【超マターリ】青天を衝け [終](41)「青春はつづく」★2
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最後なので建てておきます
今年は一人で30も40もレスして楽しかったお(´・ω・`)
前スレ
【超マターリ】青天を衝け [終](41)「青春はつづく」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1640515636/ >>1
こっちが先ですね
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まだ渋沢家って有るのかな
末裔は誰か生存してるのか 幕末が長すぎたな
もっと明治〜大正を充実させてほしかった NHKも自民政府もはずかちいですよ。民度も下がる一方ですよ。
>>1 スレ立てご苦労様です。 来年の大河ドラマについて紹介しますね。
※初回のあらすじではありません。
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
平家隆盛の世、北条義時(小栗旬)は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・駒(門脇麦)と姉・政子(小池栄子)の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。1180年、駒は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。駒第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。幕府を開き将軍となった駒。だがその絶頂のとき、駒は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家(金子大地)。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝(※キャスト未発表)。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇(※キャスト未発表)が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
出演
小栗旬,小池栄子,片岡愛之助,佐藤二朗,中川大志,小泉孝太郎,中村獅童,新垣結衣,佐藤浩市,西田敏行,門脇麦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています