一つの藩が、800万石の徳川と武力で互角に戦えたのはなぜ？ とうとう幕チョンの流したデマカセが暴かれてしまったようだね(´･ω･`) 本来こういう長州方の動きで面白くなるはずだった花燃ゆ >>21
長州征伐といいつつ、ボッコボッコに返り討ちにあったのは内緒な 蓮舫が菅を言いくるめたら、総選挙になるみたいなもんか(´・ω・｀) なんで長州藩は山口から来ててそんな力を持てたのだろう？ 戊辰戦争とかもっと掘り下げたドラマが見たい
なんか別の天皇でっち上げて東北で独立しようとしてたらしいじゃん いや白色も赤色も江戸時代日本に共産主義者なんかいるわけもないので(共産党宣言はもう出ていたが)
敢えていうなら幕末の争乱なんてみんな白色テロルだが「別に色を付けないでいいだろ」と 新選組は筆頭局長の芹沢の寝こみを襲って暗殺したテロリスト集団やしな 無礼パクリチョン かならず100億倍の大損害を与える
俺の知恵と時間はめっぽう高いぞ
賠償金とアイデア料と利息で3京円払わないと絶対に許さん 十数年分 冗談みたいな話だが、つい近年まで山口県の観光客が会津に訪れ、旅館の宿帳に 「山口県・・・」と書くと 「長州の人を泊めるわけにはゆきませぬ」って断ったとかなんとか、、、
えっ？ もしかして1世紀以上も前のことの恨みなのか。
江戸時代末期の幕末は、薩摩・長州藩の新政府軍（西軍）と、会津藩を中心とする徳川幕府軍とで戊辰戦争が勃発。
最新の兵器を持つ西軍は優位にたち江戸を無血落城させたのち、この地、会津で壮絶な戦い（会津戦争）が起こる。
・・・とまあ。こんな具合で結果、会津藩は敗北したのだが、その戦後処理に対しても会津の人々は怒っているのだ。現在でも。。。
会津戦争から120年以上経った1986年、長州の藩庁であった山口県萩市の市長が会津若松市を訪れ、戦争の和解と友好都市を申し入れたが、会津は断り、決別した。
・・・ウソのようなほんとの話である。
それからのちも、両市の市民団体により和解を探るが、「長州の野郎！」と、いまだに合意できていない。 維新志士へのレクイエムは名作だったな 青空はどこまでも高く澄んでなければならない 一番最初に新撰組が京都に来た時はめっちゃ嫌われてたって言われたもんな >>19
薩長同盟に坂本龍馬が絡んでいるとは思えない。 その前に蛤御門のへんで長洲は京都出入り禁止になってたろ 新撰組って戦国武将並にキャラクター化されるイメージ、最近は女体化もするし この時長州叩いておけばなー、
陸軍、自民党も無かったなー >>51
南気象予報士事務所の所長は人がのんびり暮らしてる土日の朝に自ら気象情報やってるぞ >>66
結婚が潰れるってのは現代でもたまにあったりする 長州のすごいところは
何度失敗しても、何人志士たちが死んでも
後に続くやつがどんどん出てきて、あきらめなかった >>88
だよね〜
沖田は何度 女体化されてるやら とうとう新選組こそでっち上げの自白で無罪の町人のみなさんを虐殺しまくったテロリストというじじつが暴かれてしまったようだね(´･ω･`) 確認しよう！
寺田屋 薩摩藩士が殿さまの命令で討たれた
池田屋 新選組が反乱分子と目した人たちを襲撃した
近江屋 坂本龍馬が殺された
越後屋 三井家のお店 >>56
親王の一人が旧幕府勢力に参加してずっと戦ってたって話だな >>102
ミャンマーでもそうなってほしいもんだが ひどい歴史バラエティになったなぁ
ヒストリア返して 先輩アナは石橋アナに一言ありそうな表情だね(´･ω･｀) ウマ娘ブームに乗って、木曽馬を増やそうぜ(´・ω・｀) >>84
小学生の頃に見た学研マンガは龍馬が仲介役やってるが実際違うような気がする ニュースを読んでる以外のあさアナを見れるのは良い番組 >>115
寺田屋は、薩摩同士の殺し合いだったのか！ >>122
Kalafinaと共に塵になりましたもう復元できません >>122
佐和子が和服姿で登場して佐藤が出なくて主題歌がカラフィナなら歴史探偵でもいいや >>102
その長州の中でも倒幕派と護幕派がいて殺し合いをしていたと言われているな >>102
長州は吉田松陰先生という精神的支柱がいたから
先生が亡くなった後も志士が出てきた >>88
新選組は明治〜戦前の時点で、維新志士の敵としてフリー素材みたいに扱われてる >>136
ハシリュウがフライパンの上で猫踊りと言う素晴らしい総括をやったじゃん(´･ω･`) >>97
パイロット版では佐藤二朗がすごく高圧的な所長役だったの
評判悪かったのかな >>68
＞明治維新はすべてイギリスの陰謀なのであった
だったら幕府はフランスの陰謀だな
(五稜郭なんてフランス式) >>151
これがなければ今の日本はどうなっていたか・・・ >>149
椋梨藤太は嫌いじゃない。今でも山口県では口に出してはいけないらしいが 鹿児島の黒豚(六白)は
イギリスのヨークシャー種
薩英戦争後、薩摩は敵であったイギリスと組んだ
黒豚の導入とかもその一つ >>148
翔ぶが如くでは必ずホシをあげるの人がおいごと刺されてた
あそこに大山巌も西郷従道もいたが、よく生き残ったわ 池田屋事件が骨子で近江屋事件が近江ちゃんなのはわかった
つまりわくまゆシンパを襲撃したののか率いる巨乳組による >>142
毛利の殿様すら命の危険を感じてたらしいからな >>1
>>2
読むだけでうんざりするような退屈な話 >>136
継続中
吉本のスッキリ潰しやエージェント契約終了とか >>159
毛利敬親って「そうせい公」なんてちょっとバカにされてるみたいだけどもっと評価されてもいいと思う この番組見た新選組ファンが激怒してて草
しかし薩長テロリストだのなんだの言ってた人間が被害者発言一つで激怒するの大人げなさすぎて >>142
朱子学のせいや
こんなもんを流行らせてからヤバい奴らが続出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
