【土曜時代ドラマ】小吉の女房2 [終](7)「麟太郎、妻をめとる」
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お民(大西礼芳)が芸者をやめ家業の炭屋の手伝いになり、そして麟太郎(稲葉友)との恋を諦めて嫁に行くと言う。本当は身分違いの恋に悩んだ末の苦渋の決断だったのだ…。 いっぺん三行半の再現ってのもこのドラマで見たいよな 「ここまでヤッテきたじゃありませんか」「そうだな、今夜も」「ええ」 大原麗子が妾の一人なんて、流石に大河はすごいと当時は思ってたもんだよ >>332
何やっても沢口靖子だが美人だからいいのです >>334
家康も歳を取るほど若いおなご好きになっていったらしいぉ おおおアガサ・クリスティ楽しみー
でもアレンジかあ…ガッカリ 今のアガサの白人の人、レクターに脳みそ食われてた人か? >>361
ま、まぁ三谷だっけのあれんじよりは多分・・・マシ
でも近年のレミゼドラマも再現酷かったしなぁ
当節あった差別表現をなくしたらドラマがおかしくなっちゃうと思うんだけどな お民ちゃん役の女優さん
時代物がよく似合うわ
なんでも出来るね お順ちゃん役の子は、次回の朝ドラヒロインの幼少時代役なんだね。 >>370
古見さんはコミュ症ではJK役もやってましたあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています